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んふふん それは出来ない相談なのだわ。
[半分隠れながらの申し出>>172を、爽やかなくらいの笑顔を浮かべて断った]
遊びには遊びの楽しみ方があるの。勝ち負けが掛かった遊びは手加減なしでやらなくっちゃ、思いっきり楽しめないのだわ。
[たびたび遊びに駆り出されては、かちかちぶつけ合わされた経験で培った、そんな遊び哲学]
だから、心配要らないのだわ。
エリーも思いっきりやればいいの。
怪我はしないさせない、それだけ気をつけたらよいのだわ。
ふっふふ、だいじょーぶ。
せんそーはあそび。
あそびにはるーるがひつようだから。
みんなるーるをまもってせんそーするんだぞ。
じゃないとただのけんかだからなー
ごしゅじん、なかせちゃうこはー
ぼくが めっ しちゃうぞーきゃっきゃー
[素直な反応>>176に、くす、と笑って]
うん、そうですよー。
まあ、俺は参加したりしなかったりですけど。
上手くできなくたっていいんですよ、みんなで楽しめれば。
[ねー? と。
最後は回りに同意を求めてみたり]
大丈夫なのだ。
余も戦争は上手くないが、案外無事でおるし。
[>>182トランクスの影むくりと身を起こして、とりあえず聞こえた声に返事をしてみる]
……ほんとに、過激ですねぇ。
[ミチャいる>>181の言葉にぽそー、と突っ込みいれたりしつつ]
ねー?
楽しんでこそのお祭り、ですよねぇ。
[にきーたの同意>>183に、にっこり笑った]
そうね、実際にやってみないと分からないかもしれないのだわー。
がんばってエリー。マリーもがんばるのだわ。
[さらに引っ込んでいく姿>>179にくすりと笑みを漏らし、追いかけて、撫でた]
お祭りなんて、
『楽しませたもの』の勝ちではなく、
『楽しんだもの』の勝ちなのだからね。
[その点ではかなりの自信を持っているらしく、不敵に笑った。]
上手く出来なくてもいい
皆の言うとおりだよ、フフフ
おや、お目覚めですか?
[起き上がったアールグレイ>>184の方を見て、軽く首を傾げ]
うん、結構何とかなるもの、ですよね。
思うままにやるのが一番。
[畳の上から、頭上で繰り広げられる会話を聞いている。
ぽかんと口があいているのもいつもの通り]
……なんだかんだ言って、皆祭りが好きだな。
喧嘩なら両成敗だが祭りなら気兼ねすることないしな。
[盛り上がる様子に、のほほんと笑っている]
うむ。ゆーり。爽快な目覚めだ。
翌日の筋肉痛とやらもないぞ。
[>>189首を傾ぐハープを見上げて返事する]
まあならんこともあるかもしらんが、そこはそれも楽しむ方向で頑張ればいいと余は思う。
[ぐ、と拳を握る。なんとなく、自分に言い聞かせた様子だ]
おおっと、これは失態。
台詞を奪う心算はなかったんですけど。
[苦笑するマリーベル>>190に、ほんの少し眉を下げた済まなそうな表情でこう言って]
やあ、それは何よりでした。
ふふ、そうですよねぇ。
過程も結果も、全部ひっくるめて楽しめれば、それが一番です。
[ぐ、と拳を握るアールグレイ>>193に、こくこく頷いた]
チクタクマンはお気楽なのだわー。
[心底から楽しそうな声>>187に返すのは、少し呆れたみたいな顔と声]
戦争と戦争ごっこを間違えてたら…って心配してたのがばかばかしくなってきたのだわ。
チクタクマンのそのお気楽さに免じて気にしないことにしてあげるのだわー。
[くすり。小さく笑う]
んふふん なんとかなりそうって思えたらあとはきっと大丈夫なのだわ。
けど、無理しなくていいの。
エリーはエリーの楽しみ方でいいのだわ。
[上目遣いで見つめてくる目線>>192を見つめ返して、笑みを浮かべた顔で頷いた。だいじょうぶ、と]
ところで、戦争ごっこはどんなことをするんでしょうか?
こう・・・ てっぽうでばばばばーとか・・・
刀でぐさーとか・・・
ぜんりょくぜんかいーとか、てぃろ・ふぃなーれとかそんな感じのことを?
[首を傾げます。]
それは、みんなお祭りが好きだから参加するのだもの。
ハリーもそうでしょ?
[のほほんと聞こえてきた声>>191に視線を降ろしながらくすくすと笑いをこぼした]
あら。ごめんね、気を悪くしちゃったかしら。
台詞がなくなっちゃったってことはマリーが言いたいこと、全部言ってくれたってことだもの。
琴ちゃんやみんなを責めるつもりはないのだわ。
[済まなそうな表情>>194を見て取ると、ふわりと頭を下げて、顔を上げたら笑みを浮かべる。お互い気にしないようにしようと言うように]
いや、そんな事はありませんよ?
ただ、調子に乗って決め台詞を横取りしちゃってたら申し訳なかったな、って思って。
[マリーベルの謝罪>>197に、ふるふると首を横に振り]
責められてる、なんて思っておりませんから、ご心配なく。
[顔を上げた彼女から向けられた笑みには、こちらも笑みで返し、そこに了承の意を乗せた]
そうなのだ。
ゆーりも楽しそうでいいな。やっぱり四畳半の覇者を目指すのか?
[>>194ハープの言うことに嬉しそうに、同じようにこくこく頷いて。
>>196聞こえてきたブローチの台詞にかぶせるように、
ばばばばー(ましんがんを腰溜で撃つ仕草)
ぐさー(長ドスを振り回す仕草)
ぜんりょくぜんかいー(なんかよくわからないが両手に気合いをためるぽーず)
とかしている]
そーねー、みんなそれぞれだけど、“つくも”だから得意技とかで何とかする子が多いのじゃないかしら。
それじゃ、エリーには特別にマリーのを見せてあげるのだわ。
見ててね。
[ひらり。手を翳して]
はい。
[くるりと回して両手を重ねあわせ、ぱっと開くと開いた両手の全ての指に挟まれるようにして、合計8個の小さな、小さな硝子球が姿を現した]
種も仕掛けもないのだわー。
[もう一度ぱぱっと手を振ると、びいだまの本体を小さくしたような硝子球たちは、一瞬でぱっと姿を消した]
そう? ならよけいに気を遣わせちゃったのだわー。
それを教えてくれるなんて、琴ちゃんは紳士なのね。
んふふ、ありがとうなのだわ。
[了承>>198のお礼とばかり、そんな風に告げて笑みをこぼした]
やっぱり、楽しまないと、っていうのはありますしね。
[頷きを返され>>199て、嬉しそうににっこり]
ふふ、それはまあ、参加するからには志さないと。
目標があればこそ、全力で挑めるというものですからね。
[問いに返す声は、物凄く楽しげだった]
んふふん 手品じゃないのだわ。
つくもとして備わった必殺技なのだわー。
[“必”“殺”技と言っても、必ず殺すわけじゃないけれど。少なくとも拍手を受けて自慢げだ]
そう。マリーはこれで戦争するのだわ。
みんなけっちょんけっちょんなのだわ!
いえいえ、レディに気を使うのは、当然の事ですから。
[マリーベル>>202にさらり、と返し]
紳士、ですか。
身に余る評価、光栄です。
[芝居がかった一礼と共にこう言って、にっこり笑って見せた。**]
うむ。賑やかなのは好きだしな。
あんまり会えない別の部屋の者とも会えるし。
余はみちゃいるの壁歩き始めてみた。
[>>197びいだまに指摘されたら、台所、風呂場と指さして、素直に頷いて、最後は感動を篭めて告げる]
やっぱりか。
四畳半の覇者はここにおる者たちの憧れだからな。
[>>203ハープの笑みに含まれるものなど全く感じた様子も見せずに、うっとりと目を閉じたりしている]
余も一度はなってみたいな。
ひっさつわざ・・・。
[勿論のことエリィゼもつくも神であるわけで、自分にも必殺技があるんだろーかと考えてみることに。
・・・・・・・・思いつかなかったようだ。]
ひっさつわざがないとお祭りに参加できないでしょうか・・・?
[ちょっと悲しそうに聞いてみた。]
[>>205やっておいたくせに、見られた、と若干顔を赤くして]
出来たらかっこいいなと思うのだ。
けども余はあまり難しいことは出来ないので、もっぱらこれかな。
[これ、と指さすのは、頭の上の針山からちょぴっと出ている針の穴]
/*
みちゃいるにどうにかしてからみにいきたいのだが何も思いつかない。うっかりいくとまたなにしたいの!?になりそうなよかんしかしない。
ぜんぜん身に余ってないと思うのだわ。
[それは優雅に一礼して見せる姿>>206に、確認したみたいな頷きをひとつ]
そう言われればそうなのだわ。ゴハンジャーやミハイルの顔見たのは久しぶりだったのだわー…
[言われて>>207思い出す。なんだか当たり前みたいに話していたから忘れていたこと]
ううん。そんなことないのだわ。
お祭りに参加するのに大事なのは気持ち!
気持ちさえあれば結果はあとから付いてくるのだわ。きっと。
[悲しそうな声と顔>>208を吹き飛ばすみたいに、ことさら明るい調子で答える]
針・・・?
[マリーベルさんは、硝子の球だったようだ。
やはり本体に因るのだろうということは理解できる。
その場合・・・ ブローチにもピンはあるけれど・・・。]
どちらかというと、わたしは宝石についてるようなものですし・・・。うーん・・・。
そんなことないのだ。
[>>209思案の様子のあと、肩を落とすブローチに、やたらと力を込めて*言ってみる*]
もしかしたら途中ですごい技を発見するかもしれないし。
[>>213その発言はびいだまの援護射撃の形になったらいいなと期待を込めて]
台所におる者も個性的なものが多いからな。
確かにあまり、久しぶりな気がしない。
[>>210びいだまの言い方に、くすりと笑いを漏らす]
台所の者も手強いから、始まる前に偵察しておくべきかとも思うが。
[ちらりとお風呂場の方を見る。否、未だお手入れに没頭しているだろう、主の方を*見た*]
あんまり難しく考えてもドツボにはまっちゃってよいことないのだわ。
ハリーの言うとおり、思いついたり思い出したりするかもしれないし、がんばるのだわ。エリー!
[明るくなった表情>>214に顔を綻ばせる]
それに、体を動かしてたら閃いたりもするかもしれないのだわ。
…と、いうことで。
あるじちゃんの様子を見るついでに、ちょっと行ってくるのだわー。
[そんな風に告げて、一足先にころころ転がり落ちるみたいな勢いで、廊下へと降りていく**]
[久しぶりだと言う声>>207>>210を、小耳にはさんで]
あァん?
確かに、俺様がこの間撃墜されてからからこっち、しばらく休養してたが、腕はなまっちゃいないぜ?
ナメてたら、痛い目にあわせっぞ!
がるるるるる。
[久しぶりだと言う声>>207>>210を、小耳にはさんで]
あァん?
確かに俺様は、この間撃墜されてからからこっち、しばらく本体の中で休養してたが、腕はなまっちゃいないぜ?
ナメてたら、痛い目にあわせっぞ!
がるるるるる。
― 四畳半・棚の真ん中辺り ―
――…
[楽しげな皆の話し声を聞きながら、ふと目を伏せる。
何も言わずただ静かに、聴いていた。
耳を澄ますと時計の針の音が聞こえる。
チク タク チク タク
*ただそっと、笑みを浮かべた*]
-どこか-
[ご主人様がぱたぱたと支度しているのをみやり]
おやおや…
「あ、そういえば忘れてた。
あの蓄音機、修理してもらえることになっていたんだった!」
[その言葉を聞くと、驚きの表情をわずかに浮かべる]
なんと…
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