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(続き)
先生に突っ込み所があったのは僕も同意なんだけど、その後の討論がどうも、(ウエスギの他の人への態度の比較で)先生に厳しめ(食いつきが多め)に見えて疑問だったんだ。
例えば違和感なのは、先生>>1:262の反論、ウエスギ>>1:268「証人さんのフラグを折ったら対抗の人は多分振られます」部分が不確定要素である事。とか、
同じ>>1:268「ローラーのメリットを感じてないのに、そういうこと言うのが、違和感」が、先生>>1:262での先生が意味するであろう>>1:229「(一般論として)この陣形だと証人は決め打ち、医者はローラーと一度は思うだろう。その後ローラーに向かうかどうかは別として」ってのを読み取る気が無さそうな所とか。
>仲間が居るはずなのに庇う人がいないのは〜
確かに。パメラ鋭いしね。
セイラン真を推してくれるといいと思う。
雹牙強かったよね。あれくらい計算できるようになりたい。
お、パメラ!
聞いて欲しい事があるんだ。
俺実は…お菓子が好きなんだ。
この間、パメラのお手製お菓子もすげー美味かったんだ!
なんか話がずれて来たけど、何が言いたいかって言うと。
パメラの事がお菓子より好きなんだ!!
…俺の為にお菓子を作ってくれないか?
[パメラをジッと見つめて。]
双子 フリッツは、これで完璧だな!! ( B23 )
>>40
あれ、セイランC狂人前提で「>C狂濃厚である程度実力があるカインツが」がちょっと分からない。どちらかが誤字かな。
>>40は僕もその手堅い考えはあったと思う。
ただ、それに加えてLCも残せるくらいの自信と実力と信用はカインツさんならあったと思う。actで付け加えて言ってる通り。
>>43は……。
成る程。
カインツさんが「白と分かっている人にあれほど食いつけそうにない」と言っていたけれど、仲間同士ならば有り得るって話かな。
ゼアミの話も頷けるね、ちょっと繋がった。
ウエスギ君の言ってた「SGは村側が作るもの」とかも含めると、僕が居る理由にも繋がるし。
。oO(心なしか、ユベシが犯人側だと僕って既に引っ越してた気がしないでもない。)
んー……。
あと一点気に掛かることは、二日目に僕は突っ込みいれてる時の先生は結構ストレス溜まってたと思うんだよね。
その時でもウエスギ君は先生にツッコミ入れていて、手厳しいままでね。
(この点は別に裏で指示があった、とかで説明要素はついてしまうんだけどさ。)
真実そうなら、ちょっと恐いね。
ヨアヒムはやはり残すと自分がミスリーダーだと疑うタイプだな。
これはまるもにとって有利に働く。
GJ避けもあったが、この可能性も高く見て服部君を襲撃したかったのだよね。
[「あ、そっか。今日終わる可能性もあるんでしたねー」
「すっかり忘れてたな」
「寂しいですね・・・」
「余談だけど中の人はおれ達が日を追うごとに一人ずつ消えて言って最後はムムが・・・って言うのを考えてたらしいぜ」
「もう手遅れね。途中で増やしちゃったし」
「ねー、今日はヨアヒムさん吊って日にち延ばしましょうよー」
「あなた残酷ね」
「あ、みなさん、こんばんは。」
「ばんわー「こんばんはー「こんばんは」
[「っていうかー地上のアンカーがいまだに50も言ってないってどういうことですかー」
「私達が墓で喋ってるほうが多いのね」
「おめーらバカか。って思われてるな」
「きっとみんな告白タイムに備えて喉温存・・・という名目で必死に考えているんでしょう」
「フリッツくんとか何も考えてなかったみたいだしね」
「えぇ、心境的には夏休みの宿題を一つもやらなかった8月31日でしょう」]
さて…告白かぁ。
どうしよう。少なくともウエスギくんの性格で綺麗な言葉を並べることは不可能。というよりも中の人がそういう綺麗な言葉を知らない。
多分ね、彼にとっては、
「好きです」の一言ですら、一生分の勇気を使い果たすのではないかな、と思うのですよ。
多分、表では、あまり盛り上がらない告白になる、と思う。でも、それはしょうがない。言葉以外のところで如何に伝えるか、なんだけど、まあ、文字だけでしか計れないからねえ
――――――――――――――――――――――
世界制覇を成し遂げた翌日、引退の日。
皆が世界一という栄冠に酔いしれ、世界一という誇りを胸に刻んだ。
宴の最後、皆で誓い合った。「次は、スーパーボウルで会おう」と。
僕は八橋といえばチョコのが好き。
良いお土産だよね、あれも。
でも京都と言えば"梅昆布茶"のお土産が一番僕は美味しかったな。期待してないで適当に買ったら、ハマりこんでしまった……。
お茶漬けにしてよし、そのままお茶にしてよし、お菓子にも合うし美味しいし。
……今度、買いに行ってこよう。
まぁ今日もちょくちょくと。
今まで張り切ってなかったのが急に張り切ったり
したらあからさまにあやしいですよね。
…と自分の出来なさを正当化してみるテスト。
勿論、彼、ウエスギも例外ではなかった。体は、世界レベルからしたら小柄ではあったが、バックスとして、対戦するチームから口々に「猪のようだ」と言わしめるほどの圧倒的な突進力は、世界制覇の原動力と言っても過言ではなかったであろう。
>ヨアヒム
飴ありがとう。フラグ折れフラグに使うねー。
>>44
前半:多分文章書いてる途中で「」内の方を消し忘れた。セイランC狂人前提、という方を後に付け足して書いてたから。
中盤:自信はどうかはわからないけど、勝ちに行ってたのは確かだと思うので、完全勝利よりは「偽の証人-医者ライン決め打ちと、灰犯人逃げ切りを同時に狙う」ような手堅い手を打つと思う。
後半:ん、そんな事ウエスギ言ってたのか…。それは置いておいて、3dカインツは私に意図的にライン繋ぎに来てるなぁとは思ってた。カインツからライン見るのは危なそうで流し読みしかしてなかったという。
…だが、彼はそれでも尚悩んでいた。
小学生の頃から将棋に夢中で、そのときは、将来はプロ棋士になる、という夢があった。だが、極度のあがり症のため、奨励会の入会試験をパスすることができなかった。
失意のまま中学に入学。「趣味でいいから将棋を続ければいいかな。」と思っていた。だが、そこには将棋部はなく、アメフトか漫研かというある種両極端な選択を迫られることとなる。
体育会系の強引な勧誘に負け、アメフト部に入部する。
過酷な練習、ただただ過酷な練習。ついていくのがやっとだった。
しかし、徐々に慣れてくると、彼の隠れていた才能が開花し始める。元々背が高かったため、体格なりの筋肉がつき始め、特に胸筋の発達は素晴らしく、ベンチプレスを100+5kg挙げるほどとなった。
…気が付くといつも君を目で追っていた気がする。
最初はいつも読む本のヒロインの様にただの憧れ
だと思ってた。
人を恋しいと思うこと、僕には欠けた感情だ。
日を増すごとに君の事が頭から離れなくなった。
未だにその感情が恋というものなのか
僕にはハッキリと確信が持てない。
ただ君の事がとても大切でとてもこの感情を
大切にしたいと思った。
最後までこれが恋なのかやはり僕にはわからない。
ただこんな僕を変えてくれたパメラ君…
いやパメラさん、本当にありがとう。
出来るなら君と同じ道をいつまでも歩いていきたい。
もし僕と貴女の道が分かつ事になったとしても
僕は貴女が幸せであり続ける事を切に願います…
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