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…そんなこと言わないでください。
[しゅんと肩を落とし、目は伏し目がちになっていた。]
そうですね。
店長代理とお茶って久しぶりな気がします。
[それでも表情は何処か寂しげ]
>>1:58
……みょう。
店長代理の名として、覚えさせて貰うよ。
教えてくれてありがとう。
[バーナーの火が、みょうの顔を照らす。
幼さを残しながらも、長い年月を過ごしてきた老人のような
重みと深さを感じるのは何故だろう。
バーナーの腕前は世紀末の蜻蛉を髣髴とさせ]
え、いや、青汁はいい。
せっかくこんなにもコーヒーが美味いのだから。
[首をふるふる。青汁は丁重にお断りして。
初めて食べるクリームブリュレにスプーンを構えた]
[ポラリス>>1:83がしおれてしまう様子に
慌てて言葉探すが、
田中>>1:85に撫でられ笑みを浮かべるのを見て、口を閉じる。
ふふ、とこちらも微笑を浮かべて]
……俺はどこも可愛くないと思うんだが……。
[レイナの言葉>>1:80に心底不思議そうに首を傾げ。
青汁はもう一度丁重にお断りし、
さくり、焦げ目の付いた表面へスプーンを触れさせた]
[青汁を断られれば小さく頷き用意はしなかった。>>7>>8]
ふふ。可愛いですよ。
[真意は胸のうちに閉まい、決して相手には伝えない。
聞こえる言葉に>>9]
店長代理が作るお菓子は絶品です。
これを目当てに来るお客様もいるんですよ。
[笑顔で答えて見るものの、店長代理の言葉が気になり元気はなさげ。]
[もぐもぐもぐ。レイナの声に、顔を上げた]
ああ、絶品だ。
[そして控えめに彼女の顔を覗き込んで]
……。
レイナも、甘いものを食べると良い。
[表情に陰りを見つけ、そう勧める。
デザートの優しい甘さはきっと心を包むから]
[前はいつだっただろうかと思い出す。]
確か…前は9(12)ヶ月前だったと思います。
アイスも出来るんですか?
じゃあオススメのアイスを下さい。
[店長代理の作る物はなんでも美味しいけれど、シャーベットみたなアイスも良いなと思いつつ。]
[田中のように、スプーンで差し出す勇気はない。
ずずいっとブリュレの容器を彼女のほうへ]
一口、食べてみないか。
[この後ケーキを食べる予定とは知らないまま、
目は合わせず、もし良ければと]
[覗き込まれれば再びその瞳に吸い込まれそうになる。
6(20)秒間見とれ、ふと我に返った。
視線はずらされたが、差し出されたブリュレを見つけ]
良いのですか?
じゃあ…
[と少し顔は綻んだだろう。]
[食べようとするもスプーンが無いことに気が付いた。
周囲を捜してみても全てのスプーンは出払っているようだ。]
えっと…ごめんなさい。
スプーン、借りても良いですか?
[申し訳なさそうに尋ねてみるのだった。]
[尋ねられて、目を瞬かせ。
スプーンとレイナを思わず交互に見つめてから]
あ、……ああ。どうぞ。
[どこか機械的な動きでスプーンを差し出した。
余計なことは考えてはいけない。
これくらい普通するんだ多分、と心の中で]
ありがとうございます。
[どことなくぎこちない彼の様子に疑問を持ちつつ
スプーンを受け取り、一口サイズをすくって食べた。]
ん。美味しいですね♪
[やはり店長代理のブリュレは美味しい。
素直な意見を笑顔で言った。
先程よりは元気になったのだろうか。]
>>17
それなら良かった。
[少し笑顔も明るくなったようだし。
ほんのり笑みを返して、
ブリュレを綺麗に食べ終えると立ち上がる]
ごちそうさま。
お腹も膨れたし、仮眠室へ行ってみてもいいかな。
少し眠くなってきたんだ。
[忙しくなければ案内を頼んでも?と。
空いた食器をカウンターに並べながら]
[立ち上がる彼の提案を快く引き受けた。]
では案内しますね。
仮眠室は二階ですからあちらの階段で行きましょう。
[食器はすぐに片づけて、
彼の隣へ肩を並べて歩いた。]
[二階へ着くと一人が寝るには充分な広さだった。]
ここです。
お好きなように使って良いですから。
[後、2(3)人は寝れるだろうか。]
[自分の身長は160+6(10)センチ。
並んで歩くレイナとどれほどの差があったのだろう。
仮眠室へ案内してもらえば]
ああ、……意外と広いんだな。
シャワーなどは勝手に借りてしまって良いのか?
[それだけは確認して]
仕事中、すまなかった。
あ、そうだ。
滞在中なにか俺に手伝えることがあれば、言ってくれ。
掃除とか、料理以外なら出来ると思う。
[レイナが去る前に、そう伝え。
最後にもう一度礼を言って別れただろうか]
[レイナの身長は150+1(10)センチ。
丁度良い大きさくらいだろか。
シャワーの方角を指で示し]
シャワーもどうぞ!
自分の家だと思ってもらって構いませんから。
[笑顔で告げた。]
いいえ。大丈夫です。
リコリスと話すのは好きですから♪
気にしないで下さい。
え?ありがとうございます。
そのお気持ちだけでも嬉しいです。
じゃあいざとなったらお願いしますね。
[ぺこりと頭を下げて、再び仕事へと*戻っていくだろう*]
[ひとりになれば、ぐるりと部屋を見回す。
清潔で過ごしやすそうだ。
内装などは本当の店長が決めたものかなと思いつつ]
ふぁーあ、とりあえず、寝るか……。
いやでも、先にシャワー……。
[緩慢な動きで、ばさりとマントを外す。
そうすれば白い長袖シャツにリボンタイ、黒い細身のズボンが
男にすれば華奢とも言える身体を包んでいた。
手袋もリボンタイも取っ払って、大きく深呼吸]
――――ああ、本当に、星降る町なんだなぁ。
[ぼすん、とベッドに腰掛け、そのまま仰向きに倒れる。
出窓には星型の彫られた枠。
みょうの見ていた星団>>1:62が色を変え、
江戸茶◆や鉄紺◆へ移り変わってゆく]
…さやさやと、星は輝く。
…巡り巡る、天球の果てで。
…ちくたくと、星は駆ける。
…引かれあうものたちの重力に従って。
…くるくる動く、瞬き星と。
…小さく煌く、密やか星が。
…引かれ惹かれて、夜空で出会う。
…明日の行方は、何処へ行く?
[空を見上げたまま。
朝日で掻き消えた星の光がまだ目に映っているかのごとく、小さく囁き謳って。]
[やがて。
ふいと目線を動かし、店長代理とレイナに向かって。真剣な声で。]
…詠み手も。甘いもの、食べたい。
…おすすめスイーツと、紅茶。詠み手も、注文する。
[やっぱり食い気だ。]
…おすすめ。ならば、何でも良い。
…甘いもの。何でも。大好き。
[甘いものじゃなくても何でも美味しくいただけるので大好きなのは言わないお約束。]
今日は林檎のタルトがオススメ。
切り分けるから少し待って。
[サクっと林檎のタルトを切り分ければ、断面からも美味しそうな色の林檎が顔を覗かせる。表面も艶やかな光沢を放っているようだ。]
*08海王星**06胡麻斑海豹*のところの林檎なんだけど、
今年もとっても酸っぱい林檎なんだって。
[それをタルトにすると不思議にもとても甘くなる。
タルトの傍らには、林檎のアイスと、乾燥させたスライス林檎の輪きりをアイスに刺す。紅茶を淹れて、ポラリスの前へと。]
[何だか裏側の会話がカオスになって言葉も崩壊している感があるけれど、気にしない事にした。3種類のアイスは、ミルクアイス、そして+表+(紅茶/スターライトベリー)、+表+(シャンパン/苺)。
飲み物はレイナのお好みのものを淹れて。
店長代理自身は、+グー+(珈琲/紅茶/緑茶)を飲もうとしているようだ。]
[星タルトこそ、ポラリスに一口あげたいと思うけど。
全部自分で食べきるべきな気がした。……なぜか。]
ん。おいしい……けど。
なんか、不思議なかんじです。
ん?
[体の中が、星が煌くみたいにぱちぱち光った様なかんじ。
小さく首を傾げつつ、店の外に視線を移した。
何となく、どこに行ったら見つかりそうか、分かる様な。
《田中は 星探知能力が 17倍アップした!》
♪〜(レベルが上がったSE)]
[夢の世界は、星空の海だった。
ふわふわ、ふわふわ。
小さな星の子供たちと一緒に浮かんで、泳ぐ]
……っ、わ……びっくりした。
[急ぎ足で通り過ぎる星、ぶつかりかけて。
くるくる瞬くあの星は、誰かと待ち合わせでもしているのか。
それは、ポラリスの詠んだ相手かもしれない。
リコリスは知る由も無いのだけれど**]
うふふ、妙に平和なのよ。
それはそれでよいことなんだろうけど、アイネ的にはつまらないのよ。
[珈琲をすすりつつ星を眺め]
もう少し変化が欲しいところなのよ。
[ぐっすり寝ていた物陰小人、机の隅でころころと。
転がって居たらぼてりと落ちた、見事にうつ伏せ床にぺったり。
幸い音はしなかった物の、丸くなっていないふりしてた。
主に恥ずかしくて。]
…うぅ、油断したぁ…
居心地良すぎて高いとこ居るの忘れてた…
油断大敵安全第一。うん、コレ今週の標語にしよう。
[いや、してどうするのか。]
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