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ならよかったのだ。
余もあんまり放っておかれるとさびるしな。
[はんかちに座る相手に、納得したようにこくこく頷く。
ずっと……、と言葉を紡ぐゲーム機の言葉に割り込む熊の勢いはまぐねっとを上回る機関銃っぷりで。
押し入れを見回すゲーム機とのぎゃっぷにきょとんとしていたが、あれえ、と声が漏れるのと同時に、吹き出した]
あはは。おはようなのだ。
[自分より、今頃目覚めたおてだまより、ずっとずっとおねぼうさんがここにいた]
ふむふむ。
……ふむ。でも……付喪神なのだろう? すえおきは。
[なにやら不満げな熊人形に首を傾げる]
忘れてしまえる程度の愛着のものに、付喪神が成――
[成るわけがない。そう言う言葉は、熊人形の機関銃に遮られた]
ぎゃー くまちゃん恐いのだ。
[若者の言葉の乱れはいつの時代にもあるものだ。
しかし、そもそも裁縫箱の覚えている上方言葉が古いのだが、気づくはずもない。
悲鳴を上げつつも、何となく熊人形に手を伸ばしたり]
「おはよう ▼
にっこり と いうより
ふんにゃり と いうような
やっぱり ねむたそうな えがお だった けど
「うん スエオキ は ツクモ だから
だから スエオキ は 信じてる。
いつか また
あるじチャン と あそべる こと ・・・ ▼
『あかんあかん、遊ぶどころか電源入らへんがな』
シューヘンキキ の ツッコミ は
いつも ざんこく です。
と くまさん に のびる 手 が。>>+35
『なんじゃワレッ! 耳の一つでも引っ張ってみぃ、
その手ェ噛みちぎったるで!』
ていこう までは しない ものの
ボタン の おめめ と いと の おくち で
シャー と いかく して みます。
が いまいち はくりょく に かけます。
くまさん ですから。
[もっとも。
一騎討ちの申し込みなどあれば嬉々として乗るつもりではある。
動けなくなるぎりぎりまで戦うのは、実は嫌いではない。]
さて
どうなるのかな…
[行く末を見守りながらも座り込んだまま。
腹部をおさえるのは回復しきれていないから。]
ユーリ!
ボクに勝ったからには、
簡単に負けてくれるなよ
[ひとつ、声援を投げて。
観戦モードな自分は実体化がとけてもおかしくはない。
実体化がすぐにとけたとしたならばこうやって話す事に、*多少の無理をしていたのかもしれない*]
あるじどのは古いもの大好きだから、きっとまた遊べるのだ。
[機械の古さについてはよくわからない。
けれど自分も、信じている、通りの言葉を告げた]
……電源入らないって、壊れているのか?
ますくどらいばーでも直せないのか?
こんせんとをつなぐくらいなら余もできるぞ?
[ぶす、っと何かを差す仕草]
せっかくだから、ミニチュアハープ ユーリ は 置時計 ばれりー に投票するぜ!
[手を伸ばせば、猫か蛇のごとき威嚇音で、うひゃ、と手をひっこめる]
なんでばれたのだ。
[耳を引っ張る、というよりは頭を撫でてみたかったり。
そんで持ち上げてみたかったり。
どうやって縫い上がっているのだろうかと興味心身だったり。
そんなわけだったが]
――――。
[ぽむ。と手のひらとぐーを打ち合わせると。
だだーっと押し入れの入り口の方に走っていった]
[戻ってくるのは数分後か]
おそろいがいいとおもうのだ。
[裁縫箱からとってきた、本体と同じ色の桃色のりぼんを、ゲーム機と同じように蝶結びにすると、熊人形の頭に乗せようと改めて手を伸ばした。
熊の性別とかは考えてなかった]
[投げられる声援>>59に、ふ、とそちらを見る]
ご心配なく、簡単に落ちるつもりは、ありませんからっ……。
[口調は軽いが、蓄積ダメージはどこまで隠せていたか]
(……一気に勝負をかけるとしたら、手段はひとつ、ですよねぇ……)
[次に視線が落ちるのは、左腕のハープ。
す、と、手がその弦に触れる。
ほろん、とひとつ、響く音色。
音色は連なり、やがて旋律となる。
最終的に、それが音の衝撃波となる事は、あまり知られていない事。**]
スエオキ は ふにゃふにゃ わらいながら
こっくり うなずいて
「どらいばー で なおる かしら?
こんせんと を つなげたら
むかし みたいに おどれる かしら? ▼
『あかん。配線も電池も寿命やねんで。
新しいのに取り替えたれば動くねんけど
ソイツはコイツとちゃう。
別のスエオキになってまうねん。』
「あう・・・ ▼
ざんこく な マシンガン に
め に みえて しょんぼり しました。
だだーっ と いなくなる はりばこ に>>+39
ふたり そろって くび かしげ。
しばらく たって
とびだしたのは おそろい の プレゼント。>>+40
アールグレイ の 手が とどく ように
スエオキ は ちょっと あたま を さげました。
「わあ、かわいい ▼
『べっ、べつに、嬉しくなんかないねんで!
こんなもんでワイの気ィ引こうったって、無駄無駄や!』
ピンク を とおりこして
まっか な ほっぺ に なっちゃった くまさん。
ばっちり オス。
でも よろこんでる みたい だから
ばんじ おっけー。
「ありがとう。 ▼
スエオキ も にっこり ほほえみました。**
[笑顔を見るのは好きだ。
だからみんな喧嘩しないで笑っているといいと思う。
目の前のゲーム機の、眠そうな笑顔も長く続けばいいなと思う]
……くまちゃんのいけず。
[ゲーム機と同じくらい、裁縫箱もしょんぼり。
でも、言っていることがどういうことなのかはわかったから、あんまり強くは言えなかった。
ハンカチの端っこを噛む真似っこ]
オヤオヤ…
フフ
[ユーリから返る声に、色々と察してしまいながらも助太刀するつもりもなく。楽しげな笑いを返す。
音がかさなっていく様子を横目に、まだ目を回しているのかな、とエリィゼの姿を軽く探し。
視線をぐるりと見渡した後、ふとマリーへと視線を送った。]
そういえば。
そのおなか、なかなかセクシーだね
[と、正直ついでに、*ウインクひとつ*]
でも痕が残らないようには気をつけなよ
特に、キミやエリィゼの美しさが損なわれていたら、
ご主人もきっとショックをうけるだろうしね
[走って戻ってきて、ゲーム機が手伝ってくれれば、熊の上に桃色のリボンは乗って]
あはは、似合うのだ。
[指でわっかを作っておっけーさいん。
真っ赤になった熊のほっぺを指でつついたら、また怒られるのだろうか?]
どういたしまして。
[にっこり笑うゲーム機に、同じようににっこり*笑い返した*]
大物家具連中……動けたのか。
何か小細工をしたな?
ふん、いいだろう。細工も戦略のひとつだ。
[状況を見下ろしつつ]
のんびりしてやがる連中に、喰らわせてやるか。
[しゅばっと振った手の動きの後に、出現するのは短銃。
一丁あたりの上限弾数はあるが]
……その一丁が数あれば、その制限は突破できるぜ!
おばかちゃん。
[肘置きついでに載せていた手で、ぺちんとそのおでこを弾いた]
負けていても敗退はしてないのだから、次は負けたところを工夫して勝ちに行けばよいのだわ。
敗者復活戦よ、敗者復活戦。
[ぴ、と弾いた人差し指を立てて告げた。途中で一度撤退した身としては、ある意味で一度負けを認めているような気もするし、そういう意味で、負けを認められても少し居心地の悪さが残る]
回復できるのなら、それまで待ってもよいのだわ。
それとも…
[言葉を区切り、ぱっと硝子球を取り出して見せる]
今この場で再戦をお望み?
[にこりと笑ったまま尋ねた]
あら。
んふふん ありがと。
大丈夫よ、ハリーはことが終わったら直してくれるって約束してくれたし、マリーだって戦争は慣れっこだもの。
残るような痕を残したりはしないのだわー。
[ウインクとともに投げられた言葉に、ウインクを返した。
もっとも、開戦前に少々危ない目に遭っていたから、説得力もなにもあったものではなかったかもしれないけれど**]
びいだま マリーベル は、なんとなく 置時計 ばれりー を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、びいだま マリーベル は 置時計 ばれりー に投票するぜ!
びいだま マリーベルは時間を進めたいらしい。
んー…
ンン?!
[流れるようなメロディに、不思議な力を感じ取る。]
わ わ やべっ
[そのままのんきに座ったままで入れば、
衝撃波で棚と壁の隙間にすってんころりん!
してしまうかも**]
[ほろ、ほろり。
響く音色はおだやかだけど、秘める力はちょっと?剣呑]
……これやるのも、久しぶりなんですが……!
[にぃ、と笑ってこう言って。
解き放つのは、甲高い音の連なり。
楽器型アンティークならではの音撃衝撃波、まともに入れば結構な距離を飛ばせます。
もっとも、反動で自分もダメージ受ける、両刃な所もあったりするけれど。**]
そーね。少なくとも今のマリーは撃つつもりはないのだけど…
[動けないから、撃たないでくれると>>47、と、そんな言葉に肯定みたいな返事を返していたら。
ほろん、と聞こえる、ハープの音色>>60>>67]
なにに巻き込まれるか分かったものじゃないのだわ。
[それが何を意味するものかは分からないけれど、まったく無意味なわけでもないのだろう。パンパン、と手を叩き、硝子球を呼び戻す]
助けてあげるつもりはないけれど。
[こん ここん]
[棚の上から、眼下に広がる傾いた本の下へと、大き目の硝子球を転がし入れる]
たまたま助かっちゃうのは仕方ないのだわ。
[ぽんっと飛び降り、傾いた本の端っこに飛び乗れば、硝子球を支点とした てこの原理で古本の一冊が立ち上がる。影に隠れれば、傍に居た何人かは音の衝撃から守ってくれる防壁になるだろう。そこに手を貸すつもりはない…というか、影に隠れる手助けが出来るほどには、時間にも体力にも余裕はなかったけれど]
く…ぅ…琴ちゃん、すごい奥の手持ってたのね…
[本の影に隠れても、音の衝撃は全方位のうえ、硝子の本体が音に共振してびりびり震える。
対応が間に合ったから被害は少なく済んだけれど、しばらくは痺れが抜けないだろう**]
ふふ 言ったでしょう?
お互い助け合わないと。
表の私は、少なくとも表向きにそう思ってはいないみたいだけど。
[自分自身を他人事みたいに感じる違和感は時を追うごとに大きくなっていて。その感覚が、こうして喋る“私”と、表向きに行動する“表の自分”を区別して話させた]
そろそろ…
[実体を祓う見えない手に力を込める。少しずつとはいえ、そこに力が戻ってきていた]
そろそろ、使えるかしら。
誰もかれも満身創痍で苦しそうなのだもの。
休ませてあげなくちゃ、ね。**
あー
アー
[耳をふさぐ。
わわわわわん、と震える空気は
鉄の体に染み渡ってしまう。
ガチャガチャガチャン!
いくどかタイプライターのキーががたついて]
う わー …… ・ ・ ・ !
[すってんころりん。
ほそーいほそーい、棚と壁の隙間に、トレイスは落ちてしまいました]
ぐおへっ!!
ほっ、ホコリぽい!!
[見上げると、大分棚は高かったようです。
綿ぼこりまみれになって、ダメージも倍増。]
く、くそぉ…
[とりあえず、脱出しなければ。
びろーんと繋がった、ユーリからはいだ弦をつたって、上に這い上がり始めました**]
/*
ぉぉぅ。
考えていた以上の高威力攻撃になっている!?Σ
やぁ、これは反動ダメージをしっかりもらわなくては(
[ダメージとダメージは、限りなく等価に近くあるべし、が自論のいきものです]
[完全等価だと、そして誰もいなくなっちゃうからアレですけどw]
[ほろりほろりと鳴る琴の音。
四畳半を振動させる衝撃波]
……うん?
[けれどここは押し入れの中。
年代物のふすまが、ぱら、と音を立てたからそちらを向いたけれど]
あははー
[棒読みで笑って、ころんと寝ころんだ]
─ 本の山の上 ─
[音の生み出した衝撃波は、トレイスを飛ばしたり>>70、それ以外にも余波>>69を周囲に撒き散らしたり。
滅多に使わないのは、効果範囲の制御が難しいから、というのが主なものだが]
……っつぅぅぅ……。
[衝撃波を放った後、やや情けない声を上げて、その場に座り込む。
威力が高めな分、衝撃波を放つ瞬間のバックファイアは結構なもの。
左腕に強い痺れを感じて、はあ、と一つ、息を吐いた。
今何か起きても、すぐに反応するのは難しいかも知れない]
うぉ?!
[音波の振動を感じて、咄嗟に短銃の連撃を真下に向けて、ジャンプの補助として使う。三連打を放った銃は、片端から捨てていく。
台所に近い床に飛び降りて、本の上を見上げ]
やるじゃねーか。
さすが、連戦者だぜ。
[自分が遠距離攻撃と、磁力攻撃を使い分けるように、あの置き物も裏技を隠していたのだろう]
……おい、てめーら。
ちょっと共闘しようぜ!
あの範囲攻撃はやべー。あんな大技ポンポン出せはしねーだろうが、それでも面倒くさいことには変わりねー。
だから……。
ぶちのめしてやろうじゃねーか!!
[ようやく本から這い出てきました。棚の上に戻って小休止。]
酷い目にあいましたの。
[上から見てみるとお祭りは佳境に入ってる様子です。]
みなさん、必殺技がいろいろあるんですねえ・・・。
/*
おうけい、ミチャさんどんとこい、ですよ!
と、それはそれとして。
今、5:2(村村村村村狼狼)のバランスだから、引っ張っても後2dで終了、かな。
重ねがなければ、
村村村狼狼or村村村村狼
ふむ、どちらにせよ最大であと2d、短ければ1d、という所ですか。
重ねがあったら伸びるけど(汗
[当然の如く、音撃衝撃波の連打なんてできません。
とはいえ、気紛れ参戦者な上に過去に使った事もほとんどんないような技の事、知っているのは本人除くと古参くらいの事。
警戒されるのは已む無しというか、むしろ当然]
……うーん。
このまま座ってるの、絶対に危険なんですが。
[安全圏に戻るのもちょっと大変という状態だった]
おことわるのだわー。
[盾にしていた本をよいせ、と押し倒して、共闘の提案>>73にそっけない返事]
よく見なさいな。
今ので琴ちゃん弱っているでしょう?
それをよってたかってっていうのもね。
折角なら万全の状態のところを正々堂々不意打ちしてけちょんけちょんにした方が楽しいのだわー。
もちろん、琴ちゃんが今ここで脱落したいっていうのなら話は別だけれど。
[にこり。笑みとともに、狙いを定めた硝子球を、自らの放った技の衝撃で弱った姿>>75に向ける]
そうじゃないなら、マリーが代わりにミハイルの相手になってあげる。
ミハイル、あなた、まだ元気でしょう?
[斯く言う自分は、まだ手足にびりびりと痺れが残っているけれど。そんなことおくびにも出さず、にこりと笑みを台所の方>>73へと向けなおした]
びいだま マリーベル は、なんとなく ミニチュアハープ ユーリ を能力(食事)の対象に選んでみた。
…なんて。“表の私”も酷なことを言うわね。
すぐにでも休ませてあげればいいのに。
[そろり。実体のない手がユーリに伸びかかる。けれどまだ足りない。まだ届かない。その手で実体を祓うには、まだ]
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