情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
まあ、確かにそうなんですが。
[>>56 本当の事、と言い切られると、反論できなかった。
もっとも、そこに反論する気があるのかと言えば……だが]
でも、ご主人様が敏くなられる、というのは。
俺には想像もつきません……残念ながら。
[大げさに嘆息しながら言ってみた。
こちらは置いてけぼりが当たり前のため、あんまり気にしていなかったり]
ですねぇ。
「壊れてぐったり」は、叶う限り避けなくてはなりません。
[満足げな笑み>>58に、返すのは、楽しげな響きの声。
表情は、言わずもがな]
とはいえ……勝負とは、その時にならねばどうなるかわかりませんからね。
[くすくすっ、と笑う。
こちらも、加減というのは余り考えていないらしい]
そも、
壊れるのは痛いですからね。
[夜のお茶をしながら、紳士はウムウムと頷いた
紳士の靴の踵はぽきっと折れていて]
こんなふうになっては、行けませんぞ。
最近は修理をする骨董屋も少なくなっておるのです。
[脅かすように言うも、にこにことして。それは彼の体の一部の「はり」だった]
むう?
[がちゃがちゃやっているようだ、という会話を聞けば、首を傾げてそちら――お風呂場の方に耳をそばだてて。]
おやまあ。
[肩をすくめて苦笑した]
[さて、と]
されど、楽しみであるのはわたくしとて同じ事。
古き神達と賭けもしておるのでね――
存分に楽しませていただくつもりですぞ。
[ふふりと笑って、若者たち(?)を見渡すと、
蓄音機の箱のなかに紳士は消えた]
そういうところ、構造が複雑な方は別の悩みがあるんでしょうか?
[そのへんは想像できないようです。]
最初… から…。
やっぱり、主様は変な人ですの。
そういうところ好きですけど。
ええ、本当に。
気を使ってはいただいてますが、湿気とかは辛いんです……!
[にきーた>>63に、こくこく頷いて力説してみた]
でも、その後ちゃんとケアしてもらえますしね。
それがあるから、幸せなのですけど。
[何気に直射日光もあれな身だけれど、それはそれ。
そして、修理云々を語るぽっぽ>>65からは、微妙に目を逸らした。
壊れるとヤバイ、という自覚は一応あるらしい]
おや、ありがとうございます。
[表情への評価と笑み>>68に、丁寧な礼で返す]
ええ、折角の機会、ベストを尽くしましょう。
どんな結果でも、楽しめるくらいにね。
心配ありがとうございます。
そんなに無理はしませんの。
あまり参加したことがないので、ちょっとだけ… ですの。
[しょーじき、何をするか良くわかってない。]
壊れたら困るのは、どの方も一緒ですもの。
皆さんそんな無理はなさらないでしょう?
/*
……実は、参戦に辺り、ミニチュアハープのあれこれ検索したんですが。
結構値段、凄いんですよね……オーダーメイドだと10万のとかあるっていう。
ヘタに壊れられませんよね、俺ってばw
なんて呟きつつ。
参加村がエピったので、ひそっと紛れ込ませていただいております、くろねこたすくと申します。
何気に、注目していた企画なので、無事に滑り込めてよかった……!
荷物に紛れてもつけてもらえなかったら悲しいですの。
だから今回は大人しくお留守番してます。
でも、あまり待たされると一緒について行きたくなってしまうかもしれないので主様にはなるべく早く出かけて欲しいところですの。
[未だ出てこないお風呂場にやや呆れた視線を向けるでしょう。]
フフ、確かに
こっそりまぎれてだと気付かれない可能性もあるか
お留守番お疲れ様
そしてようこそ――、お祭りへ
[軽く笑い、帽子をひらり、とさせながら、丁寧な礼をした。]
さて
準備が整うまでに、どれくらいかかるのやら…
[同じように風呂場に視線を向けた。
洗面道具を選び終わっても、まだ別の準備が残っているのかもしれない。]
−廊下−
[こんころころりん]
[風呂場のたてつけ悪い扉の隙間から、ちいさなちいさな硝子球が転がり出た]
ぷぅ
[ころりんっと転がった拍子、ふわりと広がるみたいに硝子球は人の形に]
あるじちゃんなら今さっきケロピョン(手桶)のお手入れに取り掛かったところだから心配要らないのだわ。
連れてくつもりがない子までぴかぴかにしてたから、あれはまだまだ掛かるわね。
ああなるとあるじちゃんは長いから
[くすくすと笑いをこらえながら、四畳半へと歩を進めた]
チクタクマン、あるじちゃんが遅刻しそうになったら教えてあげてね?
どうして、時間のない時に限ってそういうこと始めるのでしょう。
主様は不思議ですの。
[小首を傾げ]
また電車に乗り遅れたりしないといいですの・・・。
ボクにも不思議でならないけれど、
性格としか言いようがないのかもしれないね?
マア
まだ時間の余裕もあるだろうからよしとしよう
風呂場に篭っていてくれるなら、四畳半は自由だしね
いざとなったらぽっぽかユーリにでも頼もう
[蓄音機やミニチュアハープの音に期待した。]
−四畳半−
お礼には及ばないのだわー。
[よいしょ、と手ごろな位置に転がっていた紙箱に腰掛けながら、定位置の置時計を見上げる]
あらそうなの?
てっきりあるじちゃんが時報使ったことないだけなのかと思ってたのだわ。
― 四畳半・棚の真ん中辺り ―
ボクは細長いだけだからね
おなかの中にはゼンマイだらけさ
時報持ちに憧れたコトもあったけど、
ご主人が選んでくれたのはボクだからね
[フフフと笑みに嬉しそうな色がのる。
ご主人が携帯を持っているならそれで事足りるだけかもしれない。]
そうね。
おじいちゃまや琴ちゃんに任せれば安心なのだわ。
[>>86頷き、ふたりへ順繰りに視線を投げて。くるりと廻った視線は首を傾げた疑問に向いた]
きっとニンゲンってそういう生き物なのだわ。
時間が限られているからたくさんのことをしたがるの。
あるじちゃんは中でも特別だけど
[首をすくめる]
― 四畳半・畳の上 ―
[財布に蹴躓いた裁縫箱は、ようやく身を起こした]
痛たた……
[涙目で鼻を押さえる]
あるじどの。
余は、余は! ちゃんとしまっておかないと、財布を忘れるのではないかと思っている……!
[整理下手な主の、作りかけの荷物を見た。
ため息をついた]
主様だけではないんですの?
それでいつもバタバタしていて、わたし達には気づかないのですね。
[納得したようなのです。]
アールグレイさん、鼻が赤くなってますの。
財布は・・・入れておいてあげると良いかなって・・・。
[こういう時、声をかけたくなる気持ちはとても良くわかる。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
……おやまあ、風呂場でお世話ですか。
[主が戻ってこない理由が知らされると、軽く、肩を竦めて]
そうですね、余りに時を過ごされるようなら、お呼びしましょう。
風の悪戯のふりでもして。
[ばれりーとマリーベルのやり取りに名を上げられるとくすり、と笑い。
とりあえず、今は弦に触れるのを、自重した。**]
んふふん いいあるじちゃんでよかったわね。
[嬉しそうな様子>>88に目を細めた。自分で主をほめながら、どこか誇らしげなのは、同じ主を持っているからか]
そういうことならハリー、先回りして入れておいてあげるとよいのだわ。
ほら、そちらを持って。
こちらはマリーが支えてあげるのだわ。
[よいしょ。とことこ歩み寄って、なかなか大きな財布の片側を引っ張ってみせる]
あるじどのなら、余たちの存在、喜んで気づいてくれそうなのだが。
[ずれた王冠――もとい、南瓜型の針山を頭に乗せ直しながら、近くから聞こえた声に、うーん、と考えるように腕組みしたりして。>>91ブローチの指摘に、とほほと笑う]
あるじどのの捜し物を手伝おうと思ったのだが、風呂場に潜入失敗したのだが。
それはいい考えだな!
[財布を入れておく。ないすあいであ、と手を打ち合わせた]
おねがいね。
[くすりとこぼれた笑み>>92に片目を瞑って応じる]
あるじちゃんはあれでのんきな方なのだわ。
今もああやって時間を忘れてるのだし。
ニンゲンのお子様なんてもう、生き急いでるなんて言葉じゃ生温いくらいよ。
[そのお子様のおもちゃとして過ごした経験者は語る]
風呂道具を手入れしておるのか。なんとまあ。
[棚の上でミニチュアハープが言うのを聞いて、思わずぽかんと口を開けたが、ぷ、と吹き出した]
大丈夫だばれりー
鼻血はでなかった。
[>>93頭の上の南瓜を置時計に振ってみる]
うむ。せっかくのばかんす。軍資金が無ければ楽しめないだろうし――あ、まりいべる、助太刀感謝!
風の悪戯、素晴らしいね――、
それくらいならきっとご主人は何の不思議にも思わないだろう
素晴らしき純粋さだよ
[>>92褒めているか微妙になってきた事を言いながら、
ユーリに改めて「よろしくお願いしよう」と声をかける。]
まったくだね、ご主人はボクの誇りさ
――、そういうマリーもそうなんだろう?
[>>94いい主という言葉に、微笑みながら頷いた。
>>97アールの言葉にクスッと冗談を言いながらも]
それならよかったよ、
ご主人の財布に鼻血がついたら言い訳も難しいしね?
[>>91エリィゼの言葉にも頷きながら、マリーとアールの行動を棚の上から見守る。]
[>>94びいだまの申し出に、顔を輝かせて裁縫箱も財布の端を掴む]
むむ。
銅銭でもいれておるのか。
[思ったよりも重たい財布に、ちらっとブローチの方をみたりもする]
生き急ぐとは、然り。
[>>96びいだまの言いようにくすりと笑ってしまう]
そうだといいのだけど…
ニンゲンの目から見たら、きっとベルたちもみんなもお化けみたいなものなのだわ。
まさかないと信じたいけど、もしかしてあるじちゃんに怖がられちゃったら…なんて。考えたくもないのだわ。
[腕組みをして漏れた言葉>>95に、そんな風に首を振る]
それじゃあ、そこのトランクの上に置いておくのだわ。
マリーたちと同じに、この子(財布)が目を覚ましてくれたら、自分で歩きなさいって言えるのだけど、仕方ないわね。
[よいしょよいしょ。持ち上げながらこぼす]
あるじちゃんが出てきそうになったら大急ぎで元の姿に戻るの。
きっとあるじちゃんのことだから気づかないはずなのだわ。
[メリーとミリーの潜入作戦を決行したときに体得したコツを得意げに語った]
マグネット ミチゃいる がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新