884 まよひがのおばけ達
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猫又 瞬火
お菓子? ふむ｡
小生は食いとうないがおかまに騒がれるのも面倒じゃの｡
良いぞ｡ 十分堪能した｡
[と言いつつ転がされたら多分追いかける]
退屈にはなったがのう｡ たぬき なにか楽しい事はないのか｡
貉 まみ
えー おいしいようー？
またたびもたべたらいいのに
まみはこのままでも平気だけどー
[生の椎の実を一つつまむとぽーいっ、ぱくん。もしゃもしゃする。ごくん。]
楽しい事かー うたえやおどれー？
あ、秋の庭で落ち葉ごろごろは楽しかったようー
[よくみたら身体や頭に落ち葉や落ち葉のかけらがくっついている。]
猫又 瞬火
いらぬ｡ 渋そうじゃしの｡
そも､腹は減っておらぬでな｡
[落ち葉を見て､ぺしりぺしり､引き剥がし始めた]
小生が歌ってやるかの｡
小生の歌声は*02一等賞*じゃぞ｡
貉 まみ
そこがいいのにー
[渋そうという言葉に返す。]
おー、おー
[ぺしぺし引き剥がされる落ち葉を眺める。
ぼやぼやねむくなってきた。]
じゃあまたたびー
こもりうたー
[一等賞の歌声にわくわくしながら、*リクエスト*]
猫又 瞬火
…あーかーいー つきー……
うん? なんじゃ 寝おった｡
[頬をぺちり]
なんじゃなんじゃ つまらんのう｡
子守唄など 小生に子供がおっても歌わんぞ｡
仕方ないのう…｡
[寝ている間に悪戯する事にした｡とりあえず椎の実を鼻につめる]
座敷坊主 翡翠
………。
………。
寂しくないですよ。
人は好きですけど…ボク、気づいてもらえる事、少ないですし……それに…
えっと、とにかく、寂しくはないですよ？
【独】 鵺 橘
/*
深夜陣営ぇ……。
いや私も宣伝日記投稿準備したりなんだりしているうちに3時まで起きてたんですけどっ
帰ってきたら上げるー
ていうか土曜日だし昼にもログが伸びそうな悪寒
でも昼寝はしたいれす ぬーん
鵺 橘
歌だー歌がきこえるぞー
[ごろりん]
その声はまたたびだな。隠れ鬼の歌かそれは？
隠れ鬼ならわたしは得意だ。黒雲でわたしを包めば正体が分からなくなって見つけられ難くなるからな。
ただし一度に100秒までしか使えない。
鵺 橘
む、そういえばいつのまに頭の上に乗っけていた蜜柑の皮がなくなっている……
[むくり]
[きょろきょろ]
[！]
よーし今度はこの、秋っぽい実を頭に乗っけよ。
そうだな一気に6(10)個くらい。
釣瓶落とし さくら がやってきたよ。
(yukisks) 釣瓶落とし さくらは、しゅご になれるよういのったよ。
釣瓶落とし さくら
[天井近くからおこたにすらいでぃんぐ]
…ううっ。やっぱり寒いのです。
木の上もいいけどおこたもいいなあ。
[こそこそとおこたでぬくぬく]
【独】 釣瓶落とし さくら
某幽さんにお誘い頂きまして参加させて頂きますゆきと申します！
妖怪的なアレ（えっ）は初めてなので上手くできるかはちょっとわからないですけど…。頑張ります。まったりやります。
…幽さんにすっけすけ！
釣瓶落とし さくら
[おこたの上の実に気づいて]
えっと…椎の実？かなあ。
さくらは生で椎の実は食べることができないのですよ。
………暖かいのです。
貉 まみ
[ふがふがふが]
べくしょっっ
[鼻の違和感。盛大なくしゃみとともに詰められた椎が飛んでった。ずずっ、ぐしゅぐしゅ。鼻をこする。]
誰ー またたびかー
でも歌はよかったからゆるそうー
うまいなあ
おー、たちばなにしいのみー
にあうにあう
飾るなら赤い実もとってきたらよかったねー
これもあげようー
[またたびにはがされた落ち葉を一枚拾って橘の頭にプラスした。]
貉 まみ
っとー
さくらも来たかー
あったかくておいしいものがあるようー
ゆっくりしていくといいー
でも椎の実生はだめかー残念ー
[自分の炬燵ではないのに*ぬっくぬく*]
みかん星人 柑子 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
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