809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
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陶芸家 オノン
―？？？―
師匠『しかし、これで良かったのかのう？
真実を教えたほうが良いと思ったのじゃがな。
我が愛弟子としてのぅ。』
？？？『いや、これでいい･･･。ここにもすでにスパイが見張られているかわからんのでな･･･。』
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[これでは逆効果だ。それでも、コダマの頭を抱き抱えるように。
銃は懐へと戻されて。+表+
表：触れるように+表+首筋／唇に口接けようと。
裏：初志を貫徹させろ。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
わ、―――わかってるよ馬鹿っ……！
[さっきより強く男をぽかぽか叩きながら告げる]
だけどああ言うしかなかったんだ……ボクは。
私服警官 カルマ
[無意味に立ち尽くしていたから、君の性別がわからなかったんだ。とか思ってるが、そんなことは口に出すことは出来ず、最近、寒いからね。身も心も冷え切っているんだ。許してくれたら嬉しいけど、小一時間説教が待ってるから大人しく受けることにしようかな。]
俺にそんなこと聞くの？
そんなこと言われたら…ねぇ？
[くすくすと笑って、
+表+
肩に手を置いた。/何もしなかった。]
私服警官 カルマ
[肩に手を置いて、その繊細な肩に漸く女性だと言うことに気が付いた。ジェフリーが羨ましいとか思ってるに違いないからしばらく肩に手を置いておこう。]
女性だったんだね。
これは失礼した。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>107
誠意とか [かっこ笑！]
[冷えた黒髪をかきあげる]
いや、アンタはそういう奴だ。ということがわかった昨今。
確かめたいならさっきヤりゃ良かったし？
芸術家 ジェフリー
まぁそうだな。無理に変わることは辛いことだ。それはわかる。
だから気が向いた時に変わってみるといいさ、案外いいものかもしれない。
空の絵か、空はいいな。私は青い空がいい。
表：今度一緒に描くか？
裏：音楽なんかはどうなんだ？
+表+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>114
構わん。
どうもこの辺の宙域じゃ、彫り物入れた女は珍しいらしいね
[女湯で、好奇だけじゃない目で見られたことを思い出した]
アンタ、名前は？
どっかの動かない技術屋 コダマ
だから、―――…やさしくしないでっ！
[コダマの頭を抱きかかえるようにしている男を両手で思いっきり前方へと突き飛ばした。
そうして手放した銃器を拾って脱兎のごとく走る走る。+表+
表：旅館の方へ
裏：旅館とは逆の方へ]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>111
ぶっちゃけ、びっくりどっきり酒は甘過ぎて…
表：とてもうまい 裏：ただのシロップみたい +裏+
変わりてぇなら、そのために負う苦しみなんてmerde（クソ）みたいなもんよ？
変わりたくないならそのままでいりゃいいじゃん。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
ああっ…俺、まだまだ桃陣営には遠いみたいです…。
（没原稿）
[>>110ぽかぽかされた。でも痛くない。]
−−−−−、悪かった。
[首筋には、+表+触れるように／思わず強く、口接けて。]
お前を傷つける真似をしたな。
俺はお前が…+チョキ+
グ：何時かの未来で出遭えたらと。
チ：大事だ。
パ：……。[少し躊躇った後、]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>110ぽかぽかされた。でも痛くない。]
−−−−−…、悪かっ …
[落ち着いた静かな声。言葉は首元辺りから滑り出していただろうか。それが、途絶え、唐突に距離が開く。コダマに突き飛ばされたのだ。]
コダマ！
[一度、叫ぶ。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
カルマって、悪魔の逆位置の？
[連れているAIが生成した、近前方環境解析（うらない）プログラムに表示された結果>>2:124で出てきた知らない人。の名前がカルマだった]
随分けったいな運勢しょってんな？ツヨクイキロ
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、芸術家 ジェフリーの全滅させ続ける、という言葉に薄らと笑みを浮かべた* 表：頽廃の色 裏：虚無の色 +裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[モノクルのない双眸がコダマを見ている。+パー+]
グ：話をしよう。
パ：落ち着け…。
チ：……。[少し躊躇った後、]
どっかの動かない技術屋 コダマ
[振り返って立ち止まる。
顔色はお世辞ににもいいとは言えない。
距離を置いても落ち着かなく、ともすると口に出しそうになる言葉を飲み込んで双眸は揺れる]
ボクは落ち着いてるよ。
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「『こんなことになるならあの時（＝宇宙コンビニ4d）ケルベロスかあんたにやられておけばよかった』―――というのが>>130『ともすると口に出しそうになる言葉』。しかしそこまで言うほどコダマは歪んでねぇ！ というね」
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「ところでベルゼさん会話しつつもさりげなくこっち（コダマとケヴィン）を突いてくるように見えるのですがががが >>123とか。
私もThe Big Fire.で似たようなことやった自覚はあるけど、ダイアナが直接的なのに対しベルゼさんは間接的というぱるぱるぱるぱる」
？？？「ノープラン陣営か否かの差、かね……」
どっかの動かない技術屋 コダマ
ロビーで、話……？
[寒さと痛さと治ってるのかどうかはっきりしない風邪にやられつつある身ゆえに、旅館に戻る道を向こうが示したのはありがたかったけれど。
またやさしくされた気がして。
それに話の内容があまりいいものではない予感もして。
ゆっくりと頷くまでにだいぶ時間がかかったコダマであった]
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「まぁここで『そうです、痴話げんかです』とか言っちゃったらお笑い種だよね」
引っかからなかったかーとクスクス笑い］
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「あ、いやちなう、宇宙コンビニエピでの台詞加味して『あんたにやられておけばよかった』だな。コダマはケルベロスにやられるつもりはない」
・□・「それにしてもどーしてこう、日和ってばかりの人になってるんだ私はー！！」（ハリセンでセルフタコ殴り）
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[頷きを見れば、やがてモノクルを元通りに付け直す。
一帯に撒かれていたジャミングも消えた。]
………。
先に、温泉にでも入ってきた方が良いな。
[雪にまみれて濡れたであろう服と冷え切ったろう身体。]
俺の方は待てるから、
身支度を整えてから来ると良い。
[瞑目。目を開き、旅館の方へ足を向ける。
コダマが一人落ち着く時間を持たせるかのように、
距離を詰める事はない。**]
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