情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>33
んな「しなる」モンつかってたら、カモじゃすまないと思うけどぉ…
[やれやれ、と言ったように両手を上げる。]
…へえ、それ、伸びたり縮んだりするわけ。
[目を丸くして感心したように。
もちろん紙の筒で対抗できるわけもないので―
つったかたー、と弦が振り回されるのにあわせて書類のコロシアムの壁ぎわを走る。
もしユーリが追いかけてくるのなら、二人の後を追うようにざらざらと紙の壁が倒れ落ちて、コロシアムは崩れてくるのかも。]
ニキモフ、あんまり責めてはダメよ?
そうなる前に止められなかったのは見てたみんなにも責任はあるのだわ。
もちろん、提案に乗ったエリーにもね。
[そこまで考えていたかどうかは知らないけれど。少なくとも、見ていた自分たちには、注意して止めることはできたはずだから。
脅かすみたいな声を降らせる姿>>14を見上げながら、嗜めるみたいに言い添える]
なんとか直せないものか、後でマスクドライバーさんに聞いてみましょう。
[そう口にしたのは、工具の中でもリーダー的な立場にいる、知識も豊富な古株のなまえ]
[熊人形のかけ声と共に、うっすらと目を開ける女の子。
つられて裁縫箱も、開いている目をさらに開ける]
あー!
あーあーあーあー!
[ちかちか、ぴかぴか。
きらきら、きれい。
懐かしい音に、小さな記憶がよみがえる]
あれだ!
[小さな四角い箱を持って、ぶいんと振る仕草。
多分、コントローラーを持って、右左と振ってしまうのは、子供ならではの仕草だろう]
[ぴょこんと立ち上がると、くるくる回る女の子の周りを、追いかけるようにくるくる回って]
すえおき。
[付喪神には初めて会った。
彼女が自己紹介するために止まれば、自分も止まり……そこねて転んで]
よろしくなのだ。
[にぱっと笑った]
[カモじゃすまない、という突っ込み>>35には、えへ、と笑ってみた。
否定はしないようだ]
さすがに無限には伸ばせませんけど、結構長く伸びますよー?
[長く伸ばせば伸ばしただけ疲れますが、それはさておき。
近接戦にならないなら、やっぱり弦を使います。
一番馴染んでいますから。
トレイスが壁際を走って避ける様子に、これは奥の手も使うようかな? とふと思い]
……んー……避けあいになるなら、まずは距離を詰めてっ!
[なにやらやる気になった模様。
というわけで、走るトレイスの後を追う。
その後を追って、ざらざら崩れる紙の壁]
新しいげーむとは……
[興味津々の体で、ちかちか光るゲーム機を見る]
……うん?
すえおき、そういえば戦争にはいなかったよな? なんでここにいるのだ?
[かくんと首を傾げた]
タマちゃんはおそようさまなのだわ。
んふふん、がんばるのは当然なのだわー。
[そんな風に返して、ぶんぶんと振られる手>>19に優雅に手を振り返した]
ところでクマちゃん?それにエリーも。
そんなところで寝ていたら危ないのだわ。
[未だやっぱりダメージが抜けないふたりに声を掛けておく。硝子球を人差し指と中指で挟んで、まるで拳銃を構えるみたいに狙いを定めたのは、それぞれの本体に向けて。それでも狙いを定めるだけで、実際に撃ったり投げつけたりしないのは、正々堂々と全力で相対することを好んだ先刻の相手の意思を汲んでのものだろうか]
うひーっ!
可愛い顔して、えすなんだなぁ!
[言いながらも、どこかたのしそう。]
(1…2… どっから登れるか…)
[数えながら棚への道を探して走る。
彼が弦を伸ばすなら、本体に届くほど、伸ばしてくれるなら…]
よっとっ、と!
[ひょいひょいと本の山を飛び越えて、棚の引き出しによじ登る]
「そう それ。 ▼
もう ずいぶん むかし に みなれた しぐさ>>+22
スエオキ は ふわりと おめめを ほそめます。
「よろしく。 ▼
チカチカ ひかる すかーと の すそ を つまみ
ゆっくり ぺこり と うやうやしい おじぎ。
「スエオキ は テニス や 花札 を はじめ
3つ の ボタン を つかった
画期的な 8つの ゲーム で
あそぶことが 可能な いままでに ない
・・・ ・・・ ・・・ ▼
マニュアル に したがって しゃべれば しゃべるほど
なんだか しょっぱく なって いくのは
きっと きのせい ・・・ ・・・ ・・・
この部屋はどこもかしこもマリーの庭みたいなものなのだわ。このくらいは、ね。
[無防備な、動かない相手の死角を縫って背後に回るくらいは。当然だと言うみたいに、あぐらをかく相手>>39に笑いかける]
回復を待つ…ね。待てば回復するものなのかしら?
[極めて単純な構造しか持たないびいだまには、内部にからくりを抱えたモノの勝手が分からない。首を傾げて聞いてみる]
どうかしら?クマちゃん?
[問う声はくるりと向きを変えて、眼下で休憩というか、観戦状態>>40の頭上にも]
「せんそう? ▼
キルキルキルキル
NOW LOADING...
「1000ねん に 1ど おこると いう
神々 の あらそい の こと? ▼
「そうじゃ なかったら ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
データ が 存在 しません。 ▼
ブーッ と データベース の けんさく エラー。
えー、やだなあ、人聞きの悪い♪
[にっこり、笑みは全く崩れない。
状況自体を楽しんでいるのは、誰の目にも明らかで]
お? 上に向かってる?
[棚の上にあるものといえば、真っ先に思いつくのは自分の本体]
……それはちょっと、妨害したいかなっ!
[それでも軽い口調は崩さずに、右手に握った弦をしならせて、伸ばす。
ここからでは、棚の上に一気に伸ばすにはちょっと遠い──というか、手がかりになる引っ掛け鉤が見え難い。
なので、狙うのはトレイスの足止め。
棚を上る足元狙って、弦がひゅん、と唸りを上げた]
『スエオキぃ、おみゃー、寝過ぎやっちゅーねん。
20年以上もグースカやっとるうちに、
ツクモらのトレンドもえらい変わってしもたんでんがな』
シューヘンキキ の
ざんこく な ツッコミ が ひかります。
スエオキ が どれだけ ねぼすけさん なのか
しっかり バレて しまった ことでしょう。
たのもしいゼ!
/*
さすがに、一気に本体まで届いてしまうのはあれかな、と思ってしまったとか。
いや、この弦自体が結構チート性能高いのでっ!
ワイヤーは、諸々の加減が難しい……。
[弾き落とされなければ、間合いをとって、
己の本体までたどり着いて、そう
伸びる弦をしならせて、タイプライターにかませようと
しているのであったが]
あててて…
[もちろん攻撃もくらいます。
できるかどうかは神様次第?]
ぎゃっ!
[文字通り足元すくわれて、
ぺちんと弦にはたかれます。
がむしゃらに弦にしがみついたなら、どうなるのかしら。 ]
おひめさまみたいなのだ。
[日本生まれの裁縫箱は、和裁にはなじみがあっても洋裁には疎い。が、優雅なお辞儀ときらきらのワンピースに、ぱん、と胸の前で手を合わせて、そんな感想]
ふむふむ。
花札は余もできるのだ。
[説明を聞いていくと、何故だがゲーム機の語尾が消えていく]
具合悪いのか?
[しょっぱさに鞭をうつのかはりばこよ。
とりあえず、座れば、と巻いていたハンカチをたたんで座席を用意してみる]
[足止めの一撃は、違わずヒット。
この間に距離を詰めて、と思ったら]
て、お?
[予想外、弦にしがみ付かれてバランスが崩れる。
転ばずにすむかどうかは、さて]
せんねん。
[指を折る。足りなかった。
今度は十をひとくくりで指を折る。足りない。
次は百をくくって……]
あるじどのがそんなに旅行に行くのを我慢することは無いと思う。
[返事をすると、ブー、と音がして、びくりと身をそらせた]
て、わた、っと!
[バランス取りは失敗、本の山の上で思いっきり、コケた。
かなり隙のある状況なのはわかっているが、すぐに立つには足元が不確かすぎて、わたわた、あわあわ]
んふふん やめておいたほうが無難なのだわ。
[不意討ち、隙討ち、そういった手段の方が、どちらかと言えば得意なのだけど。今、そんな気分になっていないのは、感化された部分が少なからずあるためか。
少なくともそれを表には出さず、ただ不意打ちを狙っていたらしい言葉に、肘鉄を加えた]
つつつ…
[ふーふー、冷ましてどうかなるものでもないのに、息を足に吹きかける。…と]
お?
ラッキー?
[転んだユーリのスキをみて、
弦をもって戸棚の上の自分のもとへ!]
ひひっ。
[叶うなら、弦をめちゃくちゃにレバーに結びつける。
その間に反撃されたら、まずいけど。]
もってたら、振り回される、ぜ!
戦争というのはな、あるじどのが御留守の間に行うお祭りのことで――って、にじゅうねん!?
[説明の途中、熊人形の言うことに、また指を折って。
こく、と喉を鳴らす]
……すえおき、ずっとここにいたのか?
[おそるおそる、訪ねる。
それにしても、と、女の子の頭の上の熊をちらちら見たり]
……上方にしては、変な言葉だな。
[ぽそり、と心の声が漏れた]
/*
ちなみに、俺落ちならそれでもよいのです。
連日思いっきり楽しませていただいておりますので。
……ところで、投票が見えないんですけど、どーしましょうか。
……うーん、ま、ちょっとやってみるさ。
[宙を切る感覚に、手をぐっぱぐっぱと。]
ま、何が原因かわかんねーけど、それが出来るのならずっるいよねぇ。
[きしし、とどこか愉快そうに。]
あ、それとさっきは有難うなー。
あれ直撃してたらだめだったかも知んねー。
[幾らツクモぱわーで強化しても、限度はあるから。]
[棚の上でのバトルの影響もあり、すぐに体勢は戻せずに。
右手の弦がどこかに引っ張られるような感覚に、え? と言いつつその先を辿る]
て、ちょ、まっ!
[慌てた声を上げて、右手を端から離そうとするものの。
……多分、振り回しの初撃を避けるには、間に合わない]
てやーっ!!
[相手が弦から手を外す前に、レバーを思いっきりがしゃこん!
多分、ぽーーーん、と弦はしなって、ユーリは空中に向かうか、それとも何処かへ飛んでいくか…]
…あたたたた。
[ジーンズをめくると、スネにあざ。
自分に弦を結んだものだから、やはり疲れます。
はふう、とりあえずキーに座り込んで、ユーリがどうなるのかを眺めることに…**]
せっかくだから、タイプライター トレイス は 誰でもいい に投票するぜ!
[さすがに、この展開は予想外。
ぽーん、と飛ばされながらも、抱えたハープからもう一本の弦を引っ張り出して]
どっかに、引っかかれ……!
[とか、無茶を言いながら、伸ばした弦の行く先は──]
「だいじょうぶ
ひさしぶり に 起きたから
かって が わるい だけ ▼
ぽふねん
ハンカチ の とくとうせきに おすわり。
「そう ずっとこk『アホぬかせ、
おみゃーが寝とる合間に実家から引っ越したんじゃ。』
「・・・ ・・・ ・・・ あれえ〜 ▼
きょろきょろ あたり を ようく みまわして
ようやく おしいれ の けしき が
むかし と ちがう こと に きづいた みたい。
[さすがに、飛ばされながらの制御はきつかった。
弦は引っかかれそうな所を見事に空振り、結果]
……ったぁぁぁぁ……。
[ぼすり、と音を立てて、本の山へと落下しました]
あー……ちょっと、効きました、ねぇ……。
[辛うじて、埋もれるのは免れたものの。
ダメージ、順調?に蓄積中]
ぴんく の くまさん は しみじみ かたりだす。
『なんやワケのわからんケッタイなガラクタと一緒に
仕舞われたっきり、実家の押入れから総移動や。
あるじハンはもう、ワイらがココにおることだって
きっと覚えておらへんねんで……
オイコラワレェ! なんや言うたかコラァ!
こちとらアホのスエオキの代わりに
ぎょーさん記憶するもんがあるんねや、
そりゃ若者の現代語の乱れかて出てくるわ!』
ようするに
データ の いちぶ が はそん している みたい。
[ふる、と首を振ってから、トレイス>>54を見る。
あちらもダメージは受けているようで、動いてはこない]
……さて。
どーしましょーか?
[こて、と首を傾げて呟く。
こちらもまだ、動けないわけじゃない。
ともあれ、伸ばした弦をハープに戻して、は、と一息]
せっかくだから、置時計 ばれりー は ブローチ エリィゼ に投票するぜ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新