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[>>114よりちょっと前。]
何だよそれ……はぁ。
[溜め息ひとつつくも、グラスを掲げ男のそれと打ち合わせた。涼やかな音が響く]
………忘れてた。
[風邪のことを聞かれるそう応え、ちびちびとマリブコーラ消化に勤しむ。コーラ万歳南国気分万歳]
芸術家 ジェフリーは遺言状を貼りました。
―――あんたを、……繋ぎとめるには。
[ゆるく目を閉じる]
どうにもならないのかな。
あんたが「ケルベロス」の持ち主である限りは――
ボクの手の届かない遠くを目指すのをやめないんでしょ?
[グラスを置く。中身は既に空]
いやそれとも、あんたがエイリアンである限りは?
[端末に蠅のアイコンが表示されている。
コメントを再生してみて、眠そうな眉を跳ね上げた]
あん?
…占いガジェット? いらねぇェ…
そんなプログラム何に使えっつーわけ
[溜め息混じりにドクペの瓶を投げ捨てた]
……じゃあ何だと思ってるのさ。
[目を開けて男に問う。先程までのふわふわした声ではなく薄刃を思わせるような声で]
俺にとっては、小娘と同じに過ぎんがな。
[一拍置き。]
忘れるくらいなら、もう風邪は治っているか。
[静かに告げて。そして、黙った。]
……。
[その言葉>>120が、何かに触れたように。しかし、]
お前Aegisの方は頑張ってるのか?
[問い、瞑目。]
わぁったわよ
見りゃいいんだろォ? 小学生かよアンタは
[端末上の蠅のアイコンを爪先で弾いた。
ぴろりろりーん☆
表示された文字列は、『カルマの運勢は、{15悪魔:逆}とでたぞよ!』だったよ]
………だ ダッセェ………
つかカルマって誰だし。
…――――、そうだな。
宇宙海賊に仇名す兵器を作り始めようとする、
会社のエージェントか。
[彩度の低い黒紫の双眸が、コダマの宵の空の眸を見た。
無表情に。]
お、よぉ。
……ジェフリー。
[名前覚えてた]
悪魔の逆位置なんて、merdeな結果だよなぁ…カルマって誰だか知らんが。
アンタを占うの?………ンー
コダマ「そうだよ! その通りだよ! >>126」
・□・「いやーもうなんというかはははははh(テンション高くごろごろ」
はいはい、どーせボクはそこらの小娘ですよー。
[くすりと笑って+裏+(コーラ系/ソーダ系)のカクテルを注文し、]
そうだといいけど。
[静かに答えてからしばらくの後、沈黙に耐えかねたように]
えっと、あー、もう一杯頼もうかなー、
そうだなこのトマトとチーズの―――…ん? Aegis社の方?
ここはあんたに倣って楽しくやってるとだけ答えておくよ。
・□・「とーいうかー>>126は>>123への答えかー ごろごろという点では及第点だけど満点じゃないなー」
コダマ「あんたはどんな答えが来てもごろごろするでしょーに」
機嫌はいいぞ?
ジェフリーがなんか飲み物奢ってくれっらしーからねェ?
[聞こえてたらしい。
後ろで緩く束ね絡げていた髪をほどきながら、足ぶらぶら。足湯ばしゃばしゃ]
>>126
…………。
[瞬きひとつ]
そうだね。
つまりボクとあんたはどこからどう見ても敵同士。
敵同士に乾杯でもしとく?
[ちょうど2杯目のカクテルが届けば再びグラスを掲げ、]
>>132
……何であんたが嬉しいなんて言うのさ。
[と、唐突に飛び込んでくる艇乗組員エイリアンのテレパシー。]
《ケ・ヴィ・ン・さ・ま♪》
《 フリッツか。解析が出来たか? 》
《ケヴィン様、勿論ばっちんぐのぐーです♪
何時でもケルベロスの抑制は解けますよ。……しかし、ケルベロス艇と精神を繋いでいるケヴィン様の精神が耐えられる保障はありませんが、本当に宜しいので?》
[コダマを見る目は、僅か緩み。]
ん。じゃあ乾杯だ。
敵同士にな。
[笑う。]
《 俺は不死身だと常々言っているだろう。 》
[ちょうどコダマと男の眼前にグラスを掲げれば表情も多少は隠れるか]
……ボクが手を伸ばせば、
あんたの立ちはだかる先に在る希望に手が届く、か。
けどそのためにはあんたを押しのけなきゃならないわけで。
つまり勘で生きててもウマく行くってことだし?
良かったじゃねーの
[確かに機嫌が良さそうだ]
いこーいこー。
アタシもこの辺にゃ詳しかないし。
気にしないで勘で選んじゃいなよ
[タオルで足を拭いて草履を引っ掛けた]
…………。
それが、あんたの―――…
[押し殺した声が空間を震わせる。
しかし男の笑みを視界におさめれば言葉は最後まで紡がれることはなく、]
…乾杯ー。
[へにゃりと笑ってグラスを掲げるコダマであった]
>>136
頑張っているのだから、
俺も嬉しくなろう。
《艇乗組員として、私は船長に物申しているだけです。
貴方様(アンタ)が狂ってしまわれると、私も面白くはない。
その事は、遥か昔、ケルベロスに乗る時に告げました。
その事は、お忘れなく。》
《 ……。ああ。 》
>>138
……。
[そう取って貰っても構わないか。]
そうだな。
[コダマ視点の意見への曖昧な返事。]
???「あれ結局日和った?」
???「止めようとするんじゃなかったのか?」
???「このプラスチックマインドめ、ってそれゲームの曲名ー!!」
・□・「むしろ狂った後を止めるっ(きりっ」
コダマ「無茶言うなーーーー!!!」
《分かって頂ければそれで構いません。
失言、差し出がましい事を申しました。
それでは、其方の準備が整い次第、行って宜しいですね?
何かあった場合は、暫くの間、リコに姿をスナッチさせる。
その点も宜しいですね。》
《 予定に変更はない。 》
[へにゃっと笑ったコダマに、]
そうしてる方が可愛いぞ。
[+裏+
表:コダマの頬っぺたをぷにった。
裏:ぽふん、とコダマの頭に一度手を置いた。
3つのグラスが澄んだ音を奏でる。]
ははっ、たしかにあまり考えすぎても失敗するな。私もよくそうなる。
それじゃ、行くとしようか。
表;居酒屋へ。
裏:バーへ。
+裏+
・□・「うわああああこれはあああああ 一番やばいワードきたああああ>>142
しかもランダム神がデレてるううううう
\(ピチューン/」
[バーへ場所移動]
わりかし、運命の選択とかァ? 信じてんのよ。
偶然《ランダム配列》を必然《実現事象》に転化するのが、アタシらの扱ってるプログラムの本質だから
[電脳空間で200年以上服役してました。一からAI(人工知能)設計しちゃったりしてました。]
だから、今選ばれたバーってチョイスも運命運命。
[何呑めるかなー!うきうき]
《Aegisのお嬢さんとの事も宜しいのですね。
私が、あの時、艇乗組員達から情報閲覧をジャミングした、あのお嬢さんです。
ケヴィン様にしては、あまりにも……》
《 構わん。「…まだ早い。」
コダマが、変わらぬ場所に在る侭なら、
俺は先に行くだけだ。
それに、そうであるなら、俺が潰そう。 》
>>138
俺を倒すだけでは、
お前の言う希望とやらに手が届くとは思えんが、
[話は前後。苦笑しつ、]
今はそれで良い。
意外とこういう場所もあるものなのだな。
[旅館近くの階段を降りていくとなかなか雰囲気の良いバーがあった。]
ラインナップは見ないものばかりか。
さて、なんでも好きなのを頼むといい。
1.梅酒
2.ハイボール
3.芋焼酎
4.日本酒
5.何かカクテル
6.ビックリドッキリ酒。
私は、そうだな。+表+をもらおうか。
>>141
いやだからなんであんたが……。
[なんというかお爺ちゃんに成長を見守られてる孫娘の気分が一瞬した。向こうの年齢的に。
そして―――
やっぱりそうか、と心の裡だけで呟く]
(でもって届いた時が、これ返す時なのかなぁ……)
[グラスを持ってない方の手が右の耳につけてるイヤリングのひとつに伸びようとした時]
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