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>>249
[明らかにからかっているふうなまくらくんに、
なんだとう?と目を光らせて。
がちゃん!とタイプの上に立ち上がると]
俺はまだヤングなのー!
[どうも、ヤングらしくない台詞だったかも]
>>250
んな、悩まなくとも―――
[どうしても変化させたいみたいなびいだまさんに、首が折れるんじゃないかってほど首を傾げて。]
悪くはないけど、
なんかそういう名前のやつどこかにいそうだな…
[メタいですよ!]
トルテさん、お久しぶりですの。
また熊の置物が増えたらしいです。お友達が多くて羨ましいですの。
[サファイヤ仲間がほしいエリィゼです。]
[修理に出される蓄音機には、丁寧な一礼を返して見送る。
表情が嬉しそうなのは、音繋がりの相手が修理されるのが嬉しいから……というのは、まあ、余談]
[その後は、特に会話に混ざるでなく、楽しげなままやり取りに耳を傾けていた。
呼び名周りのあれそれを面白がっているのは、多分、見ればわかる]
>>252
エート
[少し眉間にしわ寄せた。それからぴこん、ひらめいて]
ブローチgirl、俺はこのキーを叩いて
手紙とか新聞をつくるためのモノなのさ。
だから火が出たら危ないの。
必殺技な!
かっけーな!俺も欲しい。
[エジソンについてはスルーした。
だって、知り合いじゃないのです]
ウッドベアーも起きてきたな!
たしかに、あの店のあたりは雑然としてる。
[けたけた、肩をすくめて笑う。
木彫りの熊に、マトリョーシカに、
パールのネックレスも全部そのへんにおいてある。
棚だけ見ればちょっと素敵な雑貨店にも見えるけど、
雄々しいくま様は置いてあるものかしら?**]
手紙や新聞・・・。
[主様が何かを使ってたような。ちょっと思い出そうと努力した。]
わかりました! わーぷろとかいう方と同じですの!
トレイスさんはひっさつわざないんですか?
わたしと同じです。一緒に考えましょうですの。
おや。お久し振りでしょうか。
[一画から、でて来た姿>>251に、こてりと首を傾げ]
まあ、いいじゃないですか。
賑やかなのは、よい事ですし。
[それは問題が違います、きっと]
あらクマちゃん、ごきげんよう。
あるじちゃんにそれを求めるのは酷なのだわ。
お掃除のときはきちんとみんなひとりひとり綺麗にしてくれてると思うのだけど、それじゃダメなの?
[モノが違って感覚が違うのは良くあることだから、そういうものなのだろうかと、首をかしげて尋ねる>>251]
タイプライター トレイスは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
タイプライター トレイス は、参加することにしたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
悩むのは当然なのだわ!
あだ名って、あなたとマリーの特別な呼び名なのだわ。
折角なら素敵な名前にしたいじゃない。タイちゃん。
[しれっと新しいあだ名を織り交ぜて言い返した>>254。うん、と頷く。今度は結構しっくりきたらしい]
はぁはぁ、この時間で引き出しってことは今回はエリィ置いてけぼり食らったなぁ?ざぁんねぇん。
[にやにやとそんな軽口だけれど、居残りするなんてまぁ珍しいと思ったり。]
う゛・・・。
[痛いところをつかれて絶句します。]
そ、そういう時もありますの。宝石箱だってわたし1人ではありませんもの。
[珍しくムキになって言い返してみたりする。]
ええ。マリーとタイちゃんの関係はマリーとタイちゃんの間だけだもの。
マリーとエリーの関係はマリーとエリーの間だけ。
みんなみんな特別だから、みんなみんなきちんと名前をつけたいのだわー。
[問いを投げかける>>264その目に浮かんだきらきらの意味も空気も読まず、答える様子はなんだか得意げだ]
そうそう、雑然って所か身動き取れないくらいぴちっと並んでたり、上に乗っかってたり、のしかかられたりまぁ、色々。
[斜塔の置物やら首が動く赤い牛やら南の島の顔だけの像のミニチュアやらまぁ様々、まさしく古今和洋東西南北。
それらが棚の中にごたーっと並んでいます。]
……ま、掃除してくれるのはいいんだけどー、主人さまにそれを期待するのも野暮だってマリーのゆーとーりって私もわかるけどー、
もうちょっと見栄えよくね?ほら、置物って飾ってなんぼだし?
[ぽりぽり、頬をかいて]
タイちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すると、俺様はミチるんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プロからしんでしまうわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
外出ばかりしてるウチにそんな関係になっていたなんて?
おめでとうございますですの。
[最初の二行しか耳に入っていない。]
みんなでお祝いしないと・・・?
[眼下の会話を聞くともなしに聞きながら、ちっこい付喪神サイズのちっこい銃の手入れ中。
ツクモパワーで実体化させてる武器なので、本当は手入れなんて必要ないが。あれこれと準備が終わらないあるじが、出ていくまでの暇つぶしに]
なら、折角動けるのだし、クマちゃんがみんなをかっこよく並べてあげるのはどうかしら。
あるじちゃんのことだからきっとそのくらいじゃばれないし、飾って欲しいみんなもきっと喜ぶのだわ。
[ぽんと掌を合わせて語られた>>268、実際にこっそりあちらこちらへ動き回っている経験談]
たまーにはがまんもお留守番も大事ってねー♪
こっちはこっちで楽しいよ〜ん。
[むくれるエリィゼもなんのその。
いたずらっぽい表情なのは久しぶりに出れたから、お祭りとあればそれもひときわ]
……やきそばん?
[ヒーローっぽくなった]
ええと?なんでお祝いなのか分からないけれど…ありがとうなのだわ。
[なぜおめでとうと言われた>>269のかも分からずきょとりとしながら、それでもお礼は言っておく]
…………
[しばらくふりーず、再起動をお待ちください。]
……そ、その発想はなかったわー。
たしかに主人さまならバレそもないけどっ。
ええと、ええと、も、もしかしてマリー、おかしなこと言ってるのかしら?
もしそうだったら、教えて欲しいのだけ…ど…。
[だぶる『その発想はなかった』が返ってきたので、自信がなくなったというか、恥ずかしくなったというか、そんな感じで、挙動不審]
そんな…! 2人の世界におかしなことなんてありませんの。
特別な関係の2人は他の人の目なんて気にしちゃいけないって主様も言ってました!
[きらきらした目で肯定しておきます。]
ふたり?
ええと、エリー?
ふたりの世界ってどういう意味なのかしら?
[特別な関係、は確かに自分で言ったことだけれど、ここに来て世界という謎のフレーズが現れたので、ぱちくり。きらきらした目に答えが書いてないかと調べるみたいに、その目を見返した]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[傍で聞いてる分には、色んな話の流れは掴めていたりするのだが。
口出しはせず、抱えたハープのフレームを撫でる]
んー……準備というか、確認はしておきますかねぇ。
[言いながら、軽くハープの弦に触れる。
一本摘んで引っ張る。
するするり、と伸びました。
くるりと右手に端を巻き取って、ハープとの間にぴん、と張ってみたり]
うむ、良好。
[言いながら巻き取った端を解いて、フレームをぽん、と叩くと、伸びた弦はハープへと戻って行く。
気まぐれ参戦者であるミニチュアハープのバトルスタイル──弦を使ったワイヤーバトルは、あんまり知られていないかも。**]
/*
がーるずとーくが楽しげなので、傍観しつつ、落ちておきましょうか。
だいぶ安定してますけど、まだ、無理できませんし。
……しかし、これどんなばとるになるんでしょうね!
あらゆる意味で、楽しみで仕方ありませんw
勿論、マリーベルさんとトレイスさんのことですの。
[両手を顔の前で組んで夢見る瞳で。]
高原の白い教会… ううん、大聖堂とかのが良いでしょうか?
2人きりで差し込む月光の下で…
[そんな調子で2時間くらい妄言を語ると思います。**]
そ…うなのかしら。
わかったのだわ。気にしないのだわ。
[乗っかって後押しされて>>277、ひとまず納得]
確かに、あるじちゃんらしいのだわー。
[言われてみれば確かに、こだわるところはとことんこだわるけど、こだわらないところはぜんぜん気にしないご主人さんがいかにも言いそうな気がする]
きょうかい?だいせいどう?
[そういったところとは全然縁のなかった子どものおもちゃにはよく分からない世界が繰り広げられていた>>280]
エリー?エリー、帰ってくるのだわー。
…どうしようかしらクマちゃん?
[そんな風に尋ねつつ。結局は2時間付き合うことになりそうな予感がひしひしとしていた**]
いやいやここは山の上の神社でさ……
[掛け算状態なエリィゼにぼそっと口出ししてみたり。
こういう所に性格が出ます、和風な置物的に考えて。]
それにしても時間、だいじょうぶかなー?
また主人さまお風呂場でしょ?
[またみょーなこだわりモードになっているのだろうと、主人さまがどたばたしてる風呂場のほうに、視線を向けて]
うんうん…
…ン?!
[必殺技考えるのが一時中断。
なにせ、ないことないことブローチちゃんが考え始めてしまったのですから]
ちょ。
マーブルガールも何を言ってる!
[あわわ]
変な誤解すんな!
何も特別なことはねーよ!
他のみんなと同じだろ!
だいたい大きさが違いすぎる!
[まったく、と溜息ついて頭ポリポリ。]
これだからキラキラガールは。
[夢見がちなのは可愛いもんだけれど。
そういえば引き出しの中の古い腕輪や
宝石箱なんかも、そういう話が好きだっけ?**]
なに言ってるの。神社にはもう神様ちゃんが住んでるのだから、ふたりの世界なんて作ってしまったら怒られちゃうのだわ。
[助けを求めてみたら『ぶるーたす、おまえもか!』だった>>283のだけど、肝心の部分が分かっていないから的外れな言葉しか出てこなかった]
時間のことならきっと大丈夫よ。
チクタクマンがちゃんと見てるはずなのだわ。
[修理の手続きが済むなり風呂場へ戻ってしまったご主人さんの様子に耳を傾けながら、その辺の心配はぜんぜんしてない口調でのんきに言う]
あら。
それは聞き捨てならないのだわ。
あなたも、チクタクマンも、ハリーも、エリーも、おじいちゃまも琴ちゃんもミハイルもクマちゃんも…
[中略]
みんな、みーんな、違うのだわ。特別なのだわ。
だから、マリーにとってあなたは特別だし、特別じゃない子はいないの。
一緒にするなんて失礼なのだわ。
[誤解してることに気づきもしないで、ズレたところで嗜めた>>284**]
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