809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
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ケルベロス艇首領 ケヴィン
[どれくらいそうして浸かっていただろうか。+裏+
表：何時の間にか瞑目して。
裏：やっぱり、ぼーっと。でも肩まで浸かって。]
帰るか。
[独り語散る。]
浮草 チェルシー
…そっか。
天王星なんだ。
[シチューを食べるリコリスの傍らにちょこんと座る。
そして、再び瓶を翳しては足をぶらぶらさせて。
小さなありがとうという声が届けば。]
う？ なんで？
[小首を傾げて。]
スッチー
星・・・ね。人にはそれぞれ守り星があって、それが消えた時に不幸が訪れるそうよ。
<出張中 リコリス>の星は93（〜２０消滅/８０〜２つある）
芸術家 ジェフリー
−普通の温泉−
[いたって普通の温泉。温度４２℃、darkslateblue◆色の湯が*06胡麻斑海豹*を模した石像の口からとぎれることなく注がれている。]
ふー、やはり湯に浸かるというのはいいものだな。
[体を湯船に沈めてほっと一息。極楽極楽。気分がよくなって口笛を吹く。]
表：なかなかに上手い。
裏：へったくそ。
+表+
どっかの動かない技術屋 コダマ
[温泉とともに湧き出す地霊によってコダマの疲れは25%減った模様。
普段着を身につけ、髪の毛は+裏+（首の後ろ辺りでゆるーくひとつに縛ってみる／そのまんま）。
バス停看板近くのベンチに座り足をぶらぶらしていると、地霊のひとつがふわりと肩に乗った]
………一緒に行きたいの？
[肯定を示すように地霊はふわふわと形を変える。
コダマは地霊を+表+（ポケットに滑り込ませる／肩に乗せたままにする）と、やって来たバスに乗りこんだ]
芸術家 ジェフリー
[19(20)分ぐらい浸かっただろうか。堪能したのであがる。表：ほかほか／裏：ほどほど]
やはりいいものだな、なんというか……気持ちが和らぐな。
[満足げに普通の温泉を後にし、ロビーへ]
芸術家 ジェフリー
−ロビー−
[相変わらず壷の密林が広がっている。その壷の中に埋まっているようにも見えるケヴィンを見つけて手を挙げた。]
やぁ子羊君。少しは元気になったかな？
[いいものを飲んでるな、と自分も飲み物を注文。+パー+]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[カフェモカを注文。ゆるん。]
ん。
ジェフリーか。
[してたら声をかけられた。
背を預けて、リラックスなう。
+裏+ほっこり／ぽかぽか]
芸術家 ジェフリー
ん？あぁ、岩燕ね。
そーらーを自由に飛ーびたいな、ってところか。
まぁ岩の家でも作って住んでない限りなかなか言われないだろうな。
[『君は岩燕のようだな。』というシーンを想像してみたが、イマイチ思い浮かばなかった。]
表：暇そうだな。
裏：元気そうだな。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[岩燕。ジェフリーの言葉に反応したのかしてないのか、+表+
微かに笑み／聞き流したのかあまり表情変わらず、]
暇だよ。
だがまあ、構わん。
[ぽかぽかしている為かゆるゆるな返事。
>>0:250な格好なのも相俟って。確かに暇そうだろう。]
芸術家 ジェフリー
では湯上り後の肩慣らしというのはどうだろうか？
[コーヒーを上手そうに飲んでから、突きの動きをした。いつぞや話したフェンシングのことを言いたいらしい。こちらもどうやら暇人のようだ。]
表：ここに来てから運動不足でね。
裏：この機を逃すと二度と出来ないような気がしてね。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[ちらとジェフリーを見た。
待ち人はいる。]
それは運動した方が良いな。
運動は大事だ。
まあ場所次第では考えてもいい。
[ん〜、]
ロビーでするか。
[無茶区茶だった。]
芸術家 ジェフリー
無茶を言うな。じゃあやろうか、でやれるもんではないだろう。
[冷静にツッコミを入れた。]
さっき受け付けに聞いたら「ばーちゃるるーむ」なるものがあるらしい。
要は擬似経験装置だそうだ。実際やってみないとわからないが実戦と同じ感触でできるそうだぞ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
女将に言えば、
どうにかなるかもしれないじゃない。
[真顔で。+表+
どうにかなるかも。／ならないよ！]
ほう？
まあそこまで下調べしているなら、付き合っても良いな。
ただ俺も待ち人が居てな。
それに間に合うようにはしたい。
[一勝負。それ以上続けて行うなら、待ち人の件が終わってから再度行おうと言う話だ。**]
雪水夏 ディアノーイ
ふう。今日も気持ちいい…。
ああそうそう。さっき凄い宇宙ローマ人の方と出会ってね。何か言葉は通じなかったけど、色んなお風呂見せて回ったら、頭から飛び込んだり、よく分かんない飛び込み方したりで大変だったよ。
蒸し風呂とか見てたね。熱心に。何か感じる物でもあったのかな？
とここまでをぎんさんにメールだね。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―厨房―
「うわー、停止中の警備ロボットが暴走したー！」
「こっちくる！こっちくるぞ危ねーーー！」
「ぎゃああああキタキタ踊りしながらロボがせまってくるよぉぉぉぉぉぉ！」
[説明的な叫びと共に厨房内の従業員が逃げていった。
物陰からその背中を見送って、厨房に滑り込む]
よっしゃグラたん。適当に追いかけ回したら騒ぎになる前に抜けてきなァ +表+
表：だが、あのダンスはダセェ！ 裏：後で撫でてやる
[さて、厨房の冷蔵庫には、コーラ牛乳が +チョキ+
ぐ：なかった ち：あった！在庫7(30)本
ぱ：むしろ樽いっぱいのコーラ牛乳 ]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[コーラ牛乳を両腕に抱えて厨房から出て来た]
…さて、さすがにあの女将にバレそーな気もしねぇでもないが……
バレたらバレたで。
[さて温泉に行こう、と向けた足は>>1403(10)の方]
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