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>>246 ゼオルグ
…嬉しいでありんす。
あちきは主を好いたこと、後悔はしていやせん。
[「愛している」と囁かれれば驚きながらも微笑み返し]
不器用と言っていんしたが…
早速言ってくれたじゃありんせんでありんすか。
[嬉しそうに男の瞳を見つめた。]
あちきも愛していんす。
ずっと傍に置いてくんなまし。
/*
>>-363 ゼルオグ
なんだかすみやせん。
中の人はここからが本番だとエンジンをかけている最中でありんす…
困った人でありんす。
>>247 クロガネ
……お目出度い席だというのに、ご心配をおかけしてしまったようで申し訳ございません。
愛の形は人それぞれ……。
私はテオ様とラキア様が互いを愛し合っているのならばこんなに素敵なことはないと思っていたのですが、どうやらテオ様にもラキア様にも不快な思いをさせてしまったようです。
今日はミレディに受け入れていただいて、少々舞い上がっていたようですね……。
[…は反省の色を浮かべながら溜息を吐いた]
>>-363 ゼオルグ
/*
中の人はソニアもゼオルグに告白させて更にプレッシャーを……と考えていましたが、本当に大変そうだったので取りやめました。
告白するまでのRPと恋が成就した後のRPのどちらが楽しいかは人それぞれでしょうが、存分に新婚気分をお楽しみくださいませ。
*/
>>249 ソニア
あちきのことは気にしないでくんなまし。
主の方が心配でありんす。
あの二人は素直じゃありんせんところがありんすぇ。
でありんすからあぁ見えても実は照れているのかもしれんせん。
それにあちきの方がひどいことをしてしまいんした。
[そう告げて思い浮かべるのは想いを寄せて来た人の顔。]
あちきはこの店が好きでありんすぇ。
メリンダと一緒にこの店をずっと続けてくんなまし。
/*
>>-365 ソニア
あちきの中の人はダンテも好きだったのでありんす。
お題も毎日きゅんきゅんしていたのでありんす。
ただどうにもラ神様が…
それを早く言ってくれればダンテを…くっ。
>>251 クロガネ
……はい。
これからもミレディと二人で、店を護って行きたいと思います。
護りに関してはご安心を。
一個中隊ほどであれば撃退できる自信がございますので。
[…は良く分からない理屈で胸を張った]
ですからどうぞ、クロガネ様も料理長代理──ゼオルグ様と末永くお幸せに。
[…は少しだけ寂しそうに微笑んだ]
>>-366 クロガネ
ダンテ様にはこの言葉を贈ります……。
『取り逃がした魚は大きい』
>>-367 ゼオルグ
明日は結婚式でもしましょうか?
私が『ちょっと待った!!』をしても良いんですよ?
>>252 ソニア
主は本当にすごいのでありんすぇ。
あちきは主の経歴が気になりやす。
…ありがとなんし。
[彼女の表情が気になった。
だからそれ以上の言葉が出て来ず、黙ってしまった。]
>>-369 ゼオルグ
まあ、ソニアは血と硝煙の臭いが似合う女なので(笑)。
そうそう、「ちょっと待った」はドラマの中だけかと思ったら、実際にもあるらしいですよ。
飲み会で聞いた与太話ですが、神父が『この結婚に賛同する方は拍手を』と言ったところで『俺は反対だ!!』とまさかの反対コール。
声を上げたのは実は新婦の不倫相手で、直ぐに警備の人に引っ立てられていったとか。
怖いのは、新婦はそ知らぬ顔で「あの人、おかしくなっちゃったのかしら?」と白を切りとおしたという話……。
>>253 ゼルオグ
ありがとなんし。
先程の言葉…充分に嬉しいでありんす。
共に歩みやしょう。
あちきはずっと主のお傍に…
食事もあちきが一生懸命作りんす。
犬がいるのでありんすか?
[泣けてきたと言われれば、両手で頬を包み込み唇を重ねた。
しばらく経った後に顔を離し]
大丈夫でありんすか?
[心配そうに尋ねたのだった。]
さて、祝福すべき夜に部外者が居座るのも無粋というものです。
私はそろそろ部屋に退かせていただきます。
[…はスカートの裾を摘むと、丁寧に礼をした]
それではご両人、よき夜を。
また日の昇るころにお会いしましょう。**
/*
>>-367 ゼルオグ
あちきは最近、RPばかりなもので…
すみません。
>>-368 ソニア
ちゃんとダンテだった場合の物も作ってたのでありんす。
でもそれをやられたらあちきは死ぬしかないでありんすぇ。
>>ー370
そ…そんな実話が…?
しかし不倫相手を呼ぶとはそれもそれで…
[唇が重なり、男の答えを聞いた後に女は静かにこう言った。]
あちきもそろそろ寝るとしんしょう。
……主はあちきの家に来やす?
[大胆な言葉だった。でも気がついたら口で言っていた。
女は男の返事を聞いて、喫茶店を後にするのだった**]
犬は大丈夫でありんす。
むしろ好きでありんすぇ。
[名前の言葉の先を聞く前に唇で塞いでしまった。
その先の言葉を聞こうと]
名前はなんでありんす?
[幸せな笑みを浮かべて、瞳を見つめるのあった。**]
『ゆうべは おたのしみでしたね』
……お約束でございます。
>>-371>>-372
不倫相手は『新郎』の友人として招待されていた、という救いようの無いお話なのです……。
まあ、それでも不倫相手の臨席を知りながら平然としていたという点で、新婦が猛者なのは間違いないでしょうが。
皆様おはようございます。
本日が最終日となりますが、平日営業の為夜まで顔を出すことが出来ません。
ですので、せめて朝食は私の方で準備させていただきました。
1.和風朝食セット(焼き鮭定食)
2.洋風朝食セット(クロワッサン&ハムエッグ)
3.トーストセット(フレンチトースト&サラダ)
4.ウィ○ー・イン・ゼリー
5.カ○リーメイト
6.油ましまし豚骨醤油ラーメン
以上でございます。
本日も、どうぞごゆっくりお寛ぎくださいませ。
/*
おはようございます。
>>260
クロガネは肉食なのです。
おたのしみまで書こうと思いましたが「朝からなに曝すんぢゃぼけ。いてこまえ」と言う状態になりますので自重します。
/*
>>-375 ソニア
旦那の友人と不倫でありんすか…
女は強しとは良いやすが、そんなとこで強くはなりたくないでありんす。
[ふと目が覚めると横に男。
しばらくなにが起こったのかわからずにいたが、愛おしそうにその寝顔に触れた]
おはようなんし。
先に行っていやす。
[ぽつりと呟くと起こさぬように、女は家を後にした。]
麺でありんすね。
しかし朝からこれは…
[見た目から表面に油が浮いている。そのテカりを見ると胃が重たくなった。一口、胃に入れるも]
………。
[あまりの油っぽさに箸を置いた**]
――――昨夜、静かな公園に二人の男
『いつまでこんな事をやっている?組織に戻れ、ジーノ。』
「戻るつもりなどない」
『食用の世界で世界征服ができるとでも?こうしてる間にもドイツや先進国が新洗剤兵器を開発しているのだぞ。今こそヤツらに天誅を下す時。お前の力が必要になるのだ。』
「力で支配する油の世界に意味などないであるよ。吾輩は吾輩の道を往く。」
『何を言っている?お前が人の世に受け入れられるとでも?組織の力で人で無くなっt…』
――――ガッ!
…声を遮るように男の首を掴み黙らせる。その腕は黒ずんで変形し、人のモノでは無かった。
「黙れ」
『……お前が人の世にこだわる理由は、やはりアレか…生き別れた兄弟、そして……』
――――少し間をおいて、意味深な笑みを浮かべて男は言った。
『その理由が無くなれば人の世に心残りはなくなるのだな』
「…っ!……き、貴様…!」
[咄嗟に男を振り払い全速力で駆け出す。ジーノを見送った男は不敵な笑みを漏らして呟いた]
『……腕が衰えていないか、見せてもらおうか』
―――ぞろぞろと蠢くモノが目的地へと進行している。
……が、そこに立ちはだかるジーノ
「ここは通さないである」
『ぁーん?なんだ?汚物は消毒だぁああ!ヒャッハー!!』
『そりゃお前の事だろうがヒャッハー!!』
『やっちまえヒャッハー!!』
……襲いかかってくる猛油を前にジーノは覚悟を決めたようにこう呟くのだ
―――――変、身っ!
すぴーぶるるぃーーぐごー
…うにゃ、アブラーキィィッックーー…ふごごごーーー
[鼻ちょうちんが割れる前にガバッと起き上がる]
ちょwww夢オチぃぃぃいいいいいい?!!!っ!!
待つである!
こんだけ発言使っといて夢オチってどうであるか?!!
確かにここ2回ほど夢ネタやってなかったけど!けど!
無駄にクオリティたけえであるぞ!
/*(#゚Д゚)え、だってジーノがカッコ良いとか有り得ないし*/
中の人登場しちゃったよ!エピだからってなんでもアリであるかー!?
/*(#゚Д゚)アリだな。俺だって萌えっ子でキャッキャウフフ村だと思ってたのにランダムでお前になるとか。
「ジーノとかねーよ」って思ったし別に良い。だいたいお前の喋り方が面倒くさい。*/
いや、そんな吾輩にしたのアンタや
ジ:いや、ちょっと灰に来いである。
そして自棄になるなである。だいたい吾輩もともとは怪盗キャラだったのに油キャラにしたのはテメーであるぞ?
最後ぐらいカッコ良く演出するのがテメーの役目である!
(#゚Д゚)テメー呼ばわりかコノヤロー
ジ:夢オチネタ書いてて総務のOさん困らせといてよく言うであるな…
(#゚Д゚)ちょwwお前そういう事言うなよマジでw
ジ:とにかくサボりをバラされたくなかったから夢の続きで良いからなんかカッコ良くしてくれである
(#゚Д゚)めんどk…解ったよ。ちょっと考える時間くれ。忙しいから遅くなるぞ。つかこんなの需要ねーと思うぞ?
ジ:需要うんぬんではなく吾輩の希望である。頼むであるぞ。
[…は再び眠りについた。ぐぅ…]
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