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時計の針の二刀流……!
[ちょっとだけ某教授を思い出した]
[はい、自重自重]
[しかし、いつかやりたいアクションですね!]
んっふっふー まだ終わりじゃないのだわーっ!
[ぽぽいぽいぽいっ]
[転んだり>>28、バランスを取ったり>>25。各々に対応したところへ、追撃の硝子球を投げつける。今度は少し大きめの、てのひらサイズ。
雪合戦みたいに投げつけた]
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付喪神ってどれほどダメージ受けたらリタイヤなのかしらん?
ついでに言うと24時間コミットだから、明日の晩くらいを想定してたらいいのかしら、更新。
今晩中に死んでしまうかもしれませぬー
ふふん!
今ン所、台所には俺様以上の奴はいねーからな!
ただ、てめーに台所は支配できねーよ!
[刺突は前後に早い攻撃だ。だから、サイドステップでぎりぎり避けて]
防水加工じゃないと、サビちまうからな!!!
[一歩を踏みこみ、お返しに横薙ぎの一閃をくわえてやる]
お、やってるやってる。
[目の前を飛び交う色々を、ふむふむと眺め]
おーいエリィゼ!
必殺技、やろうぜ!!
[どこかに居るエリィゼに手を振った。]
宝石箱から、フルイ輪ゴム、もってかもん!
[レバーにゆわえて、さて「エリィゼ発射台」にしよう、なんて思ってジェスチャーで示す]
勢いありすぎるのも問題だけどー。
[終わった後の片付けで毎回一同てんてこ舞いするのだが、それは先の話で――]
いっちょ、やっちゃいますかー!
[ミサイルやらターザンやら硝子玉やら。早速全開な中、ちゃっかり準備運動中だったりします。]
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
大丈夫だ!
漆器は水にも強いんだぞ!
[言いとばす。
見据えた先のマグネットの体が僅かによけて、空を切る針先にちょっとだけ驚いたように眉を上げる。
通り過ぎるマグネットの脇、相手が踏み込んでくるのが見える。見ていた、そのせいで]
……っ
[足がもつれて転ぶ。
結果おーらいの回避法。地面をひところがりして距離をとる]
痛たた……まったくもう。
あわわ、これはちょっと厳しい追撃っ!
[物言いは慌てているのに、声が楽しそうなのは性格なのか。
追撃の硝子球>>29、避けるのはちょっと大変そうに見えて]
二本出すのは、大変なんだけどっ!
[なんて言いつつ、もう一本、弦を引っ張り出す。
今度のそれは、本体から独立したもの。その端は右手に絡めた状態で、引っ掛け鉤に絡めた方に、短くなるように、と念を送る。
必然的に、身体は鉤の方に近づく=上へと上がり、追撃は回避して]
さて、それでは反撃などっ!
[どこまでも楽しげに言いながら、右手の弦をマリーベルへと向けて伸ばす。
その様子は、細めの鞭が勢いをつけて大気を断つのに似ているかも]
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中身的にはターザンロープ、転んで回避のミッションをクリアしたので、後は上手く墓に落ちるというミッションに挑むのみなのだよ。
えりいぜは大丈夫かなー
他人の心配している場合じゃない? はいすみません。
んにゃ、マリー?
……とゆーことは気のせいって訳じゃないよなー……
[ごくごく聞き覚えがある声。]
[その間も風邪のような鈍い感覚が、体の奥底に。]
……一応、大丈夫。
[少しだけ、目の色が変調しているのには、気づくことなく。]
あれ?
[取った!と思った一閃が空を切る。
剣より重い銃剣を、無理に戻そうとはせずに、そのままこちらも一回転]
[視線の先。距離が開いたのをみて、ニィと笑う]
貰うぜ!!
[チャッと本来の形に銃を構え、脚裏で地面をしっかり掴んで狙いをつける。
胴・胴・頭を狙って3発!!]
きゃぁっ!
[横回転で飛来する針を、慌てて頭を押さえてしゃがんで避ける>>33]
危ないのだわーっ!
[続けて伸びてくる空を裂く弦を、今度はくるくると横に回転しながら身を交わす]
…なーんて。
[それから上げた顔でにこりと笑う。遠間からの攻撃は、硝子球の瞳によく映った。なにか投げるか、飛び込んでくるか、あるいは台所で争う誰かさんみたいに撃ち込んで来る>>17か。選択の幅が狭ければ、見るのも避けるのもいくらか簡単だ]
それじゃ行くのだわー。
[ぽいぽいぽいっ!]
[先刻までよりさらに大きい、本体であるびいだまよりほんの少し小さいくらいの硝子球をたてつづけに投げつけて]
えいっ!
[その球の群れに紛れ込むみたいに、自らも棚の上から身を躍らせた。それはちょうど、ご主人さんが出かけるほんの少し前みたいに。
今回違うのは、人の姿を取っていることと、先刻よりだいぶ落差が小さいこと。
このくらいならば、怪我したりはしない]
>>37
よーよーとるてちゃん。
[にかっと歯を見せて笑った]
必殺技は、エリィゼが目を覚ましたらね?
その前にちょっとやるか?
[すく、と立ち上がったものの]
つっても、俺とお前じゃ位置が離れててナァ…
[ぽりぽり、頭をかいてさてどうしたものかと考えます。]
そう?大丈夫じゃないようなら言ってね?
お互いおかしなことになっちゃったけれど、折角声は届くのだもの。
[告げて、くすくすと笑いを抑えたみたいな声を漏らす]
助け合わないとね。
お互いにね。
[くすくすくす]
[痛みで多少、気がそれていて。
相手の笑みの意味に、つられたように笑う。
ただしこちらは、引きつった笑み]
ちょ……
[待てと言って待つわけ無い。
とっさにもう一本、針山から縫い針を引き抜く、服と同じ赤色の糸を引いて]
『くろすすてっち』
[縫い糸を踊らせると空中にできあがる通行禁止の×印。
同時にいくつもは無理だが]
――!
[ほぼ同時の三連発。その内頭部への一発を受け止める。
残りは袖を、もう一発は脇腹を貫いた。
ぐっと奥歯を噛んで]
『本返し縫い』!
[痛みを堪えて針を向ける。
相手の足を畳に縫い止めようと、糸を繰る]
びいだま マリーベル は、なんとなく ミニチュアハープ ユーリ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[二本同時制御で長時間の滞空、は、ちょっとだけきつい。
だから、弦が空を切った時点で、鉤に絡めた一本外して、棚板へと着地していた]
しかし、とんでもない回避りょ……っとお!
[ぽそぽそとした呟きは、途中で途切れる。
理由は落ちて来た大き目の硝子球>>39と]
いやあ、こんな時でなきゃ、大歓迎なんですけど!
[なんか言いながら、硝子球に紛れたマリーベルを避けるべく、バックステップで後退しようとする、が]
おっと避けたか
さすが、身のこなしも美しいね
[短針はくるくると大きく弧を描き、自分の手元に戻ってくる。
パシッ。と受け取った後、>>39投げつけられた大き目の硝子球を二本の針で受け止めた。ぎぃいん。さっきよりも重い。
少し手がしびれたのか、ぐっと足もとを踏みしめた。]
くっ、――
[一瞬の隙の後、マリーの着地した先に視線を向け、
今度は長針・短針を、二本同時に両側から。マリーとユーリに向けて投げた。
ユーリが回避した瞬間>>43を狙う。]
それじゃあ纏めてッ!
[そう叫んだ後、もう一声。
掛け声と共に、ぐんっと針の速度が上がる。]
早回しっ!
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うっかり縫い物っぽい必殺技名がはずかしいです。
とりあえずクロスステッチは最近覚えたんだと思う。刺繍針でもないけどな。
んなっ!
[針だけではできない、糸あってこその防御術、そして攻撃に息を呑む。
その糸が、こちらの脚を狙う。遠距離主体の自分が、脚を奪われては敗北直結だ]
ちっ……しゃぁねえ。
もうちょい取っておきたかったが……。
[ふわり、と短い黒髪が揺れる]
マグネティック・フォース!
[アールグレイの針を狙い、磁力反発の力を放つ!
糸に対しては全く無力だが、針が金属ならば……!]
おっけーおっけーじょーとーだって!
泣いたって知らないよ!
[いつの間にかぴょこりとしたクマミミが頭の上にワンセット、付いています。
よくよく見れば、丸いしっぽやら、ちょっとしたツメやらも。]
YES!突っ込めっ!
[棚から飛び降りたら、一目散にトレイスにATTCK!]
あらざんねn…あわっわわわっ
[つるんっ!すてーんっ!]
[こけた。回避される>>43かも知れないことは計算に入れて、着地自体は出来たのだけれど。自分で足元に撒いた硝子球のことをすっかり忘れてた]
いたた…
[思いっきりしりもちをついて、痛みに顔をしかめたその頭上を、速度を増した二本の針>>44が通り抜けていったのは幸運だったのかもしれない]
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あ、悩むな。
どうしよう。
ステンレス製だと磁石に付かないんだががが。
せっかくの相手の必殺技を回避するのもあれそれこれである。
あーあーあーちょっと待ってね!
>>46
まじでかー。
いきなり突っ込むのぉ〜〜?
[困った顔して両手をひらひら。
でもそのままやられてるつもりはありません!]
よいしょっと!
[レバーに飛び乗って勢いをつけて、ジャンプで回避です。
ついでに、そのひょうしにぱらぱら。紙おくりがされて]
神だけにー
いっつぁ ぺーぱー!
[間合いをとった]
おおお!?
[マグネットが叫ぶと、縫い針の先が戸惑ったように揺れて、繰り出した糸が乱れる]
じしゃくぱわーか!
[ぐぐ、と後ろに飛んでいこうとする針を握りしめる。
繰り出された縫い糸は針の導きを失ったものの、放り出された勢いで、ぐちゃぐちゃーっとマグネットの元に飛んでいく]
さすがに、今は身を挺して受け止める、って訳には行きませんからねっ……。
[とんっ、と着地しつつ、軽い口調で言うのにあわせ、弦がほろろん、と音を立てた。
姿勢が安定した所で、さて、次の一手は、と思った所に飛んでくる、二本の針>>44]
わ、切断攻撃反対っ!
[慌てて身体を思い切り後ろに逸らし、ぎりぎりで避けるものの、攻撃範囲の広い長針は僅かに身体を掠めて、胴を浅く裂いた]
いったい、です、ねぇっ!
[身体を逸らしたついでに、腕も後ろに下げている。
右手には、まだ、独立して使える弦一本]
……っせいっ、と!
[下げた腕を前へと向けて振る、その勢いに乗せながら弦を伸ばし。
前方にいる二人を、まとめて薙ぎ払うように、横方向に振るった]
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