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我はタムラなんてものじゃありませんから。
[否定を篭めて、手をぱたぱた振る>>198]
+裏+
表:他の人に入ってもらえば宜しいでしょう。
裏:あいにく、壷に入る趣味はありませんので、ね。
>>195
なるほど、お手のものだったのですねえ。
失敗してもこうしてストーブの傍にあるのならば、
またすぐ温まりもしましょうし。
ほほう、では一緒に粕汁を楽しめますね。
[目を細めて微笑う]
しかし、そうなると猫舌なのですかね?
[どこまで冷ますんだろう、という疑問がちらりと掠めた]
>>204
……左様でございますか。
[表:にっこり拒否笑顔の盾
裏:つーん、と顔を背けて回避
+表+で防御した。 防御力44!]
ちっ…
まーいい、アタシにはコーラ牛乳があるからな!
[たしかに、ものを頼むのは得意じゃない。
つまりジェフリー=ひどいお人好し?]
………。
よし、ブロコリ完成。
[ブロッコリーのぬいぐるみは、+表+になった
表:ふかふかのつやつや 裏:((霊能者))っぽい乾き方]
――カリフラワーの方もやっとくか?
翅ね、翅翅。
[翅脈は少し削ったところに白の塗料を入れていく。]
……よし、出来たぞ!
表:素晴らしい出来!文句なし。
裏:どことなく不恰好。
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、電子の悪戯 フリードリヒを応援した。(プラス・マイナス効果をcoinで決めて、fortune振ってみたいな…)
>>201
……信じないでいただければ楽でしたのに。
[+表+ 表:苦笑しながら/裏:しぶしぶという顔で
お茶を渡す。
相手の内心は分からないものの、滲んで伝わるやられた感は、まあある]
う、うん?おかしいな。何かおかしい。
[何に影響されたかベルゼビュートの翅に比べると不恰好。]
ま、まぁ、気に入らなければまた作れば……
[言いかけたところで炬燵にぐったりと倒れこんだ。ここのところの集中力酷使のおかげで限界だったらしい。]
……zzZZ...
[すやすやと眠り始めた。]]**
>>213
……。
+表+
表:ダセェ。だがそこがいい
裏:この猿にぴったりだな!
[一応フォローしている。ちょっと嬉しそう]
ジェフリーさん、お疲れですの?
炬燵でも転寝は、お風邪をひいてしまいますよ。
ぱたぱた。うんしょ、うんしょ。
毛布を掛けておきますの。
>>215
おお。良かったな!随分長い間濡れっぱなしだったし。
[ブロッコリーがチェルシーの腕の中に収まると、眼を細めて見遣った]
任せろォー
[カリフラの方も、+表+
表:手早くガシガシ
裏:ブラッシングしながら丁寧にブロー]
>>206
我は保守派ですのでねえ。
未知すぎて(危険)なものは、ちょっと。
ではユキさんが入ってはいかがですか?
[どうぞどうぞ、と勧めてみた]
まあ、なにやらお仕事中のようですし。
足湯でまったりしている方とは扱いも違えましょうか、ねえ。
[労ってもよかろうという気が働いた。
とぽとぽと熱いお茶を注ぎ、ジェフリーに運んだ…が>>217]
おや、おや…お疲れのようで。
[くすり、と笑って、湯飲みを傍に置いておく。
ちなみに時間が経つと、お茶は +表+
表:ばっちり冷めている
裏:何故か熱いまま 70以上で火傷しそうなほど 98]
…だったらしい]
>>212
いえ、我は正真正銘の…
+裏+
表:人間ですよ。
裏:なんでしたっけねえ。はっはっは。
ああ、ユキ君と同じというのも、
それはそれで面白いかもしれませんけれど。
[ユキ>>216に向けて冗談めかして片目を瞑る]
>>221
…まったく。
+裏+
[表:もう一度ジト目で見据えた。
裏:なんとなく足で軽く蹴った]
代わりにお茶菓子でも持ってないんですか?
[ささやかに等価交換を狙いつつ。
お茶を味わいながら、まったり*している*]
[>>227じー。]
(ヒューマンではないのか?)
>>228
[足で蹴られた。+グー+]
グ:足で蹴るような奴には無い!
チ:温泉饅頭はあるけど?えー…。[という声を出してみた]
パ:(温泉蒸しプリンと温泉饅頭はケヴィンへのお土産だ。)
[でも、+表+温泉饅頭を2(2)個/75 0〜70饅頭80〜100温泉蒸しプリンを、取り出した。]
温泉饅頭ならある。
足で蹴った事を謝るなら、やらんでもないな。
[きぱっ。と、蜜蜂印の温泉饅頭を2個取り出して、告げた*]
なしてこうなるんにね。
ほんに軽い感想だったんに。
ハラハラして、行きたくなっちゃったっていうだけの。
どうしても行きたいっていう程のものでもない、運命に導かれたらそうなってもきっと楽しいん、くらいの。
どうしたら、上手く伝えられたんにね。
大したことじゃなかったことを説明しようとすればするほど、大きくなってるん。
色々考えるんは性格だにけど。
それなりにしてるんに。
それなりに動けてると思うんに。
動くときに色々考えるんは性格だにけど。
なして、こうなるんにね。
一番言いたいのは来ても良かったんだよってことだと思うに。
それだけのことだと思うに。
それなんにね。
楽しいよっていうんを信じたいんによ。
でも、やっぱり負荷がかかってしまってるみたいん。
君の許容範囲云々が突き放されたみたいに感じてしまうん。
そういうんじゃないって思いたいんにのに。
ごめんに。
上手く伝えられなくてごめんに。
一番いちばん。
盛り上げようとみんなに気を遣ってしてくれてるんに。
凄く解るに。
見てるだけで伝わってくるんに。
だから、尚更かも。
こげな独り言、残してごめんに。
それに。
ありがとう。
表でお話するんは、お話しに来てくれたんも。
楽しかったし、嬉しかったん。
今からも、楽しく出来たらいい思ってるんに。
年末年始だに、なるたけ。
無理せずに、ぼちぼちね。
[乾かし終えたカリフラをチェルシーに渡した。
ほかほかでつやつやでふかふかだよ]
今度は、お風呂に連れてく時はカッパ装備だな?
[なでなで]
[足湯からあがって、裸足をタオルで拭く。
そのまま真っ直ぐ、薬缶まで行ってお茶を淹れた。
ずっと火にかかっていた薬缶は、+パー+
ぐ:フットーしてる!
ち:やっぱりちょっと熱いくらい
ぱ:何故か適温だった
湯のみを持って炬燵へ]
……ちょうどいいトコに饅頭が二つ?
[にこー]
(ベルゼビュート。ケヴィンにちょっかいかけてた悪女だ。)
ん〜、何だか久々に会う気がするな。
[視線に気付き、]
饅頭食べるか?
以前の蜜柑は甘露だったよ。
[蜜蜂印の饅頭を一つ差し出した。
私は、もう一つの饅頭とフリードリヒを一瞥し、お茶を飲んだ。]
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