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―ケヴィンの部屋―
[ケーブルを引っこ抜いたこめかみの穴を不快げに抑えて、顔を上げる]
――悪ぃな
[端末上の蠅のアイコンを叩く。
あまり深追いせずに戻ってこいという合図]
>>365
おや、おや…それは良かった。
慌てた甲斐がありましたよ。
[かまくらが出来る様子を間近で見れば、目を大きく瞬く>>366]
これはすごい。
これ程大きなかまくらを一気に作るとは、やりますねえ。
[+表+ 表:カマクラの出来を/裏:カマクラを作ったユキを
褒め讃えた]
[>>360ずっと、見守っていた。
壊れてないと聞いた時には安堵して。+裏+
ずっと傍を離れなかった。/ずっと正座していた。
けど、ケーブルをベルゼビュートが引き抜く前に、軽い頭痛が起こった。直ぐに、止まったけど。]
…ありがとう。
その。
今は、温泉蒸しプリンしかないが。
[やっぱり、私は情けない顔をしているのだろうか。]
>>375
礼を言われるようなことは一切合切してねーわ…
[だがプリンは貰う!たしか口止め料だ!]
……。
表:そんな顔しねーでも大丈夫だって
裏:蕎麦食いにいかね?
+裏+
[正座して、+表+足は痺れてない。/足が痺れた。]
いや。
友人の為にありがとう。
壊れてないなら、ちゃんと戻って来ると思う。
[自然に笑みを浮かべた。]
鐘、止まったな。
――――…え?
[手を少し握った、私自身の姿を見た。+裏+]
表:うん。それが良いと思う。(自然に行動するのが一番。)
裏:…忘れてた。年越し蕎麦。
一瞬、元気付けてくれてるのかと思って嬉しくなったのに。
ほほう、そんな使い方がありましたか。
[炬燵戦車inかまくらに、手をぽむと叩き]
ジェフリー君も充分職人だと思いますよう。
そんな便利なものを運んできたのですから、ね?
[+表+
表:甘酒を3(3)杯/裏:もう1杯粕汁 を貰ってから、
かまくらの中に入ってみた。ぬくぬく]
年越し蕎麦は年越してから食うもんじゃないらしーけどな。
[翅の生えた猿を肩に乗せて立ち上がる。
正座のままのケヴィン(仮)を見下ろして]
ン?
元気付けて欲しいのォ?
[にやにや。+チョキ+
ぐ:殴る ち:撫でる ぱ:░▓▒▓█▓░░▓▒]
[ユキには、ケヴィンさんの部屋で何が起こっていたのかなど、
知る由もありませんでしたが。
緩く顔をあげると、彼らがいるであろう方向を見上げました。
雪はしんしんと降り積り、
人間様には寒さが厳しくなってきましょう。
真似をするように手を擦り合わせ、は、と白い息を吐きます。
そうして口元は、小さく小さく声を紡ぎました]
[撫でられるのは嫌いじゃない。何時だって。
+裏+(表)でも、ニヤニヤされながら撫でられるのは嫌だ。顔が熱くなる。]
そうだと思う。
年越し蕎麦は、俺の奢りで。
いいよな。
[一頻り撫でられると、私は立ち上がって、ベルゼビュートに手を差し出した。こういう時、背が高いのは良いと思う。手が届かなくなるから。]
あけましておめでとう。ベルゼビュート。
[除夜の鐘は撞き終わり、新年の挨拶すらまだしてない。
それでも、皆と過ごさずヒューマンと過ごす年明けも、あっていいと思った。**]
おー。おめでとー。
[ちなみに、蕎麦は食うが寺にも神社にも行く気がなかったので挨拶フラグは立ってない!
表:だって外は寒いもの。
裏:疲れた。眠い。
+表+]
[何処かでニヨニヨしている妖怪を察知した!プニュ( ´∀`)σ)Д`)]
変かな。
しっくりは来てないけど、
こういう(挨拶)のも大事だって聞いているから。
[少しだけ。また、私が元の姿に戻ったら。
ベルゼビュートは話をしてくれるのか。その事が気になった。]
[パタパタ不格好に飛ぶ猿と、手をひく男と]
そーいや、人のいるとこに行く前にさ
アンタの名前 なんてーの?
[覚える気はある、という意思表示に僅か指を握り込んだ**]
[困った。こういうのが一番困る。スナッチにとっては困る。
いや、姿も名前も変えられるから問題はない。
でも、強奪がバレた感覚になるから、知られるのは好きじゃない。
それに、同名も居る。でも、だから、]
私はリコだ。
誰にも言わないように。
[ベルゼビュートの耳元に顔を寄せて、小さく囁いた。
僅か握りこまれた指が、何かを暗示してくれているのを願いながら。**]
>>376
へえ、便利な技ですねえ。
ああ…我も昔は似たようなことが出来たのですよう。
[思い出そうとすると、+表+
表:軽い頭痛/裏:ぼんやりした映像]
[紛らわすように、こめかみを軽く指で押した。
瞼を伏せ、呼吸をひとつ]
…やれ、駄目ですねえ。
今は休暇中なので、思い出すのはいけないみたいです。
[道化たように、人差し指をぴっと立てて薄く笑った]
[かまくらに一足先に入ったフリードリヒの耳には、
小さく小さく紡がれた声>>384など届きはしないけれど。
それでも、くすくすと。
雪風を軽やかに震わすユキの笑い声がそっと響いてきたならば。
口元に薄い笑みを刷いたまま、しばし瞑目してその音を聴くだろう]
[そして甘酒に口をつけ]
…――ん。甘い、ですねえ。
[大晦日が過ぎ、新しい始まりの一日。
だから少しくらい色々なものが甘くても、
きっときっと、許される…**]
ギャルのパンティ
おくれーーーっ!!!!
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`__/へ/(・・ ) U / ̄
/ミL) (OO) ̄_⌒ Lノ
ヒ_ノ`(ヽ二ノ亠ヽ ヽニ
`ヽ \ V⌒⌒|(フニヽ
\ |`-\ニノ ヒニノ
\||`ー――イ|\
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*06胡麻斑海豹*仙人「わしも ほしいから だめじゃ」
ー旅館ロビーー
[蕎麦は66点。だが海老天は7点]
外出んのとかジョーダン。
甘酒と粕汁の方が来い。
[給仕ロボに無理難題を押しつけている]
甘酒の前にお屠蘇ねーの?祝いだから樽開けよーぜぇ?樽ゥ
――新年門松――
[温泉郷の旅館前には、大きな門松が飾られた。
寒空の下、松竹梅は華やかに。
(ロビーや足湯近くにも小振りのものが飾られている。)
静かな正月の朝は、宇宙の食材を集めた宇宙お節料理に舌鼓を打つ事が出来るようだ。]
(ケヴィンはもう全部年末に撮り終えて送ってるから、
心配はないが、皆に挨拶に行った方が良いだろう。)
「お客様。新年おめでとうございます。
お正月をお過ごしされるのに、
当旅館を選んで下さりありがとうございます。
お節料理の用意は整っておりますので、何時でもお食事出来ます。お屠蘇も、アルコールの飲めない方にはノンアルコールお屠蘇もご用意しております。
ご希望のお客様にはお部屋でのお食事も出来ますので、
どうぞお申し付け下さいませ。」
分かった。
[旅館からの説明にはそう返事した。遅れた年越し蕎麦は、まずまずだった。温泉を混ぜたのだろうか。ベルゼビュートの手の感触を思い出し、一度、ケヴィンの部屋がある方向を眺めた。**]
[海老天は、92点。]
甘酒と粕汁くらい用意してくれるさ。
俺は、雑煮が食べたい。…むしろ、からいもの。[超小声]
[程なく給仕ロボが、ロビーに+裏+樽なお屠蘇を持ってきて、割り開ける為の木槌を持ってきた。/只今用意しますのでもう暫しお待ちください。樽じゃないけど、先にお屠蘇セットを持ってきた。]
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爨爨爨 爨爨爨
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(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ |し'|
| (~ヽ .け γ~)| .|
(~ヽー|ヽJ ま し' |ー γ~)
|ヽJ | | お .す .| | し''|
| ∧|__∧ | め .よ |∧__|∧|
リ(´・ω・`)彡 で ミ(´・ω・`)彡
⊂ミソミソ彡ミつ と (/ミソ彡ミソ彡つ
》======《. う 》======《
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ロボ
雪だるま?カマクラ?雪合戦?
そーゆー遊びはエクーー昔ダチとさんざやったらしいからもーいいし
おせち食うおせち!
[従業員に初詣をオススメされたがいかないよーだ。
用意してくれたお屠蘇セットに嬉しそう]
このおせち、
ぐ:辛子レンコン
ち:インドカレー
ぱ:山椒漬け
+パー+が入ってんの?変わってるな…
ん。それは変わってるな。
どれどれ。
[普通速度に見えるくらいで、さっと山椒漬けに箸を伸ばした。
私は、お屠蘇を手にベルゼビュートに笑みを向ける。
もう少ししたら、一度部屋に戻ろう。また、*何か変わってそうだから。*]
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