情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
清掃、ね。
…………。
お掃除ロボットでも貸そうか?
[+表+
表:ただし壊れている。
裏:ただし先約が15(50)件ほどある。]
…………。
[思い出したように服や身体についた雪を払いつつも、視線は男に固定したまま]
君に、届くといいのですが。
[ぽん、と掌に乗せたのは、星屑を詰めたような金平糖の小瓶。
灰青◆と群青◆と柳茶◆の3色が、まるで紫陽花のように硝子の中で、きゅうと身を寄せ合っている]
宇宙サンタの落し物みたいでして、ねえ。
さっき拾っちゃいました。
[秘密ですよう?…と人差し指をそっと唇に当てて]
天に投げて、君に届いたら――奇跡ですか、ねえ。
それとも宇宙サンタがもう1日、頑張ってくれたのでしょうか、ね?
分かりませんし、届くかも、知りませんけれど。
ちょっと遅れてしまいましたが。
――…メリークリスマス、ということで。
[聖夜に声が届くようになったレディア君へ。
ささやかな、お近づきのしるしを、贈った*]
酒好きはずいぶん前からだよ。10代ですでに飲んでいたさ。
[言い訳っぽく言う。真相はどちらか。]
うん?あぁ、さっきの酒か。初めて飲んだがなかなか美味かったな。
ツマミと食事は別物さ。ワインぐらいは欲しいが。
[梅酒や焼酎は故郷にはなかったらしい。とはいえ酒ならそんなに好き嫌いせず飲むようだ。]
私はずっと…、変わらない かな。
お酒も苦いままだし、態々本来の味消して別のものにしてまで、飲もうとは思わない。
[――――。]
でも、昔飲んだカシスオレンジは美味しかった。
[何故か、向かう先は旅館ではなく壷…かもしれない]
作るのは簡単だし。
アタシの亜空間トランク調子悪いから、厨房借りるとかー
[表:実は部屋がコンドミニアム
裏:旅館の食事はビュッフェ形式 +裏+]
飯に牛乳。 酒飲みにはワイン。
悪かないね。
[空腹になる都度、食事をとるとか、
アルコールで物理的に脳細胞を狂わせて楽しむとか、そういう生活も10年以上たつとすっかり慣れたものですおまかせ下さい]
カシオレ。甘いなぁ…
つか、小さいの。
あれ一度舐めてみろ。ビックリドッキリ酒。
[びっくりどっきりするほど甘かった酒>>2:183
全体の約1/4が砂糖でできているらしいよ!]
なに、変わろうと思えば変わるさ。
……変わろうと思わなくても変わらざるを得ないときもあるがな。
[ポケットの懐中時計を握り直す。]
本来の味から別の味を作り出す。それはなかなか楽しいことだと思うんだがな。
絵の具なんかは実にそういう側面を持っている。無限とも思えるほどの色を作り出せるのだからね。
表:君も絵を描いたりはしないのかい?
裏:カシスか、あれもなかなかいい。
+裏+
(まあまあか。
基礎体力はもっとないと思っていたが。
−−−…だが所詮、近接で襲われれば一溜りもない。)
これでエージェント。
笑わせる。
俺は長い間、ここを離れてしまっていたように思えてしまう。
なんでだろう?
そして気が付かない間にここでは女性に囲まれて嬉しいなぁ。
>>83
[連絡手段はとうに絶たれ、銃器は既に手から離れ。
悪あがきはここまでだとわかってはいても、それでも視線だけは真っ直ぐに抵抗の意を示す]
そっ……か。残念だよ。
[その言葉は本気のものだったけれど。
決して笑わなかった]
― 道 ―
あれ?
俺は随分とここで立ち尽くしていたようだね。
周りの空気が全く読めていないけど…
とりあえずどうしようかな。
+裏+
空気を読んで適当な場所へ行く/まだここで立ち尽くす
[懐から取り出すのは、電波型の銃。
銃口をコダマに向け、近づいた。
引き金に指は掛かっているが、引かれはしない。]
…−−−−−、+表+
表:コダマ
裏:ヒューマン
[+表+僅か掠れて。/先と同じ口調。]
[先程から、胸中に苦い味が広がっている。
もう止めないか、と驚く事に自分自身に思っている。
コダマを間近で見下ろす双眸は、昏(く)れた無表情な眼差しではあったけれど。+裏+
表:銃を降ろす。
裏:抱きしめる。]
[旅館、ポップフライの間、師匠が重大な話があるらしい。]
師匠『オノンよ、一晩考えたのじゃが、やはりお主にこの壷を預ける事にした。』
[何か得体の知れない物が入ってる壷をみせる。]
ええっ。そんな危なっかしい壷をどうして?
一体この壷は何なのですか?
師匠『教えて欲しいのか?うーむ、どうしたもんかのぅ。+裏+(真実を教える/教えない。)』
―道―
ん。
アタシはこーゆーカラクリモノ、得意じゃないんだが。
知り合いを思い出すな。
[ジェフリーの懐中時計を受け取ってしげしげ。
蓋の裏とか眺めている]
[道の真ん中に突っ立っている 隙持ったお兄さんに
ぐ:気付いた ち:気付かない
ぱ:気付かなくてぶつかった +グー+]
なぜかここで立ち尽くさなければ行けない気がする。
なぜかわからなけど、ここにいなければいけない気がしてならない。
そして俺は何故ここに来たのか…
始めは仕事だと思っていたが、それだけではないような気がするんだ。
俺の相棒も言っている。
それは気のせいではないよ。と…
/*
>>94
時計職人か?w
駄目だなあ。駄目駄目。殺伐しようと思ったら、いやだい太郎が出てきた。何故だ…。頭を殴るか、精神破壊攻撃で気絶させる気だったのに。
[>>88無言。
エージェントといってもみっちり戦闘技術叩き込まれてるわけじゃないから! 好事家でなんかスキル持ち以外はだいたい普通だから!]
…………――。
[>>91そしてここでも言葉は返さない。
ただ、久しぶりに名前を呼ばれ、張り詰めた眼差しはわずかに緩んで]
ほー、今時カラクリ仕掛けのものを作る職人がまだいるのか。
[ちょっと嬉しそうな顔をした。懐中時計の裏には何か刻まれていたか。ふと見ると道に一人の男が立ち尽くしている。]
ん?あれは……
グ:パンフレットに載っていたベンケイとやらか?
チ:あの鍬本物か?
パ:とりあえず声をかける。
+パー+
>>96
小さいのもなんか作りたいのかい?
別に、貸してくれんじゃね? 駄目って言われたらアタシが強行突破してやるよ。
[警備ロボットなら無力化するのは朝飯前。という犯罪者思考まるだし。]
ん…
[独り言のヤバい人がこっち見た>>99
ぐ:うわーやべぇ ち:げ、こいつ知ってる
ぱ:なんで半纏着てるだけで性別わからなくなるのかと小一時間 +パー+]
[もうどうでもいい、という言葉が脳裏を過ぎった。
自分に対してなのか男に対してなのか、よく分からなかったけれどとにかく。
抵抗もせずに抱きすくめられる。+表+(あんまし痛くない)
表:弱々しく男をぐーで叩く
裏:ぐりぐりと男の爪先を踏む]
師匠『今ここで、この壷についてのすべてを教えるわけにはいかんが、これだけは伝えておこう、とにかくこの『スッチーの壷』は誰にも渡してはならぬ。とくに宇宙海賊とかそういった輩にはな。
とにかく黙ってこれを受け取ってくれ。
(小声で)ここにだれぞこの話を聞いとるかもわからんからまたいずれ話すときが来よう)。』
[師匠から『スッチーの壷』を無理やり渡した。師匠は部屋の外に。]
(師匠が私を名前で呼ぶのはこれで33回目・・・。それほどこの壷は重要なものなのか?)
俺は、+表+
表:血も涙もあるぞ…。
裏:[何も言うな。と自身に思う。それよりもさっさと…]
[喩え幽霊が笑おうと良かった。
弱々しく叩かれても全く痛くない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新