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さてと、折角ここまできたのだし…
ミリー、メリー、いい子にしてるかしらー?
[ふと思い出したようにくるりと視線を巡らせると、トランクによじ登りながら声をかけた]
『いい子にしてるよー』
『っつか子ども扱いすんなー』
んふふん マリーが一番お姉さんなのだからその特権なのだわ。
それじゃあハリー、チクタクマン、またあとでね。
[振り返って一声かけるとさっそく返ってきた声を辿り、先に潜入していた妹たちの様子を見に、トランクの中へと潜り込んだ**]
ばれりーが、ミッチーに反応してくれたwwww
ちなみに「ミチゃいる」なのは、
みちゃいる
ミチャイル
ミチャイる
……と、こう、f7を順に押していって、一番面白いタイミングで止めたらこうなった。
炊飯器 キューナナは、見物人 になれるよう、再び天に祈った。
炊飯器 キューナナ は、見物することにしたらしいよ。
ふん。
どいつもこいつも友達ごっこかよ。
[トースターを登り、レンジを登って、台所から四畳半まで見下ろせる位置に立ち]
俺様は戦士だ。
利益のための協動はしても、馴れ合いはしねー。
[ぽすん、ぽすん。]
[…はベッドの上でふわふわととび跳ねている。]
みちゃいるだーみちゃいるだー
えー?なかよしじゃないの?
ぼく、みちゃいるてつとなかよしだとおもってたのにー
ふふふー
[からかうようにきゃっきゃっと笑っている。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
[財布運搬部隊の頑張りに、お疲れ様です、と声をかけ。
それから、レンジの上に登ったミチャいる>>141の方を見る]
おやおや……孤高の戦士、ここにあり、という所ですか?
とはいえ、和むのはいい事じゃないですか。
仲良き事は美しきかな、と言いますし。
[くすくすっ、と笑いながら、びみょーに目が笑っていないのは。
先日落下したオルゴールとは、音に関わるもの同士、少なからぬ親交もあるから。
かも知れない]
[ベッドの方>>142に、キツイ視線を向け]
誰が認めたよ?
勝手にほざいてろ。
[棚の方>>143には、フンと鼻を鳴らし]
置物カテゴリって、イケ好かねー奴が多いよな。
あるじが出掛けたら、てめーを真っ先にブチ抜いてやるぜ。
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
あれ、そうですかぁ? 気のせいですよ、きっと。
[イケ好かない>>144、といわれて、こてん、と首を傾げて見せた]
……って、過激ですねえ、もう。
とはいえ、俺も大人しくブチ抜かれたりはしませんよ?
/*
……しかし、何なんでしょうね、この。
いよーな喋りやすさ。
や、敬語調でノリの軽い一人称・俺って、一番やり易い組み合わせではありますけど。
[困っている様子のエリィゼ>>146に、にっこり笑った]
ふふ、大丈夫ですよ、エリィゼちゃん。
喧嘩しているわけじゃあ、ありませんから。
そう、喧嘩ではなくて、ですね。
[小首を傾げる様子>>148に、どう説明しようかなっ、と考えていたら、にきーたの「あそんでる」発言が聞こえてうっかり吹きそうになったものの、そこは自制して]
……お祭り前の、ご挨拶、みたいな?
[こう、説明してみた。
『挨拶』の意味合いは、かなり微妙な感もあるが]
けど心配する子もいるのだわ。
あなたたちもほどほどにしなさいな。
[四畳半から台所へ伸び上がるように積みあがったお皿(金属)の上で頬杖をつき、先刻心配させた張本人は語る]
遊び? 挨拶?
[・・・・思い出してる。
・・・・考えてる。
・・・・悩んでる。
・・・・深く考えるのはやめた。]
お祭り用の作法とかあるんでしょうか?
あまり挨拶には見えませんでしたの。邪魔してしまってごめんなさい。
んふふん エリーは謝らなくていいのだわ。
マリーが保障するのだわ。
[口元に笑みを浮かべて、横槍継続]
けれど少し慣れた方がいいかもね。
エリー、お祭りってどんなものか知ってる?
はいはい、わかっておりますよ。
今から意気上げすぎても、というのはありますしねぇ。
[諌めるマリーベル>>152に、にっこり笑って見せて]
や、お作法というわけでもないんですけれど。
ともあれ、邪魔したわけじゃあないですから、謝らなくていいんですよ?
[ごめんなさい、と謝るエリィゼ>>153に向けるのも、やっぱり笑顔]
えっと・・・ 実は良く知りませんの。
主様のいない時はみんなでお祭りしてるとは聞いていたので参加してみたいなあって思ってました。
[いろいろ想像だけはしていたらしいよ。]
なので今回はぜひ参加してみたいなあって思いましたの。
なぜか、ルビィちゃんとかダイヤさんからは止められたんですけど…。
[宝石箱の仲間達は止めたようだ。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
諍い、すれ違い、仲直り――…
イヤイヤ青春だね
[ズレたカンジの事を言いながら、棚の上より呟いた。]
ところでボクも置物カテゴリに入るのかなミッチー?
オヤ
エリィゼは初参加だったか
そうか
[フフフと笑っただけで説明はしない。]
分かってるならよいのだわ。
ミハイルもね。分かっててくれるとよいのだけど。
[笑み>>155にうなずきを返し、ちらり。横目でもうひとりの当事者を窺った。ベッドの上で無邪気に笑うさらにもうひとりは、もとよりあんまり心配していないからいいのだけれど]
ああ、やっぱり。
[あんまり分かってなかったらしい様子>>156に思わず苦笑が漏れる]
あのね、エリー。
お祭りって戦争なのだわ。バトルなのだわ。いわば喧嘩祭りなのだわ。
この四畳半の覇権を巡って死力を尽くすの。
もちろん、お互い怪我したり壊したり壊れたりしないように気をつけるけれどね。
ええと…聞きにくいのだけれど。
大丈夫かしら?
[なんというか、参加することについて]
…内緒の方がよかったかしら。
[あえて黙ってたっぽい誰かさん>>157を眺めて呟く]
いいえ、なにも知らずに無理に巻き込むのも悪いものね。
うん、きっとそうなのだわ。
[ひとりごちる声は自分に言い聞かせるように]
せんそう!?
[けんかまつり? ばとる?
あれ? でも、お祭りって・・・ あれ?
脳がはんぐあっぷしています。少々お待ちください。
・
・
・
・
・
・
・ ]
・・・・・・・・だ、大丈夫ですの!
[強がってみた。]
ミハイルもおかしな意地なんか張らずにお気楽に楽しめばよいのだわ。
折角のお祭りなんだから。
[呆れたみたいなため息をつきながら、じぃっと見つめる]
[>>157キザな声には]
イケ好かん置き物は、てめーが筆頭だろ。
ハープの次はてめーをヤッてやる。
針を磨いて待ってろよ。
[コレ青春っていうのかなあ、ってちょっとだけ思ったのは心の内側。
表情の笑みは絶える事がない。
そこは、『飾られる事』が存在意義のアンティーク小物、常に見目良くあろう、という無意識があるのかも。
思いっきり、胡乱なものもあるが]
……エリィゼちゃん、ほんとに知らなかったんですね。
[説明を受けた後の様子>>161に、思わず呟いた。
言ってる当人は、参加したりしなかったり、結構気まぐれだったりする]
まあ、あれですよ、そんなに気負わず、楽しめばいいんです。
そう?
大丈夫って言うなら手加減無しなのだわ。
お互いがんばりましょう、エリー?
[はんぐあっぷしている様子をくすくす笑いを押さえて眺め、強がりでも言い切ったのを見届けて、びいだまが転がり落ちるみたいに勢いをつけてお皿を駆け下り、エリィゼの傍らへ。
握手を求めるみたいに右手を差し出した]
/*
…使ってしまったのだわー!!
ト書きの中で、相手の名前を。
うーん…やっぱり個人名ナシ縛りは厳しかったのだわ…
[エリィゼの大丈夫だという言葉に、
パチパチと楽しげに拍手を送った。]
その心意気、素晴らしいね
フフ
[エリィゼの元に向かうマリーや、
ユーリとのやり取りを見ながら楽しげにしている。]
そうかしら。ありがとうって、言っておくのだわ。
[声を上げて笑われた>>164ことには少しむっとしつつも、気にしていた部分が解消されたのか、少し口元を緩めてお礼を言った]
そういうものなのかしら。
ならいいのだけど、あんまりブッソウな言い方はよくないと思うのだわ。
[小さく笑った言葉>>168に返したのは、こちらも本人を目の前にしながら正直な言葉]
[その口調>>170が既に気負っている、との突っ込みは避けておいて]
うん、そうなんですよ。
エリィゼちゃんは、ご主人様とおでかけする機会が多かったから、びっくりかも知れませんけれど。
[軽い口調で返しつつ、マリーベルとの手加減云々のやり取りに、微笑ましいなあ、なんて感想を抱いていた]
驚いてます・・・。
[素直にぽつっと言ってしまってから、慌てて言い募る。]
で、でも、いつも皆さんがやってることなのですよね?
折角ですから参加してみようかなと・・・。
あんまりうまくはやれないかもしれませんが・・・。
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