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わ、わざとやったわけじゃないですのにー。
何処へ行っちゃうかわかんないんですよぉ。
[慌てて言い訳。]
つ、つぎは大丈夫のはずですの!
[懲りずにもう1度。次は<<マグネット ミチゃいる>>の頭の上。]
…うまく避けてね、琴ちゃん!
[アクロバティックな突撃が狙い澄ましていたのは、彼であるらしいので>>96。
ちょうどそちらへ目をやっていたこともあり、横合いから硝子球を弾いてせめて少しでも突撃の勢いを削ごうとしてみるものの、どれだけ効果があったものか。
残念ながら、確認している余裕はこちらにもなかった]
あら、こちらにとっても安全地帯よ?
[後方へと流れていくということは、距離が離れていくということ。距離が離れていくということは、飛び道具の発射をしっかりと見極めることが出来るということ。
動く足場に狙いが甘くなっていたことも含め、容易くかわせるだろうと―――]
…くぅっ…
[床を蹴ろうとした足がもつれる。先刻の痺れがここで響いてきた。2(3)発の弾丸が、掠めていった]
…っ。
ところで。
ねぇ、ミハイル?
[その痛みを顔に出すことなく、声を上げた]
そこってホントに、 安 全 な の か し ら ?
[ついつい。背後を指差す]
後方注意、なのだわ。
[本の流されていった先。物々しい顔した異国の神様の像が鎮座していた]
せっかくだから、木彫りの熊 トルテ は マグネット ミチゃいる に投票するぜ!
木彫りの熊 トルテ は、なんとなく ミニチュアハープ ユーリ を能力(食事)の対象に選んでみた。
ハハ、まったくだ
[女性陣が強いという言葉を聴き笑いながら頷くと、]
ハッ!
[棚の上から、じゃあそこか、と。
トルテに向かって、長針がぐるぐると飛んでゆく!
あたるかどうかはさておいて。]
……賑やかなのだ。
[寝そべっていると感じるささやかな振動は、誰も彼もがお祭り騒ぎしている証拠。
むくりと起きると、頭の王冠……ではなく針山から縫い針を抜く]
むむ。
[さく、と一本目を地面に突き立てる]
めんどくさい。
めんどくさいから、ブローチ エリィゼ は びいだま マリーベル に投票任せた!
むむむ。
[座ったまま、もう一本縫い針を構える、指揮者の様に]
――えい。
[縫い針を振る。
白い糸が突き立てた針の周りを踊る。
くるくる、ぐるぐる]
出来……
[ぐるぐる、ぐっちゃり]
……てないのだ。
難しいな。
[むー、と眉毛を曲げる。
突き立てた針に巻き付けた白い糸は、何となく、丸い耳を四本の足を持った生物であることは否定できない程度の造形である。
ちら、と見本にした熊人形に視線を送って――何も言わないことにした]
立体で縫えるといいと思うのだがな。
[先刻、糸を縫い針に巻いたときにそう思ったのだ。
これ、武器自由自在だと]
/*
ランダムって自分でないんだっけ?
<<びいだま マリーベル>><<びいだま マリーベル>><<木彫りの熊 トルテ>><<木彫りの熊 トルテ>><<置時計 ばれりー>><<ミニチュアハープ ユーリ>>
[高みの見物、なう]
………こりゃ、どっちに加勢してもよくないっすねぇ
[回復するまで、また、紙飛行機をおって間をもたせているのであった**]
……できれば、俺も避けたかったんですがー。
[ぽそそ、と呟きながらも、マリーベルの援護>>112自体は、ありがたかった。
ふるる、と首を振って頭のくらくらを落とそうとしていると、エリィゼの声>>111が聞こえて。
石が現れるのが、見えた]
その強さが魅力でもあるんですけどねぇ。
[棚の上から聞こえた笑い声>>114に、軽く肩を竦め。
飛んで行く長針を見つつ、呼吸と体勢を整えた。
とはいえ、先にタイプライターに絡んだ弦を呼び戻すには、もう少しかかりそう]
はっはっは、違いないね。
マリーの表と裏で仲が良かったらそれこそ勝ち目なんてもう見えない見えない。
[解離するような思考。何かがズレてくる。]
[ほどこうとして、糸が絡む。
しようがないので、歯で糸を切ってぽいっとした]
もっと簡単な物からだな。
[目をつぶって思い浮かべる簡単な物、簡単な物]
これならどうなのだ。
[くるくる、ぐるぐる、ぐるり。
できあがったのは、まんまるの糸玉]
[2発の手ごたえを感じて、ニッと笑う]
ああ?
そんなチャチな心理作戦>>113には乗らねーぞ!
次で沈めもがァ?!
[本トロッコがむかったのは、なんか南国ゥ!という感じの顔をした神像の前。その、大きく空いた口に背中からガボッとハマってじたばた]
てめーこの! ハメやがったな!!
[色んな意味で]
フッ、このくらいのハンデがあった方がゲホァ!!!
[抜けだそうとしたところで、死角の上部から攻撃>>111]
痛……え……。
[目がぐるぐる]
ふふっ それでも表の私は、勝つ気でいるみたいだけれどね。
私は、みんなが戦い傷ついていく姿を見てられないだけなの。
だから助けたい。
くすくす。
なんて。信じてもらえるかしら?
[>>119 動けない理由の大半が自分という自覚はあるから、特にそこに触れる事はなく]
全くですねぇ。
……その分、相対した時は本当に。
気を入れないと、なんですが。
[軽い口調で言いつつ、周囲を見回したら、ナニカ>>121見えた]
……凄い連携……。
[エリィゼの一撃の痛さは身を持って知った後なので。
なんともいえない気分にちょっとなっていたり]
あーも、毎度キザったらしいったらー!
おりてこーい!
[ばれりーには到底届かない距離なので、ちょっと地団駄。
投擲された長針のせいで足にちょっと切り傷が出来て、少し動きにくい。
けれど今の相手を追い詰めるには、問題ないとばかりにユーリに向き直る。]
……その、あれよあれ、たまには覚悟しなくちゃだめな時もあると言う事で。
[今度はぐーを、振りかぶって。]
完成なのだ。
[びいだま(原寸大)……のつもり。
まあ糸玉だけれど、本人はとっても満足そうに笑った]
出来なくはないな。
ふむふむ。
[その後しばし、自称びいだまを量産特訓。
そのうち疲れてぱたりと*倒れた*]
24h目安更新しねーのか……(´・ω・`)
48h体力が削れるんだよぉぉぉ(´;ω;`)
それこそ、「うっかり入った村が48hだった」という夢を見て飛び起きるくらいにはwwwww
だから言ったのに。
忠告は素直に聞くものなのだわー。
[もっとも、注意を背後に向けたら向けたでその背中を狙っていたこともまた、確かではあるのだけど]
エリーのおかげね。
ちぇっくめいと。なのだわ。
[にこり。自ら押し出した本に乗って距離を詰め、ぐるぐる目を回した>>121ところへ、ぴたりと拳銃の形を真似て立てた人差し指を突きつける。硝子球にたいした威力はなくても、至近距離で急所を狙えば、実体化を解く程度の衝撃は与えられるだろう]
エリー、ぐっじょぶなのだわ!
[まだ油断なく突きつけた人差し指の先を見つめながら、背後に立てた親指を見せる。
自分の硝子球の攻撃に決定打がないことは十分自覚していたから、サファイアのサポートがなければ、きっともっと手こずっただろうから]
せっかくだから、びいだま マリーベル は マグネット ミチゃいる に投票するぜ!
せっかくだから、置時計 ばれりー は マグネット ミチゃいる に投票するぜ!
おっけおっけ、そーゆーことにしとくよ。
こちとら面白そーだからって首突っ込んだだけで、勝つ気は一応、ってぐらいなもんだし?
だからそっちに付き合っても、全然良かったりするわけで、とかね?
いや、覚悟というのは、安売りしちゃいけないものだ、と。
俺を作った細工師さんが言ってました!
[さっきの平手は、ガードはできたが結構効いた。
なので、軽口を叩きながらも、内心は結構ひやひや、あわあわ。
ぐーが振りかぶられる>>123と、ハープから伸ばした弦を両手の間に張り渡らせるように握り、ガードしながら跳ね飛ばそう、と目論むものの]
……いや、あれは。
神の悪戯もあった気がします、よ。
[役立たず、という叫び>>124に、思わず突っ込んだがさて届いたか。
いずれにせよ、いつまでものんびりしてはいられない、と]
……ともあれ、大人しくやられるのも、性には、あいません、のでっ!
[両手の間に張り渡した弦を更に伸ばし、横薙ぎに振るう。
威力的には弱いが、牽制には十分な勢いをつけて]
まだだ……弾丸は滅びぬ……。
何度でも甦る!
[ずるずる……と這い出してきて、ぺしょり]
フッ……俺様をここまで苦しめるとは、なかなかやるじゃねえか。
くすっ。ありがとう。
そういうことなら、休みたくなった時はいつでも声をかけてね?
あなたと私のよしみで、すぐにもお休みさせてあげるから。
[冗談めかした口調で告げる]
けれど、それまでは。
お付き合い、よろしくね。
ふふっ。私たちの手で戦いを終わらせるの。
ふふふっ。楽しみだわ。
目を回してるみたいだけど、ほら、元の姿には戻ってないでしょう? きっと大丈夫よ。
[心配したような声>>127が背後から聞こえて、そんな風に請合った]
そうね。油断大敵あめあられー、なのだわ。
[這い出してきた顔>>130を覗き込みながら、にこりと笑いかける]
……まだやるつもり、なのかしら?何度でも蘇る弾丸さん?
[指を突きつけたまま、首を傾げて聞いた]
ったりめーだ!!
こっちだって、地形攻撃が出来るってのを、見せてやるぜ!
[ぷるるっと首を振ると]
トルテー!!
勝手に避けろよ!!
[フワッと髪が浮き上がる。
磁力を使う予備動作]
鮭、って、どういう発想ですか。
[>>132 素で突っ込んだ]
どうなの、といわれましても。
勝負の世界とは、非情なものですし。
[へら、と笑った。
こっちもこっちで、蓄積ダメージ過多状態。
何とか立っているけど、見た目ほど元気ではなかったりするのだが]
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