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ボクは、あんたを打ち倒した後に、
……あんたと、肩を並べられる未来が拓けるかもしれない、
そーいう可能性に賭けてたんだけどね。
[けれど、決心が鈍ったわけで]
ユキもそろそろ、参りましょう。
―――――――…大切な方と、もう一度巡り会う為に。
[きっと、待っていてくれるから]
あらあら、うふふ。くるくる、ぱたぱた♪
チェルシーさん、チェルシーさん、何処ですか?
ユキは此処にございます。
[少女が唄えば冷気に凍る。
冷たくて温かい、消えない*六花*]
[は?と内心思った。その表情は+表+出なかった/出た。]
何時か言ったな。
お前は正義の側に居ると思ったこともなく、
俺が悪の側に居るとも思っていないと。
[紫の光の中でも、幾分かは柔らかくコダマに笑いかける。]
……。乗りたいか?
[そう、尋ねた。]
>>281
[消える狭間で見た色は、揺れる真白い何かでした。
くるり。ふわり。
それは不思議な躍動感と、
あたたかなぬくもりと、
届けようとする――…強い意思]
…―――― ええ、いつか。
[だから、影は薄く微笑みます。
己が身すら覚束なくなる…引き伸ばされた時の何処かで。
その心に焼きついた小柄な雪へ、戯れのような約束を**]
>>-554
超越するユキへささやかなお返しを、ね。
さてそれでは、によりつつ私もお先に。
ケヴィン、お誘いいただき有難う御座いました。
コダマ君とお幸せに。**
その考えに変わりはないよ。
ボクがあんたを打ち倒そうとしてるのはAegis社の思惑もまあ色々絡んではいるけど、……正義の執行の為じゃない。
そうするのがあんたに会う一番の近道だと思ったから。
[言った先から少し照れた。追っかけを堂々と公言してるようなものじゃないかこれ]
………、やだ。あんたは好きだけどケルベロスは嫌いだし。
[短く応えてそっぽを向いた]
フリードリヒさんのお返しに、きゅんきゅんするターン!
やっぱりルナウェイさん好きだ!
ありがとうございます。
再度顔を出したついでに凄くどうでも良い小話を乗せておくと、
うふふ、って言っているのはユキで、
ふふふ、って言っているのはセイランだったりします。
深夜の誰得情報でした。
というわけで、本当にお休みなさいませ。**
[「乗らないか?」ではなく「乗りたいか?」
自発的に乗組員を選ぶのではなく、相手の意思を気持ちを尋ねる。]
俺は、大切なものは、
傍に居なくて構わないと思っていた。
今だってそうだ。
宇宙海賊っていうのは刹那的だ。
昔、連邦と争いが激しかった頃は、
死人も多かったしな…
[髪を僅かに掻く。]
[ケルベロスは嫌いだけど男の傍にいたいという思いは、男がケルベロスから離れれば叶いそうなものではある。というかそうなるのが理想的ですらある。
けれど理想が理想にすぎないのもわかってるつもり]
大切なものの傍にいるだけが幸せとは限らないってやつ?
[首を傾げて男を見やっていると、やがて視線がかち合った]
……なーにさ?
分かった。
お前を攫おう。
[頷く。正に宇宙海賊的発想だった。手を握った侭、膝立ちのコダマを立たせるように、自身も炬燵から出て立ち上がる。]
Aegis社は、まあどうでもいいだろう。
拉致する。
ケルベロスが嫌いなら、
お前はずっと俺に抱き抱えられた侭で居ればいい。
そうすれば、触れられん。
俺の部屋はお前一人くらい楽々と暮らせる。
[滔々と語る。そうして、+裏+
お姫様抱っこをしようと/肩に担ぎ上げようとする。]
……………… はい?
[今なら言える、コダマは宇宙海賊というものを全く理解していない、と。
呆然としているうちに立たされた。手を握られたまま]
― ロビー ―
っは …
[一歩分体重移動するたびに顔を歪めるような奴と、長距離を移動するのはしんどい。
主に、揺らさないように支え続けるにはベルゼビュートの身長と体重が低過ぎたという意味で]
ォイ…着いたぞ。
で……?
[けして、途中でカード人狼に興じたりは、していないぜ!
というわけで。大団円を迎えたらしい炬燵の方を見ると、半眼になる]
もー、概ね、つかすっかり?
アンタの友人――元気そうじゃね?**
ま、――まままま待った!
何どうでもいいってその聞き捨てならない台詞は!!
ってか抱きかかえられたままってお風呂とかどーすんのさ!?
[これはまずい。
ということで握られた手を振りほどこうとしてみた]
/*
[とか書きつつ、>>294+パー+やっぱり>>263色々トんでるのじゃ/担げた/艇に戻ったら倒れるフラグ]
とやろうと思ったが、しなくて良さそうだな!(キリッ
どうでもいいだろ。
うん。
担ぎ上げられるのは嫌か
だったら、抱っこでいいか?
[繋いだ手は拮抗ではあったが。
ならば、とお姫様抱っこ待遇に切り替える。62+チョキ+]
……、考えてなかったが、
お前が嫌なら、俺が抱き抱えたまま?
いいかも。
[風呂についてはさらりと。]
[一応言っておく。クラッシュされた精神領域はその侭だ(きりり]
年も明けたのだったな。
では先ず、神社に行ってから、
温泉と居酒屋に行って、ケルベロスに行こう。
[それでいいだろう?と。]
無論拉致だから、
……ジャミング、掛けるぞ。
[コダマに笑いかける。]
どうでもよくなんかないしっ!
[じたばたしつつ振りほどこうとしたのが功を奏したのか男は別の手に切り替えてきた]
抱っこ、って ……とにかくどんな手段でも嫌なものはいやああああ!!
[再び抵抗の姿勢。90+パー+]
っ、はは、なんというポジティブ思考。
ボクの泣きそうになった思いを返せー!
[とにかく叫びまくっている]
[精神領域クラッシュしたままって、そ、それがどうしたというんだー!(あわあわ]
あ、……あれ
なんだすぐには行かないんだ……んー。
[とたんに拍子抜けする思いに包まれる。
よく考えたら温泉も満喫していないし神社にも行っていないし、――幻のお土産のこともあったよーな]
ぬかりないね。
でも四六時中かけていられるってわけじゃないよね?
[なんとか不敵っぽい笑みを返す]
[艇に行った瞬間にぶっ倒れるフラグです(きり]
俺がぶっ壊れても、掛けるさ。
[指向性ジャミング発動。
そして、双眸の光も一旦は消え。]
…、お前が逃げ出さないように、
艇の奴を呼ぶ事にする。
[同時、何かゆんゆんした。]
心配するな。
ケルベロスで、一からお前に色々教えよう。
[それは、先の事>>46ではあったが、
今の時点ではどんな風に捉えられる事か。
そうして>>300、別の手でコダマの手を握り、]
神社、行くぞ…。
[旅館ロビーを突っ切り、外へ向かい始める。]
[あ、なるほどねー]
………ぶっ壊れた時は無理すんなっての。
[ぱしりと男の腕の辺りをはたいた。
ジャミングの気配は手ぶらだから感知できず]
それは歓迎されてるって取っていいのかな?
まっぴらごめんだけど。
[続く言葉に思いっきり嫌そうな顔をしながらそう言った]
…………いや、あんた達はこれからAegis社を敵に回すことになるんだから自分達の身の心配を――って、ちょ、
[とつとつと説明しようとしていたら男が移動を始めた。
なすすべなくついていく形に。
ロビーを出て外の空気にあたるふたり]
―――…空がきれいだ。
[ふと上空を見上げ、呟く]
――side・すなっち>>-528>>296――
「・・・・・・。」
[私の顔は、熱く赤い。柘榴石星の目よりも赤くなっていないかと不安だ。人狼は、+チョキ+私/出張中リコリス/ベルゼビュートが、一番負けたように思う。]
「・・・・・・。」
[ズキズキと頭が痛む。炬燵の方を見て、何だかやりきれなくなったのと、自分へ心配し過ぎの不甲斐なさを感じた私は、+裏+もう一度ベルゼビュートをぺちった。/チューした。**]
お前を手放すよりはいい。
[手を引きながら。]
歓迎するさ。
ああだが、フリッツには気をつけておけ。
お前好みだが、腹黒い。
[電子担当者の名を告げ。]
Aegisがどうした?
俺達を誰だと思っている。
[「暗黒の森の番犬」、ケルベロス艇の別名。]
――ケルベロス艇――
「上々でしょうかねえ。」
[何処かのほほんとした声。]
「何とかなったようで。
一安心ですよ、ケヴィン様。
接続は巧くいった様だと、ジゼルちゃんやトールさんにも伝えませんとね。」
[ロビー周囲に艇乗組員が近づかないよう動いていた二人の名をあげる。]
「(ずるるるる、ちゅるん♪」
[膝に雪兎を抱きながら、フリッツは、作ったラーメンを満足げに食べたのだった。*]
………ん、その言葉はありがたく受け取っとくよ。
[手を引かれながらふいっとそっぽを向いた]
ああ、フリッツって、酒場で出会ったドッペルゲンガーさんの本物の方か。
[思い出しつつ。
振り返れば色んな人と出会ったものだ。一部人ではない者もいたけれど]
……ふん、「暗黒の森の番犬」がどうしたって?
[言い返し。たぶん効果はあんましない]
[空にあるのは無数の光。
まるで砂を撒いたような。
こんなきれいな空をふたりで見ることができたのはまあ、悪くないかなと思ってしまうのは、惹かれた弱みというやつか]
あの、さ。
戻る前に、ここで出会った面々に挨拶してくの忘れちゃ駄目だからね。ぜっっっったいに。
[そうして、皆でこの空を見上げられればいい、と思うコダマであった。
そう、いずれ別れの時が訪れるとしても。
せめて*今だけは*]
/*
なんかいい感じにまとまったので〆てみました。
どうなるんだろうねーこの後。
まあ退屈しない感じになるのは間違いない、か。
[温泉桜、舞う景色。
周囲の雪は融け、地は深い色に染まっている。]
母星は、幼い頃に連邦に壊されてな。
何があったかは、あまり知らないんだ。
[温泉がそこにあったのか、其処にどんなものがあったのか。]
……お前は、こういう景色が好きなのか?
[空は高く、そこに桜の花びらが無数に舞う。]
/*
まーこーいう時もあるさっ(なでなでなでなで
先に挨拶のターン。
村建てさん狂人のあかつき@Akatsuki-smです。
宇宙と聞けばだいたい食いつく音ゲー陣営です。あと精神弱い。
今回はけっこう限定的な絡みになっちゃったけど、
ほとんどはじめましての人にも同村久しぶりという人にも楽しませてもらいました。
で、まあ……それなりにニヨニヨしていただければ幸いなのです。
頑張って幸せになるよ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
明日は流石に8時前には起きれなさそう。
ばんわー。
みんなまとめて、 はじめまして!
フリーダム言われたベルゼビュートです。このへんにいたりいなかったりします。
こんごともよろしくー。
[夜桜の更に上には、無数の光。
撒かれた星は、まるで宝石箱を引っくり返したよう。
暫し、その星野を二人で手を繋いで眺めていた。]
[が]
え。
[掛けられた言葉に疑問の声が漏れた。絶対に?]
― 間欠泉 ―
[次に間欠泉が出るまで74分。]
温泉コーラ飲みながら待つか。
あの福引屋はなんで特等に等しい命の水が残念賞なのかわからないな。
[福引屋のチケットが1(6)枚あったので、福引をせずに温泉コーラに交換してもらった。]
………。
分かった。
[調子が狂ったように。しかし了承した。
忘れるのが駄目だとか絶対とか、よく意味が分からないが。]
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