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― 温泉郷へ向かう宇宙船の中 ―
師匠、この船に乗客あまり乗ってませんねえ・・・。
こんなに作品持ってそんなに売れるのですか?
[...は師匠とともに年末年始の休暇も兼ねて温泉へ行商へ向かっているのである。]
師匠『うむ、心配せんでよいぞ。これから増えるのじゃ。大船に乗った気分でいればよいのじゃて。』
(本当に大丈夫かな。大船じゃなくて泥舟だったらどうしよう・・・。)
― そしてここは温泉郷の宇宙港 ―
意外とにぎやかな所なんですねえ。
これならたくさん売れそうかな?
[しかし、これがとんでもない事態に発展するとは想像もしていなかった。…と妄想しているのである。]
師匠『それでは早速、土産屋に交渉開始じゃ。
れっつ!ねごしえいと!じゃ!』
(ええっ!そこからかよっ!!)**
まずは中の人の自己紹介から
初めましての方は初めまして、
どこかでお会いして人はお久しぶりです。
neo-ryuzenことネオりゅうぜんと申します。
事情によりいつもは東方村で見学に入ったり、こういうネタ村しか入れませんが・・・、今後ともよろしくお願いします。
・・・
[「・・・」
「・・・」
「どうするのよ、この空気」
「・・・え?不味くは無かったですよね?」
「知らないわ、食べてないもの」
「お前、ひたすら付け合せの野菜食ってたもんな」
「不味くはなかったですけど〜・・・ねぇ、ムムちゃん」]
・・・うん。
[馬、そのままの形で出てくるとはおもわなんだ。
「あれはびっくりしたわね」
「おうまさんがぁ〜おうまさんがぁ〜(泣」
「でもお前一番食ってたよな」
「それはそれ、これはこれ」]
まぁ・・・おいしかったね。
[「気を使わなくてもいいのよ?」
「痛々しいぞ」
「なんですか、二人して」
「いやだって・・・ねぇ?」「いやだって・・・なぁ?」]
お、おいしかったってば。
[「ムムちゃん・・・今度あたしが見た目も普通の美味しい料理を作ってあげるからね(ぎゅっ」
「殺す気か」
「なんですかそれ〜(ぎゅっとしたままほっぺプクー」
「読んで字の如く」
「ひっどいです先輩」]
ま、まぁまぁ。じゃあ・・・戻る?
[「んーせっかく来たのだし、もう少し散策しても面白いんじゃないかしら?」
「だなー、腹ごなしに歩こうぜ」]
/*
発言したいけれど、完全に頭が死んでる……。ぐずん。
昨日も、神経過敏気味な反応しそうになっていたので、一旦、眠った方が良さそうだ。
7人目、芸術家 ジェフリー がやってきました。
芸術家 ジェフリーは、おまかせ を希望しました。
煌く星、流れる水の音、幻想的な景色を描き出す湯煙……
やぁ、女将。ここはいいところだな。
少しの間厄介になる、よろしく頼むよ。
はてさて、はやる気持ちはあるがまずは荷物を置くとしよう。
[...は荷物を背負い直すと廊下を歩き始めた。]
[踏めば心地よい音を出す床を楽しみながら、横目で桜を見る]
これが「桜」というものか。
初めて目にしたが、咲いて美しく、散り際美しく、散って地に伏せてもなお美しい。
噂に違わぬ見事なものだな。これだけでも来て良かったというものだ。
[のんびりと歩き続けて無事部屋へと辿り着いたようだ]
ふむ、ちらちらと目に入ってはいたがなんとも珍妙な部屋だ。
……これはどこで寝るのだ?部屋の中で野宿をするのがここの慣わしなのだろうか。
[どうやら和室とは初遭遇だったらしい]
うーむ、これもまた文化というものか。郷に入れば郷に従え、それもまたやむなしだな。
さて、それはともかくとして、まずは散策といこうか。
[...はふらりと部屋を出てどこかへ。**]
しかしこの温泉街とても広いね。
目につく範囲内だけでも、58もあるよ。
今日はこの*10金星*色の*11岩燕*臭の匂いの温泉に入ろうかな。
[さて、どう動くか。ログが悩ましいです。
仕方ないので、ラウンジなうから始めましょうか。+表+
表:オッケー! 裏:まあ少しまったりしようぜ。]
― 旅館ラウンジ ―
[温泉緑茶。その名の通り、温泉で供されるお茶。うっかり、宇宙緑茶と書き間違えたのは、ここだけの秘密。折角だから、+表+
表:そのまま飲む。 裏:*04太陽*砂糖を44個、緑茶に落とした。]
[獅子脅しの音が5(6)回聞こえる間、のんびりして。]
女将>>0、+チョキ+
ぐ:何時もの部屋を頼む。
ち:部屋を用意してくれ。
ぱ:+表+表:良い茶だ。 裏:あいつの逗留部屋に行く。
[モノクルの電子情報を消して女将へ。
温泉桜が一枚、緑茶の表面に浮いている。]
/*
よしよし順調に人が増えてるっ
ぐります人気なのなー……残念なことにこのナカノヒト、あーいうリアル系グラフィックはどうも使いづらく思うのでさくっと使える人がうらやましい……
さてどーする
部屋は、palegreen◆の*08柴犬*の間か。
良かろう。
[と>>13>>14、何事か独りごちている女性を見かければ。]
ん?
ヒューマン種以外を相手にしているのか。
では、人狼以外の人外はどうだ。
例えば―――…エイリアンなんかは。
[案内役に連れられ、部屋へ。]
村の設定が変更されました。
/*
現在、(土曜昼〜夜)xx、おかしな、霧雨、
ローテーション的には、
(土曜夜(日曜深夜)〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
(月曜夜〜火曜夜:審問・悪夢・ぐります)
(火曜夜〜水曜(21日)朝:おかしな・カオス・宵闇)
(水曜朝〜:ドット・宵闇・悪夢)
辺りかなあ。村開始後のキャラセットがあまり思い浮かばないし、もっとちびキャラっぽいセットにした方が良いのかもしれないけれど。
うーん。人が集まり難い場合は、22日に少しだけズラす事も考えておこう。その日でも、何とかシステムメッセージは間に合う。
/*
先日の、赤崖村で完全にRP脳が元に戻った。
ゆる出来ないかもしれない。(これでも村建)
睡眠も何もかも限界状態で、覚醒するとかって、俺どんなにマゾなんだ。
((・w・)){電報ー}
土日のキャラセット変更のローテーションは、
大体こんな感じにしようと思っています。
(キャラセット変更希望は随時受付中です。)
◆現在:xx、おかしな、霧雨、
◆(土曜夜〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
◆(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
◆(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
審問・ライダーについては、考え中です。
まあ、適当にいつの間にかセットされてたりされてなかったりしそうですが、
希望があればで。
それと、アンケートです。
現在の村開始予定日は、21日朝(8時頃)ですが、
22日に延びても大丈夫でしょうか?
21日までに>>#1記載の人数にもし足りなかった場合は、どうしようかなあっと考えてます。ご意見を募りたく思いますので、メモの方に回答よろしくお願いします。
日曜朝〜日曜昼のローテーションが抜けてました。
……。覚えてたら、レアって事で何か別のキャラセットをセットしておきます。
_∧,,∧
___( ( ´・ω・)___ {フゥ・・・{冬はこたつでお蜜柑だよね・・・**
/ \  ̄旦 ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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雪水夏 ディアノーイは、ケルベロス艇首領 ケヴィン村たてさんかw過去のシリーズからのでしょうかwww ( B9 )
>>30下ACT
みかん
ドキドキドキ
∧_∧_∧
___(・∀・≡・∀・)
\_/(つ/と )_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
/*
はっ、ひっそり泣こうかと思ったら、シリアルだった。
良かった、良かった……と思いたいが、裏コイン達の魔の手は俺を捉えて離してないようだな。。。
[「おこたでヌコ・・・いいねー」
「私は犬のほうがいいわ」
「こたつに犬はないだろ」
「動物的な意味ではな「そこまでだ」]
・・・こたつって何?
[「!?「なん・・・だと・・・」
「コタツって言うのはね、出したら最後あまりの気持ちよさに出るのが惜しくなって学校の出席日数が危うくなるという悪魔のアイテムよ」
「・・・どうしたことでしょう、突っ込めません」]
ふーん・・・なんか怖いんだね。
8人目、詠み手 ポラリス がやってきました。
詠み手 ポラリスは、狩人 を希望しました。
[降り立って]
へぇ、こんな星もあるのですね。
ここでは、どんなものが詠めるのでしょうね?
取りあえず、旅館の方へ行ってみましょうか。
…………はっ!
[気がつけば籠の中のみかんは残りひとつとなっていた。
見事に「冬はこたつでみかん」の魔力にとりつかれているコダマ、きょろきょろと部屋の中を見回し従業員さんを呼び出すための端末を探していたが]
………のんびりするのも飽きてきたし、旅館内でも散策するかな。
もしかしたら、探しものの手がかりも得られるかもしれないし。
[上着のポケットからPDAを取り出し、表示させたのは写真データひとつ。
添付されているテキストファイルによれば12年前に撮影されたそれに映るのは、鶯茶◆の包み紙にくるまれた箱を抱いてとびきりの笑みを浮かべる当時12歳のコダマと、その後ろに立つ父の姿]
「温泉郷の星幻のお土産」、か。
[それが箱の中身。
とってもおいしかったはずなのに、どんなものなのか父もコダマもほとんど覚えていないのだ。なぜか]
んー、+パー+(ぐー:さくっと ちょき:ふわっと ぱー:かりっと)してた気はするんだけど……。
[頭を抱えるもこれ以上思い出すことはできず。
改めて幻のお土産の手がかりを求め、自室を出ることにするコダマであった]
聞き込み調査ってやつだね。
……なんだか探偵にでもなった気分だ。
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