752 【身内村】夏の終わりのハンター事件簿
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鈴木さん家の白猫 たま
…ちっ
（先にしまりすに釘刺されちゃったな。今襲ったら僕が食べたってばれちゃう。仕方ない、あいつを食べるのは後回しだ。とりあえず仲良くして油断させる作戦でいこう）
…やぁ、りすくん。
えーっと、名前はしまだっけ？
僕はたまっていうんだよ、よろしくね♪（とっても素敵な笑顔）
8人目、ハイエルフ ベルフラワー がやってきました。
ハイエルフ ベルフラワーは、おまかせ を希望しました。
ハイエルフ ベルフラワー
人狼？
嫌ね、そんな噂。
狩人を集めて人狼狩り、ってところかしら。
この村は穏やかで好きだったのに…騒がしくなりそう。
[ぽつり。少女は呟いた。
大切に育てている自身と同じ名前の花を数個摘み取ると、髪に飾る。綺麗に咲いたことが嬉しくてつい顔が綻んだ。]
[皆が集まっているところへ辿り着くとペコリとお辞儀をし]
…皆様、こんばんは。
[そして、柔かく微笑んだ。]
ハイエルフ ベルフラワー
…やだ、間違えた。
アタシは傍観者よ、傍観者。
争いごとなんて興味ないの。
人も狼も争わず平和に共存できないのかしらね…
[と、ひとりごちた。]
ハイエルフ ベルフラワーは、見物人 に希望を変更しました。
ハイエルフ ベルフラワー は、見物することにしました。
村の設定が変更されました。
【削除】 鈴木さん家の白猫 たま
クマーもころぽっくるも何飲んでるの？
猫でも飲める？飲めるなら僕も飲みたーい。
[ドラガノフところぽっくるの飲んでるモノが気になって二人の方に向かっててくてく歩いていった。]
鈴木さん家の白猫 たま
ねぇねぇ、クマさんたち何飲んでるの？
猫でも飲める？飲めるなら僕も飲みたーい。
[カウンターの上のお酒が気になるらしく、ドラガノフたちの方に向かっててくてく歩いていった。]
電波受信機 ヴァレリー
[焦点の合わない目でどこか遠くを見ていたが、アナスタシアの声>>14を聞き、そちらに体ごとを向ける]
私です？
幽霊に見えますか？
アナスタシアは、幽霊が嫌いですか？
幽霊が嫌いならば、明るい所にいようと思います。
[彼なりの『幽霊に見えない方法』のつもりらしい]
熊ひげ ドラガノフ
[マイカップを手にしたころぼっくるへ向け苦笑い]
あー、悪ぃな爺サン。
ちょいと欲張りすぎちまったか。
お猪口でもあればよかったんだが見当たらなくてなー。
奥の方探せば出てくるかもしンねぇけど。
[髭を掻いて辺りを見回す。
目の前にはカウンター。奥には厨房があるが、誰か居るのだろうか。他には食事ができるスペースや二階には寝所があるかもしれない。所謂、人狼事件のおこりそうな舞台、というやつ？]
電波受信機 ヴァレリー
[アナスタシアに向いていた方向を、どうやら見ているらしいドラガノフ>>36に向ける。レポーターの女性も、兎の被り物。
突然ヴァレリー自体が話し出す。]
ドラガノフは、ニュースを知っていますか？
私が移動していた村では、あまり知られていない場所もありました。
テレビ自体を知らない場所もありましたから、ドラガノフは物知りですね。
[言葉がところどころおかしい様子]
【独】 ころぽっくる
/*
てか、なぜ私はこのグラにしてしまったのかｗｗｗｗｗｗ
あ。あいすてぃーです。どうもどうも。
おかしいなぁ…ショタっこキャラを狙おうと、ラビあたりを考えてたんだけどな…？(´∀｀)
鈴木さん家の白猫 たま
>>42ころぼっくる
僕は隣の鈴木さん家で暮らしてた猫だよ。
でも人狼が出たとかいうから狩人として集まってきたの。
ほら、猫って狩りする生き物でしょ。血が騒ぐっていうか、本能でついここまできちゃった。
[ころぼっくるの用意してくれたミルクの匂いをかぐ]
ん？これってさっきカウンターの上でみんなが飲んでたやつ？ちょっと味見してみようかな。（ぺろっ
鈴木さん家の白猫 たま
あ、熊さん、今ねーころぽっくるがミルクに入れてくれたんだ。
それ味見したところ。
…って、あれ？視界が回る？はにゃにゃ？？？
（くらくらくらっ）
【独】 鈴木さん家の白猫 たま
ころぽっくるの名前2回もまちがえちゃったｗｗ
コロポックルっていうのは知ってるんだけど
子供の頃に最初にコロボックルってまちがえて覚えちゃって
それ以来うっかり油断するとまちがえちゃうのｗ
ころぽっくる
おやぁ…たまは寝てしもうたか。
猫にはこっちの方が良かったかの…？
[言いつつ、マタタビの粉が入った小瓶を手のひらで転がして。
ふと、ヴァレリーの持つテレビに視線が向いた。]
そいつぁ、てれびっちゅーモンかね。
ほほう。初めて見るが…中に儂みたいな小人でもおるんかのう？
[不思議そうに画面を見つめ――
暫くしてからテレビに興味を失ったらしく、また酒を飲み始めるのだった**]
8人目、騎士 コンラッド がやってきました。
騎士 コンラッドは、狩人 を希望しました。
電波受信機 ヴァレリー
[ドラガノフ>>46の声を聞いて、首を傾けつつ]
首都ですか、私は首都出身ではないですが、一度赴いた事がありました。とても都会ですね。たくさん電波が飛んでいました。
テレビの電波がこないので、私がかき集めて映しています。
かき集めるときに人をそのまま映すと、人を映すのは魂が抜けてしまいます。
[少しオカルトめいたことを信じているよう。被り物の原因は明言しないまま。]
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