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[エルナが、…レンジが、歩いて歩いてそのまま溶けていった、きがした]
…あ。
.oO(溶けるのか)
.oO(消えるのか)
[帽子をとって、それを胸にだいた。それぞれ、愛を語り合ったり、別れの挨拶をしたり、ほうぼうへと消えて行く]
…私はどこへいくのかな。
.oO(私は、あの世界に戻りたいのだろうか。戻れるのだろうか)
.oO(あのとき、死ぬと思った、あのとき)
もし戻れるなら―…
[思いもよらず、そう願ったことを思い出した]
/*>>-1232
こちらこそ、無茶振りに乗ってくださりありがとうございましたm(_ _)m
>>-1235
こちらそこカタリナが狂人で本当に良かったです♪
拙い恋愛RPにお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
Je t'aime!*/
[指先から、しびれる。]
.oO(夢の終わりだわ)
ニコラス、でいられるのもこれまでか―…
風に呼ばれて、好き勝手にやるのも…
.oO(そう、なのかしら?)
[クララの赤が見えた。クララが、誰かを探している。それは思いがけず、他のメンバーの誰かではなく、クララ自身であるようにみえた]
…ニコラスの代わりに。
…"わたし"ならできるのかもしれないね。
[指先のしびれが、手のひらへ。夢から覚める、足先の冷たさ]
[布切れが足にあたっている気がした。ああ、これは夢なのだと]
嫌だなぁ…
[こんなに、辛かったり悲しかったり。戻れたらと願ったくせに、覚めるのは嫌だと思いながら起きるのは、]
なんだか悲しいことね。
.oO(先がないからね)
[きっと、同じこと]
夢から覚めるのも、
生きていくことも。
きっと同じことだったんだよ。
[呼ばれた、風がそこにある。頬をなで、自分よりも少しだけ短い髪の毛が揺れるのに気づく。]
.o0(みんな、なんで悔しくないのさ。
勝てなかったんだよ?)
[村に入っていても、他の人に積極的に話しかけるとか、皆で盛り上がるとか。当たり前のことが苦手な立場であったので、尚更「勝つ事」に楽しみを見いだすしかなかった。
そして、それは勝てなかった場合尚更重くのしかかってくる]
…………――――さよなら
[ニコラスが消える。]
なかなか、おもしろかった。
”次”が終わるときも、そうやって終われるといいんだけど。
[そしてカノジョは"私"になる。見えたのは見慣れぬ白い天井で―
蝙蝠のよかった耳が、重力を感じる世界の中でおぼろげに捉えた最初の声は―――「意識が戻りました、」と。]
……さよなら。
締めくくったつもりなので、挨拶〜〜
みなさん参加いただきありがとうございました。
至らぬ点などあったかと思いますが、
少しでも楽しんでいっていただけたのなら嬉しいです。
またいつかどこかでっ
/*っぎゃー!割り込んだ!ニコラスさんごめんなさい(>_<)
>>-1240
ええええ!
どなたか、カタリナさんに飴を!*/
.o0(勝てない上に、村を盛り上げる事も出来ない。
何で人狼なんかやってるんだろう……)
[最近、村に入っていても楽しめない事が多くなった。
ガチの村では勝てないし、かと言ってRP村に入っても思うように人と絡めない]
.o0(おまけに最近吊られてばっかりだしなぁ……)
[前は「吊られても情報は残せる」と一生懸命にぶつかっていたが、最近はどんなに主張してもどうせ皆に狼だと決め打たれるのだから無駄だ、と諦めるようになってきた]
/*
おっと、レジーナ様からのたまごばくだんが!(何
……折角頂いたのですし、やりましょうか!ヤコブ様、クロス致しますがどうかご容赦下さいませ。
[ディーターを抱きしめていた、手の感覚が薄れていく。]
.oO(…あぁ。もう、終わりなんだ…)
[気づけば透け始めている自分の身体。感覚の薄れた手で、なおしっかりと愛する人を抱きしめる。]
……ディーター様。悲しいですけれど……そろそろ、貴方とお別れのようです。
……目を閉じて…少し、かがんで頂けませんか?
[いよいよ迫ってきた別れを意識しただけで溢れそうになる涙を堪え、笑ってみせた。]
.o0(それじゃあ良くないのはわかってるべな……。
いや、だからこそこうして悩んでいるんだべよ……。)
[こうして楽しめなくなったような状態で無理やり村に入って、そしてまた苦しくなったりするのもなかなか大変なものである]
.o0(決めたべよ。
……人狼はしばらくお休みするべ)
[抱きしめた細いからだ。そのぬくもりが徐々に薄れてゆくのがわかる。]
「ああ、終わりがくるのか・・・」
。oO(・・・ん。そ・・・だね)
[心の中、聞こえる「声」も薄くなる。]
[彼女の言葉(>>497)を受け、]
ああ。
[おとなしく、その場に屈んだ。]
.o0(確かに、人狼は楽しいゲームかもしれないべよ。
……でも、同時に物凄く負担がかかるだよ。
吊られたり襲撃されたりって、言葉はこうだけれども早い話が「ゲームから排除」されたんだべ。今の自分には、そこを受け止められる自信もないだ。
引退じゃないべよ。ちょっとだけ、お休みするだけだべ。
その間に、もう一度人狼PLとしての自分を見つめなおすだよ)
[別れの口づけは、親子が戯れにするような、触れるだけのものだったけれど。]
……私は、貴方の事を、絶対に忘れません。例え貴方が私を忘れても。
貴方のお陰で、幸せな夢を見させて頂きました。本当に…本当に、ありがとうございます。
中の子にも……よろしくお伝えくださいませね。
……きっと…いえ、必ず。信じていれば、またお会いできます。ですから、さようならは申しません。
…………また、お会いしましょうね。
[にこりと微笑みながら。その身体は、光の中に溶けていった……。]
よ、もうじきこの村も終わるべな。
終わる、がよくわからないべ。でも、何だかそんな予感がするんだべよ。
長いようで短い付き合いだったけっど、挨拶するだ。
お疲れさまだべ。まぁ、楽しかったべよ。
今度はどこへ行くのかはわからねけっど、またどこかの村で会えるのを楽しみにしているべよ。
それじゃ、な。
[ここにいる者に簡単ながらも挨拶をする]
ありがとう・・・
[抱きしめたからだ。その感触が、なくなる。
ひとり、虚空を見上げ、]
ぼうず。
。oO(ん。・・・に?)
[語りかける。ほとんど聞きとれないけど、まだかろうじて存在している。]
いろいろ、ありがとな。元気で。
。oO(・・・ん。・・・ゃんも・・・で。)
[そして、何も聞こえなくなり、]
おわり・・・か・・・
[自分の視界も、徐々に狭くなる。]
/*
また飴爆撃‥だと‥‥!?ニコラス様、ありがとうございます。
私はこの村でいったいいくつの飴を食べたのでしょう……w
もしもカタリナの中の中の人がない勇気を振り絞ってSNS等々で皆様への接触を図った場合は、どうかよろしくお願いします。
[自分は、記憶をもたない。
人狼BBSという、このゲームの中で、遊ぶ人間のために体を提供する。ただそれだけの存在。
だけど、]
カタリナ・・・
[自分のことを「ならず者ディーター」として愛してくれた、ただ一人の女性。
自分は彼女を胸に抱き、これからも、無限に続くこの世界を、生きてゆく。**]
[途端、目の前が真っ暗になり元の世界へと戻る。
見ていた試合は終わっていた物の、画面は自分が推理をしながら見ていた人狼BBSの物だった]
ん、何だか良くわからない夢、だったけど……。
次にまた参加することがあったら、その時はもう少し強くて、皆を楽しませることが出来るプレイヤーに慣れたらいいな。
それまでは、ログを見ながら勉強しなきゃ。
/*
間に合うか知らんが簡単に挨拶。
シスター>
どうしてああなったかは判らないが、大変楽しかった。いろいろと有り難う。
ニコラス>
村立てお疲れさまでした。楽しい村に参加させていただきました。
あとニコラス可愛いよニコラス。
[…は、負傷兵シモンをハリセンで殴った。]
/*お疲れ様でした!私も、後でSNSであいさつまわりに伺いますね!*/
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