酔いどれ ドナルドは、加速済み。

貴族 アルフォンスは、比喩ではなく刻を進めるとは愉快な村よ。…完了したであるぞ。

ろくろ首 有牛は、『そして加速したぜ。精々感謝しやがれですぅ・・・しやがれ！』

踊り子 アシュリーは、おーい、文学少女ー！あたいの声が聞こえなかったかい？

踊り子 アシュリーは、今、仲間を送ってやるからな！＞文学少女

ろくろ首 有牛は、『>>84 くっくっく・・・だぁれが慈悲なんざかけるか没落華族が！』

踊り子 アシュリーは、（誰だ加速してないの……間違えてカーラをカウントしちまったじゃないか、全く）

貴族 アルフォンスは、ろくろ首 有牛に、反論しようとして胸元を見てやめた。Flat is JUSTICE!!

踊り子 アシュリーは、寝過ごした！光速で議事録を読んでくる

踊り子 アシュリーは、鳩が誤作動を起こしたようだ……お恥ずかしい

ろくろ首 有牛は、『んだテメェヘタレ貴族この野郎！ も、文句があるなら黙って言え！』

鉄板 P5Bは、踊り子 アシュリーに「あなた疲れてるのよ、アシュリー」

鉄板 P5Bは、ろくろ首 有牛が可愛いことこの上ない。

貴族 アルフォンスは、ろくろ首 有牛に、それではメモで申すことに致す。

ろくろ首 有牛は、ぶんぶん首を振り回した。

貴族 アルフォンスは、メモを貼った。

鉄板 P5Bは、うぎゅー

貴族 アルフォンスは、なれば、我が保護(＝愛)することを誓おう。