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たまーにはがまんもお留守番も大事ってねー♪
こっちはこっちで楽しいよ〜ん。
[むくれるエリィゼもなんのその。
いたずらっぽい表情なのは久しぶりに出れたから、お祭りとあればそれもひときわ]
……やきそばん?
[ヒーローっぽくなった]
ええと?なんでお祝いなのか分からないけれど…ありがとうなのだわ。
[なぜおめでとうと言われた>>269のかも分からずきょとりとしながら、それでもお礼は言っておく]
…………
[しばらくふりーず、再起動をお待ちください。]
……そ、その発想はなかったわー。
たしかに主人さまならバレそもないけどっ。
ええと、ええと、も、もしかしてマリー、おかしなこと言ってるのかしら?
もしそうだったら、教えて欲しいのだけ…ど…。
[だぶる『その発想はなかった』が返ってきたので、自信がなくなったというか、恥ずかしくなったというか、そんな感じで、挙動不審]
そんな…! 2人の世界におかしなことなんてありませんの。
特別な関係の2人は他の人の目なんて気にしちゃいけないって主様も言ってました!
[きらきらした目で肯定しておきます。]
ふたり?
ええと、エリー?
ふたりの世界ってどういう意味なのかしら?
[特別な関係、は確かに自分で言ったことだけれど、ここに来て世界という謎のフレーズが現れたので、ぱちくり。きらきらした目に答えが書いてないかと調べるみたいに、その目を見返した]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[傍で聞いてる分には、色んな話の流れは掴めていたりするのだが。
口出しはせず、抱えたハープのフレームを撫でる]
んー……準備というか、確認はしておきますかねぇ。
[言いながら、軽くハープの弦に触れる。
一本摘んで引っ張る。
するするり、と伸びました。
くるりと右手に端を巻き取って、ハープとの間にぴん、と張ってみたり]
うむ、良好。
[言いながら巻き取った端を解いて、フレームをぽん、と叩くと、伸びた弦はハープへと戻って行く。
気まぐれ参戦者であるミニチュアハープのバトルスタイル──弦を使ったワイヤーバトルは、あんまり知られていないかも。**]
勿論、マリーベルさんとトレイスさんのことですの。
[両手を顔の前で組んで夢見る瞳で。]
高原の白い教会… ううん、大聖堂とかのが良いでしょうか?
2人きりで差し込む月光の下で…
[そんな調子で2時間くらい妄言を語ると思います。**]
そ…うなのかしら。
わかったのだわ。気にしないのだわ。
[乗っかって後押しされて>>277、ひとまず納得]
確かに、あるじちゃんらしいのだわー。
[言われてみれば確かに、こだわるところはとことんこだわるけど、こだわらないところはぜんぜん気にしないご主人さんがいかにも言いそうな気がする]
きょうかい?だいせいどう?
[そういったところとは全然縁のなかった子どものおもちゃにはよく分からない世界が繰り広げられていた>>280]
エリー?エリー、帰ってくるのだわー。
…どうしようかしらクマちゃん?
[そんな風に尋ねつつ。結局は2時間付き合うことになりそうな予感がひしひしとしていた**]
いやいやここは山の上の神社でさ……
[掛け算状態なエリィゼにぼそっと口出ししてみたり。
こういう所に性格が出ます、和風な置物的に考えて。]
それにしても時間、だいじょうぶかなー?
また主人さまお風呂場でしょ?
[またみょーなこだわりモードになっているのだろうと、主人さまがどたばたしてる風呂場のほうに、視線を向けて]
うんうん…
…ン?!
[必殺技考えるのが一時中断。
なにせ、ないことないことブローチちゃんが考え始めてしまったのですから]
ちょ。
マーブルガールも何を言ってる!
[あわわ]
変な誤解すんな!
何も特別なことはねーよ!
他のみんなと同じだろ!
だいたい大きさが違いすぎる!
[まったく、と溜息ついて頭ポリポリ。]
これだからキラキラガールは。
[夢見がちなのは可愛いもんだけれど。
そういえば引き出しの中の古い腕輪や
宝石箱なんかも、そういう話が好きだっけ?**]
なに言ってるの。神社にはもう神様ちゃんが住んでるのだから、ふたりの世界なんて作ってしまったら怒られちゃうのだわ。
[助けを求めてみたら『ぶるーたす、おまえもか!』だった>>283のだけど、肝心の部分が分かっていないから的外れな言葉しか出てこなかった]
時間のことならきっと大丈夫よ。
チクタクマンがちゃんと見てるはずなのだわ。
[修理の手続きが済むなり風呂場へ戻ってしまったご主人さんの様子に耳を傾けながら、その辺の心配はぜんぜんしてない口調でのんきに言う]
あら。
それは聞き捨てならないのだわ。
あなたも、チクタクマンも、ハリーも、エリーも、おじいちゃまも琴ちゃんもミハイルもクマちゃんも…
[中略]
みんな、みーんな、違うのだわ。特別なのだわ。
だから、マリーにとってあなたは特別だし、特別じゃない子はいないの。
一緒にするなんて失礼なのだわ。
[誤解してることに気づきもしないで、ズレたところで嗜めた>>284**]
『おれだけの世界だぜ』……って、何だか違うか。
カミサマに怒られるのはそりゃ嫌だ。
[的からどんどん外れていくようです。]
まーま。もともと特別なオンリーワンってねー。
そゆことでいいんじゃない?
[何か適当なこと言って収めようとしてみました。]
そろそろかな?
そろそろだ!
ごしゅじん、そろそろでかけるよ
いっしゅうかんのりょこうだよ
きゅー、いったいこんかいの、はじゃ、は、だれなのかな?
ふふふーふー
そーね。まどのみえるしょうけーすにふたりのしんきょがこまいぬちゃんといっしょでひあたりのよいすてきなおにわにこどもちゃんがひとーりふたーり…
[うつろな目でぶつぶつぶつぶつ。洗脳効果]
…は。
[気がつけばみんながご主人さんの背に手を振っている]
い、いってらっしゃいなのだわー。
[慌てて手を振ったけど。なにか違和感があるような]
ええと…そうなのだわ。
トランクが…
[まだ、部屋に残っているような]
みんな、隠れた方がよいのじゃないかしら…?
[ご主人さんが気づいたら戻ってくるんじゃなかろうか]
[そういえば、>>287には、
一度目を丸くして、ちょっとテレかけたものの。
それがどうも天然様から来ていることはすぐに分かり、「ヤレヤレ」と両手を上げて降参のポーズ。]
みーんな、「ご主人ちゃんにとって」特別、ってやつね!
[といって、誤魔化した。
さて、ごしゅじんちゃんが出かけると知れば、こそこそとレバーの隙間に身を滑り込ませたかと思うと溶けて]
いってらっしゃい、アディオスアミーゴ!
あんどハバナイストリップ!
……エ?
[てっきり、もう出かけると思ったのだが。
レバーの隙間から目だけだしてちょろちょろ。]
ウーン
切符の日付が見えれば、ナァ
[正確にわかるのに]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
……ぉぉ?
[置時計の針を見つつ、コールのタイミングを計っていた……ら、その必要はなかったようで。
これはこれでいいか、と思っていたものの]
……トランク、置いたまま……ですか?
[マリーベルの指摘>>293にそちらを見れば、そこには確かにトランクが]
…………さすがというか、なんと言うか…………。
駅まで行って、「えへ☆明日だった」ってこともありましたの。
あまりその辺は信用しない方が…。
[足音に引出の奥に隠れました。]
あるじちゃんはいつもどおりなのだわー。
…他に大事な忘れ物してなければよいのだけど。
[確かめてあげようにも、隠れなきゃいけないからそれも難しいのがもどかしい。とはいえ、近づいてくる足音からはやっぱり隠れなきゃいけないので、ころりんっところがるように戸棚の陰へ]
……駅まで行って「明日だった」なら、まだ、余裕もありますが。
[なんだかなー、と思いつつも、戻ってくる主に気づかれないよう、沈黙、沈黙]
なんか忘れちゃいないか、
チェックしてやろうぜ!
[ぐっと拳を握り、そろそろと見つからないように、
自分の置いてある戸棚を探索することにした。
長旅に使うか己はわからないけれど、時々持ち歩いているから必要なのではと自己判断し、
可愛い柄のピルケース(中身はビタミンC)やら、少しゴムの伸びている髪留めなんかを、ぽいぽいとトランクの中につめていった**]
マリーベルさん… それは無理なのですの。
何故か、主様は必ず1つは大事なモノを忘れるんです…!
[言い切った。
荷物が多すぎるんじゃないかと思う。]
…………ちょくちょく旅行いく割には直らないよね。
[それでもなんだかんだ無事に済んでいるのは、つくも'sの見えない努力によるものなのだけれど。]
人徳、かな?
エリー…
で、でも、今回はトランクっていう大事な大事な忘れ物したから、もう大丈夫かもしれないのだわ!
[断言>>305を受けての希望的観測。でも、やっぱりどんどん不安になってきた]
…タイちゃん、マリーも手伝うのだわー。
[人間の長旅に必要なものも今ひとつぴんと来ないけれど。なにもしないでいるのも不安すぎたので]
いやいやいやいや、危ないって!
[流石にトランク忘れたなんて気づくのに、そう時間は掛からない、いや、掛からないと思う、掛からない筈、きっと掛からない。
………多分、十中八九、きっと、おそらく、めいびー。]
[そこを断言しきるには、頼りなさすぎる主人さまなのです。]
……ほら、支度するのは良いけどいつ戻ってくるか分からないしさ。
隠れれる状態にスタンバっといてね?
[と、一応]
主様には、トランクを取りに戻って切符を置いてこられるという恐るべき忘れ物性能がありますの。
[悲しそうに首を横に振る。]
もちろん分かってるのだわ。
マリーは小さいからすぐに隠れられるのだわ。
タイちゃんは先に戻っておいた方がよいのだわー。
[念を押されて>>309、頷く。あーでもないこーでもないと探してみたけど、今ひとつ成果は上がらなかったかもしれない]
村の設定が変更されました。
[…は、たいへんだなぁ、などと言いながら、自分はベッドの上で軽く飛び跳ねる。
ただ、ただ、みてるだけ。]
きをつけてー、きをつけてー
とびらががちゃってひらくよ!さぁはやく、はやく!
[言葉とは裏腹に、慌てた風でもない。]
…ミリー、メリー、あるじちゃんのこと、頼んだのだわー!
[悲しげながら告げられた言葉>>310に不安は募るばかり。かといって忘れ物を何とかできるわけでもなく、ご主人さんの手荷物に潜入した姉妹へ声を上げた]
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