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そう。あるじちゃんのために働けるのって素敵なのだわ。
お仕事ご苦労様。
[頬杖を解いて、ぴっと真似事みたいな敬礼を送る]
けど、しばらくはお仕事お休みなのね。
ほっとする?それとも寂しい?
[何しろ明日からしばらくはご主人さんがお留守なのだから。
首をこてりと傾け、聞いてみる]
そのとーりなのだわー。
ごめんね、痛かった?
[踏んづけたことを隠しもしない>>26。謝り方もどこかおざなりなのは、相手が怒った様子でもないのを感じているからか]
えー?寝不足じゃなくてもハリーはいつもそんな感じなのだわ。
そんな調子じゃこの先生きのこれないのだわー。
うむ。あるじどのが玉留めを忘れる故、やり直すことが多くてな。
あるじどのはうっかりさんなので、ばかんす先でもなにかやらかさないか、余は心配だ。
[>>28胸に手を当てて、ため息をつく心配のぽーず]
きゅうななはいっつも時間どおりで偉いな。
さすがのあるじどのも、ご飯だけは時間どおりであるし。
[尊敬の眼差しで見上げる瞳は、ちょっぴり輝いている]
[>>30あっさりと肯定してくるびいだまを見上げる]
……うむ。目が覚めた。
[痛かったか、少し思案した後に答えた。
考えることが動けば、謝る相手がおざなりであることも、気にならなくなる性分。
ふわ、とあくびをしかけて、慌てて押さえた]
……そうかな?
大丈夫だと思うのだ。今までもそうであったし今回も生き残れると思うのだ。
[全く根拠無く、にへらと笑う]
しかし、あるじどのが出かけぬと、催し物に差し障るな。
[まだ風呂場の方に視線を向けた]
んふふん そう、勇ましいのね。
バカなこと聞いちゃってごめんなのだわ。
[挑発の混じった笑いを受けて>>32、笑みが深まった]
相手にとって不足はないのだわ。
ゴハンジャーにご馳走してもらうの、楽しみにしてるのだわ。
もちろん、勝利の晩餐ね。
貴官も主殿不在で起こるであろう
此度の祭事に
積極的に関与する気構えがあるようであれば、
悔いの残らぬよう、精一杯遊ぶと宜しいのであります。
[その言葉はマリーベルに向けつつも、他のみんなにも向けているように一度四畳半を見回した]
小官は全力を尽くすものの、
その姿勢を心から応援する次第であります。
[そう締めくくりながら**]
よいしょ。
[裁縫箱から木綿糸を取り出すと、床に向けて垂らす。
糸の掛かりを確認すると、登攀とは逆の要領で、積み上がった荷物の山を下り始めた]
みしんがある世でありながら、好んで手縫いしてもらえるのはありがたいよな。
[>>33炊飯器を振り返り、はにかむ]
皆々ここにいる者はあるじどのに愛されて、幸せ者だ。
よ、と。
[畳の上に着地する。
ちょっとあるじどのの様子を見てくる。そう言おうとして、廊下に向かおうとして、裁縫箱は出しっぱなしの財布につまずいて転んで*沈黙した*]
そういうことなら、お役に立てて何よりなのだわ。
[本音なのか皮肉なのか分かりにくいことを、満面の笑みで告げる>>34]
んふふー。今まで生き残ってこれたのは、運良くお祭りの間にマリーと出会わなかっただけのことなのだわ。
そのことを今回しっかりと教えてあげるのだわー。
[告げた顔はやっぱり笑顔]
いいじゃない。あるじちゃんが出かけてからで遅くないし、楽しみは待った分だけきっと楽しくなるのだわ。
[釣られたみたいにもう一度風呂場へ目を向けて、その目を細めた]
それこそ言われるまでもないのだわー。
お互い全力。なら、ゴハンジャーのことはマリーが応援してあげるのだわ。
[どこまでも生真面目な台詞の締めくくり>>36を聞きながら、楽しそうに細めた目で眺めた]
そうね。みんな、幸せ者なのだわ。
[するすると意図を降りていく姿を眼下に見下ろしながら、頷く]
…本当にこの先生きのこれるのかしら
[ご主人さんに負けず劣らず危なっかしい様子を眺めつつ。しばらく眺めて見て、いよいよ見てらんなくなったら助けに行こーと心に決めて、下ろした足をぱたぱた**]
ブローチ エリィゼ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
ブローチ エリィゼ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[準備のためにかき回された戸棚の隅。宝石箱の蓋が開き中からころんと飛び出してくる蒼い石。]
・・・主様酷いですの。
今回に限って連れていってくれないなんて。
[拗ねたように呟くと周りをくるりと見まわします。]
皆様、お揃いで何のご相談ですか?
[こくりと小首を傾げ、妙な雰囲気で話し合ってる面々へと声をかけました**]
蓄音機 ぽっぽ が見物しにきたらしいよ。
蓄音機 ぽっぽ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
ごほん。
……なにやら静かに――いや、賑やかになりそうですなあ。
[のぉんびり。紳士は肩にかけたラッパ状の―蓄音機で言えば、音の出る部分―それを、ぷぉお と鳴らした]
ほほう。
お嬢さんたちは勇ましいようですな。
ご主人様は長きバカンスを楽しみにしているよう―
帰ってきて、「色々壊れていて、ぐったり」なんてことにならないように―
わたくしめがしっかり見張らないといけませんなあ
[うふふと笑って、お茶を一服**]
ミニチュアハープ ユーリ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
ミニチュアハープ ユーリ は イタコ になれるよう、天に祈った。
……おやおや。
賑やかになってきましたねぇ。
[棚の一角、隅の方。
置かれている向きの都合で、ぱっと見何だかよくわからない、アンバーブラウンのそれの傍から、これまた楽しげな声が上がる。
精巧に造られた、アンティークのミニチュアハープ。
その傍らに、それとそっくり同じ形のハープを抱えた見た目青年が座っていた]
まあ、ある意味では待ちに待った……ですしねぇ。
さて、今回は俺も暴れさせていただこうかな?
[くすくすと笑って、弦を──かき鳴らすのは、まだ自重。
ちなみに、ハープは左腕に抱えているような、そこにくっついているようなで、境界線は曖昧だった。**]
○世代ゲーム機 スエオキ が見物しにきたらしいよ。
○世代ゲーム機 スエオキ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
おてだま ワラビ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
おてだま ワラビ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[いくつかつまれたお手玉をかきわけつつ、ごそりと青年が顔をだす]
あふ。
[髪はおてだまの布地の色、服はあずき。
目をこすりこすりまわりをみまわす]
…ねむい。
[おてだまに埋まったままzzz]
まくら にきーた が見物しにきたらしいよ。
まくら にきーた は 見物人 になれるよう、天に祈った。
きゅー きゅー
みんな、たのしみなのはわかるけど、きをつけるんだぞー
ごしゅじん、いるんだからなー!
[ふかふかの尻尾をぱたぱたさせながら、ベッドの上でごろごろしている。]
だからぁ、あしたになったら……ふふふ!
ぼくもたのしみにしてるよ!
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
ああ、うん。
確かにそうですねぇ……。
そんな事になってしまっては、一大事です。
ご主人様には、滞りなくお出かけして、楽しんできていただかないと。
[ばれりー>>47にうんうん、と頷いて。
ハープを掻き鳴らし──たくなるのを、ぎりぎりで自重した]
……でないと、俺たちのお楽しみまでお流れになってしまいますし。
主様は、とても鈍くできてますから気づかないと思いますの。
[引出の中から頭だけ出してぽそりと呟きます。]
あんまり長湯させて倒れられても困りますけれど…。
[大丈夫? と風呂場の方へ視線を向けてみる。]
ごしゅじん、ぼくのうえでごろごろするの。
よくかみのけがぬれたままごろごろするから、ぼくもぬれちゃう…やー
かぜひいちゃうとりょこうもなしになっちゃうよね。
そしたら、たのしいのもなくなっちゃうよねぇ。
ちゃんとかみのけ、かわかしてねー。
[…は、風呂場に向かって短い手足をふりふり。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
でっすよ、ねぇ。
[暫くはない、という言葉>>49には同意できた。
だから、しみじみと頷いて]
ええ、それが最重要事項です。
[フォローには、くす、と笑ってから乗っかった]
……エリィゼちゃん、言いますねぇ。
[鈍い、というエリィゼの評価>>50に楽しげに呟くが、否定は入らなかった]
そういえば、大分、時間がかかっていますが。
……何をしておられるのやら。
そういう主様でなければ、一緒にいられない… のは同意ですの。
バレリーさんのそういう表現、嫌いじゃないです。
[くすくす笑ってます。]
わたしは、主様を引き立てる装飾品だから…!
[満更でもない様子で頬を紅潮させてそんなこと言い出した。]
準備でしたの?
それにしては随分と籠ってらっしゃいますよね。
また、何を持っていくかで悩んでいる… かも?
今日は、お風呂じゃないから大丈夫そうです、にきーたさん。
[若しかしたらこういう声を無意識に聞き取っているってことはあるのかなとお風呂の扉の向こうで動いてる影に意識を向けました。]
本当のことですの。
アレも主様の魅力だってゆうのはわかりますけど… 少しは改善してくれると嬉しいなって思う時もあるんです。
[置いていかれるの確定なのを根に持ってるようです。]
あー……あれは、傍で見ていても、大変そうだなぁ、と思いますよ。
[にきーた>>52の言葉に、濡れたままごろごろ、の光景を思い出して、ぽつり、呟く。
自分もあんまり……どころか、かなり水には強くないので、余計に大変そうに見えるのかも知れない]
旅先で同じ事やって、とか。
ないといいんですけどねぇ……。
[なんか、違う心配も過ぎったようです]
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