情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うふふ、別に怖くないのよ。
世の中ふしぎなことはいっぱいあるのよ。
金平糖みたいにバリバリ食べられちゃってもそれは運命ってものなのよ。
[店員さんがみんないなくなっちゃったけど、勝手にお茶をいれちゃっていいのかな? と厨房を眺めつつ首を傾げている。]
あ、甘くない! 多分どちらかというと辛いっ
[なぜか冷や汗が背筋を伝った。
キッチンで見つけたクッキーを摘まんで]
……これでも食って落ち着け。
[ケヴィンの口元に差し出した。
お湯が湧いたが紅茶の美味しい淹れ方は知らない]
もう、聞こえないのかな。
[耳を澄ます。
寝る時まで聞こえていた耳鳴りも、もうしない。
あの落ち着いた声も聞こえない]
星の気まぐれだったのか、なんなのか。
[誰だったのかは何となく分かっているから、
また出逢えたら話しかけてみよう]
/*
3d→塵煙霧を、流星的な何かでRP出来ていればなあ…。
エピ→豪雨、は、流星的な意味での豪雨で良さそうだけれどもw(ほくほく
あれだな。
3d狼吊りで終わるZE☆方式村でも良かったかもしれないなあ。
/*
人がコアタイムに集まらないのもアレなのもあるしね。
うん…しかし、コアタイムが朝村ってのは、半ば想定外でした。
あと、早期開始でも問題はなかったかもね。少人数で濃い村も結構好きだから。今度から、自分がカフェ村建てる時は、掛け持ち関連の記述は消去しようかな。(掛け持ちは本人に任せるけれども。)
あまりに人が居ないと微妙くなるものね。
こういう時の礼儀として'聞いて'おこうか。
何故レイナは、あの店に来たの?
[同じ問いを返す。また、流星が何処かで流れたかもしれない。]
[静かに語ってくれる店長代理>>+9>>+10]
私は店長代理が自ら来たのだと思ってました。
[雰囲気を壊したくなくて、静かに答えた。]
― 回想― >>+11
[店長がいなくなって2(3)ヶ月。
数人のスタッフで店長不在の中、慌てて経営をしていた。
この星を見に来てくれる人の為。
自分の為にも。]
こんばんわ?
あ…はい。レイナですけど…
あなたが店長代理ですか?
[店長からは「いづれ私の変わりが――」と言われていた。]
― 回想 ―>>+12
[状況を理解しないうちに挨拶をされる。]
え?
…………はい!
よろしくお願いしますね。
[その笑みに魅了され、微笑み返して挨拶をした。
代理とは言え、新しい人が来てくれて嬉しかった。*]
私があの店に来た理由…。気が付いたら来てました。
私の故郷は隣の星なんですけどね。
………そう考えると店長代理に似ているかもしれません。
[何かを考えるかのように空を見上げた。
目の前では流れ星が一つ流れた。]
/*
そういえば、私は年齢・性別不明だけど、
僅かに女性性な気もしなくはない。
でも全てはお任せである。
そも、桃ログっぽいほわほわはカモンである。
多分、そういう事なのかも。
こういう時、人は何て言うのだっけ。
[そっと、両手を後ろ手につく。]
交差し合う縁、…運命…必然とか呼んだっけ。
[其れを信じているか信じていないか、
そこまでの考えは言葉に乗せず。]
隣の星だったなら、
直ぐに行けるね。
まだ、あるんでしょ?
運命ですね。
私は信じてますよ?運命。
こうやって店長代理やお客様にも会えて嬉しいです。
[視線は空から離れず、ぽつりぽつりと言葉を放つ。]
はい。ありますよ。
私は身体の問題で一人で移動出来るのはこの星と、
隣の星までですけどね。
店長代理も来ますか?水がすごく綺麗なんです。
/*
やっぱり人と会話のキャッチボール出来る時が一番楽しいなあ。
うん、あんまり自分も来れなかったし、
今回は寝落ちもしてしまったけど、も少し日数あってもよかったかもねw
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新