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民俗学者 田中 の能力(襲う)の対象が 謎の仮面男? リコリス に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 自称悪の男 ケヴィン に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン は、民俗学者 田中 に封印を施しました。
民俗学者 田中 は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 民俗学者 田中 に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は村人達の手により処刑された。
自称悪の男 ケヴィン は因縁に引きずられるように 民俗学者 田中 の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 自称悪の男 ケヴィン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 地雨 かなぁ?
つむじ風が舞い、村人達は凱歌を挙げた。
しかし、彼らは真の勝利者に気付いていなかった……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
店長代理 | kkr | 勝利 | 4d処刑 | 小悪魔 | 小悪魔 |
民俗学者 田中 | doubt | 敗北 | 5d処刑 | 智狼 因縁★自称悪の男 ケヴィン |
智狼 |
詠み手 ポラリス | hakoneko | 勝利 | 生存 | 小悪魔 | 小悪魔 |
自称悪の男 ケヴィン | ryusei | 敗北 | 5d後追 | 封印狂人 因縁★民俗学者 田中 |
おまかせ |
物陰小人 サイス | reitrein | 敗北 | 3d処刑 | 占い師 因縁★カフェの店員 レイナ |
ランダム |
星をみるひと アイネ | ぽんでらいおん | 敗北 | 生存 | 照坊主 | ランダム |
謎の仮面男? リコリス | soranoiro | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
カフェの店員 レイナ | BAlliance | 敗北 | 3d後追 | 呪狼 因縁★物陰小人 サイス |
呪狼 |
星を追う人 ゲルト | november | 敗北 | 3d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
はい。この星は夜空に輝く星が…
私の星は大地を流れる水が有名なんです。
[沈黙の後に聞こえた言葉。
言われれば残念そうに店長の代理に視線を向け]
そうですか…
私の家も喫茶店なんですけどね。
是非来てみて欲しかったです。
[無理強いはしない。
すれ違いのように行き違う視線。店長代理の横顔をしばらく見つめただろう。]
遠い宇宙の果てから、
遠い次元の彼方から、私を呼ぶこえがする。
宇宙の為に祈るこえ。
[それが、人にとって最高の解決策かなんて分からないけれど。
そして、]
少し難しい話だったね。
もう直ぐ、流星の豪雨が降り注ぐ。
皆を呼んで来ようか。
[うんせと立ち上がり、
衣服についた埃を払いつ、レイナに振り向いた。]
恥ずかしながら、私には少し難しいです。
[困った顔をしながら笑った。
店長代理に提案をされれば、立ち上がり]
はい。
急に店員がいなくなってしまったから、店はどうなっているんでしょうね。
[くすりと笑い、店長代理の隣へ着いた。]
なぁに、今頃楽しんでる筈だよ。
それに、カフェ店員の気持ちってものを体験出来るチャンスだよ。
[双眸を開き、にまり。隣に立つレイナを見上げ。]
止して。
私はあなたに大した事はしていない。
レイナが楽しんでカフェの仕事をしていたなら、
それはレイナ自身が楽しんでいたからだから。
[下げられた頭が再び上げられ、暫くすれば、]
さあ、行こうか。
[そう声をかけた。店長代理から手を差し出す事はなかったけれど、もしレイナから差し出されれば、手はそっと握っただろう。]
ふふ。店がすごいことになってなきゃ良いですけど。
[店が汚くなっていたらそれはそれで楽しいのもしれないが。]
そんなことないですよ。
私は店長代理が来てから更に楽しくなりましたから。
はい。店長代理♪
[恐る恐る手を差し出してみた。握られた手は温かく心も暖かくなる。
さぁ…喫茶店へと帰ろうか。星降る喫茶店へ―――。]
[ケヴィンをクッキーで宥めた後のこと]
……なぜ、紅茶なのに、コーヒーの色なんだろうな。
[時間の経ち過ぎです]
……なぜ、プレーンスコーンがココア色なんだろうな。
[焼きすぎです。
つまり料理の腕は たまたま運が悪い/駄目駄目/救いようがない+グー+ 感じだった。
素直に田中に助けを求めろという話である]
[同意するような頷きを行い、]
もう12ヶ月も経つのだから、
本物の店長も帰ってくるだろうな。
何処かで野垂れ死になんて事はなさそうだし。
[冗談めいて。特に意識する事なく、そっと…から、ぎゅっと握ると、手を繋いだまま、小さいけれど暖かな空気の店へと足を向ける。]
あなたもどう?
[後ろを振り向いてにこりと。誘いかけた先は、ゲルト達へだろうか。それとも、別の人達だろうか。]
[カフェの近くは、星の街灯が明々と辺りを照らし、
星空からは、無数の星粒達が、星降る町へと墜ち始めていた。
それはあたかも、雨が降るように。とても、優しく―――。*」
うむ、店長代理に助けを求めるしかないな。
[潔く諦めた。片付けだけはきちんとして。
田中やポラリス、アイネが淹れてくれるなら内心大喜びだが。
(ケヴィンでは少し心配だった)
窓近くの席につくと、頬杖をついて外を眺める]
……、
[桑茶◆やfirebrick◆の星が、隣り合ってお互いに瞬く。
ふと浮かんだのは何度か垣間見た笑顔。
動物園の約束覚えているかな、と思ってから、
実はかなり楽しみにしている自分に気付いて驚いた]
ふふ。あの人が野垂れ死ぬなんて想像出来ません。
でも、私はこのまま店長代理が店長になってしまっても良いと思ってますよ。
[くすりと笑って提案を。
通らないことはわかっていても言わずには言えなかった。
店長代理についていく。
歩幅を合わせてゆっくりと、自分たちの喫茶店へ……*]
――――ぁ、
[窓を開けて身を乗り出す。
この町では雨ではなく星が降る。それは本当だったのだ。
わぁ、と小さく少年のような声を上げ、
煌めく粒を、夜の海に描かれる軌道を、見上げた]
……すごいな。
[無意識のため息をついて。
カフェの扉が開けば、おかえり。と微笑を向けるだろう*]
/*
よし。一旦カフェに戻れたので、
ちょっぴり雑談だ。地上組はどうぞどうぞ、RPしてってね。
(レイナも)
皆さん、お疲れ様でした(ぺこり)
まったり星降る町なカフェ村の村建、kkrです。
参加ありがとうございます。
短めの村になりましたが、プロが長め(笑)だったので、
幾人かの方は随分長く遊ばれたのじゃないかなって思います。
(遊び足りない方は、どんとエピ楽しんでって下さいね。)
[カフェの扉がゆっくり開く。
そこから漏れる光はやはり暖かくて、居心地が良かった。
リコリスの姿が一番に目に入る。]
ただいま。
[嬉しそうに彼に向かって言っただろう。]
/*
田中こんばんはです。お疲れ様!
ところでケヴィンの中の人は風邪だったのですね。お大事にです。
と、言います、か。
ここ最近RPしまくってたケヴィンにそっくりだったので、私の知人が、私を苛める為に平行世界PCとして参加されたのかと内心思ってましたw や、世の中って恐ろしいですね。
自PC側ケヴィンも、悪で甘党でキリッだったので、本当に驚きました。
/*
初めましての方ばかりでした!
初めまして!doubtと申します。
リコリスさんは、『明日の夜明け』のホリーさんで合ってるでしょうか?
メアリーです。とってもお久しぶりです。
/*
こそ。終わってる、御疲れ様でしたー
時間不定期であまり発言できず申し訳ありませんでした…
そしてなんだか奈落に落ち込む勢いで発言がロウになりほんと申し訳ありませんでしたと土下座。
*/
/*
[ぺちぺち引っ張り出されました]
調子に乗ってクロスケ引っ張ってきてすみませんでした。
あのテンションだとさすがに……と、
大人しめにしたら同一人物ではなくなってきまして(←
soranoiroと申します。
初めましての方は初めまして。お久し振りの方はお久し振りです。
>田中doubtさん
わわ、お久し振りですね。
そうです、明日の夜明けのホリーだった者です。
同村出来て嬉しいですっ
/*
ポラリスことhakonekoさん、お久しぶりです。お疲れ様でした。
すみません…中身はきっと、nachtさん(前回のランダカフェ村の村建人)だろうと誤認して、「!?」並なRPを振ってしまって。
だ、大丈夫だったかなあ。(どきどき)
少ない時間ながらに頑張って参加して下さってたのは分かってますのだじぇ。前回に続き、ほっこり桃さんでしたね。
小悪魔ログ、地上ログ、共に素敵なRPありがとうございますー。
/*
>>-11
実は忍者なんですよ?(←
いえいえ、前村を知らない方もいるので、
少し匂わすくらいにしようかなぁと思っていました。
村建てさんに分かって貰えれば、くらいの気持ちで。
思ったより出してしまって、
大丈夫か少し心配していたくらいでした。
なので気にされなくて全く大丈夫ですよ!
アイネさんが苛めるんだ……(床にののじ
/*
お初な方は、doubtさんと、ryuseiさんと、novemberさんですね。
どうもお初にお目にかかります。
普段は、ゆるめなランダ村と、殺伐仕様なRP村と、濃い系のRP村建ててる隠居騙りPLです。何処かでお会いしたらまたよしなに。
他の方は、お久しぶりな方ばかりですので割愛させて頂きますね。
あ、ああ、紅茶とスコーンを。
[あまりの黒さに反省中。
田中に問われれば>>16少し耳が垂れてしまった]
いつもはこうでもないんだが、な。
[じーっとオーブンを睨んだ。
そして田中の申し出を有難く受けることに]
[田中にそっと告げる。隠していた願いを、打ち明ける。]
…星が。許してくれるなら。
…残された時間を。貴方と共に、過ごしたいと。
…『私』は、そう。思うように、なってしまった。
[流星を待つように、空を見上げて。]
…どうか。
…残された時を。この人と共にあることを…許して、ください。
[星に、あるいは店長代理の向こうの意志に、そう、震えながら告げて。]
/*
hakonekoさんお久しぶりです!
その節はどうも(ぺこり
初めましての方は初めまして!
二回目以降の方はまた会ったねHAHAHA!!
そしてエピの間もよろしくお願いしますです。
[そして。目に飛び込む、レイナの笑顔>>15。
その隣にある店長代理――みょうの姿に、ふわりと
カフェの空気が変わった気がした。
やはり、ここにはこのふたりが必要なのだろう]
星の欠片は、拾えた?
[穏やかな口調で問いかける。
そういえば、彼女の前でマントも仮面もなしは初めてだ。
ゲルト達も帰ってきたのなら、
同じようにおかえり、と声をかけるだろう]
/*
>>-12 田中
けど、皆でほのぼのな空気を作ってくのは好きでしたw
長かったですけれどね。負担になってなければ良いのだけれど…。
あと、田中とポラリスはこの村の中でも発言が多くて濃い方かと。
>>-13 リコリスニンジャ=サン
(よしよし)
うんうん、過去ネタ出す時って悩みますよね。
(昔あった「胡蝶の夢」(審問ガチ村w)だと、あれはあれで、PCとして喋らせるから問題はなかったなーとか思いつつ。)
自分的には、ZOOランドのキャラが、実は店長代理さんの子孫だったんだよ(何だってー)という裏設定があったので、最初だけ突っ込ませて頂きましたが、以降は'リコリス'自身の設定に触れたかったなあとか。
…私、全然ゆるRPっぽくない接触をしようという思考ですねw;
/*
>>-17
なんだってー!>店長代理の子孫
リコラス自身の設定……実は曖昧とか言えない。ない。
とりあえず色んな世界や時空を放浪してます。
頭の中では何となく色々出来ていますが、
深く接する人が出来ない限り、こいつ語らなそうだなと。
田中&ポラリス>
おふたりには何度ほっこりしたことか。
密度の濃い素敵なRPだなぁと思っていたのです。
ポラリスさんはヤンでる(どのへんでしょう?)なんて、
というかそういうところも良いと思います!
/*
>>-15
いっそ48hで、3dエピもありだったかなあ、とずっと考えてたけれど、実質同じ時間で終了したも同じなんだよね。
じゃなくて。
うん、囁きログ持ちの引き裂かれは結構切ないね。。。ごめん。
48h進行は大変かなって思っちゃって。
>>-19 ポラリス
むしろ、店長代理自身の設定が、物凄く黒いのが問題なので、ヤンでるっぽいロールになるのは仕方ないなあ、と思ってるw こっちこそごめんねっ
素敵な念話RPだったと聞いて、凄く安堵したよ。
出来るだけの返しをしてくれたって思ってるから、土下座しなくて大丈夫なのだ。色々汲んで、RPを返してくれて、ありがとうございますとお伝えします。
謎の仮面男? リコリスは、カフェの店員 レイナを抱きしめたいけど頑張って自制して、[実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト]をくすぐった。
[久しぶりのリコリスとの会話に自然に頬は緩んだ。>>19]
いいえ。拾えてはいませんが…
変わりに貴重な体験をしました。
[星の欠片ではないが、貴重な欠片。
店長代理との会話で得られた大事な話。
彼の身を包んでいた物がなくなったことに気が付けば、近づいて覗き込んだ。]
あ…
そういえばその姿を見るのは初めてですね。
そんな顔をしてたんですね。
[くすくすと笑った。でもそんな彼でもすぐにリコリスだと分かったのは声を覚えていたから――]
/*
そしてゲルトさん、共鳴相方ありがとうでした。
謎めいた感じが好きで、楽しかったですー。
>>-23
そんなことを言われると、またランダ村にリコリスクロスケ
が出現してしまいますよw
そしてまた違う口調なんですきっと……。
/*
レイナさんお久しぶりですそしてごめんなさいほんとごめんなさい!
どうして私の撃つ矢はBAllianceさん目掛けて飛んでいくように出来ているのだろう…エピで名前を確認した時ほんと驚いてしまった…。
ラ神の思し召しが怖すぎる…ほんとごめんなさいでしたと土下座。
/*
>>-21 リコリス
はわわわわ…ありがとうございます/////
可愛いキャラをやるのは苦手意識があったのですがそう行って頂けると嬉しいです//////
/*
あ、レイナさん。仮面は店の中では外していたのです。
勘違いさせる書き方をしてすみません><
……あ、仮面していても瞳は見えるか……。
/*
そういえばランダ村なのにあまりランダってない!
灰で皆さんに差し入れしよう……。
っ [1:青汁 2:青汁 3:コーヒー
4:[謎の仮面男? リコリス]に少しの間変身
5:[謎の仮面男? リコリス]をくすぐろう
6:((C国狂人))になってみよう]
[星々の模型で飾られた店内に入ればポラリス>>18の願いも自然耳に入る。でなくとも、周囲の心を読む事が店長代理には出来た。]
私に許しを請わなくて良いよ。
私は、私が為すべきことの為、産出《う》みだされただけ。
あなたがたの無意識野での盟約の記憶は、
今も失われるばかり。
それが全ての過ちだとしても。
いや、…あなた達がどう在ろうと、
私の為す事はもう決まっている。
['みょう'の意志の向こうに在る存在は遠く、ポラリスの声は砂浜の中の一粒の砂、情報の海の中に漂う一片の想いでしかなかったけれど。それでも、宇宙の中に'在る'事は確かで。ポラリスの想いは、]
/*
>>-30
えいっ♪
1(6)
>>-33 店長代理
あうー。ありがとうございますです////
そしてそれをいうならこの子だって…!!!
>>20
[貴重な体験、どんなことだろう。
でも彼女の様子からそれが良い経験だったのだと分かる。
その笑顔に自然と微笑み返しながら]
……良いことだったんだな。
星の欠片は、またあとで拾いに行けばいい。
ほら、ちょうど降って来た。
[くすくすと零れる声に、きょとんとして]
あ、ああ、こんな顔をしていたんだ。
[意味もなく恥ずかしくなった。
内心あわあわ、ガーネットを所在無くキッチンへ逸らせば、
先程の失敗作を捨て忘れたことに気付いた。
片付けはしたのになんてことだ]
/*
ふふふ、青汁を普及させたぞ……。
[実は既になぜ自分が青汁布教しているのか忘れたひと]
ランダ村ですけど、こういうランダ村も良いなぁと思います。
村を覗くと心がゆったりしましたー。
おかげで寝オチしたのは、本当、すみませんですが……
/*
うん、まったりしたかったんだよねー。
・・・・・・。ランダじゃなくても良かったんじゃという突っ込みは聞かなかった事にします。
今回は、私もよく寝落ちしてしまってすみませんでした。
/*
私も寝堕ち陣営で申し訳ありませんでした…。
あと朝急いで返事だけ返して退席符打ち忘れて出て行ったりとかほんと申し訳なく。
他に再戦の方は…と。
ケヴィンさんは随分前になりますが、桜の木の村のヌシさまでしたか!絵描きの卵でした、お久しぶりです!
ゲルトさんも随分前の熱帯砂漠村でご一緒でしたか、ひつじもふもふでした。お久しぶりですー。
あとははじめましての方でしょうか? ご一緒できて光栄です、hakonekoと申すゆるい物体です。
あまり発言できませんでしたが、素敵な村でご一緒していただき、ありがとうございました!
エピの間もう少しお付き合いくだされば嬉しく思います。ふかぶか。
[リコリスの言葉>>24に外を見つめると、綺麗な空から一つ。また一つと尾を引いて線を描いていた。]
あ、本当だ。
さっきは降ってなかったのに…
えっと…もし良かったら一緒に拾ってもらえますか?
[恥ずかしそうに見つめ、お願いをしてみた。
視線がキッチンへ向けばそちらに顔を向ける。]
…………。
これ…誰が作ったんですか?
/*
あわわわわわわ…なんだか私はやらかしてます。
流れ星…さっき流れてたじゃない!!!!
馬鹿!ばかバカばか!!
くすん
>>25
……俺で良ければ、喜んで。
[こくり、頷く。
彼女に先に言われて目を瞬かせたのは、内緒である]
あ、えーと、それは、事故?
[すみません自分ですごめんなさい。
しょんぼり垂れた耳で犯人は丸分かりに違いなく]
[承諾が得られれば、ほっと胸を撫で下ろした。>>27
平然を装って言ってはみたものの、内心は心臓の鼓動が速かった。]
ありがとうございます。
[静かにお礼を言って目を向けるのはスコーン。
リコリスを見れば犯人は断定出来た。
くすりと笑って手を伸ばし、そのスコーンを一口。]
ん。不味くはないですよ?
/*
一先ず、私のエンドはちょっぴり不穏ぽいRPになるので、後日にし。
皆のほっこり流星群RPを見ながら、本日はこの辺で。
おやすみなさいませ。
あと48h。どんなほっこりが見れるのか楽しみです。
ではでは。**
村の設定が変更されました。
>>28
[口に運ぶのを、止める間もなく。
きっと間抜けな顔をしていたことだろう]
それは、俺が食べるから。
レイナは店長代理に美味しく焼いてもらったほうが、いい。
[食べかけのそれを、口に運ぶ。
若干、いやかなり香ばしいそれは不思議と不味くはない。
元がいいとこういうものなのか]
/*
店長代理の雰囲気を出したいけど、私がそれが出来ません(ほろり
>>-46 店長代理
ぢゃあ18人ですれば良いわ(真顔
それでも良いよ←
しっかり参加するからー!!
だから実家が喫茶店なの(キリッ
ありがとうございますです…
もうそう言って頂けると嬉しいですです。
>>-48
ってことは、実は店長になった私が建てなければならなかったとか…?
[星の言葉>>22を『聴き』取って。
その許しに、僅かに涙を流す。
定められた結末に従おうと決めていても。
やはり、人としての想いには、逆らえなかったから。]
…ありがとう。優しい、星よ。
…貴方が為すべきことを果たすように。
…『私』も為すべきことを果たしたかった。
…でも、もう少しだけ。『人』として、いきたいと。願います。
[行きたいのか、生きたいのか、それとも、逝きたいのか。
真意は自分でもわからないままなれど。
抱きしめてくれる腕の温かさ>>26は、はっきりとわかるから。]
…うん。
…『私』は。田中と一緒に、いきたい。
…流星を見て。そして。
…一緒にいたい。これから。終わりまで。
[伸ばしてくれた手を取って。できる限り精一杯の笑顔を向けて。]
……あ。口の端、付いてる。
[言うのと同時にその場所へ手を伸ばす。
指でスコーンの欠片を取り、自然と自分の口へ。
これには恥ずかしい意識はないらしい]
あのふたりは、流星を見に行くのかな。
[田中とポラリスを見て。
淡く笑んだまま、レイナへ静かにガーネットを向けた*]
/*
カフェ村のあれやこれやに興味深くじーっ、しつつ。
リコリスがセクハラしてる気も、しつつ。
すべてはレイナさんが可愛いから悪いのだと言い訳。
店長代理、おやすみなさいませ。
俺はいつ落ちるか分からない感じでまだ居ますよ!
[一口食べたそのスコーンは瞬く間にリコリスの口へ運ばれた。]
え…?
でもそれは私がさっき口にした…
[それだけ言うと他には何も言えず、顔を赤くして俯いた。]
――――…?!
[何も言えなかった。
リコリスのその行為に固まってしまい、何も動けなくなってしまう。]
あ…ありが…ありがとうございます。
[「お礼を言わなきゃ」と必死で出した言葉。
しかしこれが精一杯。
声をかけられれば]
え?あ…えっと。
多分、見に行くんだと思います…よ?
[言葉はぎこちなく、顔は彼の瞳のように赤く染まったままだった。]
/*
えっと…なんだかミステリアスな雰囲気?
>>-52
おkwww理解したww
寝ぼけ眼ってダメねwww
あぁwぢゃあ店長になっちゃったからダメだww
次回は田中の中の人に任せることにしますた←
おやすみなさい!!
星のことも。
許されるのかも。僕には分からないけど。
[……少なくとも、僕は。]
[その先の言葉は、耳元で。小さく囁く。]
ずっと一緒に居よう。
……ポラリス。
……暑いようなら、店長代理に言おうか?
[頬の赤みに首を傾げる。
空調は効いているようだが、と的外れなことを]
星拾いがてら見物もいいな。
俺たちも、星が降る間に行ってみよう?
[なんだかレイナがぼんやりしているような。
本気で熱があるのではないかと、
身体が弱いと言っていた彼女の顔を覗き込む]
[慌ててぶんぶんと首を横に振る。
大丈夫だとでも言うように。]
は…はい。
行きます。一緒に…
[言葉は短め。
それでも今の自分には精一杯の返事。
覗き込まれ、ガーネットの瞳にしっかり映る自分の姿を見つけた。
だけど何故か逸らせない瞳。]
……………。
[何も言えないけど、瞳は見つめたままだった。]
[手を繋いで、丘の上まで。
空には満天の星。
降り注ぐ星に、少しだけ、罪悪感が募るけれど。]
[優しく抱きしめられて、唇を落とされて。
震えながらも、ぎゅっと抱きついた。
顔の赤さは、星明りに透けて見えるだろうか。]
…うん。星は、許してくれたから。
…だから、『私』は。
…貴方と。共に、いきたい。
[田中の顔を見詰め、真摯な願いを唇に乗せて。
言い終わって目を閉じたのは、星の光を隠そうとしたのか、それとも。]
>>37
[レイナの淡い桃色の瞳が、星の煌めきを映す。
ふとあの原石の輝きを思い出した。
もっともっと、この綺麗な色を見ていたい。そう、――]
……。
[99秒ほどそうしていたか。
はっと我に返ったように、レイナから顔を離して]
店長代理に、紅茶を頼もう。
先程は焦げたものを食べさせてしまったし、レイナも。
[努めて平静な声音で。
何故こんなにも普段の自分でいられないのだろう、
彼女から見えぬよう小さく息をついた**]
/*
ここで99を叩き出すラ神にぽかすかしたい。
一分半も見つめていたなんて、なんて、嬉しいじゃないですか(←
すみません、大分眠たいので表はこの辺で。
まだまだ鈍感なリコリスです。どうしようもないヤツです。
レイナさんお付き合い有難うございますですよ(こちらでぎゅ
[短いようで長い時間。
お互い言葉を交わすことはしなかったが、何故か苦痛な時間ではなかった。
しかしその時間も終わった。
顔が遠ざかれば僅かに残念そうにしてしまう。]
変な私…
[小さく相手に聞こえないように呟いた。]
あのスコーンはまずくはなかったですよ?
……でもリコリスがそうしたいのなら。
[自分が店員だと言うことも忘れ、彼の横顔を見つめていた**。]
/*
99秒も見つめられたらレイナの心臓が止まっちゃいます←
そんな鈍感さがレイナに取っては好きなのかもしれませんw
てかレイナ自身もリコリスに対する気持ちに気がついてない…?
私も寝ますねー
こちらこそありがとです!
リコリスむぎゅぅ
[キスを受けて。
きっと星明りでも誤魔化せないほど、顔は赤くなっている。]
…『私』は。
…誰かに、こんな想いを抱くのは、初めてで。
…この想いに名前を、つけていいのか。わからないけれど。
…ずっと一緒に。最後の時まで、共にありたいと。他の誰でもない、貴方だけに想う気持ちを、そう呼ぶのなら。
…『私』も。田中の事が、好き。
[潤んだ瞳で見詰めながら、そう囁いて。
もう一度ぎゅっと、抱きついた。]
/*
リコリス、レイナおやすみなさいですー
ほのぼの桃素晴らしいですー
田中もおやすみなさい、遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございましたなのです!
…しかしなんと言うかこう…照れますね!ごめんなさい!!
私も落ちますおやすみなさいですー(脱兎)**
/*
|ω・)ダレモイナイ…アイサツスルナライマノウチ…
お疲れ様でしたー、超飛び入りのryuseiです。
皆さん初めまして、と言おうとしたらまさかの再戦さんが!
お久しぶりですー。栗鼠です←
瓜科定番キャラのケヴィンを久々に動かせて満足。
きょうがきさまのめーにちだー(「・ω・)「
悪で甘党でキリッが偶然一致とか運命を感じますね!w
朝か…。
[店長代理とレイナはいない。喫茶店の扉が開いている]
……とりあえず、コーヒーが飲みたいな。
[どこか懐かしい雰囲気を感じさせるその扉の先に、男はゆっくり入っていった]
(きっと"あの人"にも会えるだろう)**
/*
あらためましておはようございます。そしてお疲れ様でした。
中の人記号なんて今の今まで使ってなかったアホンダラでございますごめんなさいすみません。
リコリスは共鳴相方ありがとーでした。
/*
ひょっこり
>>-54 ポラリス
ポラリスは可愛かったと思うんだよw
というか、店長代理、別に「星」じゃないので、ばばばばばば…な感じで、あわあわしてました。
actでも言いましたが、延々と悩まれるのはPC的には構わないのですが、PL的には、「これでは、これではポラリスが不幸になってしまう!」的に悩んでましたけど、楽しかったです。(キリッ
>>-55 レイナ
そうそうw、あの時は、な、何だってー!しかも子供までだってー!?でしたw
ミステリアスかー。店長代理、設定暴露したらロマンでまったり村には微妙だったから隠してRPしてたから、その所為でミステリアスなのかもね。
[そう遠くない時に、宇宙で何かが起こったとしても。
今日の幸せは変わる事はなく。
恐れをこそ、自らに起因する'盲目'だという事を。
地で生きるからこその幸福もまた、あるのだということを。
詠み手が知る日はあるのだろうか。
否、それは直ぐ傍に居る星《田中》に導かれ――…]
/*
サイネって誰だよサイスだよ!
クトゥルフなアイネと混ざってしまった。ふぅ。
しかし夜組は、桃だなぁ…(*´ω`*)
次の登場は遅め。**
/*
うふふ、終わってたのよ。お疲れ様なのよ。
最後まで吊られないとかこんな時だけ生き残るなんて…! なのよ。
クロスケさんは7割くらい言ってみただけなのよ。
最初は、本当に本人だとは思ってなかったのよ。
/*
こんばんわ♪
>>-70 店長代理
ほほほ。
なんだかあのログを書いているうちに楽しくなってしまって、つい…
そんなミステリアスなRPをしてみたい物です!
頑張っても出来ませんでした←
/*
と、レイナさんとタイミングがあっていた(*ノノ)
皆さんこんばんは。
おやすみなさいの人はおやすみなさい。ログ読んできますー。
[ゲルト>>45の姿が目に入る。
ただいまという声は、やはりあの響きと同じで落ち着く。
何も聞くことなく、問うことなく、
彼へと一度小さく微笑んだ]
ん、やはり店長代理の淹れた紅茶は美味しいな。
[カップを両手で抱え、冷ましながら。
傍らに居てくれるだろうレイナの瞳を覗いて]
そろそろ、この星を出ようと思うんだ。
ここは居心地が良くて、ずっと居たいと思ってしまうけれど。
でもずっとは無理な話だからな。
……俺自身の、問題を解決しない限り。
[最後の一行は、彼女に聞かせる心算のない呟き。
ほんのり寂しさを滲ませた笑みを、口の端に浮かべ]
>>-79ポラリス
なるほど。や、ある意味間違ってはないような気はしなくはない。
星の声…になるのかなあ。その辺はちょっと微妙だけれどもw;;;
そういう巨視的存在の末端存在という意味では、合ってるかもしれない。
あほのこ電波だとは思わなかったですよ。綺麗さとまったり星ろまん(村趣旨w?)と悩みと、バランスのとれた美味しいRPだったと思ってます。
>>-80レイナ
あなたには負けるよwww
途中、過去がミステリアスっぽく感じられた箇所はあったような。
ふふ…何時かきっと、ミステリアスなRPが出来るようになりますよ♪
>>-82
そして、BAllianceさんは如何足掻いても「桃」!な人理解。
それで、動物園の星のこと、なんだが。
[唐突な切り出し。
話を順序良くすることは苦手だった]
……数日後から*11岩燕*の催し物があるらしい、んだ。
急な話だが、レイナは都合が付けられる?
[それを見せてあげたい。
浮かべるだろう彼女の笑みを近くで見たい]
無理なら、またここに迎えに来るよ。
[そして、今の自分はひとつの星に長く留まらないほうがいい。
申し訳なさそうに、ふっと水面に視線を落とした]
[ゲルトの姿を見つけると>>45]
おかえりなさい。
[と自分より遅く帰ってきた彼に向かって微笑んだ。リコリスの言葉に歪んだ顔を見せしばらく沈黙をした。]
……………。
いなくなってしまうのですか…?
[瞳は僅かに揺らいでいる。
頭が真っ白になってしまった。]
岩燕?なんだか楽しそうですね。
店長代理に聞いてみないとわかりませんが…
[先の言葉が出てこなかった。
「彼がいなくなる。」その事ばかりが頭を駆けめぐり言葉も表情も曇っていた。]
/*
>>-85
ありがとうございますwww
褒め言葉として受け取っておきますww
そして足掻いても無駄ってことですかwwww
なんとなんと…おやすみなさい!
>>-86
岩燕の催し物ってなんでしょうw
……僕は、魔法は使えなくて。
超常的な願いを叶える事はできませんけど。
努力して叶う願いなら、僕が……。
[僕が叶えるから。そう言おうとして、言葉を切り。]
ううん。叶えていきましょう?
……二人で。
[にこり微笑んで、手を握った。
見つけた星粒は、ミミの願いを代弁する事はせず。
直接、プレゼントしようかなと思う。]
>>52
[レイナの表情が暗くなる。
何だろう。自分はまた配慮のないことを言ってしまったのか。
自分がいなくなることには未だ結びつかず]
……ああ、いなくなる。
でもきっと――いや絶対、またここには来る。約束だ。
[所在なさげだった手。
レイナの頭にそっと置くと、ふわふわと撫でて]
[そっと頭を撫でられる。
その手は優しくて居心地が良かった。
でもその手ももう無くなってしまうのかと思うときゅぅっと胸が締め付けられた。]
約束…
でも私はリコリスがいなくなるのはいやです。
[無意識に出た言葉。
15(30)秒の沈黙の後、ふと我に返り]
あ…何を言っているんでしょうか。
すみません。
[申し訳なさそうに言っては見た物の、表情は変わらない。
困らせることはわかっているのに…]
[本当は少し、怖いけれど。
でも。繋いだ手の温もりは。離したくないものだから。
少しだけ手に力を入れて、頷いた。]
…うん。
…一緒に、帰ろう。
[このぬくもりがあるのなら。
きっと、大丈夫だと、信じられるから。
そうやって、カフェへの道を共に歩いた。]
>>57
[え、と驚いたような表情を浮かべる。
彼女の零した言葉が、信じられないというように。
そして、胸が痛いほど締め付けられた]
…………。
[湧き上がるこの想いは。
ここにずっと居るからと叫び出したいこの感情は。
ああ、これは、きっと]
――――。
……ここには、カフェがあるだろう?
[だから寂しくないよ、と。
やっと気付けた、気付いてしまった彼女への想いを隠すよう、
柔らかな髪を優しく梳いた]
[何を言われてもダメだった。
心に開いた穴は埋めれない。]
私の実家は喫茶店なんです。
[ぽつりと話し出した自分の話。]
父と母は喫茶店で出会ったようです。
今は出会ったをカフェを譲受、そのまま二人で経営しています。
私には兄がいるのですが、父は私達によく言ってきました。
『お前達も母さんのような素敵な人を見つけて来い』と。
私にとっての『素敵な人』は…
リコリス。
あなただったのかもしれませんね。
[そこまで言うと一滴の涙が頬を流れる。
そのまま俯き、やがて涙はテーブルへと落ちた。]
……ただいま?
[カフェに戻れば、ついそんな言葉が出てしまったけれど。
それも何だかおかしい気がして、くすりと笑いつつ。
店内を見回して、席を外している間に戻ってきていた人達を確認して。
もしもミミも戻って来ていたなら。]
これ、宜しければどうぞ。
まだ何もお願いしていませんので。
ミミさんの願い事、叶うかもしれません。
[にこりとして、そのふかふかな手に、見つけた星粒をぽふりと乗せた。]
[宝石のような瞳から、雫が落ちる。
それはまるで流星のように儚く、
リコリスには受け止めるこが出来なかった]
……ご両親の喫茶店。
きっとここのように、優しくて居心地が良いんだろうな。
[レイナを育てたひと。
そのふたりが居る喫茶店を思い浮かべる。
静かにそう返し、頭から手を離して]
……まだ、星が降ってる。
外に出てみよう、きっとレイナなら欠片が拾えるから。
[素敵なひと、と彼女は言ってくれた。
自分はこのままでいいのか。
レイナに何も伝えずにここを去る、それでーー。
すっと手を差し出し外へ誘なった]
[流れる雫は止めることが出来なかった。
意思表示をする為に頭を頷き、涙を拭う。
差し出された手を取り、横へと並んだ。]
…すみません
[それだけ言うと触れた手に力を入れた。]
…ただいま。
[カフェの明かりの下では。
顔が真っ赤なのが、ばれてしまっているかもしれないけれど。
それでも。二人で一緒に、この店に戻ってきた事が、何だか酷くうれしい。]
…この店が、あったから。
…『私』は、みんなと出会えたし。
…何よりも。田中と、出会えたから。
…だから。ただいま。
[大切な事を確かめるように、もう一度そっと、呟いた。]
[彼女が躊躇ったとしても、手を取って。
星降る夜の町へと歩を進める。
行く当てはない。ふたりぼっちの沈黙が流れる]
……俺、は。
[ぽつぽつと、小さな言葉が落ちる。
自分は忍者であること、人から隠れて生きる身であること。
そして今トラブルに巻き込まれ、
ひとつの世界に長く留まれないこと。
深い内容は語れなくとも、彼女に伝えようと]
/*
リコレイナの素敵桃と交互になってしまってなんとなく申し訳なく!
リコリスかっこいいしレイナも可愛いしで眼福ですニヨニヨなのです。
さっき、約束と言ったけど、
あれはレイナの言葉を聞いたからだけじゃないんだ。
レイナのためだけじゃ、ない。
[ぎゅ、とつかの間手に力を込める。
立ち止まり、レイナを見れば、
星明かりに照らされた瞳にまた魅入られる]
俺が、ここに帰って来たかった。
……レイナに、絶対にまた逢いたい、から。
[そっと、空いた手で彼女の頬に触れる。
先程受け止められなかった涙の跡を辿るように]
/*
リコリスの手がセクハラするのを止められません(キリッ
挟むのはお気になさらず。
というか、自分こそ挟んで申し訳ないですっ
[二人で歩く、暗い道。
空は先程、店長代理と一緒にいた時とは違う雰囲気。
静かな沈黙が二人の間を流れた。
やがてリコリスの手が再び触れた。]
好きです。
私も…連れて行って…
[感情が抑えられず、敬語ですら無くなってしまった自分。
涙が溢れ、零れ落ちた。
触れる手にもその雫が伝わっただろう。]
/*
>>-100 ポラリス
いえいえ、大丈夫ですー!
むしろこちらこそすみません。
>>-101 リコリス
レイナはむしろ喜んでます(キリッ
>>-102 田中
なんだかしょんもりですよね…
蜂使いは常に防護服を着てるのです!とか言ってるがだったらお客さんは…とか思ってしまう。
[指に伝わる頬の温もり。
そして瞳から溢れる雫が、濡らしてゆく]
……君に、無理はさせたくない。
[自分の旅は不安定だ。
この星のようにどこも安全とは限らないし、
何より今は追われている身。
身体の弱いレイナを連れて行けない]
でも、約束するから。絶対、迎えに来る。
[涙を指で拭う。今度は受け止めて。
泣かせているのは自分。
でもその雫も、潤む瞳も、どうしようもなく綺麗だった]
/*
唇に出来ない男でごめんなさい><
たなぽらのによは、心がほんわか温かくなる良いものです。
明日で見れなくなるなんて……!
[旅の不安定よりも、
自分の身体についてでも
今の自分に辛いこと。それは]
リコリスがいない方が辛い。
[ぽすっとリコリスの胸に額を付けて、か細い声で]
どうしてもダメ…ですか?
[我が儘だった。心で自分を責めた。
でもこれで無理なら諦める。
そう決意をして聞くのだった。]
[優しい笑顔。力を込められた暖かい手。
それは、星詠みの為だけに生まれた存在だったものに。
一人の人として歩き出す為の、優しい勇気をくれる。]
[何が出来るか、何をすればいいのか、まだわからないけれど。
ただ。共にいきたいと願う心は、紛れもない真実だから。
だから。笑って見せる。笑顔を合わせる。
寄り添って、共にありたいと願う。
それは何よりも明確な、二人の約束の形だから**]
/*
田中おやすみなさい、今日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございましたですよ!
そして私も落ちますおやすみなさい、起きたらリコレイナの桃がいっぱいになってたらいいな。ニヨ。
ではではー**
/*
キスまでしてもらったのにレイナが我が儘過ぎて困ってます…
それだけリコリスが好きなのでしょう。
田中はおやすみなさいーノシ
また数時間後(?)に会えることを信じてる!
……レイナ、本当に、
[そんな声を出して欲しくない。連れ去ってしまいたい]
……。
このカフェに、いつ帰って来れるか分からない。
ご両親にもなかなか会えないかもしれない。
ひとつの星にずっと居ることもまだ出来ない。
それでも、俺なんかに着いて行こうとしてくれるんだな。君は。
[くすくす。苦笑を漏らす。
どうしよう、お手上げだ。だって離れたくないのは同じだから]
[腕を回し、そっと抱きしめる。
小さくて柔らかなレイナが痛くないよう心配しすぎるほど]
……嬉しいよ。
レイナがそう言ってくれて、すごく嬉しいんだ。
一緒にいたい。旅をしたい。
でも少しでも君に危険を近づけたくない。
[彼女の頭に、髪に、顔が触れてくすぐったい。
そして真剣な声音で続ける]
20(20)日だけ待っていて欲しい。問題を片付けてくる。
そうしたら、一緒に動物園へ行こう?
[彼女はこの言葉を聞き入れてくれるのだろうか]
/*
ラ神がサドいんですが……!
リコリス的にここは譲れませんでした。すみません!
敵を愛の力でぶっ飛ばしてきます。
/*
寝てしまわれたかな……?
こちらもうとうとして、返事が遅くなってすみませんですよ。
文章もなんだか酷いorz
明日……いや、今日は昼間は一撃がどうにかだと思います。
23時半に間に合うように頑張りますが、
あまり反応出来なかったら申し訳なく><
[眠るレイナの頭をぽふぽふ。隣で目を閉じました**]
/*
ここは桃色のカフェだったのか…w
[相方と店員の様子を口角を上げて見ている。右手には煙草。テーブルには湯気の立つコーヒー**]
[すぐにわかった。
相手を困らせているということを…
だがこの気持ちだけはどうすることも出来なかった。]
好き…ですから。
一緒にいたいんです。
[今にも消えてしまいそうな声でそれだけ告げた。
行けるものなら全てを彼に預けて、どこまでも一緒にいたかった。]
[身体を抱きしめられる。
高鳴る鼓動。一つ一つの言葉を聞き漏らさないように聞いた。]
…………。
[やがて動物園の話をされると、細い腕が彼の背中に回される。
俯いた顔をゆっくりとあげ、精一杯の笑顔で答えた。]
…はい。
待ってます。
待ってますから迎えに来てくださいね。
[涙はまだ流れているかもしれないが、それでもようやく見せた笑顔だった。]
/*
寝ーてーしーまっーてーいーたー
ごめんなさい…
レイナは大人しく待っていることにしました。
[ふと目が醒め、隣で眠るリコリスの頭をそっと撫でた。
しかし周囲の視線に気が付き、顔を赤らめた。]
/*
や、やめるのだ!
悪の男をぷにゅるものではないのだぞ!
私は悪でこわーい人狼なのだぞ!
わんわんっ!!(「・ω・)「
[しかし今回の役職は封印狂人だった]
/*
やっと帰りみちなう。
レイナさんは何でも振っておいて頂ければ、返しますので!
リコリスは確定動かし大丈夫ですっ。
ケヴィンさんが可愛いのは周知の事実(キリッ
/*
皆さん!こーんばーんわー!
[歌のおねぇさん風]
リコリスは気をつけて帰ってね!
確定動かしは苦手なのでゆるゆるとしてますー
>>82
[レイナが浮かべてくれた笑顔。
心に広がる安堵と感謝、そしてぎゅうとなる気持ちに、
回した腕に自然と力がこもった]
ありがとう。
……想いを伝えるだけ伝えて、待たせる奴ですまない。
動物園、楽しみにしてるから。
[抱きしめていた身体を離して、ふわりと目を細める。
きっと出会ってから一番の笑みで]
……。
……すごい、星が雨のように降るって、本当なんだな。
[夜空を見上げ、レイナを想い、カフェの人々を想う。
目が会えば照れを隠せなくて、
ごまかすように目線を泳がせたり]
星の欠片を拾って、カフェに飾ったらどうだろう。
[そんな提案をして。
さあ探そうと、手を差し出した]
レイナの手、温かい。
[体温の低い自分に温もりを分けてくれるかのようだ。
そうして星の欠片を拾えれば、
ふたりでカフェへの道を戻るのだろう]
/*
最後はどの辺りで締めるのが良いか、な。
別れるところか、迎えに来たところか、うーんうーん。
少し別件しつつなので、反応は遅いです。
[星々が砕かれる。
夢と願いと希望と。
明日への希望を籠めた光が砕かれ、
三次元に至り、星粒の欠片として星に降る。
大切な誰かと共に在る事、
些細な幸せを大事にし日々を生きる事、
其の笑顔を護る事。
喩え、命が根こそぎ喪われようとも、
両の足でしかと立ち、命を奪うもの其れ自身へ顔を向ける事。
理不尽にも思える力への怒りや憎しみは、
本をただせば些細な日々を護りたい心から生まれる。]
[高次元にて。
限りなく理不尽にすら思えるその力と、ぶつかり合う宇宙の命。
宇宙に生きる命達の涙が、成し遂げられなかった願いの欠片が、或いはその流星の雨となっているのかもしれない。]
[...は、何時の間にか転がっていた星粒を一つ拾う。
その双眸は、星粒のspringgreen◆色に仄かな光を宿してはいるけれど、同じ色に染まりはしない。
絶対の距離を開けて/開いてしまって、相対する。]
ううん。
私こそすみません。我が侭ばかりで…
それでもリコリスの言葉、嬉しかったです。
はい!楽しみにしてます。
[身体が離れれば、彼の笑顔に癒される。
空を見上げれば何千万もの星が輝く。]
…………綺麗ですね。
こうやってリコリスと一緒に見れて私は幸せです。
[くすりと笑ってリコリスを見つめた。
目線が泳ぐ彼を"可愛い"なんて思いながら。]
それ、良いアイデアですね。
だったら沢山拾わなきゃ。
[差し出された手に、恥ずかしそうに手を添える。]
……なんだか恥ずかしいです。
[頬が赤く染まりながら隣へ並ぶ。
どれくらい経ったかわからないが幸せな時間だった。]
[星の欠片を抱え、並んで歩く。
それだけのことがとても幸せで、かけがえなく感じた。
カフェのとびらを開いて]
店長代理、これ、レイナがたくさん見つけたんだ。
[眩く周りを照らすもの。
控えめにきら、きらと輝くもの。
様々な欠片を差し出した]
おすすめの一杯を、頼みたいな。
[宿を貸してくれたことへの礼、
そしてここを旅立ち、またレイナを迎えにくることを伝える。
真剣な眼差しを、時々恥ずかしげにしながら。
ポラリスと田中が寄り添いそこに居るなら、
また違う温かな気持ちが胸を満たすのを感じただろう]
……ありがとな。
[そしてただ一言。
ゲルトの肩を叩いて、そう声をかけた。
ケヴィンからは金平糖を一粒こっそり貰ったり、
アイネやサイスに微笑みを向けて]
今日のうちに、ここを発つよ。
少しでも早く片付けてかえってくるから。
[ここはもう、ひとつの帰る場所だった]
時間ないので、確定させて貰いました。
迎えロールも落としてしまいますね。
なんだかこちらばかり進めて申し訳ないですががが。
ー 14日後のこと ー
[きっとそれは、カフェにいつもの時間が流れていたとき。
次元を走る列車がホームに滑り込む音が、
遠い響きでカフェにも聞こえているだろう。
その少しあと、ドアが開く。
マントを纏い仮面を片手に持ち、小さく会釈をして]
[星降る夜から、後の事。
借りている部屋で、大学に送るメールを書いていた。]
[調査の方はといえば、元星詠みの巫女の助力もあってかなりはかどっていたわけで。]
……元。
[小さく呟いて。傍に居る彼女の耳元でぽそりと囁く。]
僕と一緒に居たいって、願ってくれて。
ありがと。
[そうして、メールを書き終えて送信ボタンを押した。
差出人の名は『田中 彼方』。
面白味の(ryのフルネームは、ネタみたいな事になっていたわけだが。
そんな事はどうでもよく。]
[願い事が叶うという噂の、星粒の降る街。
結局、星粒を見つけても、僕が祈る事はなかったけれど。
幸せなら、見つけた。]
[そう言って微笑む。
そしてレイナの姿を見つければ]
動物園、何を最初に見るか、決まった?
[お待たせ、と声に出さずに伝え。
人前だというのも気にせずに抱き寄せたのだった]
[共に帰って来た暖かいカフェ。
店長代理とも一緒に帰ってきたがそれとは違う暖かさ。]
私だけじゃないですよ?
リコリスも結構見つけてくれました。
[リコリスが店長代理に差し出す横で、
言葉を加えた。
皆に伝える姿を静かに見守った。]
……………。
[涙を堪えるので必死だった。
震える唇を噛みしめて必死で言葉を押し出す。]
いってらっしゃい。
[いつか彼に言った言葉を再び彼に。
そして―――]
気をつけて。
[彼の無事を願っての言葉。]
[――……汽笛が鳴り響き、ホームに汽車が到着を告げる。
扉が開いて、汽車に乗り込む。
来た時と同じ様に、片手には荷物。
そしてもう片方には。
君の、手。**]
[この町に降る星粒は―――…]
[様子を見る為と、*****に合流する為に、
星降る町に訪れた店長代理だったけれど。]
沢山拾ったね。
[両腕に抱えられた星の欠片達。
欠片ごとに光り方は全て違って。
けれども、光同士が険悪な光にはならなくて。]
レイナと共に生きるんだ。
[それは問いではなく確認のように。
眼差しで語らずとも、リコリスの心が語っていた。]
[星を見ることを生業にするのを辞めた生活。
始めは少し、戸惑ったけれど。
それでも。ひとりきりでなくなった生活は。
どきどきして…幸せなもの。]
…お礼は、いらない。
…だって。
…これは、『私』の願いに、なったから。
…『私』こそ。
…一緒に、いさせてくれて。
…ありがとう。
[祈りではなく、感謝を。
幸せをくれた、星の人に伝える。
この幸せがもっと続きますようにと、星を壊す想いを込めて。]
/*
カフェモカにはチョコチップを振りかけると良いんだよ。
(自PCケヴィンが大好きな飲み物を出すとは…ラ神おそるべし)
[ケヴィンのカフェモカに沢山チョコチップをかける。]
ー 14日後 ー
[いつもの変わらない日常。
あの日以降、努めて明るくお客様に接していた。
ふいに彼を思い出す時も来るけれど。
カフェの扉が開いた。
いつものように笑顔で]
いらっしゃいま――……
[言葉が止まった。
持っていた物が手から滑り落ち、彼と出会ったあの時のように食器が散乱した。]
[旅立ちは少し、怖かったけれど。
それでも。
握る手の暖かさと。この胸に宿った幸せがあれば。
何も、恐れる事はない。]
…ずっと、一緒だから。
…これからも。
[生まれ故郷と、小さなカフェに別れを告げて。
天の星に届く汽車に乗る。]
…貴方こそが、私の星に、なったから。
…だから。
…私は私の星と。ずっと共に、いきていく。
[一度だけ振り返り、最後に残った念派のかけらで、別れを告げて。
手の温もりを道標にして。最初の一歩を、踏み出した**]
[嬉しさのあまり、
言葉と同時に涙がこぼれる。]
あなたと一緒なら何でも良いです。
[抱きしめられれば
きゅぅっと彼の服の端を掴み、幸せそうに胸板へ顔を埋めた。]
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