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『おれだけの世界だぜ』……って、何だか違うか。
カミサマに怒られるのはそりゃ嫌だ。
[的からどんどん外れていくようです。]
まーま。もともと特別なオンリーワンってねー。
そゆことでいいんじゃない?
[何か適当なこと言って収めようとしてみました。]
そろそろかな?
そろそろだ!
ごしゅじん、そろそろでかけるよ
いっしゅうかんのりょこうだよ
きゅー、いったいこんかいの、はじゃ、は、だれなのかな?
ふふふーふー
そーね。まどのみえるしょうけーすにふたりのしんきょがこまいぬちゃんといっしょでひあたりのよいすてきなおにわにこどもちゃんがひとーりふたーり…
[うつろな目でぶつぶつぶつぶつ。洗脳効果]
…は。
[気がつけばみんながご主人さんの背に手を振っている]
い、いってらっしゃいなのだわー。
[慌てて手を振ったけど。なにか違和感があるような]
ええと…そうなのだわ。
トランクが…
[まだ、部屋に残っているような]
みんな、隠れた方がよいのじゃないかしら…?
[ご主人さんが気づいたら戻ってくるんじゃなかろうか]
/*
『プロローグ〜一日目の間は、(中略)アパートのどこかにご主人さんがいます。』
うーん…分かりにくかったかしら?
コミット進行ということで前倒しているかもしれないけれど、困ったのだわ。カスタムコード作るときに『一日目はまだいる』感じであるじちゃんの台詞を作っちゃったのだわー…
カスタムコードって村進行中に編集して大丈夫なのかしら?
[そういえば、>>287には、
一度目を丸くして、ちょっとテレかけたものの。
それがどうも天然様から来ていることはすぐに分かり、「ヤレヤレ」と両手を上げて降参のポーズ。]
みーんな、「ご主人ちゃんにとって」特別、ってやつね!
[といって、誤魔化した。
さて、ごしゅじんちゃんが出かけると知れば、こそこそとレバーの隙間に身を滑り込ませたかと思うと溶けて]
いってらっしゃい、アディオスアミーゴ!
あんどハバナイストリップ!
……エ?
[てっきり、もう出かけると思ったのだが。
レバーの隙間から目だけだしてちょろちょろ。]
ウーン
切符の日付が見えれば、ナァ
[正確にわかるのに]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
……ぉぉ?
[置時計の針を見つつ、コールのタイミングを計っていた……ら、その必要はなかったようで。
これはこれでいいか、と思っていたものの]
……トランク、置いたまま……ですか?
[マリーベルの指摘>>293にそちらを見れば、そこには確かにトランクが]
…………さすがというか、なんと言うか…………。
駅まで行って、「えへ☆明日だった」ってこともありましたの。
あまりその辺は信用しない方が…。
[足音に引出の奥に隠れました。]
あるじちゃんはいつもどおりなのだわー。
…他に大事な忘れ物してなければよいのだけど。
[確かめてあげようにも、隠れなきゃいけないからそれも難しいのがもどかしい。とはいえ、近づいてくる足音からはやっぱり隠れなきゃいけないので、ころりんっところがるように戸棚の陰へ]
……駅まで行って「明日だった」なら、まだ、余裕もありますが。
[なんだかなー、と思いつつも、戻ってくる主に気づかれないよう、沈黙、沈黙]
なんか忘れちゃいないか、
チェックしてやろうぜ!
[ぐっと拳を握り、そろそろと見つからないように、
自分の置いてある戸棚を探索することにした。
長旅に使うか己はわからないけれど、時々持ち歩いているから必要なのではと自己判断し、
可愛い柄のピルケース(中身はビタミンC)やら、少しゴムの伸びている髪留めなんかを、ぽいぽいとトランクの中につめていった**]
マリーベルさん… それは無理なのですの。
何故か、主様は必ず1つは大事なモノを忘れるんです…!
[言い切った。
荷物が多すぎるんじゃないかと思う。]
/*
めもより。
ニキモフちゃん>いえ、マリーもちょっと(Wikiページの書き方に)自信がなかったのだわ。あれでよければよかったのだわー。
…あうあうあうあう…ごめんねごめんね。
そしてこの期に及んでちまちま中身隠ししてるのが辛くなってきたのだわ…!
…………ちょくちょく旅行いく割には直らないよね。
[それでもなんだかんだ無事に済んでいるのは、つくも'sの見えない努力によるものなのだけれど。]
人徳、かな?
エリー…
で、でも、今回はトランクっていう大事な大事な忘れ物したから、もう大丈夫かもしれないのだわ!
[断言>>305を受けての希望的観測。でも、やっぱりどんどん不安になってきた]
…タイちゃん、マリーも手伝うのだわー。
[人間の長旅に必要なものも今ひとつぴんと来ないけれど。なにもしないでいるのも不安すぎたので]
/*
>>305>>306
あるじちゃん(のナカノヒト)に つうこんの いちげき!
…ごふぅっ
ええと、ええと、他に何か見落としなかったかしらー…
いやいやいやいや、危ないって!
[流石にトランク忘れたなんて気づくのに、そう時間は掛からない、いや、掛からないと思う、掛からない筈、きっと掛からない。
………多分、十中八九、きっと、おそらく、めいびー。]
[そこを断言しきるには、頼りなさすぎる主人さまなのです。]
……ほら、支度するのは良いけどいつ戻ってくるか分からないしさ。
隠れれる状態にスタンバっといてね?
[と、一応]
主様には、トランクを取りに戻って切符を置いてこられるという恐るべき忘れ物性能がありますの。
[悲しそうに首を横に振る。]
もちろん分かってるのだわ。
マリーは小さいからすぐに隠れられるのだわ。
タイちゃんは先に戻っておいた方がよいのだわー。
[念を押されて>>309、頷く。あーでもないこーでもないと探してみたけど、今ひとつ成果は上がらなかったかもしれない]
村の設定が変更されました。
[…は、たいへんだなぁ、などと言いながら、自分はベッドの上で軽く飛び跳ねる。
ただ、ただ、みてるだけ。]
きをつけてー、きをつけてー
とびらががちゃってひらくよ!さぁはやく、はやく!
[言葉とは裏腹に、慌てた風でもない。]
…ミリー、メリー、あるじちゃんのこと、頼んだのだわー!
[悲しげながら告げられた言葉>>310に不安は募るばかり。かといって忘れ物を何とかできるわけでもなく、ご主人さんの手荷物に潜入した姉妹へ声を上げた]
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