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これ動かしてるのって、あなたの作ったソフト?
[興味津々といった表情で、翅猿を捕まえようと手を伸ばす! 73]
はいな!
[くるりと飛び出てきたのは小柄な雪女。
ちなみに、その姿は+グー+]
ぐ 羽のついたまま
ち のーまる
ぱ 海豹の着ぐるみ姿に!
なるべく新しーこた覚えねぇよーにしてんのよ
エコだエコ。
[一房あむあむ。コダマが目を輝かせたのを見て、少し笑う]
面白れーか?
布の毛皮の下はナノマシン共合体な。動かしてんのは――そー、まー、アタシが「母親」
[猿はコダマに黒ビーズの眼を向けた。
ぐ:きゅいきゅい威嚇しながら逃げようとしている100
ち:伸ばされた手をきゅっと握った
ぱ:華麗なアッパーを決めた!57
+チョキ+]
――自室(これより5(10)発言)――
――――…―――…――…
[最初に見得たのは、暗い光。目蓋は閉じられた侭。]
…―…、―――(は)――
[大きく、息を吸い込もうとするように、口を開ける。
喘ぐように数度、多く吸えない、浅い呼吸が繰り返された。53
1〜50:見えない 51〜65:+触感がない
66〜75:+匂いが分からない
76〜90:+聞こえない 91〜:五感がない。途切れている。
0.100:こわれかけている (13)−(31)−]
[(>>5:369訂正裏6)現在:裏8 +表+]
………ふーん、……?
[首傾げ。どんだけ古いことを詰め込んでるのだろうかと思うも問うほど気にはならず]
じゃ、まーボクのことは覚えるも忘れるもご自由に、とは言っておく。
む、ってことは布の下は綿じゃなくてナノマシンがたくさん?
となるとひとつひとつにしっかり指示出しができる程度の高性能な―――…
[「母親」に再度興味深げな視線を向けた後再び手のひらサイズの翅猿をまじまじと見る。
目があって、手をきゅっと握られて]
(か、―――可愛い!)
[コダマはきゅんとしている!]
――自室(2/5:裏8表1)――
…――――…(ど――)…(こ――)…
[部屋に誰か居ても気付く事はないだろう。]
…―−−――、(―)―−−――…
[暗い光。見得ずにいて。
温度のようなものと圧のようなものだけはかんじる。
動かしたと思うが指先の感覚はなく。]
―――…、
[5〜50上半身をおこした/51〜自分の顔をさわる]
[+表++表+]
いや、なんかおねーさんに頼み事しようとしてた気もするんだがァ…
[思い出せる?+表+
猿がコダマを気に入ったようなのには驚いたように薄蒼を瞠いた]
へー…グラたん、技術屋とか好きなんだなー
性能が高くなったのはアタシの功績っつうよか、コイツの勝手なんだけどな。
このサイズならアタシらが息をするより簡単なんじゃね?
――自室(3/5:裏8表3)――
[肩が上下。呼吸はやはり浅い。]
…−体、(は)、ど、こ−(―)−
[手が布団の端を往復しているがやはり感触は伝わらない。
立ち上がろうとして、+パー+布団に足が引っ掛かって倒れた/そのまま転んだ/2(3)歩で蹌踉めいた。]
…(ぜ―…)…(ぜ)…−−−
[83秒そうしていたが、やがて、這って進もうとする。+表++裏++表+]
――休憩所――
[今日はサウナを含めて44+1個の温泉を回った後の一休み。]
ここで一旦休憩しようかな。
丁度蜜柑も置いてあるねえ。食べていいかい?
――自室(4/5:裏9表5→0+5(5)発言)――
[這って進んだ方向は、+グー+扉/窓/冷蔵庫の方向だった。
突き当たりまで進む。+表+*]
[おい、そりゃ脱水で死にかねないぜ
とは、温泉めぐった数を知らないので思わないが]
ぉー、いんじゃね?たぶん
[言いながら、みかんあむあむ。
こたつの一方をオノンに指し示した]
――自室(5/5+5:裏9表1)――
はぁ−――−、(は)…−−――
[扉の傍に蹲り、浅い呼吸を繰り返す。]
…――…マ…−――、…−――
[+裏+]
[炬燵に座り]
ああ、そういえば少し湯あたりしている気も+裏+(する?しない?)
じゃ遠慮なく蜜柑貰うよ。
[蜜柑をむきはじめた。]
……あ、そーいえばボクも善処するって応えた。
[とりあえず思い出すの待ち。
翅猿を手のひらに乗っけてみた。手袋は+グー+(なぜかつけてる/ポケットの中/部屋の中)]
するってーとこれを操作してるのは自己成長型のAI……ってええええ!?
[驚いている。自己成長型のAIなんて凄いのをこの若い人が作ったというのか]
[みかんをあむあむ。湯上がりの後のみかんもいいもんだ。]
あれしきの温泉で湯あたりなんかしないよ。
実はこう見えてもタフなんだよ。
師匠には随分鍛えられたからね。
あ、壺売りの人だ。
[こたつに入ってきた新たな人物のために席を空けつつ訊ねる]
いきなりだけどさ、壺を売ってくれないかな。
あ―― いや柴犬の置物のある部屋に合いそうなやつ。
――神社・屋台――
[もしかして、屋台村なんてあるのだろうか?+裏+
私は、さっきラ神に散々な目に合わされたが聞いてみた。]
っ、何だ。ユキ?
[私は、丁度、6(6)(1.林檎飴、2.生姜漬け、3.たこ焼き、4.*10金星*アイス、5.栗皮茶◆色の蛙型団子、6.焼き鳥3(3)本)をもぐもぐしていた。]
・□・「おいグー率高くないか」
コダマ「せめて! 危険なのは! パーに! しとけっての!!」(びしばし
・□・「ケヴィン君も表コインに恵まれてるしにゃー」
みかん、うまいよなー
湯上がりには最高
[あむあむ]
>>+37
ああ、そーだ。アタシの亜空間トランクの調子が悪くてよ?折角買ったお土産が、出し入れ不能だと持っていけねーわけ。
直せるか?
[四次元ポケット的なトランクの出し入れ口を取り出してコダマに見せてみた。
猿は翅をふるふるさせながらコダマの手のひらの上でうろうろしている]
グラたんは元が、自己肥大プログラムなのよ。
それをAI仕様に改造してェ……「好きにしろ」って指令して放っといた。ら、こーなった。
[その雛形のプログラム作ったのと改造したのが大変だったような気もするが苦労は忘れる性質]
ユキも屋台で遊びたいですの!
でも、小さ過ぎて人混みに紛れてしまうので、
ケヴィンさんと御一緒しますの。うふふ。
甘いの食べたいですの!1(6)
壷売りィ?
[ベルゼビュートはオノンと話したことあるのだけど、
表:もちろん忘れている 裏:うろおぼえ +表+]
壷とかァ…何に使うんだって
傘立て?
(100点だ。)
[何だかんだで、神馬で連れて来て貰ったのは悪くなかった。こういう体験も面白い。様々な種族で賑わう中の熱気。いや、違う。踊りの時、まるで、私自身が熱い火になったみたいだったのが。]
俺と?
いーけど。
[もぐもぐ。]
[甘いタレなのに美味しい?満足。]
ん?
これが欲しいのか。
そーだなー…、俺が今食べたいものを当てられたらやるぞ。
[焼鳥は、残り1(2)本。
因みに私は、+裏+既に神社には参っている。/まだだ。
そして、+チョキ+既に屋台を堪能した。/3+7(7)割強/まだまだ! ぶらぶら、と参道を歩く。]
[甘いタレなのに美味しい?満足。]
ん?
これが欲しいのか。
そーだなー…、俺が今食べたいものを当てられたらやるぞ。
[焼鳥は、残り2(2)本。
因みに私は、+裏+既に神社には参っている。/まだだ。
そして、+グー+既に屋台を堪能した。/3+3(5)割強/まだまだ! ぶらぶら、と参道を歩く。]
>>+40
そーだそれそれ。
[取り出されたトランクの出し入れ口をまじまじと眺めて]
んー、とりあえず内部確認しないと話にならないか。
[うろうろしている翅猿を名残惜しそうにこたつの上に降ろした]
……なーるほど。
解析してもいいか頼もうかと思ったけどやめた方が良さそうだね。
[ちなみに方法は手袋と解析器を繋いでから触ったりなんだりするだけ]
元が「自己を肥大させ続けること」のみに特化してるんなら、……下手したらこっちが喰われかねない。
/*
しかし、共鳴ログは完全に俺のRPの場と化しているな…。
これは宜しくないのではないか、と少し思っていたりは、するw
相方に、正月挨拶もしてないし(
頼むわー
たしか、ここの土産屋で買ったこたつを入れて、出して、また入れようとしたら入んなくなってたのよ。
[若干大き過ぎたので無理矢理出し入れしたのが悪かったのかもしれない]
良い心がけ。では頂こうか。
そう。俺が今食べたいのは、林檎飴。
良く分かったな。
[代わりに、ユキに焼き鳥x1を差し出した。]
>>+41
お宝を封じ込めておくのにも使えるかもよー。
>>+42
壺だけじゃなくて他のも作れるのか……でもやっぱり壺で。
[理由:なんとなく]
わかった、楽しみにしてるよ。
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