755 【飛び入り歓迎】萌えオーディション【RP村・個人戦】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
さて、今日はそろそろ寝るわね。
…連休明けの朝、しっかり休んでおかないと。
( -352 ) 2011/10/11(火) 00:04:00
喫茶店主 メリンダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B211 )
……いや、貴様らな。
僕が、そこの阿呆を…………まあその、友人として好ましいと思っているのは、否定はしないが。
不思議な掛け算的な意味では、断じてないぞ。
下賤が考えることはこれだから…………!!
( 229 ) 2011/10/11(火) 00:04:21
( 230 ) 2011/10/11(火) 00:04:38
( A212 ) 2011/10/11(火) 00:05:15
( -353 ) 2011/10/11(火) 00:06:05
テオ>>229
いいこといった!すごくいいこと言った!!
( 231 ) 2011/10/11(火) 00:06:31
ちびっこ同士はプロの時から微笑ましくみていたのでありんす。
寝る人はおやすみなんし。
( 232 ) 2011/10/11(火) 00:06:48
「少し読んで年齢と身長の話があったのは把握だぜ!
俺の年齢は15+13(20)!
身長は169cmだけど、まだ21(30)伸びる予定だぜ!」
ゲイルは臨時箱取られて逃げ出した**
( 233 ) 2011/10/11(火) 00:06:52
( A213 ) 2011/10/11(火) 00:08:18
勇者に憧れるニート ゲイルは、「休む人はおやすみだぜ!**」
( A214 ) 2011/10/11(火) 00:08:18
( -354 ) 2011/10/11(火) 00:08:41
ミレディ、サーシャ様はお休みなさいませ。
[…は軽く頭を下げた]
>>228>>229
湾岸戦争で私の上司だったカーネル・ボイル風にいえば、『もうテメー等結婚しやがれっ!!』……で、ございます。
( 234 ) 2011/10/11(火) 00:09:52
( -355 ) 2011/10/11(火) 00:10:08
天邪鬼 ラキアは、起きたらこの不穏な空気が収まっていますように…**
( A215 ) 2011/10/11(火) 00:10:46
/*
-343
まあ、その。
クロガネ殿が姉であればいいなと思ったし……表での絡みが男ばっかとだったからな!!(きりっ!!
家……、
だからといって、姉上を追い遣る必要など……、
[いや、分かっている。家を継ぐのは、男子でなくてはならない。
そして、国内有数の公爵家に娘があれば。それは、権力を求める亡者たちの格好の標的にしかならない。
数多寄せられる縁談のすべてを断ることは、テオの父であっても出来はしない。貴族社会とは、そういうものだ]
……っ。
…………ひとりごとを、言います。
母上が亡くなって……父上が、若い秘書に心を惑わされて。
ひとりで過ごす夜に……、もし、姉上と呼べるひとが傍にいてくれたなら、テオは、幸せだったと思います……。
( -356 ) 2011/10/11(火) 00:10:51
無愛想な給仕 ソニアは、ゲイル様もお休みなさいませ
( A216 ) 2011/10/11(火) 00:11:10
( -357 ) 2011/10/11(火) 00:12:20
>>234
阿呆。
戦場の男ばかりの世界がどうか知らないが、僕はノーマルだ。
大体、公爵家の跡取りが、そっち方向とか外聞をはばかるにも程があるだろうが。
( 235 ) 2011/10/11(火) 00:15:23
これ、歳を先に知ってたら萌え評価変わってたかもしれない、と思う我輩であったw
( -358 ) 2011/10/11(火) 00:15:33
戻ってきたら凄いことに…は特になってなかった。
ラキア×テオか。ほう…。
[空気を読まずにぶり返させる。]
( 236 ) 2011/10/11(火) 00:16:58
貴族の息子 テオは、編集長 ゼオルグをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。
( A217 ) 2011/10/11(火) 00:17:48
ぼくのとしは79(100)さいだよっ!
じーの、よろしくね!
( 237 ) 2011/10/11(火) 00:17:51
貴族の息子 テオは、編集長 ゼオルグに、父上が確か、どこぞの出版社にも出資していたな……とかひとりごと。
( A218 ) 2011/10/11(火) 00:18:35
聖職者 ダンテは、油汚れに ジーノに洗剤をかけている…、つぎ2本目
( A219 ) 2011/10/11(火) 00:18:36
貴族の息子 テオは、聖職者 ダンテ、もういいんだ……おまえはもう、休んでいいんだ……!!
( A220 ) 2011/10/11(火) 00:19:15
>>237ダンテ
まだ回復の見込みがないであるなw
我輩も眠くなってきたのでそろそろ泳ぐ人が41(50)人ぐらいスタンバってるであるがw
( 238 ) 2011/10/11(火) 00:20:45
編集長 ゼオルグは、貴族の息子 テオに、なんだと…。
( A221 ) 2011/10/11(火) 00:21:09
油汚れに ジーノは、ぎゃあ!目がぁー!と転げまわっている
( A222 ) 2011/10/11(火) 00:22:19
貴族の息子 テオは、編集長 ゼオルグ……不思議な掛け算は、不用意に口にしないことだ。な。
( A223 ) 2011/10/11(火) 00:23:01
なんだかねむくなっちゃった
およぐひとがいっぱいいるんだ
おやすみーむにゃむにゃ
[...はジーノの懐でおやすみー**]
( 239 ) 2011/10/11(火) 00:23:11
油汚れに ジーノは、聖職者 ダンテを抱いたまま泳ぐ人に担がれて部屋に*搬送された* おやすみである
( A224 ) 2011/10/11(火) 00:24:34
>>235 テオ
愛は常識の垣根を軽々と飛び越えるものなのです、テオ様……。
[…は励ますように背中を押した]
/*やっている本人も良く分からなくなってきました……*/
>>236 ゼオルグ
……掛け算はお嫌いですか?
/*中の人的にはクロガネ様を放っておいて何をやっているんだですが(笑)*/
( 240 ) 2011/10/11(火) 00:24:50
/*
>>-356 テオ
ありがとございんす。これはこれで楽しいですww
テオは優しい人ですね。
他人から見れば父親の行ったことに苦言をするでしょう。でも私はこれが正解だと思ってます。
私がいても負担なだけ…次に男が生まれるなんて保証はないんだもの。
[父は偉大だ。そんなことはわかっている。
だから自分と言う存在で負担をかけさせたくなかったのもまた事実。やがて独り言を聞けば苦痛に表情を歪め]
……そう。
やはり母は亡くなったのですね。
[母親とは手紙のやりとりはしていた。
だが次第にやりとりをする回数は減り、やがてそれも届かなくなった。真実を知る術は無かったが嫌な予感はどことなくしていた。]
ごめんね。私のせいで苦労させたみたいですね。
[十数年の想いを込めて女は弟を抱きしめるのだった。]
( -359 ) 2011/10/11(火) 00:25:05
無愛想な給仕 ソニアは、眠った方々はお休みなさいませ
( A225 ) 2011/10/11(火) 00:26:41
>>240
……阿呆。
大事なことなので何度でも言うぞ? この、阿呆。
そもそも、あいつとのあいだに、愛はない。
( 241 ) 2011/10/11(火) 00:30:41
/*霧が凄かったんですよ!*/
>>221クロガネ
[頭を下げられ男はようやく事の重大さに気付き始めた。]
…職業柄そのようなことを言われる事が多いだろう。
そうやって言い寄ってくる男は皆器用な男たちだ。
しかし私は不器用な男でな。
さっきああやって「大好き」というだけで心臓が飛び出そうになった。
次に言えるのはいつになるやら…。
[…男は笑いながらクロガネの頭を撫でた。]
( 242 ) 2011/10/11(火) 00:45:06
( A226 ) 2011/10/11(火) 00:53:02
>>242 ゼオルグ
そうでありんすぇ。
漢なんて所詮、上辺ばかりの漢。
あちきはそうやって見ていやした。
でも主は違いやした。
…不器用でも先程の言葉はあちきの為に言ってたのでありんしょう?
ありがとなんし。
主の言葉、手の温もりであちきは嬉しいでありんす。
[優しく撫でられる頭に嬉しそうに目を細め、差があるであろうその身長のつま先をついっと伸ばし背伸びを行い]
…………。
[そっと頬に口づけを。]
/*
確かに突然来た霧には驚きやした。
( 243 ) 2011/10/11(火) 00:54:44
/*
>>-359
いやいや。僕のほうこそ、楽しませてもらっている。
……ああ。数年前に……流行病で。
母上は……熱にうなされているとき、僕でも父上でもない名を口にしたことが、何度かあった。
あのときは、誰のことか判らなかったけれど…………、
[俯いたあと、抱き締められて]
……僕は、苦労なんてしていない。
食べ物に困ったこともないし、生きるために身を削って働いたこともない。
僕がどうであったからと、あなたのせいなどじゃない……。
[身体を包む温もりを感じながら、ぼそぼそと]
……次期当主たる僕が、当家を代表して、謝罪したい。
もし……もし、あなたを追い込んだ、この家を赦してもらえるのならば。
……このさき、姉上とお呼びすることを、許していただけますでしょうか。
( -360 ) 2011/10/11(火) 01:06:25
>>241 テオ
……そう、なのですか?
[…は目を見開き、珍しく目に見えるほど消沈した]
……そうなのですか。
[…そして自嘲する様に呟くと、調理場の奥に消えていった]
──しかし、些少なりとも突き動かす衝動のようなものが……
[この件に関して、ソニアは意外と諦めが悪かった]
( 244 ) 2011/10/11(火) 01:06:38
/*
さて。ちょうねむいのでねる。
編集長と姉上はおやすみなさい。
( -361 ) 2011/10/11(火) 01:07:10
( A227 ) 2011/10/11(火) 01:07:47
>>244
そうなのですよ。そうなのですよ。そうなのですよ。
そんな衝動はないのですよ。ないのですよ。ないのですよ。
まだ、年齢を訊いたあとのおまえに衝き動かされる可能性のほうが高い。
わかったか。復唱は要らない。僕は寝る。
( 245 ) 2011/10/11(火) 01:08:43
( A228 ) 2011/10/11(火) 01:09:03
/*
>>-360 テオ
それは良かったでありんす。
…………。
母はそんなことを言っていたのですか。
亡くなってから大分経つのですね。
[流行病はどうすることも出来なかった。今ですら直すことは簡単なのだが当時としてみれば罹ったら終わりと言われた病気。]
そう?本当に?
随分と寂しい想いをしてきたのでは…?
[父と秘書との関係。それは想像もしたくなかった。母がいなくなり、一人で過ごす屋敷の中は弟はどんな想いをしていたのだろう。]
謝ることはないですよ。私はこれを悔いてはいません。
おかげで別の世界を見れたのだから――…
えぇ。テオさえ良ければ…ね。
だって唯一の姉弟なんだから。
( -362 ) 2011/10/11(火) 01:16:24
>>243
…もちろん、クロガネの為の言葉だ。
これからも君の為だけにこの言葉を使うよ…。
[ここまで言うと、クロガネがそっと背伸びを。]
[男は目を見開いた。]
………ありがとう。
なんだか私には本当に勿体無い女性だな。
…愛してるよ。
[…男は改めて、クロガネの身体をしっかりと抱きしめた。]
( 246 ) 2011/10/11(火) 01:18:57
異国の花魅 クロガネは、貴族の息子 テオおやすみなんし。
( A229 ) 2011/10/11(火) 01:19:31
眠(ry
慣れないことはするもんじゃ(ry
冷や汗が(ry
( -363 ) 2011/10/11(火) 01:19:48
>>244 ソニア
どうしたのでありんすか?
なんか元気がないように見えるでありんす。
( 247 ) 2011/10/11(火) 01:21:00
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る