不死の魔法使い アンディは、だそうです。システムコピペでごめんなさい（笑）。

みんなの親分 ゾッド様は、痩せこけた ジョンドゥに、ソーセージを作るなら、魔界から取り寄せた香辛料を使うが良い、とよく判らない草や種などを手渡した。

女海賊 ビーナは、不死の魔法使い アンディに「ちゃんと書いてある事も読まへんで質問してすまんなあ、ありがとう、そして、ありがとう」と答えた

女海賊 ビーナは、みんなの親分 ゾッド様に「髪の毛の色的に、青い方に食われるとかありえへんやろ」と遅レスした。

女海賊 ビーナは、みんなの親分 ゾッド様に「うちは参謀のMC中に歯磨きして、閣下にガン見されるほどの女やで」と胸をはった。

女海賊 ビーナは、のんだくれ ケネスに「これでうちがあんたに黒出してたら『でも死ね』とかオチ言えたのになあ」と悔しがった。

痩せこけた ジョンドゥは、みんなの親分 ゾッド様から、妖しいハーブを受け取り、ニコニコと微笑み返した。　「感謝するでありまする」

みんなの親分 ゾッド様は、女海賊 ビーナに、ちゃう、それうちの後ろの人や…と言ったとか言わなかったとか…

不死の魔法使い アンディは、女海賊 ビーナに、「じゃあ、明日は２つ判定出してもいいよ？」と言ってみた。

痩せこけた ジョンドゥは、シカの血抜きしたレバーを、刺身にして大テーブルに出した。「新鮮だからこその刺身。甘いでありますぞ」

槍戦士 ゲルバッハは、プロローグのアンカはこれでいいのか？ >>0:38

痩せこけた ジョンドゥは、沈鬱な表情でハツの切り身を大蒜と鷹の爪と魔界ハーブとともに胡麻油で炒める。

痩せこけた ジョンドゥは、呟く。「人狼を根絶やしにしない限り、終わりは来ないのでありまするね……」

痩せこけた ジョンドゥは、ハツのハーブ炒めを大テーブルに出す。「これも精がつくでありますぞ」　そして、自分は下ごしらえに戻る

みんなの親分 ゾッド様は、いい香りに誘われ、なかなか集会所から離れられない！！

ごくつぶし ミッキーは、村人に吊られるのでも、人狼に喰われるのでもなく、村人に喰われる定めなのだろうか。

みんなの親分 ゾッド様は、ハツのハーブ炒めをモツモツと食べている、旨い、うまいぞおお悪悪悪男男男男！！！

少女勇者 レインは、あたちもそろそろおねむなの。寝るのなの。（中の人キーボードでおねむがむねないとか出るの失礼なの。）

ごくつぶし ミッキーは、イジメが原因のストレスによって、十円ハゲが千円ハゲになった。頭頂部は全滅だ。

みんなの親分 ゾッド様は、ごくつぶし ミッキーの10円ハゲを舐めた、更に舐めた。更に血がにじむのを待ちながら、もっと舐めたそうにしている…

痩せこけた ジョンドゥは、肺臓を一口大に切り、醤油、生姜、みりんで甘辛くコトコト煮ていく。

みんなの親分 ゾッド様は、少女勇者 レインに手を振った。

痩せこけた ジョンドゥは、小腸や大腸の幾らかを芋やカブ、牛蒡とともに煮込み、生姜、味噌で味を調える。

痩せこけた ジョンドゥは、小腸と大腸のいくらかは、炭焼きで塩コショウをまぶす。「あついうちにどうぞ、であります」

痩せこけた ジョンドゥは、残った内臓は冷暗所で保存。「明日中には使い切るでありますな。皆さんもご自由にどうぞ」

みんなの親分 ゾッド様は、ラードをゆっくり低温で溶かし、一口大に切った薄い肉片を生姜醤油で揉みこみ、片栗粉をまぶした

みんなの親分 ゾッド様は、痩せこけた ジョンドゥ明日の朝飯にも十分な量の料理を有難うラスカル！　と手を振った。

みんなの親分 ゾッド様は、静かになった集会所で、ゆっくり料理と酒を楽しんでいる…