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ね、パメラ。
……こっちを、見て。
僕は、キミのことが、好き。
……そして、可愛いと思う。
初めてキミを見た時は、綺麗だなって思ってた。
こうした気持ちってね、変化するものなんだなって初めて知った。
甘い物食べてる時のキミが好き。幸せそう。僕も幸せになれる。
慌ててるときのキミが好き。助けたい。
強がってるときのキミも好き。可愛い。
いろんな人に気遣ってるキミも好き。
一緒にどこかに行ってみたい。
誘ってくれた時も嬉しかったよ。
今度、僕から誘おうって思ってた。
なんだろうな。
でも。
いまね、キミに好きだ、可愛い、って言葉を出そうとすると辛いんだ。
キミに素直に言えてた時があったのに。
今は、可愛い、なんて言葉も。
あえて、そっけなく言おうとしなければ…。
…何かが溢れ出てきてしまいそうだった。
もっとそれ以上に伝えたいことがあるのに。
可愛いね、としか言えなかった辛さがあった。
この変化した気持ちを伝えたかった。
好きだ、と言う以上の言葉を伝えたかった。
好きだ、可愛い、だけじゃ足りなかった。
……。
僕はパメラのことが愛おしい。
パメラのことを、愛してる、って言ってみたい。
その為にキミのことを教えて欲しい。
……僕の事を、知ってはみないかい。
いつか。
…気が付くといつも君を目で追っていた気がする。
最初はいつも読む本のヒロインの様にただの憧れ
だと思ってた。
人を恋しいと思うこと、僕には欠けた感情だ。
日を増すごとに君の事が頭から離れなくなった。
未だにその感情が恋というものなのか
僕にはハッキリと確信が持てない。
ただ君の事がとても大切でとてもこの感情を
大切にしたいと思った。
最後までこれが恋なのかやはり僕にはわからない。
ただこんな僕を変えてくれたパメラ君…
いやパメラさん、本当にありがとう。
出来るなら君と同じ道をいつまでも歩いていきたい。
もし僕と貴女の道が分かつ事になったとしても
僕は貴女が幸せであり続ける事を切に願います…
お、パメラ!
聞いて欲しい事があるんだけどさ。
俺、実は…お菓子が好きなんだ。
この間、パメラのお手製お菓子もすげー美味かったんだ!
なんか話がずれて来たけど、何が言いたいかって言うと。
パメラの事がお菓子より好きなんだ!!
…俺の為にお菓子を作ってくれないか?
[軽く首を傾げて、パメラをジッと見つめた*]
理事長の判断で学校が共学になったけど、
でもボクにとっては何も変わらないだろうと思ってた。
いつもどおりの授業、いつもどおりの放課後。
その繰り返しだと。
けれど綺麗な茶色の髪の君を見て。
ボクにやさしく話しかけてくれた君を知って。
自分でもびっくりするぐらい世界が変わってしまった。
色のない写真の中に一箇所だけ鮮明な色がついて、
そこから波紋のように色が広がっていくように。
今日は、会えるだろうか。
今日は、何を話そうか。
気になってまともに授業を聞いていないときさえあった。
君の居ない日常はもう考えられない。
今は落ち葉舞う季節にはまだ早いけど、
秋深まって日ごと重なり積もる葉のように、気持ちが募っていく。
叶うなら。君と二人で猫の話をしたい。
僕の飼ってる猫と一緒に遊んでほしい。
パメラ、君のことが好きだ。
そして…ボクを好きになって欲しい。
君の一番になりたいんだ。
パメラ様、急に申し訳ございません。手短に済ませますので、ご容赦下さい。
うん、誰もいないね?ふふ、そろそろ猫被るのも疲れちゃった。
ねぇ、パメラ、僕は君の事が大好きだよ。僕には君しかいない。君に相応しいのは僕一人だけなんだ。他の誰でもない。君の隣にいる資格があるのは僕だけなんだよ。
本当は僕以外の奴の眼になんか君を映らせたくない、綺麗な部屋の中で、綺麗な服を着て、僕の眼にだけ君の綺麗な顔を映していたい。
・・・でも、それは嫌でしょ?ふふ、そう思うのはきっと他の奴が飛びまわっているからだね。今すぐ排除してやりたいくらい。そうすればきっと君も僕の事だけを見ていられるのにね。君の目に映るのは僕だけでいいんだ。
うぅん、そんなのはどうでもいい。僕だけの可愛いお姫様でいてくれればそれでいいんだ。君の為ならなんだってしてあげる。
僕は君だけを見てる、君だけを愛し続ける。
ねぇ、パメラ。理解してもらえなくてもいい、でも、それでも僕は君の隣にいたい。
[グラウンドの陰にて、パメラと向き合う]
あ、あの…こうして…ちゃ、ちゃんと向き合って話すの、初めて、ですね。
あ、あ、えっと…そのっ!ごめんなさい!です。オレ、パメラちゃんのこと、ずっと、初めて見たときから、かわいいな、って思ってて、そして、その、えっと、ずっと、見てました。
で、その、えと、オレ、ずっと、オレ自身から、逃げてたんです。きっと、今まで、パメラちゃんと話しなかったのも、オレが、臆病だから。嫌われたくない、って、思ってたんです。
でも、そんなことが、どうでもいいくらい、特に、この一週間、初めて喋ることができて、凄く、嬉しかった、です。
そ、そして、それだけで満足…したく、なかった、です。パメラちゃんのこと、もっと知りたい、パメラちゃんの声、もっと聞きたい。パメラちゃんの…特別になりたい。そう、強く思ってるんです。
そう思うと、いてもたってもいられなくなって、いつまでもうじうじしてるオレがバカらしくなって、えっと、その…オレ、パメラちゃんのおかげで、弱いオレを見つめることができたんです。本当に、パメラちゃんのおかげで…
今度は、オレが、パメラちゃんに何かしてあげたい。そう思った、です。
オレ、かっこいいこととか、いえないけど、一生かけて、パメラちゃんを守り抜くし、一生、好きでいます。
つ、付き合って、くださいっ!!
[その目は、今までで一番真っ直ぐな目をしている]
【守衛です】
護衛はヒサヒデ−ヨアヒム−ヨアヒム(成功)
護衛のポイントは「襲われたらやばいところを襲われないようにする」
初回は単純に真と思った証人。で、2dそのときヨアヒムを証言希望したのは確白になったら襲撃先を誘導できそうと思ったため。灰護衛はリスキーだが、確定白になれば、犯人は狙いやすくなる。てか残しておく理由がなくなる。これだけ鋭い人を残しておけないでしょ。
占い先襲撃はあるかな、と思ってたけど、初志貫徹。ヨアヒムが確定白で残れば、うちらは勝てる、との考え。その次の継続ヨアヒムは証言真犯と見て。どのみち犯人はセイラン切捨てという考えは無かったと思う。初回に証人行かなかった時点で。
今日はヨアヒム護衛成功で守衛生存、ヨアヒム非守衛から、守衛を探しにくると予想。なのでヒサヒデから白が出てて、意見も強いゼアミに来ると思うのでゼアミ護衛。
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