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<はんがく?
母さん お金には困ってない です。
正当な報酬を ようきゅ する権利があります。エージェント・コダマ>
[翅猿はコダマの浴衣の袖を相手にボクシングを始めている]
雪兎さんは、直ったのですが…!あうあう。
[雪兎の耳は、残念な感じに折れている!]
ユキはお裁縫、得意ではないみたいですの。
がっくり。くすん。
―――…本館へ行きますの?
壷は色んなところへ通じていますのね!うふふ。
わあ、沢山の壷がありますの。
きょろきょろ、きょろきょろ。…あらあら?
気に入らないなら私がやってみてもいいが……
[裁縫の熟練度56 ]
壷の見極めは慎重にやらねばな。抜けなくなったら大変だ。
[面白そうだが、と心の声。]
[リコが雪兎の耳を切断した事は知らない。
何故なら諸般の前に、意識を刈ったからだった。
片耳の折れた峻厳なる表情の太陽雪兎を見たならば、
普段であれば、+表+何これ欲しい/ア殺しても奪い取る。
…だったかもしれない。]
[――――すかっ]
……なんですって。
炬燵に蜜柑が無い、と?
[+表+
表:がばっと起き上がった。
裏:再チャレンジ。45 60以上で3(3)個蜜柑ゲット]
…………。
[なんということでしょう。
あのソフト系技術屋の人は金持ちでワルだけど広い懐を持っていました。
コダマは彼女に対する認識を改めた]
ま、……よく考えたらあんなちっさいトランクにこたつを無理矢理?出し入れしたのが――使い方悪いのが原因だし。
ふふふきっちり全額払って再発防止につとめるがいい……。
[しかしコダマもたいがい図々しかった]
おーけー、じゃあ外枠代38000円請求する。
……名前は?
[領収書改め、領収書を映しているPDAの画面を電子ペンで指し示して訊く。
浴衣と戯れている翅猿はまったりスルー。だって可愛いし]
>>+135
うぅん……
[眉間に皺。夢見が悪いのか、眠いのに起こされそうで不機嫌なのか]
天国なんて…merde…(ねごと
>>+137
[ほんの一拍、AIは思考のために言葉を止める。
決断は自己の責任で下して良いことになっていた]
<なまえ HNでかまわない?
ベルゼビュート……>
は、羽は生やした方がいいのか……?
裁縫はあまり得意ではないのだが。
[了解した、とユキから針と糸を返却してもらう。]
グ:バッチリ元通り!
チ:耳は66%元通り、羽生えた!
パ:現状維持。
+パー+
<依頼の件。
望まれるなら母さん のところへご案内
いたします が
今も おこた なる寝具兼テーブルにいる よです
座標情報を PDAへ 送信もしあげ ますか?
あるいは そこの
ぼくに品を お預けいただいても けっこ です>
[テレビの中の猿は思案げに小首を傾ける。
リアルお猿は霞色の浴衣袖に尻尾でべしべし攻撃していた]
[蜜柑にご縁が無いまま起き上がると、視界良好。
こたつで同じくぬくぬくしている人物>>+135や、
寝起きの人物>>+138が目に入る]
おや、おや…これはこれは。こんばんは。
[とりあえず挨拶しつつ。
目は99%くらい、蜜柑を探しているかもしれない]
[HN(ハンドルネーム。
まあ社に出す資料じゃないのだ、個人をきっちり識別できるなら本名じゃなくても構わないだろう。
そう判断してひとつ頷き、電子ペンで領収書に名前を書き記す中、ちょっとだけ苦い表情を浮かべたのは、]
ってか“ベルゼビュート”って、……ボクがやってるゲームの大ボスその1の名前と同じじゃんか。
[そーいう名前だと聞いているだけで、まだ実物にはお目にかかったことがない]
……はい書けたー。
……すまない、私では無理だったようだ。
[耳は相変わらず垂れてしまう。]
期待に添えない私は、まだまだだな。
[申し訳なさそうに雪兎のぬいぐるみをユキへ。]
ん?
[壷へ向き直ったところで、ある壷に何かが見えた気がした。]**
>>310
…−−−、痛、…(い)な…。
[ユキが揺さぶるそれではなく。+表+雪兎の言葉には反応しないまま。/そんなことよりおなかがすいたよ。]
いえいえ、お気持ちだけでも嬉しいですの。
雪のお願いを聞いてくれて、ありがとうございました!
沢山、気持はこもりましたもの。
このままプレゼントすることにするんです。うふふ。
[雪兎を受け取って、にっこりとジェフリーへ笑った]
垂れる耳も、見方によってはこれはこれで可愛いですの。
>>+141
……あーなるほど、休憩所から動かずおこたでぬくぬくしてたってわけか。
じゃあこの修理品と、領収書のデータを、ベルゼビュートのところまで運ぶのよろしく。
ボクも後でそっち行くかもしれないけど……
[他にやることできそうな気がするし――という言葉は裡にとどめておいて。
亜空間造成装置を翅猿の眼前にひょいっと差し出すのだった**]
どっかの動かない技術屋 コダマは、・□・「……………はふー」 ( b34 )
>>+143
<ベルゼビュート。 ベルゼブブ、などのと表記されること 多いです
蠅の王。 暴食を司る悪魔とされ
市場に流通歴のあるゲーム
において敵対勢力として
あつかわれてる 確率は 89.15%ーー>
[言葉を続けながら、テレビは切れてしまった。
翅の猿は両手で、装置を受け取った。よろよろ〜
表:なんとか飛べる
裏:引きずっていくことにしたようだ。ずるずる
+裏+]
[こたつにいる以上、蜜柑の魔力も半端なかったようだ。
+グー+
ぐ:ついに蜜柑が!
ち:蜜柑ジュースならあった。
ぱ:――ざんねんっ!]
…天国より地獄の方がお好みなんですか、ねえ?
[寝言>>+138が聞こえて、くすりと薄い笑みを刷いた]
[ねんがんの蜜柑をてにいれたぞ!]
ああ、こんな端っこに置いてあったのですね。
[いそいそと蜜柑を手に取り、皮むきむき。
11 80以上で、剥いた蜜柑の皮は辰型になっている]
[皮は、とてもとても、無残なことになっておりました。
早く食べたかったからね!]
――ん。やっぱり醍醐味ですよねえ。
[ぱくりと口に。
+裏+ 表:とっても甘い/裏:少しすっぱめ。
満足度は、62%くらい]
[ちょっとすっぱいが、それでもまぁ、美味しい。もぐもぐ]
>>+149
はっは。幸い奪わなくても手に入ったようです。
[ええ、ぎりぎり]
…蜜柑コーラ、ですか?
[+表+
表:何処かの自販機で見たような…。
裏:さっぱり聞いたことがない]
ああ、この温泉郷で見ましたよ――それ。
どこでしたっけ、ねえ。
*12水星*の内湯の傍だったかな。
[おてふきで蜜柑で汚れた手を拭い、手をぱちり。
ごちそうさまでした]
我は、蜜柑とコーラ。それぞれ単独の方が好きですけれども。
…変わった飲み物がお好きなんです?
>>+151変わっているとは否と僕、いや私は思うのです。
多種多様な命の水。きっと米の品種のようなブランドの違いだけでなく、米で言えば炒飯やリゾットのように作り方が変わるように、飲み方も地方によってかわるだけです。
そしてこの温泉郷はその地方毎の違いを味わうことのできる数少ない場所といえる。女将さん然り、温泉コーラなる店の主人然り、数多くの住む人々もその意識を強く持った同志が集まっているのでしょう。
[スイッチが入っている。
言ってることは自身でもわからない。]
まさしく此処は聖地だ。ガイザーがここに数多くあるのはメント○を浸かったことにより生じる推力を示しているに違いない。僕はそう想定して此処に来たそしてそれはきっと正しかったんだ。
ああなんて僕は卑しいんだ。
コーラのことを考えるだけで意識が飛んでしまう!
[うたたねzzz]**
――――――…、……。
[狼狽していた娘の様子は、一拍の沈黙を経て変化する]
…すみません、寝ていました。頭痛ですか。
[割と失言があった気がするが、人格入れ替わりは
ジェフリーにはばれていなさそう。ラッキーである。
…彼が人間ではないことに、私は気づいていない]
ケルちゃんの所為ですか?それ。
貴方、何も答えてくれないから。
[再度、問うてみるが。
これで答えがかえらなければそれ以上は聞かない]
[小柄な姿はやがて、ぱたぱた飛んでチェルシーの元へ。
出会えたなら、少し出来の悪い修繕を受けた
太陽雪兎のぬいぐるみを渡すだろう]
良い子にしてました?ふふふ。
まあ、いずれにせよ、
貴女にさしあげようと思っていましたので。
良い物か、と言われれば。微妙かもしれませんが。
一緒に居れば、少しは寂しくないでしょう?
[ケヴィンとの様子を見て、
少女へ抱いた感想は寂しそうだということ。
見当はずれかも知れないが、それはそれで、構わなかった**]
ー 自室前 ー
みんな、おはよう!
[掃除完了。
色々流れを把握できていなくて、俺の色々で読み飛ばしていたらすまない。]
お雑煮でも食べに行くか…。
[てくてくとロビー方面に向かった**]
[指先をこめかみに宛てた侭。瞑目。]
…おまえには 言おう。
[艇を"降りた"昔馴染みだからこそ。]
邪魔−…(が)…入った…。
[最後の段階で。視覚等が、ばつんばつんと"切"れているのは、精神の方の、問題でもあるのだろう。
>>166チョコレートのお餅を初めとし、ロビーでは様々なお雑煮が93種類も振舞われている。+裏+お雑煮良いなー憧ry/そんなことよりおなかがすいたよ。]
[ロビーでは、もう暫くの期間、お節とお雑煮が振舞われる事だろうか。(昔は松の内の間だったらしいですね。豆。)
その喧騒が、辺りを包んでいた。ザワメキを耳に−―−――*]
>>+145
そうそう“暴食”を司るってやつー。
[装置は翅猿には重かったようだ。ずるずる引きずっていってる。
しかし引きずることでぼろくなるほどやわな造りはしていないので、+裏+以外はとりたてて手助けせず。
表:部屋前の廊下まで運んであげた
裏:ドアを開けてあげた]
…………。
[かるーく部屋を片付けつつ。
誰かを思い出して表情が一瞬険しくなるコダマであった]
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