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あら、エリーの必殺技もすごかったじゃない。
[頭の上からサファイア降らされた経験者は語る>>74。それから、本の雪崩から逃げるドサクサで、どうも見事な突撃を決めたらしいことも分かっていたし]
けれど体は大事にしなくちゃダメなのだわ。
後に残る怪我にはくれぐれも気をつけないと。
[いつも妹たちに言うみたいに、少しお姉さんぶった口ぶりで嗜めた]
あら、怖いなんて心外ね。
[言葉とは裏腹に、くすくすと笑いが混ざる]
私はただ、助けてあげたいだけ。本当よ?
[くすくすくすくす]
……自分から、脱落したがるっていうのは、さすがに、ねぇ。
[硝子球を向けるマリーベル>>77に、へんにゃり、とした苦笑を向ける。
自分から負けを認めるのは滅多にしない……というか、できない負けず嫌いでした。
とはいえ、いつエネルギーが切れるかわからない状況なので。
いろんな意味で厳しいのは、確かなのだが]
/*
PLはいつ落とされても文句はないけど、PCはまた視点が違うので。
台詞では強がりつつ、ト書きでは弱ってみるのでした。
/*
っとと、そうだ。
この襲撃がうまくいったら、そろそろ表で赤陣営をCOしようと思うの。
今のところ占い師さんの動きもないみたいだし、そろそろこの魔除けがらみのお話も動かしておこうと思って。
クマちゃんが言い出すタイミングはお任せするわ。
えへへ。褒められましたの。
[ほわほわ]
でも、あれ、どこへ行っちゃうかわからないのです。
土台にちょっと傷がついてしまいましたの。
主様が気づかないと良いのですけれど・・・ 普段鈍いのにこういうのだけ目敏いかた心配ですの。
[ちょっとしょぼん。]
え!? わたしのせいですの?
[予想もしてなかったらしい。
サファイアと木とどちらが硬いかなんてことに考えは及ばない。]
…あれはどちらかと言うとトレイスさんの発案ですの。
がんばれですの。
[とりあえず応援してみました。]
あら、そう?
ずいぶんくたびれたみたいだから、そろそろ休みたいかと思ったのだわ。
[にこり。へんにゃりとした苦笑>>80に返すのは、笑みと冗談めかした言葉]
なら決まり。琴ちゃんがマリーの背中を弦でぶったりしない限りは、この場はマリーが預かるのだわ。
[告げて、改めて向き直る]
あら、クマちゃんはそっち側?
うーん…2対1はちょっとごめんなのだわー…。
[チラッ と、横目をエリィゼに]
[チラチラッ と、横目をばれりーに]
[トレイスは、戻ってきていただろうか]
[床で腕組みをして、マリー>>77を見て]
ああん?
弱ってる奴を落とさなくて、誰を落とすんだよ。
それともなにか? てめー今流行の「皆で一等賞! 皆で勝ち!」とかに拘るタイプ?
うへえ、ありえねー。
[ぶん、と振りおろした右手に、いつの間にか持っているのはライフル]
だが、どうしても俺様と遊びてーってんなら、相手してやるぜ?!
[腰の上にしっかりと構え、照準ごしにマリーを見る。
にやり、と笑った]
普段鈍いっていうか、あるじちゃんのアレは、興味が向いてるかどうかの問題なのだわ。
目敏いっていうことはそれだけ愛されてるっていうこと。
だからなおさら体には気をつけなくっちゃなのだわー。
[しょんぼりした様子>>82を励ますみたいに、ことさら明るく告げる]
後で直せるかどうかはマスクドライバーさんに相談しましょう。だから、今は怪我を増やさないように気をつけるのだわ。
言い返事だぜ、トルテ。
おい、エリィゼかトレイス。
ロンリー陣営の可哀想なベルに着いてやれよ。
2vs2でしてやってもいいぜ!
や、休憩はほしいですよー?
でも、やっぱり、ねぇ……俺も負けず嫌いなので。
[冗談めかした言葉>>84に、くすりと笑う]
や、さすがにそれは。
そうまでして勝ちたい、なーんて思いませんよ?
ここは、レディにお任せいたします。
[どこまでも軽く言いながら、一先ずは成り行きを見守る態]
あ?
[やっとこ、棚の上に登ったところ。
ぜー はー ぜー はー
可哀想なベル?>>87が聞こえたなら、ぐるっとあたりを見渡して]
…――
[エリィゼが名乗りを上げたのを確認すると]
がんばれがんばれ
[棒読みした]
んふふん なにを聞いていたのかしら。
『みんなで一等賞』だなんて。
[ありえねー、という言葉>>85に同調するみたいに、ふへっと笑い飛ばす]
強敵は、強いからやっつけ甲斐があるの。
弱ってるところを叩いたって楽しくないのだわ。
そーね。しいて言うなら、『勘違いするな!お前を倒すのはこの私だー!』…ってところかしらね?
[お前を、と言った部分で、背を向けた格好の、へんにょりした姿を振り返り、ぱちりと片目を瞑ってみせる]
みんなで勝ちなんてありえないのだわ。
勝つのはマリーだもの。
[にこにこと楽しそうな笑みはいっそ場違いなほど]
ミハイルの方こそ。
どーしても琴ちゃんをやっつけたいなら、先ずマリーをやっつけるくらいはしてほしいところなのだわ。
[紅い輝きを湛えた瞳の前に二本の指で挟んだ硝子球を掲げ、相対した銃口を、そしてその照準の向こうの相手の瞳まで覗き込むみたいに、透かし見る]
せっかくだから、マグネット ミチゃいる は 木彫りの熊 トルテ に投票するぜ!
……あれ?これって3vs2じゃない?
[休憩中とは言っても、時間が立てば戦線復帰してくるだろうし。]
…
……
………
突っ込めーっ!
[のうきん!]
えとえと・・・。
[くまさんが突撃してきたのは見えたけど、いまいちどうしたらいいものかわからない。]
とりあえずさっきやったみたいに・・・。
[もう1度やってみようと試みました。<<ミニチュアハープ ユーリ>>の上にまた石が出るんじゃないかなと思いたい。]
あら、エリー、手伝ってくれるの?
ありがとう、助かるのだわー。
[にこりと笑って、引き出しから降りてきてくれた>>88ことにお礼を。
それから、真っ直ぐに突っ込んでくる姿>>92に向き直り、その姿をしっかりと瞳に映す]
あらあらクマちゃん。
足元をすくわれないように気をつけなくちゃダメよ?
[ばらり。そんなことを告げながら、真っ直ぐに駆けてくればまず避けられない密度で小粒の硝子球を撒き散らす]
わりーな。
俺様は弱点を突くことを、卑怯と思わんし、倒しやすい奴を倒すことを、頭イイと感じるタイプでな。
まあ。
俺様の前に立つ奴は全員ぶっつぶす。
俺様の道をふさぐ奴は全員ぶったおす。
それだけだ!!
[突っ込むトルテの後ろで、マリーに狙いをつける。
タタターン!とむしろ軽いような音をたてて、まずは最初の3発を繰り出した]
っつー事でマリーはそっちに任せた!足止めよろしく!
ユーリ覚悟ーっ!
[近づいて叩く。何の衒いもない単純至極な戦い方。
それを果たす為、へたりこんでいるユーリに向かう。
エリィゼが邪魔するとしても、やることは変わらない。]
あいよ。
てめー賢いよな、マジで。
[弱冠の嫌みも含んで言うと、撃ち終わった銃を投げ捨て、次の銃を構える]
ほら、どうするよマリー。
てめーの足払い攻撃なんざ、動いてなきゃ、脅威でもなんでもねーぜ。
あいよ。
てめー賢いよな、マジで。
[突進する熊>>96に向け、弱冠の嫌みも含んで言うと、撃ち終わった銃を投げ捨て、次の銃を構える]
ほら、どうするよマリー。
てめーの足払い攻撃なんざ、動いてなきゃ、脅威でもなんでもねーぜ。
……今心底敵に回したくねーって思ったわ。
[表と裏の、その違いに。]
ま、私が助けても変わらないじゃない?
[くししし]
あら、謝る必要はないのだわ。
ただ考え方が違うだけでしょう?
そんなの、マリーとミハイルが硝子と磁石っていうくらい当たり前のことなのだわー。
[そんな風に口にしながら、ころんと足元の本の下へ硝子球を転がしこむ。先刻盾にしたのと同じ要領で踏んづければ、最初の3発を防ぐ盾には十分だろう]
[とりあえず、ここにいると危険かな、と思い。
じりじり、棚の方へと移動を始めた──その矢先]
……え?
[頭上に、何かの気配>>93]
そうかしら?
くすっ。まぁ、表の私とお話できたら、きっと喧嘩になるでしょうね。
どちらも私のはずなのに、おかしな話じゃない?
[表と裏の違いは、自覚しているところでもあるし、素直に認める]
そうね。けれど、“表の私”は手加減なんて知らないわよ?
あなたが【一回休み】にならないように気をつけてね。
これでも、あなたとは仲良くやりたいって思ってるのよ?私。
そう?なら、まずは動いてもらおうかしらー。
[立てて盾にした本を挟んで相手には見えない笑みを浮かべる]
…えいっ♪
[どんっ!]
[本を突き倒せば、先刻撒いた硝子球の上を転がり、勢いをつけて相手へと向かう。踏んづけられることを待つことのない、能動的な面の足払い]
弾は。
[どんっ]
いくらでも。
[どんっ]
あるのだわー♪
[どんっ]
[言葉どおり、雪崩れて崩れた本は足元にいくらでも転がっている]
……あいたぁ。
[きつい一発が頭に入り、動きが止まる。
そこに、元気いっぱい突っ込むトルテ>>96の姿が目に入り]
わわっ!?
や、覚悟なんて俺のガラじゃないから遠慮させてくださいっ!
[くらくらする頭で返しつつ。
とりあえず、避けられそうにないので、ガード体勢で初撃を凌ごう、としてみた。
今だと、割と簡単に吹っ飛びそうだが]
エリー、クマちゃんは琴ちゃんと協力してもらってあなたにお願いしちゃってもー…
[どうもこちらにまっすぐ向かってきてはくれないようなので>>96。
くるり。一瞬だけ向きを変えてみたら。…あまり、幸先いいとは言えない光景が。>>99>>100]
だ、だいじょうぶ…かしら?
[なんだかとっても不安だった]
おわっとォ!
[硝子玉 熊は急に 止まれない
足元に撒き散らされたそれを当然ながら避けきれず、その勢いのまま滑って前向きに倒れこむけれど。
倒れるより先に両手を地面に突いて、ハンドスプリングから縦に空中一回転。]
いぇいっ!
[其の侭勢いを殺さずに突っ込んで、大きく振りかぶってのクマちゃんハンド、平手打ち。]
え? お、おい……。
[ローリング硝子玉を転がる、水平攻撃>>102に、さすがに顔色を変える]
さっきの地形攻撃も、てめーかよ!!
[ぴょーんと飛ぶ先は……]
しかし、ここが安全地帯だぜ?!
[攻撃の特徴として、運ばれる本は全て寝ている。すなわち、その上は水平!
もちろん、激しく揺れ、遠ざかって行く動きだが]
足場としちゃあ充分だな!
[片手であまく狙いをつけ、3発を射撃]
え? お、おい……。
[ローリング硝子玉を転がる、水平攻撃>>102に、さすがに顔色を変える]
さっきの地形攻撃も、てめーかよ!!
[ぴょーんと飛ぶ先は……]
しかし、ここが安全地帯だぜ?!
[攻撃の特徴として、運ばれる本は全て寝ている。すなわち、その上は水平!
もちろん、激しく揺れ、遠ざかって行く動きだが]
足場としちゃあ充分だな!
[マリーへ向け、片手であまく狙いをつけ、3発を射撃]
……やー、見事な運動神経ですねー。
[トルテのアクロバティックな動き>>105に、零れるのはこんな感想。
なんか、言い方が棒読みだったが気にしちゃいけない。
かこーん、の衝撃が結構大きかったのかも]
……っ!
[なんて余談はさておいて、繰り出された平手は、両腕をクロスしてのガード体勢で受け止める。
衝撃がかなり大きく、棚の方に向けてよろめくように後退する]
……やれやれ。
ここの女性は、強いですねー、ほんとに。
/*
いや、うん。
なかのねこ的には、三連戦どんとこい! なんですけど。
他はいいのか、本当にいいのか!? というのが、ね……!
なので、守勢に回りつつ様子見しませう。
落ちるならばそれもまたよし。
[>>64返るウインクには、くすくす笑い、]
それもそうか。キミの心配など何一ついらなかったね
問題はエリィゼのほうだけれど――、
[そちらは大丈夫だろうか、と辺りを見回したときに。
やってきたのはユーリの必殺技。]
あんな技も隠し持ってたか…!
[精密機械である故に、びりびりとした振動は本体にこそ痛い。
時計という常に動き続けている身、微振動で狂う可能性があり、それはちょっと避けたかった。
マリーが用意してくれた本ではなく、本体の方へ隠れる。
これくらいの余波は、普段ならば大丈夫なのだろうけれど。]
危ない危ない。さっきこれを使われていたら、簡単に負けていたね…
音をつむいでの攻撃はなるほど、ユーリらしく流麗だけれど
受けるとするとキツいな
[本体の傍で本体に力を送るガードをしながら、様子を見る。]
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