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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[カウンターの体勢>>107は見えても、動きを封じられているようなものだから、避けるのはほぼ不可能。
なので、構えられた蹴りはしっかり、胴に入りました]
……〜〜〜っ!
[勢いがついていた事もあり、衝撃が大きい。
後ろによろめきながら、けほ、と数度咳き込んで]
お褒めに、預かり、光栄……。
[それでも、このままやらっぱなしでは、と右手の弦を思いっきり、引っ張る。
狙うのは、態勢崩し返し]
針が刺さったら危なくないです?
[ブローチの針が飛び出した状態で固定されているのに気付いて首を傾げる。
壊れるという危機感は特にないようだ。]
良くわかりませんけど、わたしは大丈夫ですの。
/*
ところで、投票はどこへ行くんでしょうね、コレ。
俺は今物凄く充実しているので、ここで落ちても悔いないんですがwwwwwww
というわけで、票と襲撃、どちらもらってもいいように動きますかw
ていうか、あれ。
>>111、カナリ文が破綻してる(汗。
なんだか楽しそうなのだわー。
[迫るクマちゃん>>108。飛び交う印字>>109。ひとまず問うた>>110相手からは目をそらせて]
えいっ♪
[ばらばらっと、そちらへ向かって硝子球をばら撒いた。
ばら撒いた硝子球は四角い印字とぶつかり相殺して落とすかもしれないし、駆け寄ろうとする足を滑らせるかもしれないし、もしかすると車輪みたいな役目を果たして足を速めるかもしれない]
あた、いた、ちょ、やめっ……
[こつこつこつこつ、と印字がひゅんひゅん。
あんまり痛くはないけれど、ウザくて足が止まります。]
れでぃーに怪我させないって言うけどわたしが怪我したらどーすんのさーっ!
[1にエリーが危険、2に自分が危険。
いちおう、わたしもれでぃーですよ?]
よいのだ?
[ちらりと、藤色の頭にサファイアを落とした相手に視線を送ってみるものの、声はむしろ嬉しそうに弾ませて、首を傾げて笑う]
余の生まれた頃はいたな、侍。
よくチャンバラごっこしたのだ。
[バットのままの縫い針を、侍よろしく一度腰に持って行き、一礼]
>>112
ざんねんだけど、コレッテせんそーナノヨネ?
[何だかどこかで聞いたような台詞、呟いて。]
押しつぶされるよりいいだろ?
[エリィゼのそばに来て、耳打ちする]
いーか、お前はリボンの騎士だ。
今森の中ですげーでけーヒグマがきてる。
この針でせいやっと成敗するんだ。
わかるな?
[両肩をぽむ。すると、彼女がokサインを出せば、
大きくジャンプでおもいっきりキーを叩いて―……
エリィゼはどこに飛び出すだろう?]
よそ見してたら、いけないのだ。
[とりあえず、ブローチがどこに飛んでいくかはさておきで。
硝子玉を繰り出すびいだまめがけて駆けると、居合いの様に横一線に縫い針を振るう]
[目論見通り、たたらを踏む様子>>113に、にや、と笑う。
ダメージはだいぶかさんでいるが、表情に出そうとしないのは……まあ、『見られる事』がある意味ではお仕事のアンティーク故の事。
つまりはカッコつけなのは、余談として]
ふふ……優勢の時ほど、気は引き締めて、ですね!
[言いながら、ぱ、と弦を握る右手を開いて端を解放し。
自由になった右手で拳を作り、正拳突きを繰り出した]
木彫りの熊 トルテは時間を進めたいらしい。
わかりましたの。くまさんを退治ですの。
[そのまま撃ちだされるブローチ。
何処に当たるかは・・・1(4)
1.トルテに向かって一直線
2.何故か<タイプライター トレイス>へ
3.棚に刺さりました
4.輪ゴムが切れた ]
[とんとん、と担いだライフルで自分の肩をたたく]
さて。
暇ってるやつはいるかねぇ?
それとも、割り込んで漁夫の利を頂こうか。
[今度は硝子球が反対側から飛んできました。
印字と違い、こっちは地味〜に痛くて。
犯人はこの中にいる!というより一人しか居ないのは分かってるから、マリーに恨めしいような視線を向けて、両手で頭上をかばいます。]
てへ♪
で済むかああああああああああああ!
泣かす、絶対泣かす!
[トレイルに向けて、何かのスイッチがオン。]
あら、たまには大事よ?
前しか見てたら見えないものも見えるもの。
[硝子球を放った勢いのままくるりと横に一回転。遠間から振るわれた縫い針をしっかりと硝子の瞳に映し、ころりと縦に、でんぐり返りを一回転。横薙ぎの一閃は、高さを下げれば避けやすい]
足元注意なのだわ、ハリー?
[でんぐり返しのすれ違いざま、ばらりとスカートから硝子球をこぼしていく]
>>123
いーやー 泣かさないでー
喧嘩〜はやめて〜♪
ふたり〜をとめて〜♪
[何もかもが間違った歌を口ずさみつつ、自分を防御するように両腕をクロス。
でもきっと、その間にエリィゼが飛び出してるような―]
エリィゼ、危なくなったら言えよ、ひっぱるからな!
[汚い、タイプライター汚い。
コッチも応戦できるものを探し中。]
[>>120弦を解放されても勢いはそのままで。そのままユーリの方へと向かうのは止められない。
その上長針は弦に絡めとられたままだし短針を構えなおすには時間が足りない。]
ぅぐっ
[そして見事正拳突が華麗に決まった。
がしっ。至近距離まで近付いた今、肉を切らせて骨をたつ!をやろうとして、その首元にしがみつき、チャキッと首へと短針をつきつける。]
―― ふ、 ふふふ…
ただでやられる と おも っ …
うおお??
[言いかけた途中。ずるりと力が抜けた。
実は、先程も一番メインで庇っていた腹部は弱点である。ぜんまいがたくさん入っているこの場所がダメになると、もう動けないからだ。
ぐるぐると軽く目を回しながら。
ユーリから離れ、そのままフラフラ数歩、と、っと、っと、 と 、たたらをふんで。
ずるっ、と棚のふちから足を踏み外した。]
パーツはねぇし…
なんちゅうか、いっそヒグマをロケットにしても良かったかな…
[と、ひどい台詞をひとりごちて。
戦いという観点で言えば、紙装備なのである、神だけに…]
めんどくさい。
めんどくさいから、置時計 ばれりー は ミニチュアハープ ユーリ に投票任せた!
よそ見していたら前方不注意って言われるのだ。
[手元(目標)をよく見るのは裁縫の基本だ。
空を切る縫い針の勢いと駆けてきた勢いとで急には止まれない。でんぐり返しするびいだまを視線で追うと、足の下に畳とは別の感触]
う、わ、わっ
[ずる、と、転ぶ。後ろ向きに、尻餅]
にゃああああああああああああああ!
[パシュっとタイプライターのカタパルトから発射されたさふぁいあミサイル。
それは蒼い彗星と言うか、予告どおりに一直線にこちらに向かって―――]
[>>126 繰り出した一撃に返るのは、確かな手応え。
ここから追撃……と思うより先、首に突きつけられる短針]
そんな簡単に行くとは思ってないですが……って、ありゃ?
[途中で途切れた言葉に、瞬きひとつ]
ちょ、ばれりーさんっ!?
[よろめき、縁へと近づく様子に、慌てた声が上がる。
さっきの事もあり、はったり? というのもちらりと過ぎったが
そうでなかったら、これは危ない、と。
そうは思えど、駆け寄るには自分もちょっと、ダメージがかさんでいるから]
……いよっと!
[抱えたハープから伸びる弦を右手で掴んで伸ばし、ばれりーへ向けて飛ばしたのは、彼が足を踏み外すのとほぼ同時。
落ちないように、と絡めとろうとするものの、その動きが間に合うかどうかは、わからない]
がんばれエリィゼ!
[ご主人の部屋でよんだ、
「リボンの騎士」the サファイア姫を思い出した…]
……何かスべき?
[タイプライターは何もしなさすぎだった]
がは、っっ。
[避ける暇なく、ストライク。というかデッドボール。
腹部に直撃、その瞬間は目の前がチカチカするような、白黒するような。]
[本当に幸運に針は刺さらなかったみたいだけれど、わき腹を掠ってシャツを破いていて。
当然ながらその質量を受け止められるわけもなく、発射された勢いのまま、その方向に向かって吹き飛ばされました]
あらら…あとで直してもらえるかしら…?
[でんぐり返して立ち上がってみれば、鋭い縫い針の先端が掠めていった時に引っ掛けたのか、すぱりとお腹の辺りが裂かれておへそが覗いている]
前以外にも気を配らなくちゃ、今みたいに足元すくわれるのだわ。
[にこり。尻餅をついたのを確認して、自分は硝子球を踏まないようにゆっくりと歩み寄る]
さて、降参するかしら?
[頭上の針山に硝子球の狙いを定め、問う]
[一瞬意識が途切れていた。
目論見通り、トルテに向かって撃ちだされた本体はクマさんに。6(6)
1.激突(針も刺さった。ぐっばいクマさん!(オイ
2.激突(針は刺さらず。たぶんエリィゼはのっくだうん
3.激突(針が曲がっちゃった。エリィゼはぷんぷんです
4.は・ず・れ クマさんを通りこしてさようなら。
5.途中で進路を変えて<置時計 ばれりー>へぶつかる。
6.サファイアは砕け散った。 ]
おお……
[吹き飛ばされていくトルテを見て。
大きい紙で紙飛行機を折っている手を止めた]
ありゃ、いいのもらってんなー…
[輪ゴムにさらに、紙飛行機をセッティングすると、
ひらり、自分は紙飛行機に飛び乗って。
ぐいっとレバーを引っ張れば、ばしゅんと紙飛行機は飛び出します―]
天空の覇者だぜぃ〜♪
[くまさんにHIT!
衝撃で一瞬意識が途切れました。]
退治ですのー。
[もちろんダメージははんぶんこ。エリィゼも無事なわけもなく。
5(6)
1.まだまだ元気。
2.ふらふらぽてり。ばたんきゅー。
3.針が曲がっちゃった!
4.サファイアは砕け散った
5.きゃあ、傷がついてる!?
6.クマさんと一緒にごろごろ ]
[手を突こうとしたらそこにも硝子玉があって失敗したりもしたけれど]
まりいべるのとらっぷおそるべしなのだ。
[罠が在ればかかる。何もなくても転ぶ。それが裁縫箱]
うむ。余が破いたので責任とるのだ。
[>>133ちらりと見えたおへそに、慌てて視線を逸らしたり。
歩み寄る相手が、しっかり針山にねらいを定めている気配はわかるが無視して立ち上がる。
こっそりと転がった硝子玉をひとつ握りしめて]
…今すごい音が聞こえた気がしたのだけれど…だいじょうぶ?
助けにいけたらいいけど、こちらもこちらで手を離せなくて…
ブローチ エリィゼは時間を進めたいらしい。
お返しするのだ。
[拾った硝子玉を軽く放ると、トスバッティングの要領で、縫い針で、打つ――最後のあがきだ。それも、相手の武器故どこに飛んでいくのか知らないが。
硝子玉が放たれたらそれで終わり。でも何もしないままで終わるのは、侍の勝負にあるまじき]
[>>134 飛ばした弦は無事に間に合ったようで、ほっと一息]
やれやれ。
気をつけてくださいよ、って、俺がいう事じゃないですが。
[ふらふらの主原因ですものね]
自力で上がる……のは、難しそうですし。
引っ張りますよー?
[軽い口調で言いながら、弦を巻き戻す事で引き上げようとするものの。
重量+引き上げる方のダメージの都合で、引っ張り上げるのには時間もかかるのだが]
………ぁぅ、ぅ。
[がしゃーん、と何かに背中を強く強く打ち付けられて息も出来ないほどに。
クマちゃんツクモぱわーで耐久力も上がっているのだけれど、暫く動くことすら辛くなるだろうと。
少し前に目を回していたマリーベルを笑えません。]
……まじ、やべ。
こんだけ破壊力あるって……しょうじきナメてた……
[息も絶え絶え。それと、ミサイルになったエリィゼ本人は大丈夫でしょうか。]
/*
傷!?
だだだ大丈夫かー!
後その選択肢は怖い!!
4がでてたらどうしたんだこわい。
サファイアが本体みたいなもんなら、エリィゼ押入れ行きなのかな?どうなんだろう。続きを待ちつつ。
>マリー
そこで遠慮せず!!!撃墜してくれたらいいのに!!!
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