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――居酒屋「赤坂」――
[戻ってみると、新たにオノンが居酒屋に加わっていた。+表+
表:>>99名前は聞いた。/知らないね!]
お前は陶器屋の。
あの壷は未だあるか?
[と問えば、返事は何だったか。]
ん。あれは売り物ではなかったのか。
[目を眇め、+表+]
表:(露店で値切り話がしたかった。)
裏:(また寄ってみるか。)
[等と思ったようだ。]
習ったって、マホーについて?
[とかなんとか雑談しつつ、出て来たのは境内だった。
やっぱり雪は*09末吉*な感じに降っている]
さんきゅスッチー 助かった
[スッチーもふりつつ、かじかんだ指先あっためつつ]
――――……ふふっ。
[エミリアの言い回しが気に入ったようで、思わず小さく笑いをこぼし]
甘すぎて身体に毒なんだけどね。
本人達はそれで幸せなんだよ。
発火現象を起こすマホー?
[魔術とは、一般の科学で論理的に説明できないほど、超高度な科学技術の粋である――――というくらい科学の発達した星がどっかにあったような気がしたようなしないような]
ほー。
……それ、さっきやれてたらもうちっと暖かかったんじゃね?
――居酒屋「赤坂」――
[スッチーact>>勘違いさせてすまんな(キリリッ]
すっかり消えたな。
[独りごち、席に付いてから新しい水星煙草に火を点けた。
その傍では、コダマがチョコパフェ食べてる様子。]
>>269
………
使ったことを内緒にしとけばわかんねーんじゃね?
[犯罪者思考まるだし]
別に、大した額じゃないからイーけどぉ…
[金持ち思考まるだし]
まぁ一度だけ成功した記憶があるだけなんだがね。
表:種火ぐらいにしかならない。
裏:制御が効かない。
+裏+
しかも出来たはいいがその後2日ほど眠りっぱなしだったらしい。
[とはいえかなり昔の記憶。本当に火がついたのか、ついたとしてもそれが魔法だったかは定かではない。]
ともあれ、今は火に関してはコイツで十分だ。
[*07手長猿*マークの入った高性能ライターを取り出して見せた。]
…………。消えた? 客が?
[男の方を見もせずに応える]
実はボクが消したのさ。
[言ってることは冗談だが表情は真顔である]
こえー体験だな…
[精神負荷ってことは▓▒▓█▓▒技術…?とか脳内で小難しいこと考えつつ、スッチーに手を振った]
ン?
ライター持ちなら、アンタ煙草吸うのかい?
[きゅい!と手長猿ライターに手を伸ばそうとする肩乗り猿を捕まえつつ、じー。]
……。
[瞑目し、無言で水星煙草を燻らせ。]
そろそろ出るか?
フリードリヒ、お前の分も、
+裏+支払っておいた。/奢ってやろう。
[フリードリヒが居れば、そう言って。
コダマが口を開くなら、目を開きコダマに視線だけ滑らせる。]
煙草の火……あーそういうことか。
[そのまましばし無言で、最後までとっておいたてっぺんのさくらんぼを眺めていたが、]
さっきのは冗談だけど、
かつてボクが冗談じゃ済まない目にあったのは知ってるよね。
[先程とは表情を変えずに口を開き、男の視線がこちらに向けばあやまたずかち合わせる]
あんな目に遭う人はボクだけで十分だよ。
ともあれ、この天候ではしばらくここに留まるしかなさそうだ。
[そばにあった神社に勝手に入っていった。ついでにそこで見つけた一室の囲炉裏に火をくべる。ほら、このライターも役立つことがあるだろう?と言っておいた。]
私は少し休ませてもらうとしよう。
[ごろりと横になった。表:起きてはいるようだ。/裏:2(10)秒で寝入った。**]
だから、 ……星を、破壊できる兵装。
ケルベロスの。
それが使える状態なのかどうか訊きたかった。
[最後までとっておいた言葉を、囁くような声で]
[無言で、最後まで残しておいてさくらんぼに手を伸ばした。12]
冗談ではなく本当なら楽しかったのに。
[笑ってみせる。
視線を、手に持ち替えた煙草の舐め燃える先端に向ける。]
で?
[そして、>>281続けられる言葉。]
[残念。所在なさげに手は宙で揺れ、元の位置へ。]
それを訊いて、
お前はどうしたい?
[点けたばかりの煙草を灰皿に押し潰して消す。
彩度の低い黒紫の双眸を向けた。
コダマともヒューマンとも今は呼ばず。]
させないよ。
全力で止めてみせる。
どーせ「使わないでくださいっ」って言っても聞かないだろーし。
[大げさにため息ひとつ]
[それまで揺れもしなかった双眸は、しかし、髪を梳かれると惑うように揺れて、+表+(男の頬をぷにりたい/自分の頬をつねりたい)衝動に駆られた]
…………。
[けれど一度瞬きすれば揺れは消えて]
…分かった。
――居酒屋近く・空き地>>201――
[雪、雪、積もる雪。
白、白、はらり、白。
六花は見えず雪片は舞う。]
お前は宇宙海賊というものを理解しているか、
時々、疑わしくなる。
[コダマに背を向けて。
黒尽くめの姿は闇に融けるが、
雪と仄かな街の光がそれを赦さず。]
………。
[掌に落ちる雪は直ぐに積もる。
それを握り締める。強く。
腕に、>>228茶褐の光の粒子が落ちて、消えた。]
[温泉の暖かさ。濛々とした蒸気で雪が融けている場もある。
星が輝く空では、宇宙サンタが旅館の方へ、
最後のプレゼントを届けている所、のようですね―――**。]
― 外 ―
[外に出たよ!]
どこいこうか。
そうだ、間欠泉を探しに行こう。6(6)
[1:温泉コーラを見つけて立ち往生
2:神社があったようなので寄って見た。
3:浅葱◆の間欠泉があるらしい。
4:空腹でつい居酒屋に入ってしまった。飲酒運転注意。
5:ここはどこなんだぁ〜!*05木星*と見間違えそうだ…。
6:旅館の前]**
― 神社 ―
[囲炉裏の前に足の裏かざして暖めている]
……。
[2秒で寝たジェフリーを笑ったけど
表:自分も眠い 裏:火事が心配 +裏+]
グラたん、戻るか?
[囲炉裏の灰に手を伸ばそうとする猿をとっつかまえて、聞いてみたり。
猿は 表:いやいやした 裏:頷いた +裏+
実のところ、有能なAIを同道させていたので、
遭難しても現在地特定してナビさせたり、最悪動けなくなれば助けを呼ぶぐらいは簡単だった。りした。]
[掴んだ猿の躯が柔らかくなる。
ただの手長猿マスコットつきキーホルダーに戻ったそれを袖の中に戻した]
…へっくち。
[ゆらゆらと蠢く焔をぼんやり眺めている]
天の光はすべて★と聞いて。
今日はお手紙が届いていればお誘いにいくけど届いていなかったら、お正月爆発汁を出しながら、虫襖◆の温泉だね。
しかし、この温泉街本当に広いね。温泉につかるためだけでも93ニチハ楽しめるのは確定的に明らかか…。
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