809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
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ケルベロス艇首領 ケヴィン
[近寄ってきていた一匹の海豹が去ってしまった。]
そう、ここは胡麻斑海豹と戯れる温泉。
この露草◆色の湯がその証。
[まったり。
何処かから聞こえてきた声に答えてみました。]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>=136
+表+
[表：名前を尋ねてみる。]
裏：全員一緒の学校だったのか？
[ところで今も血まみれなのでしょうか。中の人的には、虎に襲われた所為なのか元からなのか、ログを精査出来てない]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[名前を問うたのは、軽い興味や雑談にしか過ぎなかったが。+チョキ+]
グ：俺に憑いてくるなら、
俺が行く場所でお前が勝手に探せば良い。
チ：あれだけ目立つ客なのにな。
パ：+表+ やだ。／ ……。
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「え〜目立つかな〜。
まぁ確かにちょっと騒がしいけどね〜。
ん〜ムムちゃんはともかく・・・先輩達はな〜
じゃあとりあえずしばらくよろしく！」
福田玲子が正式にパーテイに加入しました。］
見える幽霊少年 ムム
いないねー。
［「犬はお家に帰る習性が否定されたわ」
「犬じゃないですし・・・」］
んー・・・
［「とりあえず適当にうろうろしてみようぜ」］
そだね。
［旅館をうろうろちょろちょろ］
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[パーティーに正式に加わった様子の福田玲子を見て。
一度瞑目、そして目を開くと、]
+グー+
グ：[軽く息をついた。]
チ：で、お前酒はいける口か？
パ：そろそろ出るぞ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[パーティーにinした幽霊。軽く息をつく。
暫し黙っていたが、やがて、*11火星*{15悪魔:正}酒アルコール度数、+表+表：87度／裏：2(2)69度をお盆で引き寄せ。]
お前酒はいける口か？
[その声は、チェルシー達にも届いたろう。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
ああもう見物人がなんだっていうのさ。
[ふるふると首を横に振って、]
もうあてもなく進むのはやめた。
ボクは技術屋の第六感に頼る！
[勢いよくそう言うと、深呼吸して目を閉じた。
〜〜しばらくお待ちください〜〜]
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「な〜にイケメンさんがため息なんかついちゃって〜失恋？レストラン？ねえマスター？」
クスクスと笑いながら言って。
「あたし、未成年なんだけど・・・」
しばらく間を空けて
「いけるに決まってるじゃない！」
元気に言った］
【削除】 どっかの動かない技術屋 コダマ
――― 見 え た っ ！！
[技術屋の第六感はコダマに<私服警官 カルマ><とーぼーしゃ ベルゼビュート>[[npc]の居場所を示した]
どっかの動かない技術屋 コダマ
――― 見 え た っ ！！
[技術屋の第六感はコダマに<白狐 ぎん><陶芸家 オノン><陶芸家 オノン>の居場所を示した]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[湯船に、徳利と猪口を乗せたお盆を浮かべる。
徳利から猪口に、度数87度の火星悪魔《ﾏｰｽﾞ･ｻﾀﾝ》酒を注ぐ。名の通り、高い度数のお酒だ。]
そうか。
なら付き合って貰おう。
[幽霊になってからの経過年齢は長い筈、…なのだろうさきっと。]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[溜息をついたつもりはなかったが―――…、まあいい。
猪口を二つ用意。お酒の注がれた猪口の片方をとり、
もう片方をお盆に載せたまま、玲子の方へ。]
強い酒だぞ？
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を取り消しました。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[+裏+
表：くいっと一気に呷る。 裏：味わって飲む。]
（弱…。）
おい。
[と、バタンキュな玲子に声かけ。]
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「なんてね！」
ガバっと起き上がってニコッと笑う。
「まぁちょっと強いわね、これ。負けない！」
ヘンな対抗心を燃やしてグビっと飲んだ］
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
ふふ、そう来なくてはな。
[紛れもない笑みを浮かべると、自分の猪口の酒も飲み干して。
双方の猪口に酒を注ぐ。]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
おいおいどうした。
まだ48杯目だぞ。
[ふ〜、と酒精を帯びた吐息。]
おい……、潰れたか。
[くっと、最後の酒を猪口で飲み干す。]
ん。
まあ頑張った方だな。
[+裏+倒れて湯に沈んでいた／湯に沈みかけそうな、
玲子を、+裏+抱きかかえた。／肩に担いだ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[火星悪魔酒を飲み終えたお盆を、温泉の縁へと押して返す。]
>>266
カクテルか。
今の季節だと、エッグノックも旨い。
[何かを肩に担いでるような(でも見えないかも)体勢を取りつ、温泉を出て着替えた。湯煙で、エセルバートは残念、見えなかった様子。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ん？よぉ、小さいの。
酒は嫌いかｧ？
[チェルシーの視線にひらほら手を振った。
酒嫌いでなくても、エチルアルコール87度はなかなか、ヒューマンにはキツいだろう情熱的に考えて]
コーラ牛乳売り切れなんだよな…
[そのへんの露天風呂から持ってきた雪の塊をエセルバートのクチバシこじ開けて突っ込んだ。もかもかひえひえ枕]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[―――旅館ロビー]
……、おい、ちゃんと死んでるか？
[旅館ロビーのソファーに幽霊を横たえた。
ヒラヒラ、と+裏+
表：クリスマスのお知らせチラシ／裏：団扇
で、扇いでやる。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
なンだその緑色の物体
[ぶろこり、表：かわいいな！ 裏：ロックだな！ +裏+]
濡れちまったかァ〜
温泉だからちゃんと洗って乾かさねーと、ガビガビになるし？
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