情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
せっかくだから、置時計 ばれりー は タイプライター トレイス に投票するぜ!
[表、というのが何を意味するのか。
対話の様子から、何となく察するものはあった、ものの。
その意味を考え込んでいたら──反応が、遅れて]
あああああ、この無茶しいわっ!
[状況に気づくなり、上がったのはこんな声。
回復はしているが、手の出しようはあるか、否か]
……ほんっとに、もう!
[苛立った声を上げながら、探すのは、行方不明の弦。
それがまだトレイスの本体に絡んでいるなら、それを制御する事で落下速度に干渉できるかも知れない。
そうでないなら、手持ちの弦に支点を作りながら絡める事で以下同文。
とにかく、壊れる事態だけは避けなくては、と。
考えていたのは、そんな事だけ。**]
びいだま マリーベルは時間を進めたいらしい。
―――だって考えてみろよ、
もしあいつなんだったら―
[そんな事言うと思えない、と言ったけれど。
目の端に赤くて大きな手が写りました。
あれ?
なんて、間の抜けた声をあげたあと、金属が弾ける音が、したのかもしれないし―
うまいこと、眷属下の古本くんたちが助けてくれたのかも、わかりませんでした**]
[このままでは頭と頭がごっつんこ?!]
くっ!
[マスケット銃を投げ捨て、次の銃を実体化させる。
これも銃身が長くて凶悪な散弾銃だ。
こいつを横にぶっ放せば、バランスを持ち直して……]
(いや、違う、そうじゃねー)
[アールグレイに向けるのだ。
当たれば大逆転だ。こんな奴、消えたって別に……]
[飛び込み前転みたいな形で突っ込みながら、
銃口がデカくて、いかにも強そうな銃を向ける]
失せろよ、アールグレイ!!!!
[無茶苦茶な体勢で、狙いもなにもあったもんじゃない。
ただもし当たればきっと痛い]
[なのに、指がトリガーにかかってないのが、見えるだろうか。
たぶん、見えないだろう]
[まぐねっとの言うとおり、自分はこの体を得てから戦いを覚えた。
否――]
(たたかうなんて)
[本当は一度だってちゃんと、出来てはいなかったのだろう。
自分の本質は裁縫箱で。
それは切り裂くためじゃなくて縫い合わせて作るための道具達を入れる箱で。
だから]
/*
そろそろボクの死亡フラグが成就してもいい(真顔
でもおちなくてもいいな!
話はちょっとしたいしね!
でもおちてもいい!
どうなるかなぁそわそわ
せっかくだから、タイプライター トレイス は 誰でもいい に投票するぜ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新