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[バットのごとき縫い針を、めじゃーりーがー気取りで素振りしてみたり]
あ、えりいぜ、ご無事なのだ。
[棚の上から振ってくる声に、手を振る]
ご無事ですの。まだ何もしてないですの。
[棚の上から手を振りかえし]
まりーべるさんの真似して必殺技を考えてみたんです。
さふぁいああたっくー!
[気の抜けた声と同時に棚の上から石が振ってきた。
<おてだま ワラビ>に命中したかもしれない。]
ご無事ですの。まだ何もしてないですの。
[棚の上から手を振りかえし]
まりーべるさんの真似して必殺技を考えてみたんです。
さふぁいああたっくー!
[気の抜けた声と同時に棚の上から石が振ってきた。
<<びいだま マリーベル>>に命中したかもしれない。]
[切っちゃった方がといわれれば、なるほどと、バットな縫い針を見つめたりしていたが]
おおう。
なんとも受け止めたくなる攻撃だな。
[目の上に手をかざして、棚上から振ってくるサファイア(?)石の行き先を追う]
[トルテとちゃんばらごっこ中、エリィゼの>>78が聞こえてきた]
サファイアアタックがマリーベルに?
なんだかガラスとサファイアで、喧嘩するのは―
[傷が付きそう、なんて思って。
カシャンと落ちる音がすればそっちに気を取られるか]
あーあ
その点には、同意です。
[早々に撤退、という言葉>>81には頷いた。
それはもう、しみじみと]
下の乱戦も、楽しげではありますけれどねぇ。
[ちら、と視線を向ける。
宝石が当たるのは、かなり痛そうだ、と思いつつ]
見よう見まねが最強に、というのもまた一興ですしねぇ。
[なんて軽く言いながら、距離をしっかりと測っていたりするわけだが]
……っと。
[コタツの上で弾丸の装填を終え、ライフルを担ぐ。
銃器一個実体化につき、3発]
ふん。
強すぎる俺様には、丁度いいハンデだぜ。
戦争は一人やっつけたら終わりではないのだもの。退き際が肝心なのだわー。
[独り言を呟いたら、ちょうど返事をした格好になっただろうか>>68。ひとまずは乱戦に加わることなく、きょろきょろと辺りを見回す。幸い、こちらに飛んでくる攻撃はないようだった]
これがこう引っ張ったらソレがそう行くでしょ。
そしたら今度はそこがああなって…
[取り出した硝子球を目の前に翳して部屋の中を透かし見る]
んふふん 完成したらみんなびっくりするのだわ!
[練っていたのは、成功さえすれば部屋の風景ががらりと変わるような―――それでいて何かが壊れることもないような、大掛かりなピタ○゛ラ装置。
完成させるにはかなりの数の硝子球が必要になるだろう]
さぁみんな、帰ってくるのだわー。
[ぱんぱんっ]
[両手を打ち合わせて音を立てる。その音ともに、転がしてきた有象無象の硝子球がぱっと消えた。戻ってきたのだ]
さて、先ずは手始めにー…
[ごそごそと、一番最初の仕掛けに取り掛かろうと、していたら]
きゃぅっ!?
[こちんっ!と。甲高いいい音を立てて、頭の上に落ちてくるものがあった。サファイアだった>>78]
きゅぅ…
[サファイアが脳天直撃して、目を回してその場に突っ伏した。それでも実体化した体が消えていないのは、本当に深刻なダメージというほどでもなかったということなのだろう。当たり所がよかったのか悪かったのか分からない]
びいだま マリーベル は、なんとなく ブローチ エリィゼ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[サファイアを追って、視線は上から下へ]
命中なのだ。
[ぶつかったびいだまの頭の上にくるくる回る星が見えた気がした。
思ったよりも、威力大らしい]
[すぱんすぱんとツメと紙の筒とで時代劇。
だんだん腕がしびれてきたような。]
ガラスとサファイアってー、どっちが硬かったっけ?
きずものになったら主人さま落ち込むよーっ?
[そんなことをいいつつも。隙を見てトレイルの武器を掴んで止めようと。]
あはー、それ、楽しいですねぇ、きっと。
とはいえ、それで目立って撃ち落とされたくはないですが。
……ミチャさんのあれは、凄く痛そうですし。
[>>84 飛び込みが楽しいだろう、というのは否定すべくもなかった。
やってやれない事はないかも……とは思うが、いけても本体のあるここから、弦が伸ばせる範囲がせいぜいなので、色々と調整が難しいとか]
ふふ、華麗なる戦乙女の誕生……というところでしょうか。
その時は是非とも、賛美の曲を贈りたい所。
[エリィゼへの賛辞には軽い口調でこう言って。
軽く、右足を前に踏み出す。
その爪先が転がした硝子球が消えた>>86のに、おや、と短く声を上げ]
[下の変化がもたらした僅かな隙>>90に、ほんの一瞬だけ、瞳が鋭さを帯びた。
右手を一度後ろへ振り、次に上へと振り上げて]
……余所見は危険、ですよっ!
っせいっ!
[口調は軽く、声音は楽しげなまま、言って。
掛け声と共に、振り下ろす。
右手に握っていた弦が波打ち、真っ向から打ち下ろす形でばれりーに向かって伸びた]
/*
………………。
なんでしょうね、この。
なんともいえない、やりあいの楽しさ。
いや、ぶつかりたいなと思ってたので、自然に当たれる流れにwktkしてたわけですがwwwwww
予想越えてるんですけどwwwwww
しかし、なんだ。
やっぱりワイヤー、難しい……けど、楽しい。
大丈夫じゃないけど大丈夫みたい。
おかしなものね。
まるで私が私じゃないみたい。
[目を回して突っ伏しているというのに、応える声ははっきりとしている。声に、首を傾げるような響きが混じった]
まぁ、大丈夫なのじゃないかしら?
…ちゃんと起きられるまで隙だらけなのはいただけないけれど。
[自分自身のことなのに、まるで他人事みたいに言う]
さて、どうしようかな。
[ひとまず休戦としたマグネットに視線をやる。
それからぐるりと四畳半を見回して]
だ、大丈夫なのだ?
[戦争中に情けは無用だが、転げたびいだまに、ついつい声をかけた]
それて゛も
し゛た゛いおくれ の ケ゛−ムき は
ほこり の おふとん かふ゛って
スヤスヤ ク゛ウク゛ウ
まったく おきる けはい は ありません**
それは良いね、華麗な乙女と流麗なる旋律
とても心地がよさそうだ
[>>92ハハと小さな笑い声をユーリの方は見ずにあげ、
>>93打ち下ろされる弦を余裕の動作で長針で受け止めた!勢いあまった弦の先は、長針へと巻きつくだろうか。
その際、ぐるんと揺れる弦の切っ先が顔の傍を掠める。ビッとまた、ダメージが蓄積された。]
やだな―――…
モチロン、わざとに決まってるじゃないか
[フフフという笑い声と共に、緩い微笑を浮かべて。それはすぐに楽しそうな笑顔にかわる。]
こう来てくれると思っていたよ!
[棚のふちから離れながら、弦ごとユーリをこちらに引き寄せようと、思い切りひっぱった。]
う…うーん…。
[くらくらする頭を押さえて、その場に座りなおした。頭にぶつかってきたものを確かめると、それはどうも青い色した宝石らしい]
エーリーィー。
[その名を呼びつつ、見回し、見つける。なんだかびっくりした様子だった>>94]
あなたの仕業だったのね。
必殺技がないなんて言っといて、恐ろしい子なのだわ。
[むすっと不機嫌な顔を作って、座った姿勢から睨むような目で見上げる。けど、その表情は長続きしない。すぐに、にぃっと笑みがこぼれた]
けど、もう頭の上には油断しないのだわ。
エリーも、折角マリーが目を回したのだからチャンスを逃がしちゃダメよ?
[楽しさが抑えきれないみたいに笑みをこぼしながら、立ち上がり、腕組みをして、勝気な視線で見つめた]
ハリーも、ここでマリーに止めを刺すくらいじゃなくっちゃ。
んふふ。でも、心配してくれた優しさにはお礼を言っておくのだわ。ありがとう。
[気遣うみたいな声>>95にくるりと視線をめぐらして、にこりと笑みで応える。大丈夫だと示すには十分だろう]
>>91
うあ、ととと…
うひー!
[ぐん、と紙の筒が引っ張られる。
思わず手放して、両足のバネを使って戸棚を這い上がる。トルテはきっと追いかけてくるだろうか?]
おーし、
そんじゃそれもってこっちこい!
[>>85 エリィゼに向かってぶんぶか]
ごにょごにょ、ごにょ
[耳打ちしつつ、輪ゴムを受け取ればそそくさとブローチに通して、己のレバーに引っ掛ける。
キーを叩けばそのはずみで、ブローチが発射されるという仕組み―]
ここは手を組もうぜ!
……おおっと!?
[打ち下ろした弦に返る手応え>>96は、予想とは違ったもの]
って、わざと、って……。
[疑問への応えは、笑みと共に返る。
弦が引かれるのにどうするか、との思考は短い]
それはそれは……ご期待に添えたようで、何よりっ!
[引っ張る動きに逆らわず、その勢いに乗って距離を詰める。
まあ、突然すぎて、バランスが崩れていた、というのも大きいけれど。
距離が詰まっても、体勢的にすぐには攻撃できないのが問題なのは、ちょっと横に置いた]
どういたしましてなのだ。
[元気そうなびいだまの様子に笑い返す]
どうせなら、万全で戦って勝ちたいと思うのだ。
[戦争には無縁の考え方かもしれないが、疑いない口調で告げる]
あのね、タイちゃん。
[多少離れた辺りから、なにやら考える背中>>100に声を掛けた。
輪ゴムの掛け方、掛けた場所、それから呼び寄せたのは誰だったか。これだけ揃っていれば、ピ○ゴラマイスタにとって何を企んでいるのかなど見破るのは容易い!のだとかなんだとか]
エリーに怪我させちゃダメよ?
[つくもの力で作った宝石を飛ばすならともかく、ブローチ自体を飛ばしたら。装飾やピンが大変なことになってしまうかもしれなかったから]
いーじゃんいーじゃん。
さふぁいああたっく?
だっけ?
[頷きつつ]
俺は動けないし、お前は小さい。
だから必殺技ってのはこうだ!
[エリィゼにぱちん、と片目を閉じた。
ブローチの金具にうまいこと輪ゴムが通ります。
針を飛び出させて]
これでお前を好きな所に飛ばしてやる!
勢いがつくから、そのままブスリだぜ!
[トルテが追いかけてきていたら―さて]
>>104
[歯を見せてにかっ]
いっひっひ。
大丈夫よ、レディーに怪我はさせないさ。
…たぶんね?
だって針があるもの!
[自分が飛び出せばいいのに、女の子に飛び出させるのはなんというか、ヘタレである]
だーかーらー!逃げるなーっ!
[ぷんすかと残して逃げた紙の筒をクマちゃんぱわーで思いっきり<<木彫りの熊 トルテ>>に向かって投げつけ。きっと結構な勢いで飛んでくかもしれません。]
[追っかけようとしますが、紙で足を取られるのか思ったように追っかけれずに、エリーとなにか『ひっさつわざ』の準備には、間に合いそうにありません。]
[それでも、追っかけます。
折角の、お祭りですから!]
だーかーらー!逃げるなーっ!
[ぷんすかと残して逃げた紙の筒をクマちゃんぱわーで思いっきり<<マグネット ミチゃいる>>に向かって投げつけ。きっと結構な勢いで飛んでくかもしれません。]
[追っかけようとしますが、紙で足を取られるのか思ったように追っかけれずに、エリーとなにか『ひっさつわざ』の準備には、間に合いそうにありません。]
[それでも、追っかけます。
折角の、お祭りですから!]
ひー!
[トルテがすごい形相――いや、勢いで追っかけてくるのに気づきます]
あーあー
手持ちがねぇ!
[しかたがないので、タイピングにつかう
文字の掘られた四角いパーツを、ぽいぽい
トルテに投げてその場をしのごうとします。
でも、何の変哲もない四角いパーツなので、
ただ邪魔なだけなのかも―]
分かっているなら、よいのだけど…
大丈夫かしら。心配なのだわ。
[にかっと笑って応える言葉>>106にじとーっと半眼なのは、疑っているのかへたれを責めているのか、それとも言葉どおりの心配か]
見よう見真似でアレなら大したものなのだわ。
チャンスは…チャンスのことなのだけど…
[傾げた小首>>101に大真面目な声を返した。なにしろ一回目をまわしているんだから本気も本気だ。ただ、当の本人がよく分かってない様子なのが、今は勝負の相手とはいえ心配になるけれど。思わず、言いよどんでしまう程度には]
んふふん 騎士様かお侍みたい。勇ましいのだわ。
[万全の相手と戦って勝つ>>103。そう告げた言葉に、よりいっそう笑みを深めた]
なら、今なら万全なのだわ。
勝負、する?
[ちゃっと手の内に硝子球を現しながら、首を傾げて問う]
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