情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
いや俺は夜になるとおかしくなるだけだから昼間はだいじょぶ。眠いは眠いけど。まあ眠いのはいつもだし。
んー…ちょっと俺の動き方難しいなあ。。。どうしたものか。
すとっぷすとっぷすとっぷすてぃいん♪
あいをくださいー♪
んー、決めうち派多いなあ。。。
霊ローラーはできたとして…ぬー…
厳しいな…かなり。
むー…………
んー・・・じゃあ夜はご無理なさらず・・・(ぎゅむ
ロラするなら真偽関係ないはずなので、ミリアリア様先吊りの方がロラ完遂させやすいので、とか提案することもできますが・・・様子見て決め打ちするかもという前提があっての霊ロラだろうからな・・・。
あー・・・でも海老様はあまりロラに拘らない方が宜しいかも・・・あくまで単体白を目指す場合には余計な疑われになりかねないし・・・って言うまでもないですが・・・。
でもさー、単体白とか言ってる状況じゃなくない?
占霊ライン同時に決めうったら灰3人(狂いるから吊り順次第だけど)も吊れるわけだしさ。
様子見て決め打ちするかもという前提があっての霊ロラなんて霊ロラじゃねー!!!><
そ、そんなの先生許しません!!
いったことがあるかどうか分からないんだけど…
僕はね。昔、人狼騒ぎに巻き込まれたことがあるんだ。しかも二回も。
僕は、昔パン売りだった。いうなれば、行商パン屋…って感じかな。
色んなパンを売ってたんだよ。代表作には、【ウナギパン 】なんてものがあったり。いろいろ工夫に工夫を重ねたんだ。
そして、その日も僕はある村を訪れた。村の看板には、【開拓者の村】って書いてあったんだ。
何一つ変わったところのない村。そう思っていた。僕がいままで旅した村と同じく、茶髪髭村長がいて、ヅラっぽい神父がいて、金髪の羊飼いがいた。どの村に行っても同じだった。僕は、安心してパンを売り出した…
しかし。その村には、なんと人狼がいたんだ。
んー・・・がんばったなら、それでいいんじゃないでしょうか・・・結果がついてくれば嬉しいですけど、こなかったとしてもそれはそれで経験で、あまり問題ではないように思います・・・。
とりあえず最後までがんばりましょう、とゆるい発言を残して、ちょっと休んで参ります・・・文章が頭に入らなくなってきましたので・・・(ぎゅむ
まさかの人狼騒ぎに、村はパニックに陥った。村人たちはパニックに陥り、自らの身分も危ぶみはじめた。
そのパニックに乗じて、狼たちは、一人ずつ、一人ずつ村人たちを食らっていった…
最後には、僕も狼に食われかけた。自分の持っていたパンの能力を使って、逃げ出すことが出来たんだけどね。僕は狩人だったんだけど。護っていた宿屋の女将が狼だったなんて皮肉な話だった。
僕が、再び村を訪れた時、開拓者の村は…滅びていた。
開拓者の村の宿には。狼たちがいたんだ。その村を滅ぼした、狼たち。僕を殺しかけた、狼…
僕は、疲れていたのかもしれない。村人たちは死んで、僕は生きている。それが、罪悪感を生んだのかもしれない。
僕は、狼の口車に乗せられて…狼どもの味方をするようになってしまった…
その後、僕は、ええと…なんていったか…そうだそうだ。ブラとか、アン○ンマンとかが乱れる村だ…に行って…
狼を助けたんだよ。
その村にいたブラ好きな楽天家の英断で、村は滅びるのを免れた。皮肉なことに、僕の『ご主人様』は死んで、僕は生き残っていた。
僕は…村でやさいを作っていた農夫の一声によって、命だけは助けられることになった。しかし、僕が村に残ることは許されなかった。当たり前だけどね。
僕が村を旅立つ時。
僕の前に、幽霊が見えた。
それは…青いようで、白いような…人影だった。
僕が立ち竦んでいると、幽霊が口を聞いた。
それは、その村にいる神父のものだった。僕が落ち込んでいる時、ぎゅっと抱きしめてくれた神父。
彼は、別れ際に、スケッチブックを差し出してきた。そこには、彼が長い年月をかけて研究してきただろう、ブラジャーの完成形が書かれていた。
11>9>7>5>3>1
って書いてみたんだけど難しいから興味なくなった。
まず「俺ミリアリア」で9
ケヴィン真決め打たれた場合「リーン+確白」で7
やっぱり残り3手でフェイト逃げ切りってできないか。
ミリアリア襲撃したら彼女に狂人疑惑って出る?
出ないよね。orz
「これからは、狼に仕えるなんて事やめて、ブラジャーの研究を引き継いでください…」
彼自身の言葉に反応してか。幽霊だったものは、どんどん濃くなっていって、触れるようになっていった。
僕は、もう狼に従う気はなかった。彼の差し出したスケッチブックを受け取り、言った。
冷たい。そう思ったときには、既に彼の姿は消えうせていた。スケッチブックだけが残されていた。
その村の羊飼いが、かわいらしい顔を歪めて憎憎しげにこちらを睨んでいた。多分、僕を殺したかったんだろうね。
僕は、気づかなかった振りをして村から去っていった。
そうだ。この呪いについてのこと、言い忘れていたよ。
狼が、狼として覚醒した時。なぜか…僕の顔は、リーザの顔に変化していたんだ。
夜にずっといれるか分からんから、先に議題に答えておく。
■2.灰考察
フェイト:>>2:56でスヴェンの纏めに対して条件を出したのは好印象。質問などの多さ濃さに比べて灰考察が簡単。この比重の偏りが気になるところ。
内容自体には特に矛盾は感じてない。
俺の立場から言わせてもらえば、>>20の様な発言。アルビン非回避→即リーン俺偽から意識が動かない奴らより全然頷けるぜ。
ルッカ:>>3:129>>3:154で述べた印象の他に、今日は>>54>>61。相互の提案と言い、俺に対する質問や疑惑と言い・・・。もうケヴィンミリアリア真決め打ちの流れにしたくて仕方ねーって感じだな。状況や発言見てケヴィンラインを真と決め打つことに対しては、俺は別に黒いとは思わん。だが、ルッカのようにケヴィンライン真決め打ちたいがために行動しているのは黒い。
リーザというのは、僕の妻だ。何時までたっても、年をとらない。
小さな村というところで生まれたらしい。そこで彼女も人狼騒ぎに巻き込まれて、処刑されかけたところを、子供だということで逃がしてもらったらしい。
人狼騒ぎに巻き込まれたことがある、そういった境遇の一致から、僕らは恋に落ちた。少し年の差はあったけどね。
最後にはめでたくゴールインした。でも、僕は旅の身だ。彼女を危ない目に合わせるわけには行かない。彼女には家で待っていてもらい、僕は行商パン屋として働いていた。
■1.俺は相変わらずケヴィン狼−ミリアリア狂人と考えている。ケヴィン狂人ならアルビン回避で霊を騙っても良かったはず。狼で回避しなかったのは、ケヴィン狼を逃がす作戦だと思うね。
実際今、そのような状態になっている。
ミリアリアのスヴェン投票委託発言も自分が狂人だから灰やスヴェンの中に狂人いるという仮定を忘れてたんじゃないかと。
そのリーザの顔が、僕に張り付いたんだ。
今から思うと、僕を戒めるものだったのかもしれない。馬鹿なことはやめて、帰ってきてと。しかし、僕はそのメッセージには気付くことが出来なかった。
村を一歩出たとき、僕の顔に掛かった呪いは解けた。人を憎む気持ちが消えた時だったのかもしれない。
それから…どうなったか、分からない。記憶がないんだ…
何で、僕がここにいるのか。どうやってリーザのいるところまでかえってきたのか…
狼がいなくなったことを知った時、僕はひどい罪悪感を感じた。リーザの顔に泥を塗った気がした。もうリーザには顔をあわせられない。そう思った…はずだ。
何で、僕はのこのこと帰ってきたんだ?
リーザは…僕が、どんなことをしたのか、知っているのか?分からない…
僕の失われた記憶は、このスケッチブックに残されているだけ。
僕の、毎日の研究が積み重ねられている。
それが、僕が生きていたことの証明になるんだ。
3d□4、ブラジャーの研究及び▲の実験をしている。実験体はもちろん…みんな。
確かに。僕が回避しなかったからリーン偽で頭が固まってるより、よっぽど生産的だよね。>フェイト
でも、リーン偽なんだなあ。
…
o284ネタまだまだかけたな。
カタリナ、ヤコブ、ゲルト、アルビンで。狼が死んだ後の、村の様子。
アルビンは殺したのか、追い出したのか。
村を再興するために、子供を産もうと考える。
カタリナを射止めたのはヤコブか、ゲルトか。
それとも、ヤコブ×ゲルトか。
いろいろネタってあるもんだねえ。
上の奴、ちょっと手を加えればそのまま小説にならないかな?…
ゲストの皆様及びいつもの皆様への、キャラクター「アルビン」の自己紹介でした。
おなかすいたので、ミリのおやつもぐもぐ。
ミリ、ゆるくて少し信用に負けてるぞー。がんばれー。
霊ローラーしてから占決め打ちするか、占霊ラインごと決め打ちするか…
ラインごと決めうち希望。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新