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[三色団子ソード片手にあんこ餅はむはむ]
ケヴィン>>A227
………あー
1dに出かける用事が重なってたからなー
ナカノヒトととしては一緒に居酒屋行けただけでもわりと満足だったりするんだけどね。
桃か殺伐か……ここはボクもコイン振ってみようか参考までに。+裏+
ディアノーイ>
いや何か発言数少なくて可愛いキャラだったから…。(どや?)
しかも何故か途中であーりゃんをLylyaさんのキャラだと勘違いしていた始末(宇宙ZOOでhiroさんあーりゃんだった事が抜け落ちた←)
そうかそうか裏コインか……
神社におはらいもとい初詣に行ってくるので動き出すのはもちょっと先になりそーです。
ノシ
どっかの動かない技術屋 コダマは、ケルベロス艇首領 ケヴィンりょーかい。ナカノヒトがぱるぱるして他行きたがる可能性はあるけどまーとことん……やれるといいなあ**
―ケヴィンの部屋―
[スナッチの額をてしりまくっていた猿がこっち見た。
小さな黒いビーズのあるあたりを見つめ返す]
…エイリアン・スナッチ?
元のボディに戻ってるなら問題ネー、か…
たしかにィ?ケヴィンは堂々とロビーにいたし。
[AIが提示したのは、 旅館の医務室へ連れて行く選択。
ベルゼビュートが選んだのは、
ぐ:殴る
ち:この場で手当てを試みる
ぱ:何もしない
+パー+]
/*
>>-347
いや、コンビニ外では発言少な目な姿を見かけてたので、年末だし少ないのかな、と…!
コダマ>
お参りいってらー。
いや、現在、見得ない触感ないので、>>A226無理せず他の所に行く、という選択肢が見えない。
.o0(広まるのがまずい、っての…範囲がよくわからんが)
[安楽座椅子を引っぱり寄せて、座る。リコの真横]
グラたん、暇だからアタシと卓球しねぇ?
[とか何とかいいつつ、煙管を取り出して。
火皿に刻み土星煙草を詰めて火を着けた]
――side:すなっち――
[疼痛があった。それからどれくらいの時間が経ったのか。
私の感覚からでは+表+分からない。/55年くらい経ったような気がする。
私の額を、何か小さいもの>>108がてちてちしてからだろうか。
私の意識は浮上を始めた。]
[+裏+93分/1(2)時間以内。]
――side:すなっち――
[漸く薄らぼんやりと光が見え、像が結ばれ始めた。
煙草の匂いがする。数度瞬きをする。
柘榴石星の目が、安楽座椅子に座るヒューマンを捉えた。
室内は静かで]
「!? くっ!」
[がばっと上半身を起こした。途端に、頭に鋭い痛みが走る。]
ぉ、 おはよゥ?
[1時間近くにおよぶ脳内卓球バトルの末、勝ったのは
ぐ:ベルゼビュート ち:AIgula
ぱ:乱闘発生により無効試合 +チョキ+
がばっとなったスナッチにひらりと片手を挙げた]
[負けた。 イラッ☆
鎮静効果のある土星煙草の煙を長く吐き出しながら、すぐ傍のスナッチに腕を伸ばす]
キツいか?
[ぐ:よしよしした
ち:上体を支えた
ぱ:髪の毛を鷲掴んだ +チョキ+]
――side:すなっち――
[上体を支えられた。一瞬、はっとするような表情が浮かんでしまう。
私は、横のベルゼビュートの顔を見る。]
「ベルゼビュート。
ケヴィンは?
どうしてここに。」
[言葉が滑り出す。鎮静効果のある煙草の匂いはしていたが、
私は、訳もない焦燥感に駆られていた。おはよう、と返事もしなかった。]
どーしたはコッチの台詞だし。
アンタ、馬にどっか拉致られただろォ?その後……
[頷く仕草に薄蒼の眸を眇めて、煙管を煙草盆に戻す。
背中と肩へ、両手で触れるように]
さっきロビーでケヴィン見た。
女を抱いてた。
[あってる。]
……だからこっち来たんだが。
――side:すなっち――
[私は頷いてしまった。頭は酷く痛んだ。
だが、再起不能になっていないだけ良かった。
ケヴィンは手加減でもしていたのだろうか?それとも]
「拉致?」
[そういえばそんな事があった。
だが今は猿踊りに思い馳せる場合ではない。]
「抱いてた!?」
[私は、R18の方を思い浮かべた。明らかに全て間違い、混乱中だったが、それを自覚するに思い至る余裕はなかった。]
「止めないと。」
[ベルゼビュートが背中と肩に手を置いている。
疼痛を堪え、立ち上がろうとし]
ぉイ…
[動かすと疼痛が増すのだろうに、立ち上がろうとする動作を。
表:ひきとめてみる 裏:コケないように支える
+裏+]
止めないとって、
[誰を止めるのかはだいたい想像つくが]
…何をよ?
――side:すなっち――
「私は皆にどんな顔向けをすればいいのか。
もう駄目だ。私の所為だ。私の所為だ。」
[私は落ち込んだ。
転ばないように支えてくれたベルゼビュートの優しさが今は哀しい。私は、俯いて涙をこらえた。]
そ、そんなこの世の終わりみてーな…
いいじゃねーか公衆の面前で破廉恥行為働くくらい?
[だいたい、あってる。]
ちょっと落ち着け
キツい時は休めと((魚人))も言ってるぞ。
――side:すなっち――
[ああ、やっぱりそうなんだ。私はベルゼビュートの言葉に酷い衝撃を受けた。私は、永遠に「暗黒の森の番犬」の名を貶めたのだ。]
「ベルゼビュート。私は駄目エイリアンだ。」
[+表+柘榴石星の眸が濡れている。/ぼろぼろと涙が零れた。]
ハグくらいでガタガタ言う奴ァ、殴ってやればいいんだよ。
[だいたい、ベルゼビュートはケヴィンを舐めようとしていた件]
「私がケヴィンを止めなかった所為で。
そんな事を招くなんて。
私はもう。*05縞馬*の姿で一生過ごせばいい。」
[私は、薄蒼の双眸を見つめる。ケヴィンより小柄な私にとって、ベルゼビュートの顔はとても近くにあった。]
[たっぷり1分以上フリーズしたスナッチ]
……。
.o0(ぁ、赤くなった)
[どういう勘違いを招いていたのかに気付いて、半眼になる]
……しまうま、 もいいと思うぜェ?
[半眼のままにやにやした]
――side:すなっち――
[私は落ち着きを取り戻し、+裏+
正座して俯いた。/目をごしごし擦った。]
「*09西表山猫*の方がいい。」
[本当により良いのは、雪兎の方だった。]
>>131
アイツ、止めなきゃまずいかも知れないよーな、ヤバい状態なの?
意志制御が壊れたとか――
[ソフト用語でうまく表現できている気がしない]
――side:すなっち――
[ベルゼビュート>>135に、+表+(表)更に顔が熱くなった。]
「(裏)私は言わない。」
[手を掴まれた侭、私は気まずげに視線を逸らそうとしたが、続けて話された言葉>>136に、顔を戻した。
先程は、ロビーでR18をしているなら止める、という話ではあったが、ベルゼビュートの言葉に漸く状況を思い出す。]
「ぼろぼろだ。
目も見えてないみたいで、ろくに歩けそうもない。
あんな姿を、他の皆に見せる訳にはいかない。
変な騒ぎになる。」
[だから、私は身体を交換する指示をされた。どうして、ケヴィンは身体を戻して欲しいと、そうだ、扉の方へ外へ行きたがっていたのだろう。]
――side:すなっち――
「意思制御が壊れたって?」
[疼痛を堪え、尋ねた。私がケヴィンに攻撃されたのは、ケヴィンの要望に応えなかった所為だと、私は思っていた。]
ぼろぼろね。
.o0(あんだけ精神領域クラッシュして(るように見え)て、すぐ意識戻っただけで凄くね?)
[赤くなったのが面白いので撫でなでしながら、会話だけ続ける]
や、暴走して自傷他害に走ったりする危険があんなら止めないとまずいって話さ。
ろくに歩けねーなら逆に安全じゃねーの?
[ここまで騒ぎを恐れる理由は、推定するしかないのだが]
元通りになるまで保護した方がいいの?アイツを?
[撫でられた。ズキズキする痛みの中に、ベルゼビュートが薄紫の柔らかい髪を撫でてゆく感触がして、私は顔は熱い侭だ。]
「自傷?他害?」
[確かに、あの時は普段のケヴィンよりも、随分と怖かった。
身体を交換したのは、皆に無用な心配をかけるつもりがなかった為。話が広がるのが不味いのは、宇宙海賊には、それなりに敵が多いからだ。]
[+表+保護/別の質問]
「出来れば、私はしたい。」
[私は続ける。]
「ロビーで抱いていた女は、誰だか分かるか?」
[少なくとも、[どっかの動かない技術屋 コダマ]という名前ではないように思えた。]
……嫌がられそーだなァ…
[ケヴィンは我の塊のような奴だ。と思っている。]
暴れ出す心配がないなら説得くらいはしてもいいんかね
[まるで猫にするように、耳の後ろを掻いてやりながら、首を傾ける]
技術屋の――なんつったっけ?
あー、そう。 コダマ?
[猿の方へ一度視線を向けて確認すると、そう答えた]
「分かってる。」
[出来ないなら心配するだけ。
ケヴィンは決めたら変えない。
しゅん、として、大人しく掻かれた。ふわんとした耳の部分。何だか慰められている様だった。]
「ベルゼビュートが説得?」
[問いを投げかけようとし、]
「Aegisの?」
[続けられた言葉に、意識は其方に向かう。
その名前ではないと思ったのは、その可能性を否定したかったのだと思う。コダマに、ケヴィンは会いに行ったんだ。]
なんでアタシが説得するんだ。
後ろから殴る係ならやるぞ?――警備ロボットで。
[やるきゼロである]
そうそう。Aegisの。
[知ってるのか、と聞こうとして。
コダマと話したときに言ってたのはひょっとしてケヴィンのことだったのかと、ようやく思い至った]
――ま、見に行ってみて考えよーぜェ?
歩けるか? リコ。
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