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明日、起きるまではいいよね…?
またがっこーいかなきゃだし。うー、さむいのやだなー
でも、エトあったかい。あれ?
…いっか。おやすみなさい――**
応接室の壁に貼ってあるマップ(メモ貼付済)
http://www.geocities.jp/kisi_o...(全体マップ)
http://www.geocities.jp/kisi_o...(狼の城1F)
http://www.geocities.jp/kisi_o...(狼の城2F)
http://www.geocities.jp/kisi_o...(狼の城3F)
クリスマスまでには帰れるらしいけど、元の世界では雛乃家全員とパーティーしちゃう光景しか思い浮かばず。
じゃあもうすこしここに残っていたほうが大河内的にはおいしい、のか?
どうしようマクガフィン。
>>51
おうおう、そうかそうか。好きな娘の気を引きてぇのか。
良いじゃねーの、乗ってやろうじゃねーの。他人の恋路を邪魔する奴は縄で吊られてなんとやらって言うしなぁ?
…ただし、ちゃんと約束は守れよ。劇をやったら元の世界に帰せ。約束を守らない男はモテないぜ?
[どうみても何かを企んでいるような悪い笑みを浮かべ、軽口を叩く。]
……あぁ、それとな。
後半に関してはそっくりそのままホームランバットで打ち返させて貰う。月子に何かしやがったら狼だろうと神だろうとタダじゃおかねぇから、覚悟しておけよ。
[魔王の名に懸けて、断じて脅し如きに怖気づく事などできない。自分のプライドが許さない。声音を低くしてそう返した。]
……んじゃ、俺様も適当な部屋で休ませて貰うぜ。客室くらい当然あるだろ?……行くぞ、月子。
[背中に隠していた彼女の手を引き、応接間の外へ。
城内を色々と探索しつつ、寝室らしき部屋を見つけたならば彼女をそこのベッドで寝かせただろう。
彼女が寝静まったら、きっと静かに部屋を出て、一人で城を探索している筈。魔王に睡眠など不要なのだ!]
[こちらを睨み付けてくる帝に笑い返し]
安心しろ。
客人に粗相はない。客人である限り、だがね。
[そういって応接室をあとにした
そのままエレベーターに乗って2Fへ自室に入り・・・]
―― 2F 自室 ――
おいちょっとなにあの魔王っての!!!
なんでリアル世界に魔王がいんだよ。俺を真っ向からにらんできたなけど。なんかヤバくね?
ソド君、ソド君。
とりあえず、以下は理解して貰ったわぁ。
・狼は赤頭巾を食べるつもりがない
・6人は、人間世界の住人
・これから順番に劇をやって貰う
・魔王様マジイケメン
肝心な事伝えるのは、自分で頑張ってねえv
じゃ、私、接客にいそしんでくるから。
[部屋をぐるぐるうろつきながら]
変な力とか持ってないだろうな。
ニッキーちゃんさらわれたらどうすんの。
いやいやいや、ひるむなソド。お前は誇り高い狼様だ。
お前にかなうヤツなんてそうそういるもんじゃあない。
あんなのただのハッタリに決まってる。
だがあの魔王ってやつの背後にいた女の子は・・・ちょっと丁寧に扱っておいた方が安全か・・・な。魔王の地雷っぽいし。
それから、俺様に「お手」させた女。ありゃなんだ。
ケーキ食ってた方の男もみょーに落ち着いて「伏せ」とか言い出した。思わず反射的にやっちまいそうになったじゃないか。
っぶねええええ。
ちょっとあの4人には気をつけておいた方がよさそうだな。
タダもんじゃあなさそうだ。
#俺様メモ#
・性格は「カリスマ外道S」、一応フェミニスト
・神をも恐れぬ第六天魔王が狼如きに怯んでたまるか。
・ソドの事は嫌いじゃないが突然拉致られてちょっと立腹してるので悪戯&仕返ししたい。
・いったずーらー大好きー♪どーんどーんしーよーうー♪
・身長はきっと170+14(20)pくらい。
・【ゆる募】イメージCV。考え中。
あ!いけない。
赤頭巾、昨日の地下の部屋に帰っちゃったんだけど、そこ明日から使用不可でいいのよねえ?
ワープポイントの封鎖はそれから、って聞いてるけど合ってるぅ?
後なんだっけ……。
また思い付いたら訊くねえ?
…
[ふ。と目を開ける。
ふかふかのベッド、軽いのにあたたかい掛け布団。]
ここ、まだ「現実」?
[携帯電話を手に取る。
「圏外」の文字。日付は、昨日のものより一日進んでいる。「クリスマスイブまでには返してやる」
狼と名乗った人は、そういった。それはつまり、ここで過ごした時と同じ時間が現実世界でも流れているということで。]
どうしよう…がっこう…おとうさん、おかあさん。
[「結婚記念日に」と、二人にプレゼントした旅行に二人が行ったのは昨日。直前まで、心配そうに「一緒に行こう」と声をかけてくれたのだが、「夫婦水入らずで。」と言い、半ば強引に送り出したのは自分。]
どうしよう。心配かけちゃう…
[両親とも1週間の休暇を取り、出かけた旅行。帰ってくるのはクリスマスイブの夜。
けど、おそらくメールや電話は何通も来ているだろう。]
…みかどくん…
[ふと、急に顔が見たくなった。確か隣の部屋のソファで寝ると言っていたので、身を起こし、手ぐしで髪を整え、借りた寝間着も着替えずに部屋を出た。]
…あれ?
[だれもいない、からっぽのへや。]
みかどくん…?
[もしかして、自分を置いて帰ってしまったのだろうか。
そんなことするはずがない。思うのだが、たとえば、あの狼が言っていたことが嘘で、「帰りたい」と思いさえすれば、本人の意思を無視して強制的に帰らされるかもしれない。
昨日自分たちがここに連れてこられたように。
それなら、いい。けど、]
みかどくん…
[ペタペタ。そのまま廊下へ出て、広い城内を捜しはじめた**]
ふんふん……なかなか立派な城じゃねぇか。乗っ取りてぇな……おっ?
[探索しているうちにすっかり夜は明けたようである。上の階から順に見ていたが、一階を歩いているとキッチンを発見した。]
なんだ、キッチンあるんじゃねぇか。そういやそろそろ朝だしな……飯でも作るか。
[何の躊躇いもなくキッチンにある食材や調理器具を物色する。]
……月子もそろそろ起きる頃だろうしな。
[ぼそりと呟くと料理を始めた。54(60)分後には朝食が出来上がるだろう。メニューはこちら。
1:砂糖たっぷりフレンチトースト
2:温かいコーンスープ
3:目玉焼き(ベーコン付き)
4:絞りたてオレンジジュース]
[咳払いをして]
あ、【地下の別荘】はもう封鎖しておこう。
ニッキーには俺から言っておく。
あの人間どもが、何か妙な動きをしたら。
あの地下に放り込んでやろうと思ってる。
あそこはニッキーと俺様のスイートライフのために作ったんだが、逆をいえば「誰かを閉じ込めておく」には一番いい場所でもあるのでな。
俺様の力でつくった「世界」だ。
童話の国の女王ですら、あそこじゃ何もできん。
念のための「保険」はかけておくさ。
フランちゃんはあの4人にちょっと注意しておいてくれないかな?
最後にきたふたりの人間は、放っておいていい。
ありゃ、どー見ても一般人だ。
俺様をどうこうできるようなのには見えん。
[珈琲飴をもう一粒握らせた]
[妖精は地下に降りると
ワープポイントに封を施した。
赤頭巾、及び6人の客人の力では
地下と地上の行き来が不可能になった]
[顔を上げる。呼ばれた]
聞こえるわよぉ?
私の印が付いてる子なら、ここからでも私の声聞こえる筈だけど、聞こえてるぅ?
今からそっち行くわねえ。
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