810 【RPっぽい村】童話の国のラブコメディ【失敗してもオッケー】
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浦島太郎で舞い踊った鯛 びちびち様は、大気中!
( A30 ) 2011/12/22(木) 00:37:14
う、うん、行こ…っか……
[エトの手をしっかり握り締めた]
( 105 ) 2011/12/22(木) 00:37:58
[グレーテルの手を握りながら]
なかなか見つからないな…
たしか森の奥のひらけた場所の辺りって言ってたんだけど…
ミレイユ、疲れてない?
大丈夫?
ほら、おいで。
[グレーテルをおんぶしたいのだろう。中腰の姿勢で待機しはじめた]
( 106 ) 2011/12/22(木) 00:43:50
だ、大丈夫よ!
これでも森を歩き回ってるんだから…
…あっ
[足がもつれた危険が危ない]
( 107 ) 2011/12/22(木) 00:47:04
( -29 ) 2011/12/22(木) 00:47:44
エトが、ここぞとばかりにスキンシップを図っている気が凄くする。
( 108 ) 2011/12/22(木) 00:51:21
ほら。危ないだろ?
おいで。俺がおんぶするから。
…こんな森の奥まで、ついてきてくれてありがとな。
[そう言うと、グレーテルをおんぶした。
おんぶ…これも、ごく一般的な兄妹の光景である。
二人は森の奥へと進んでいく]
見つからないなー…
……ん?
遠くに見えるあれは…家?
修行場にしては可愛い感じがするけど、この辺の木は良さそうだな。
[家へと近づいて行き、その家の奇妙な点に気づく]
これは…お菓子の家?
クッキーの壁に、透明な飴の窓…
……父さん、そんな可愛らしい趣味してたのか。
[ヘンゼルとグレーテルはお菓子の家の中へと入っていった]
( 109 ) 2011/12/22(木) 00:51:32
。оО(さ、さすがにやりすぎたわこれ……
ぽっけが重すぎた。ふぅ。。)
( 110 ) 2011/12/22(木) 00:55:22
( -30 ) 2011/12/22(木) 00:56:51
( 111 ) 2011/12/22(木) 00:57:12
[カスイは「ごく一般的な兄妹の光景」という言葉に首をかしげつつも、劇に見入っている。
ニキータから連絡があれば、聞きたいことを一通り聞き終えた後に寝室へと向かうだろう。再び聡と一緒に寝ることになっても、拒否するつもりはないようだ**]
( +43 ) 2011/12/22(木) 00:57:58
( 112 ) 2011/12/22(木) 00:58:44
すごいね……食べられるのかなぁこの家…?
――あ、エト。もう行っちゃうの?
( 113 ) 2011/12/22(木) 00:59:08
訂正!!!!!
わしの縄張りでなにしちょるんーーーー
[びちびち跳ねた!]
( 114 ) 2011/12/22(木) 00:59:23
( 115 ) 2011/12/22(木) 00:59:24
ここは、わしの家じゃけんね!
黙って入るなんていけんのよーーーーー!
( 116 ) 2011/12/22(木) 01:00:21
( 117 ) 2011/12/22(木) 01:01:03
わ、わわわ!ごめんなさいっ!
……えっと、ご飯作ってきたんです。
一緒に、食べませんか?
( 118 ) 2011/12/22(木) 01:01:59
わし?
わしは、魔女じゃけん!
お菓子の家の主じゃけん!
( 119 ) 2011/12/22(木) 01:02:17
( 120 ) 2011/12/22(木) 01:03:02
[ぽっけからご馳走の山を取り出して]
大勢で食べた方が、美味しいですよ?
どうですか?魔女さん…ですよね?
[客席の、ソドとニキータに目をやった]
( 121 ) 2011/12/22(木) 01:04:39
( A31 ) 2011/12/22(木) 01:05:38
[舞台から声をかけられ]
ん?
ほう・・・食っていいのか?
( 122 ) 2011/12/22(木) 01:06:28
[ソドとニキータに、リボンの包みを差し出しながら]
貴方達も、どうですか?
[そう言って、にっこり微笑んだ]
( 123 ) 2011/12/22(木) 01:06:40
( A32 ) 2011/12/22(木) 01:06:59
( A33 ) 2011/12/22(木) 01:07:24
( 124 ) 2011/12/22(木) 01:07:44
( 125 ) 2011/12/22(木) 01:08:37
( A34 ) 2011/12/22(木) 01:09:41
( 126 ) 2011/12/22(木) 01:10:05
( A35 ) 2011/12/22(木) 01:10:28
( 127 ) 2011/12/22(木) 01:12:40
…ここ、親父の個人的な趣味が詰まった家じゃなかったのか……
でも、この辺で修行したいな…
[小声で言ったあと、魔女の方を向き]
ええと、魔女さん。ですよね?
ここで真の樵になる修行をさせていただけませんか?
( 128 ) 2011/12/22(木) 01:13:13
( 129 ) 2011/12/22(木) 01:13:37
>>128
いいよ!
またおいしいもの食べさせてくれる?
( 130 ) 2011/12/22(木) 01:14:21
【削除】 エト
うん。そうだな、ミレイユ。
すごく美味しそうなご飯…
魔女さんも、どうぞ?
( 131 ) 2011/12/22(木) 01:17:51
――こうして、魔女の住むお菓子の家での修行の生活が幕をあけた。
『ヘンゼルとグレーテル〜時々トーマス〜』
第一部 完
[ゆっくりと幕が降りてゆく]
( 132 ) 2011/12/22(木) 01:19:36
( A36 ) 2011/12/22(木) 01:21:23
( A37 ) 2011/12/22(木) 01:21:41
( A38 ) 2011/12/22(木) 01:22:30
( A39 ) 2011/12/22(木) 01:22:50
楽しかった。
可愛くて、ほんわかしてて。
これ、ありがとうな。
[ミレイユに微笑んだ]
( 133 ) 2011/12/22(木) 01:23:05
( -31 ) 2011/12/22(木) 01:23:06
[包みを手に]
ふむ。ヘンゼルとグレーテルか。
きこり修行とは面白いな。
( 134 ) 2011/12/22(木) 01:23:52
*――ミレイユ。
また改めて連絡する、と、後でエトに伝えてくれ。
( 135 ) 2011/12/22(木) 01:25:04
最初から、幸せそうな物語というのはいい。
なにも、邪魔が入らず、なにもおきない。今のところはだが。
・・・そのまま何もおきなくてもいいぐらいだ(最後だけ、小さくひとりごちる)
( 136 ) 2011/12/22(木) 01:25:09
[ニッキーに目をやり。声をかけようと]
あー・・・
ニッキー、劇、よかったな?
( 137 ) 2011/12/22(木) 01:26:01
赤頭巾 ニキータは、狼の側を通り過ぎ、そのまま自室に帰った。
( A40 ) 2011/12/22(木) 01:27:09
えへへ。ソド、ちゃんとご注文のやつだから…しっかり、だよ!
*――うん、わかったニキータ。気をつけてね。
( 138 ) 2011/12/22(木) 01:27:23
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