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[イヤハヤ今回のボクは運が良かった。まともにやりあったなら、もう少しボクが不利だったろうね。連戦のキミ、休憩後のボク、それだけでもハンデはあった。それにしても、やはりキミの戦う姿はとても美しかったよ。マリーやエリィゼとは違い、美しく磨かれたわけではなく、洗練され力強く彫刻されたキミだからこそ、無茶のできる相手… その力強さの中にこそ本当の魅力がある。それが間近で見られたボクはとても幸せモノだね、手合わせありがとうおつかれさま。次に万全の状態で戦う時が来るのなら、その時に簡単に苦戦してしまわないよう、ボクも鍛錬に励むとするよ。失望はさせたくないからね
見送りながらそんな言葉が頭には流れたけれど、言葉にする元気はなかった。 お祭りが終わった後にでも、そのうち直接言うかもしれないウインク付きで。 盛大に要らないことだった。
ダメージは、そうとうキている。実体化の解除がなされてもおかしくない状態である。ぐったり。
>>9頭上から聞こえる声に、ゆるっと顔をあげる。
何をするのかと、トレイスの動向を見守りながら、*動けない*]
[くまーを押入れへと送り届ける道すがら]
……?
きゃぁっ!?
[背後で奇声が響いた気がして>>9振り返りかかったそのときに、横合いからなにかが突っ込んできた。崩落に巻き込まれたダメージがまだ抜け切れていないこともあり、咄嗟に反応しきれずそのまま掻っ攫われた]
後のことは頼むのだわ、ニキモフー!
[そんな言葉を後に残して、ゆるく巻かれた筒の中にころころ転がって入っていく]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
…それで、どうするのかしらタイちゃん?
[ゆるく巻かれた紙の筒から攻撃の意図は感じられなかったし、かといって何もするつもりがなかったとも思えない。
このまま空中に放り出されたらどうするか、着地しやすい場所の候補はどこか、着地するとしてどう着地するかと咄嗟に頭の中に思考を走らせながら、筒の中で問いを投げかける。
変に暴れて放り出されても困るし、自分からどうこうするつもりは、今のところはなかった**]
−<<巻き戻し → 穴の縁にて−
まさかこんなに早くそう>>4:*3なるなんて思わないわよ、もう。
[穴の中から覗き込みながら零す。折りしも、“手”には力が戻っている。伸ばそうとすれば伸ばすことは出来ただろう。けれど、表の自分は、その必要なしと判断していた。
だから、迷う]
…ぁ
[そうこうするうちにその姿は掻き消えた。同時に、溜まっていた力も霧散する]
クマちゃんに引っ張られたのかしら。それとも別の理由?
あーあ、自分のことなのに、私は私のことが一番分からないわ。
[愚痴を零しても、もうそこに返事を返すものはない]
望みは、戦いを終わらせること。争いを止めること。
そのためには。
…どうしようかしら。今までのやり方が間違ってたのかしら?
[現に、今まで伸ばそうとした手は、一度だって届いていない]
考え方を改める必要があるのかしら。ね。
[思案する脳裏に、邪魔するヤツはつぶす、道を塞ぐヤツは倒すといきまいていた、いつか対峙した姿>>3:95が蘇る]
さて、どうしようかしら。
……ですよねぇ。
[顔を出したばれりーの返事>>11に、しみじみと頷いた。
ダメージの深さは、見ても察する事ができるほど]
まあ、無理に動くと色んな意味で危なそうですし……。
[じっとしていた方が、という言葉は、途中で途切れた]
……俺の弦使って、何やってんですかああああっ!
[思いっきり突っ込んだ。
打ち落としたろか、と思った矢先、マリーベルがひっ攫われる>>13のが見えて]
……むう。
余計な手出しは危険ですか。
[一先ずは、静観する事にしたらしい]
ミニチュアハープ ユーリは時間を進めたいらしい。
ブローチ エリィゼは時間を進めたいらしい。
……まあ……弦を引っ掛けて、そこを起点に飛んだりするのは、結構楽しいものですが。
[自分でも移動に使ってますものね]
>>17
へーん!
すねはたかれたんだもんさ、これくらい!
[にーっとユーリに歯を見せて]
>>14
[ウマイこと、ころころと紙の筒の中にマリーベルが滑り込みます。
こうなれば、こちらのもので]
ちょっとジェットコースターを体験してもらおうと思って?
[ふふんと笑う。
弦が元にもどるように弧を描く勢いにのせて、
せえので紙の筒を滑らせます。
想定ルートはこんな感じ。
雑然とした戸棚から、本棚を滑り落ち、
部屋の真中を占拠した本の山の上をレールのようにすべっていき、
最後はユーリとの戦いで作った円を描く書類のフチのなかでくるくるくるくると回る―
殴ったりけったりは得意じゃないので、目を回させるさくせんでした]
おーしゃっ!
[ぽぉん。]
[さて、それから本人はどうなったか。
そのまま+表+
表:突っ張り棒にひっぱられてくるくると巻き付いた
裏:結び目がほどけて棚の隙間につっこんだ]
[ぐいぃん、
ターザンのヒモは(弦ですが)
天井近くまで舞い上がって、支点にしていた
突っ張り棒にくるくると巻き付きます。]
あがががが
[そうなれば、もちろん自分だって回転しますから―]
め、めが…
[目を回して、突っ張り棒にお腹でひっかかってしまいました]
ゆーえんちの乗り物みたいな仕掛けです〜。
[びいだまがどんなコースを辿っていく様子を見て目を輝かせます。]
ユーリさんもあーゆーの作ったりされないんですの?
そういう問題ですかとっ!
[トレイス>>20に突っ込みを入れながら、一応その軌道はちらちら視線で追いかけて]
……遊園地の乗り物……ですか。
[何だか目を輝かせているエリィゼ>>24の様子に、なんとも言い難い気分でへんにゃり、とした]
いや、まあ、俺もたまに鉤に引っ掛けて移動に使ったりしますけど。
……本分は、演奏にありますから、ね。
……しかし、何してんですかと……。
[突っ張り棒に引っかかったトレイス>>23を見上げて、何となくがっくりする]
まあ……降りるのは、大変そう、ですが、あれ。
[下ろすだけなら、出来なくはないだろうけれど。
穏やかな着地は保障できないなー、なんて。
ちょっと思っているとかいないとか]
高いところが好きとか?
[深い意味はありません。]
やっぱり降りるのを手伝ってあげないといけませんの。
[とゆってもできることは1つだけ。運が良ければ(悪ければ?)目標に命中することもあるかもしれない。
また蒼い石を召喚してみるのです。落ちる場所は{○世代ゲーム機 スエオキ}さんの上。]
高いところが好きとか?
[深い意味はありません。]
やっぱり降りるのを手伝ってあげないといけませんの。
[とゆってもできることは1つだけ。運が良ければ(悪ければ?)目標に命中することもあるかもしれない。
また蒼い石を召喚してみるのです。
落ちる場所は<<びいだま マリーベル>>さんの上。]
>>25
まあまあ大丈夫だが、
降りれんことはないが、今下りると危険が危ない。
[そのままだと、本体ごと床下にガチャーン!
そんな悲劇が思い浮かんだ。]
あ、あ、あわわ
[とか何とか言っているうちに、
ず、ずず…と本体が弦に引っ張られている。
―自分とツッパリ棒に。]
……ちょっと無茶しすぎましたごめんねご主人ちゃん
[祈ってみた]
折角蓄音機を修理したですのに、帰ってきたらタイプライターが壊れてました・・・ は主様、目を回してしまいますの・・・。
[座布団とかなかったかな〜 とあたりを見回してみる。]
・・・マリーベルさんのことは大好きですの。
[さりげなく窓の外など見ながらぽそっと呟きました。]
/*
実は。
トレイスさんの状態が、図として掴めていない俺がいますっ……!
とりあえず、こまけぇ事は気にせずぱっしょんで動いた方がいいかしら。
……あ。
[青い影が落ちる>>28のが、見えた。
あれ、痛いんだよなあ、なんて現実逃避したくなったのはさておき]
あー……とりあえず、何か衝撃を和らげそうなものを下に置いて、それからですねぇ。
[何かないかなー、とこちらもきょろきょろ。
さすがに、主の精神ダメージになりそうな事態は避けたかった]
そいえば、にきーたさんはまくらですの。
あとは・・・ 座布団さんあたりに協力してもらって・・・。
[でも自分では何もしないエリィゼです。]
ふんぬっ
うぐぐぐぐ
[頑張って力を入れて、引っ張られないように極力善処しているのですが―
ひぃ、 と息を飲みました]
――まて、おい、俺、耐えろ!
[絡まった弦を抑えて、もし何かが
彼を刺激してしまったなら―?]
なるほどね。
[放り出される直前、聞こえた返事に平然と頷いた>>20。
そのまま放り出される勢いのままに、用意されたコース>>21をころころころころ転がり降りていく。
途中レールを滑る時には、摩擦でスカートがめくれ上がらないよう押さえながら。
最後。くるくると回った末に、ぽんと放り出されたところで、ころりんっと転がり、何もなかったみたいに立ち上がる]
…はぁ。
[ため息ひとつ、突っ張り棒にぶら下がったことの発端>>23を見上げ、ぴっと人差し指を突きつけた]
あのねタイちゃん。
作戦はよいけれど人選ミスなのだわ。
びいだまは転がるのがお仕事なの。
このくらいじゃ目は――――
[回さない、と付け加えようとした、ところで]
きゃんっ!?
[頭上から落下物。いつかも味わった痛みが走る。やっぱり結局目は回った]
>>39
なんだとお。
[顔だけ振り返って言いかけて、]
――エリィゼ、お前はやっぱりリボンの騎士だぜ……
[―思わずそう、つぶやいた]
…まったくもう。
[たった今目を回したはずなのに、すっと顔を上げた。なんだか危機一髪な様子>>37を見上げて顔をしかめる]
本体と実体化した体を区別しない子ばっかりなんだから。
…よかったら、“手”を。貸しましょうか?
『私』が手を貸したら、漏れなく退場となってしまうけれど、それで構わないのなら。
[くすり。含んだ笑いを浮かべる]
>>41
―――?
[引っかかりながら、そんな言葉を聞いて、「オヤ」と眉をひそめます
何だかいつものマリーベルと違うような?]
……うーん…
[首をひねっています。どう返事をしたものか―]
おいしょっ、と。
[くるりと勢いつけて、反逆上がり。
ほんの少しタイプライターが手前に寄ったけれど、
まだ落ちるほどではありませんでした。
突っ張り棒の上にあぐらをかくと]
ん〜〜〜〜?
もれなく退場ってどないやっちゃねん。
[怪訝な顔で、高い位置からマリーベルを見据えます。]
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