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マグネット ミチゃいる は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[冷蔵庫の扉にじっとくっついている弾丸型マグネット。
その上に座って、だらしなく脚を組んでいるちいさな姿]
堪え性のねー奴ら共が、うっせーな。
まだ騒ぐ時間じゃねーぞ。
[あくびをひとつ]
お子様のことは良くわかりませんの。
子供が触ろうとすると怒られれてしまいますので。
[そして棚の中へしまわれる。]
バカンスってお休みのことなのに、きっと旅先でもバタバタしてるのが目に浮かびますの。
[何度も見たことがあるのだろう光景を思い出しくすりと笑った。]
んふふ、もちろん。言うまでもないのだわ。
[微笑み>>98に、笑みと頷きを交わす]
少し、危なっかしいけれど。
だからベルたちで見守ってあげなくちゃね。
[声に視線を上にあげると冷蔵庫の扉のマグネットが目に入りました。]
こうやってぇ… チェックしてあげないと、主様は何を忘れるかわからないですの。
途中で戻ってくる羽目にならないようにしておくのがお互いのためだと思ってみました。
[何もしてませんけどね。エリィゼは。]
あるじちゃんが気づくわけでもあるまいし、このくらいは騒ぐうちに入らないのだわ。
ミハイルは大袈裟なのだわー。
[聞こえてきた声>>101に、財布を持ち上げたまま、器用に肩をすくめて見せた]
そうね。お子様は少し力の加減を憶えていないから。
壊れないよう大事にされていたっていうことなのだわ。
[きらきらした輝きで負けているとは思わないけれど、モノが違えば扱いも違う。お子様のことはよく分からないと言った顔>>102を、感慨深げに見上げた]
んふふ ばたばたしてるっていうことはきっと楽しんでいるっていうことなのだわ。
今度の旅行も、あるじちゃんのいい思い出になるとよいわね。
……こすっておいても駄目であろうか。
[>>97くすりと笑う置時計に、真顔になって鼻をこすったり。>>100首を振るびいだまに、ぱちくりと瞬きして]
あまり、ぴんと、こないが。
……あるじどのに嫌われるのは、嫌だな。
[びいだまの言うこと想像しようとして、むずかしい顔して目をつむるが上手くいかなかった。
ずりずりと財布を押し上げる]
あるじどのと話など、してみたいと思うが。
嫌われては元も子もない、しな。
あぁん?
あるじはどこか出かけるのか。
そいつぁいい。
[本体であるマグネットからぽんと飛び降りた先は……垂直にそびえる冷蔵庫の壁。
そこをまるで地面のように悠々と歩いて、本当の地面へ向かう]
俺様も手伝ってやらねーでもないぜ?
まりいべるはかしこいな!
それならばあるじどのが急に戻ってきても安心だ。
[>>100得意げなびいだまを見上げて尊敬の眼差しを送る……が、とりあえずびいだまと裁縫箱の違いという根本的なところはすっぽぬけていた]
みちゃいる、おそおきさんだな。
[>>101マグネットがあくびする様子に、>>24のんきと言われた自分よりものんきだ、と嬉しそうに挨拶する]
そうそう、忘れ物をした、と何度も戻ってこられては、そのたびに本身に戻らなければならなくて忙しいし。
[>>104ブローチの言うことに、うんうんと頷く。
>>107冷蔵庫の壁を垂直に歩いていくマグネットに、おおーと歓声を上げたりしながら、財布上げ上げ]
そういうこと。
それは、お話が出来たら楽しいかもしれないけれど。
そうじゃなくても、あるじちゃんは大事にしてくれてるのだもの。
マリーはそれで十分満足なのだわ。
[あんまり似合わない難しい顔>>106を眺めながら、財布を押し上げるの手に力を添えた]
んふふん もっと褒めてくれてもよいのだわー。
[尊敬のまなざしを受けて>>108、まんざらでもなさそうだ]
在宅中だけど、お風呂場でせっせとお掃除に精を出してるから大丈夫なのだわ。
折角動ける体があるのだもの。ただじっとしてるなんてもったいないのだわ。
[しかめた顔>>109に横槍を入れる常習犯]
ティディベアのおばあちゃん ←戦闘できなさそうなのでボツ
魔法のステッキ ←あるじの年齢的に疑問なのでボツ
……バトル、バトルかぁ。
何か特殊能力欲しいなぁ。
電力……磁力! マグネットだ!
おかしな町……霧雨……なかなかピンとくるのがないなぁ……。
タタロチカでなかったら考えなおs……ミハイルktkrwwwwwww
在宅中だと駄目なのか?
[>>109顔をしかめるマグネットに、きょとんとする。
手がゆるんで財布を落としそうになって、慌てて支えた]
そうだな。
じっとしてるのは、勿体ねーな。
……これ、どこまで持ってくんだ?
[持ち運ぶ財布が不意に軽くなる。
磁力でもって、財布の中の金属を反発させて]
あん?
そりゃ、俺様が壊し屋だからだろーが。
先週、あのオルゴールを落としたのが俺様だとバレたら、あるじに捨てられる。
[にやりと悪い笑みを浮かべた]
そういえば、テレビとか時計とかの金属家電とは相性がわるいのかもしれない。
「狂わせるぞ、こら」
とか、やってみたい。
あわわっ
ハリー、ちゃんと持つのだわ!
[一瞬落ちかかった財布>>112を支える手に力がこもる]
ええ、きっとそうなるのだわ。
あるじちゃんが選ぶ子だもの。きっとまた素敵な子が来るに決まってるのだわ。
[楽しそうに微笑んだ言葉>>113に、笑みと頷きを返した]
そうか。そうだな。
余の無茶な振る舞いで、まりいべるがあるじどのといられなくなるのも嫌だしな。
[>>111うん、と繰り返し頷く]
いつか、にしよう。あるじどのに話しかけるのは。
[何をどう思ったから裁縫箱は、にへら、と笑う。
まんざらでもなさそうな様子には、すごいすごいと繰り返して]
とと、すまない、まりいべる……おおお?
[>>114ふいに軽くなる財布に、財布を見上げてぱちくり]
そこのトランクの上までよ。
あとはあるじちゃんが自分で何とかするはずなのだわ。
[ふわりと軽くなった>>114財布を支えて答えた]
…ミーハーイールー…
先週のあの事件はあなたの仕業だったのね。
マスクドライバー(工具)さんがフォローしてくれなかったら一大事だったのだわ!
あなたは一回痛い目に遭うとよいのだわ。
[苦々しく顔をしかめた半眼で、自称壊し屋の顔をじとりと睨む]
あははー
[先週の大事件一位オルゴール大落下の犯行声明をするマグネットと、それをにらむびいだまを交互に見て、棒読みで乾いた笑みを漏らす]
ばれりいは美人に目がないな。
余もすてきな裁ちばさみがくれば嬉しいな。
[どっちに何を言っていいのやら。やぶ蛇になる予感しかしなくて、逃避気味に>>116声援をくれる置時計の方に、意識を向ける]
美人とは限らないのに、チクタクマンは気が早いのだわー。
まるで美人なら誰でもいいみたい。
[からかうみたいな声と視線を、上から見守る姿に投げかける]
ハリーに我慢させちゃうみたいで悪いけれど、助かるのだわ。ごめんね、ありがとう。
[にへらと、笑った顔>>117に御礼をしようとして、両手が塞がっていたから、ぺこんと頭を下げた]
美人とは限らないのに、チクタクマンは気が早いのだわー。
まるで美人なら誰でもいいみたい。
[からかうみたいな声と視線を、上から見守る姿>>116に投げかける]
ハリーに我慢させちゃうみたいで悪いけれど、助かるのだわ。ごめんね、ありがとう。
[にへらと、笑った顔>>117に御礼をしようとして、両手が塞がっていたから、ぺこんと頭を下げた]
[ちらりと棚>>116に視線をやり]
うるせ。俺様をこいつらと一緒にすんな。
生意気言うとくっつくぞ。
[財布には直接ふれずに、ゆらゆら、とほんの少し浮かせて手伝いながら]
先に手……つか、口を出してきたのは、オルゴールの方だぜ。
リンゴロ鳴るしか能がねーくせに、生意気なんだよ、あいつ。
なら口でやり返せばいいだけなのだわ。
どうしても我慢できないなら、こっちの体をぶつくらい仕方ないけど、ホントの体を落とすなんて!
誰かが壊れちゃったりしたらあるじちゃんが悲しむのだわ。
そんなのマリーが許さないのだわ。
[じとー。傍らで気まずげに乾いた笑いを浮かべさせてしまっている>>119ことにも気づかず、不機嫌にむくれた表情を崩さない]
ああ、あのね、違うのだ。
[>>120ぺこりと頭を下げるびいだまに、慌てて手を振ろうとして……やっぱり手がふさがっていて顔を振った]
こうやってみんなであるじどのに隠れて騒ぐのも悪くないなって、思うのだ。だから我慢じゃなくて、楽しいことをしているのだと思う。
だから……謝られると困る。
[微笑んで、頭を上げてほしいのだ、と付け加えた]
「いつか」は来るかもしれないけど、ずっと先。
けっ。
俺様は、口より手が先に出るんだよ。
口うるせえんだよ、つるつるだまがよ。
[じろりと横目で見つつ、トランクまでもう少し、というところで財布を放り出して]
ここまで来りゃ、非力なてめーらでも何とかなんだろ。
あとは勝手にやれよ。
[ぷいと背を向けて、冷蔵庫へ**]
>>123
たぶん、そこまでやるつもりはなくて、事故だったんじゃないかと。
しかし、デレるにはまだ早い(キリッ
確かにあるじどのの目にとまるものは皆々美人だと思う。
[>>121ぐるりと整理とは無縁の四畳半を見回して、びいだまとマグネットに視線を向けて、最後に置時計に視線を戻して]
うん。裁ちばさみ、ないんだ。在ったらうれしい。
……あ! ばれりー 口説かないでね?
[褒め称えているだけだと言われても、そう見えないから念のため釘を刺す。効くかどうかわからない釘]
それはやめてもらいたいな
外観を損なう
[マグネットがはりついた置時計。
一気にとても残念になる気がする。]
でもキミも同じつくもがみだろうに
…オルゴールも可哀想に
[フゥとひとつ、やれやれと息をついた。
←このポーズで。]
そう。ハリーは優しいのね。
じゃあ、ごめんは、なし。かわりにもう一個ありがとうなのだわ。
[微笑んで告げられた言葉>>124に目を向けて、表情から緊張が抜けた。顔を上げて笑みを返す]
んふふ、チクタクマンは口がうまいのだわ。
そうね、マリーも、あなたのシックな色合いは素敵だと思うのだわ。
[ウィンク>>125に笑みと、目を伏せるようなお辞儀でお返しをした]
[>>126トランクまでもう少しのところで、財布に戻る重さ]
うわわっ
[バランスを崩してつんのめると、財布はトランクの方に飛んでいっただろうか。
地面に転がったまま振り返る。
冷蔵庫に向かうマグネットの後ろ姿に]
みちゃいる! 手伝ってくれてありがとう!
[口に手を添えて叫んだ]
[口がうまいというマリーに、フと笑い。]
正直者だと言ってくれると嬉しいね
オヤ
それは嬉しいな、ありがとう
落ち着いたこの色調はボクの自慢の一つだよ
[お辞儀に嬉しそうな笑みを返した。]
オヤ
財布作戦完遂おつかれさま
[協力体制によりトランクへとむかった財布に、
パチパチとゆるい拍手を送って。]
これでご主人の障害が一つ減ったわけだね、素晴らしい
わっ…ふぅ
[急に重みが増した財布を支えて、一息]
だからせめて、手を出すならこっちの体にしなさいと言ってるのだわ。
ニンゲンの世界のことわざにも、『顔はやめな、ボディボディ』っていうのがあるそうよ。それと似たようなものなのだわ。
あなたがなんて言ったって、あるじちゃんのためならいくらだって口うるさくするのだわ。マリーは。
[一拍遅れて、ぷいと向けられた背中に言い返す。それから、一呼吸おいて]
けど、ここまで手伝ってくれたことにはお礼を言うのだわ。
ありがとうミハイル。
[冷蔵庫へと歩み去る背へ、声をかけた]
優しいかな?
[びいだまの言葉に完全に照れ100ぱーせんとで頭を掻いた。]
笑っているのがいいと思う。
[>>129力の抜けた笑顔に、裁縫箱も微笑んだ。
そのまま、トランクの影に座り込む。
>>132置時計に親指を立てて示してみせて]
みっしょんくりあ、だ。
……重かった疲れた。
[ぐでーっと置きっぱなしの旅行書に頭を乗せて*休憩*]
/*
うまく、あいだに、はいれれば、よかったのだが……
キャラ的にはそっちだったろうと思うのだが……
もうしわけなさすぎた、役にたってない。
ハリーもおつかれさまなのだわ。
だいじょうぶ?
[つんのめった拍子に>>130飛んでった財布の行く先を確かめて、それから、助け起こそうかと手を差し出す]
じゃあチクタクマンはきっと口がうまい正直者なのだわ。
マリーには真似できないもの。
[聞き様によっては皮肉とも取れる言葉を、笑みに乗せて告げた>>132]
優しいのだわ。マリーが言うのだから間違いないのだわ。
[頭を掻く様子>>134を眺めながら、自信満々に言い切った]
…そうね。ありがとう、気をつけるのだわ。
[笑っているのが、と続けられた言葉に、一瞬ばつ悪げに目をそらして、それからすぐに向き直ると、微笑を浮かべて頷いた。休憩するようなら邪魔をするつもりもない。立ち上がる]
いいじゃない。何事も上手なのはよいことなのだわ。
[残念だという言葉>>136にくすくすと笑いをこぼした]
んふふ、ありがとう。
そうね、マネはできないけれど、きらいじゃないのだわ。
[お世辞半分と受け取っているのだろう軽い調子で返しつつ。それでもまんざらでもなさそうに微笑んだ]
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