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間違ってはいないような・・・ なにか釈然としませんの。
[むむうと悩んでいる。]
・・・・猫さん、泳げるんですのね。
…お、溺れたりしないよね?
[呟くも、返答する者はそばに居らず、]
み、みーちゃんー…。
[不安になったのか、涙声で瞬火を呼び始めた]
[透き通った水の中、きらりきらりと光を反射して流れていく時計。
目を惹かれたか、追うように泳ぐ魚を捕まえつつ時計に手を伸ばした]
ぷぱっ にゃぶっ。
[少し川下に移動したあたりで顔を出してまた潜った。
ざぶざぶと川の流れを掻いて登り、ばしゃあっと音を立てて水面を見つめる
白雪に飛び掛かった]
にゃーっ!!
[不安にかられ、ほとんど泣きかけていた白雪の耳に激しい水音が飛び込んできた。
はっと顔をあげると、かわいらしい少女の姿]
みーちゃ、わぷっ!
[無事な姿の瞬火を喜色満面の笑みで抱き止めた]
ふふ、よかった…。
[そのままごろごろ転がしてやるつもりだったが]
ぬぬ。 速さと重さが足りなんだ…!
[じゃらんと、懐中時計を垂らす。渡す前に引っこめたが]
返してやるなんて一言も言っておらぬぞ。
んふふ。
[くくっと肩を震わせた]
あ、ごめんね、ありがとう!
[目の前に垂らされた懐中時計に手を伸ばすが]
ふに?
[引っ込められて、空振り。
意地悪く笑う瞬火を見て、笑いながら頬を膨らました]
んふふ、みーちゃん、イジワルしちゃいやよう。
/*
地上説とかもあったけど、飛べないと行けないという振りがあったので天上説。
海の上の雲の中って、ラ○ュタネタに見えそうなので、ト書きで説明つけてみました。
小生が拾ったんじゃから小生のじゃ。
[ふふんと笑って]
欲しかったら小生が落っことした時にひらうんじゃ の。
[勝手にスカーフを一度ふぁさっと広げて]
動いたらますます腹が空いたぞー。
えーい。
[押し倒し、むぎゅっと押さえ込む。
柔らかな芝生はふざけるには最適な環境だ。]
かーえーしーてー。
[押さえ込みながら、懐中時計に手を伸ばす]
ふぎゅっ!
にゃー! かーえーさーんぅー!
小生のじゃー!
[押さえつけられながらきゃっきゃっと目いっぱい手を伸ばす。
じたばたしているが本気ならあっさり奪い取られるか]
[本気で奪い返すつもりはないのか、じたばた暴れる瞬火を愛おしそうに抱きしめて、ころころと芝生を転げまわっている]
…えいっ。
[かぷっ]
[耳を甘噛みしてみた]
この季節、乾燥しますものね。
[涼しい顔でカップを傾けている。
勿論、この場所に季節など関係あるはずもない。]
にゃっ!?
やりおったなー!
[食まれた方を涙目にしながら、負けじと…噛める所が無かったのでさらりと垂れている髪の毛をぺしぺしと叩く。
暖簾に腕押しだ。ぺしぺし]
……はっ 遊ばれておる!
[愕然として、尻尾を左右にそれぞれ伸ばして白雪の手首を絡めようと]
…がちょうの卵でももっていくかのう。
[小さくもない声でぼそり]
主殿も年を食うと乾きが気になるか。
小生なぞまだこんなにみずみずしいというのに
難儀じゃのう難儀じゃのう。
[自分の頬を挟んでぺちぺち]
[尻尾でぴぃんと手首を引っ張る。
ごろんとひっくり返って上になった]
んふふふ。 こちらの方が小生らしいの。
[時計はしっかり左手で抱いている。
空いた手、指をわきわきと動かして]
どこからしてやろうかのう…ほほ ほ。
[ににに、と意地悪く笑って覆いかぶさってくすぐった]
仕返しじゃーっ!
ふふ、やだ、くすぐった、きゃー!
[けたけた笑いながら、なんとかくすぐりから逃れようとじたばた。
が、力が抜けているのか、抵抗は弱弱しい]
[しこたまじゃれついた後、そのまま上に倒れこんだ。
尻尾は二本一緒に左右にゆっくり、けれど鞭の様にしならせる。
頬を白雪に擦り付けて]
んー…。 やらかいのう 羽毛にも勝るようじゃー。
[気持ちよさそうに目を細める。猫で居たならごろごろと喉を鳴らして居た所だ]
[くったりと寝そべったまま、上に乗っている瞬火の頭を撫でた]
んー、ふふ、かーわい…。
[瞬火が上からどいたら、今度こそお弁当を食べるだろう。
なにせ、散々ふざけてひどくおなかが空いているものだから]
― 回想 ―
「旦那様」
「今日はですね、お店で新しいお菓子を仕入れたそうですよ」
「はい、南蛮菓子です。ええと…ぱんけぇき?でしたっけ」
「ええ、とってもおいしいんですよ。今度、一緒に食べましょうね」
「はい、今の時間は4時です」
「お茶でも飲みますか?」
にぁー…。
[少しの間じーっとしていたが、上体をがばっと起こして]
飯じゃ! 小生は腹が空いたぞー。
[スカーフの上にささっと戻って正座待機の図。
準備する気はないらしい]
がちょうとホロホロ鳥は全然別のモノですの。
[続いた言葉にカップにびしりとヒビが入った。]
そそんな年ではありませんわ!!!
まだ屋敷ができてから・・・・・・・・・ 1000年くらい?
[あまりハッキリとは覚えてないようだ。]
兎に角、そんな心配はいりませんから! 全然大丈夫なんですから!
んー…。
[額の汗を心地よい風が吹き抜けるのに目を細めながら、ゆっくりと起き上がる]
[持ってきた風呂敷から、お弁当を取り出し、一つを瞬火の前へ置く]
はい、どうぞ。んふふー、何が入ってるのかな?
じゃあだちょうじゃの。 大きいぞー だちょうのはー。
[適当な事を言って]
千年と言うても 子泣き爺や砂掛け婆のごとく老いておる連中もおれば
小生のごとくいつまで〜も若々しいのもおるわけじゃな。
[うそぶく]
主殿の病も年の瀬かのう。 年寄りはいたわらんといかぬな〜。
[まったく労わっていないが]
ほっ。 西洋風じゃの。
餃子はなんでも あむ。 んんー。
[白身魚をほおばって満面の笑み。]
ん。 なんでもできるようじゃの。
餃子しか作れんかと思うておったが。
[じいっと白雪の口元を見る]
おお、まったり。これは…2日目48hフラグか?
1d8,2d9.10,3d=ep/10.22:30(11.12)
最悪4d=ep,11.22:30更新はあるけれど。うーんうーん。
(もし茄子さんが入っていたら、茄子さんが危険)
気のせいですよ。
主たるわたくしがそんな程度のこと気にするはずがないじゃありませんか。
猫さんは、ピクニックがてらでも卵を探されているのですし。
[カップに紅茶を注ぎなおしてうそぶいた。]
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