情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
店長代理 の能力(因縁)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
店長代理 の能力(因縁)の対象が 自称悪の男 ケヴィン に自動決定されました。
詠み手 ポラリス の能力(因縁)の対象が 物陰小人 サイス に自動決定されました。
詠み手 ポラリス の能力(因縁)の対象が カフェの店員 レイナ に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に自動決定されました。
物陰小人 サイス の能力(占う)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が カフェの店員 レイナ に自動決定されました。
店長代理 は、民俗学者 田中 と 自称悪の男 ケヴィン に因縁をなすり付けた。
詠み手 ポラリス は、物陰小人 サイス と カフェの店員 レイナ に因縁をなすり付けた。
自称悪の男 ケヴィン は、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に封印を施しました。
物陰小人 サイス は、民俗学者 田中 を占った。
次の日の朝、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト が無残な姿で発見された。
《★占》 民俗学者 田中 は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく カフェの店員 レイナ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 塵煙霧 かなぁ?
店内は程好い賑わいを見せている。
現在の生存者は、店長代理、民俗学者 田中、詠み手 ポラリス、自称悪の男 ケヴィン、物陰小人 サイス、星をみるひと アイネ、謎の仮面男? リコリス、カフェの店員 レイナ、星を追う人 ゲルト の 9 名。
[料理は得意ではない為、店長代理の言葉に困惑した様子で>>1:84]
そうですか?
料理は得意ではないので自信がないのですが…
[言葉の最後は消えかかっていただろう。]
誰かと待ち合わせですか?
なんだかその言葉は少し寂しいです。
[明確な理由はわからないが、不安げな表情。]
流星群…
店長代理の想いもその星粒に乗せているのでしょうか。
/*
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に自動決定されました。
だみいいいいいいいいいい!!!wwwwwwww
ランダムとはいえ!これは!ひどい!www
しかも絆飛んできてる。
小悪魔絆ってどういう設定だっけ?
[不安そうなレイナの顔に。]
少し店の外に出てくるだけ。
私の想いは、落ちてくる星粒達には宿ってないと思うよ。
レイナ、甘い物好きの田中とケヴィンに、
私が作った新作の「星タルト」を試食してもらえないか、
尋ねて渡してみてくれないかい。
[説明しよう!星タルトとは、食べる事によって星粒を探し出せる能力が、通常の17倍アップするという奇跡めいたタルトなのだ。しかし、能力アップは3(10)割の確率でアップしない。まだまだ試作品なのだった。
田中とケヴィンを選んだのは、何となく絆めいたものかもしれません。]
[もぐもぐ]
私は別に
[むぐむぐ]
甘いものなど
[あぐあぐ]
好きなわけではないぞ!
[ごっくん]
(*´∀`*)
[言葉と表情がまったく一致していなかった**]
何時しかこの宇宙に息づく生命体達は、
宇宙よりも自らの生存を求めてしまった。
遥か彼方の出来事全てを忘却して、
願いや想いといった、
明日のみ求めるようになった。
[それはまるでささやかな幸福を甘受する毎日を否定するようにも聞こえるが、そうではなかった。だけれども、]
明日への希望、そのものが、
宇宙を壊す要素になってしまう。
過ぎた願いも想いも、
宇宙を限界まで引き伸ばして、
本当の終わりを齎してしまう。
私は其れを止める為、うみだされた。
[語る言葉も一側面では在ったろうけれど。]
(星タルト…?)
[さりげなく聞いていたらしい]
(…甘いもの苦手なんだよな)
[しかし、甘党を否定する男の顔が綻んでいるところを見ると、おいしそうに思えた。気が向いたら注文するかもしれない**]
それなら良かったのですが…
なんだかさっきの言葉は店長代理がいなくなってしまうのではないかと思ってしまいました。
[僅かだけどほっと胸を撫で下ろしたようだ。]
はい。わかりました。
やっぱり店長代理が作るお菓子は美味しそうですね。
[上出来すぎる試作品のタルトを見れば、
田中とケヴィンに]
もし良かったらいかがですか?
まだ試作品なので感想をそのまま教えてください!
[目の前にことんとタルトを差し出した。]
私は雇われ店長だから、
何時かはレイナと別れる事になるよ。
[笑みを向けて、]
別れる時はちゃんと言わないかもね。
[冗談めかして言う。]
レイナ、少しお茶にしない?
何なら好きなケーキも食べて良いよ。
…そんなこと言わないでください。
[しゅんと肩を落とし、目は伏し目がちになっていた。]
そうですね。
店長代理とお茶って久しぶりな気がします。
[それでも表情は何処か寂しげ]
[響く声に、多くの疑問は持たない。
旅する中で不思議な現象には山ほどあってきたから]
癖のある食べ物……そうか?
ああ、スノモノ、というやつ等はクセがあるかもな。
[それを食していた青年。
彼の声はこの声に、どことなく似ていたような気がする。
でも先に名乗ることはせず]
コーヒーが美味しいのは同意する。香りも良い。
[ふふ、と小さく微笑みを漏らした]
……星が、願いを?
どこぞの国では、流れ星に3度願いを唱えられれば叶うと言う。
ここの町にもそのような言い伝えがあるのか。
[うーん、としばらくの間]
すぐには決まらない。
どうやら、俺には望むものが多すぎるようだな……。
たくさんの流星を見ることが出来れば嬉しい。
[そうすれば願えると冗談交じりの口調で。
もう少し考えてみるよ。名前無き声に、返事をした]
>>1:58
……みょう。
店長代理の名として、覚えさせて貰うよ。
教えてくれてありがとう。
[バーナーの火が、みょうの顔を照らす。
幼さを残しながらも、長い年月を過ごしてきた老人のような
重みと深さを感じるのは何故だろう。
バーナーの腕前は世紀末の蜻蛉を髣髴とさせ]
え、いや、青汁はいい。
せっかくこんなにもコーヒーが美味いのだから。
[首をふるふる。青汁は丁重にお断りして。
初めて食べるクリームブリュレにスプーンを構えた]
[ポラリス>>1:83がしおれてしまう様子に
慌てて言葉探すが、
田中>>1:85に撫でられ笑みを浮かべるのを見て、口を閉じる。
ふふ、とこちらも微笑を浮かべて]
……俺はどこも可愛くないと思うんだが……。
[レイナの言葉>>1:80に心底不思議そうに首を傾げ。
青汁はもう一度丁重にお断りし、
さくり、焦げ目の付いた表面へスプーンを触れさせた]
[青汁を断られれば小さく頷き用意はしなかった。>>7>>8]
ふふ。可愛いですよ。
[真意は胸のうちに閉まい、決して相手には伝えない。
聞こえる言葉に>>9]
店長代理が作るお菓子は絶品です。
これを目当てに来るお客様もいるんですよ。
[笑顔で答えて見るものの、店長代理の言葉が気になり元気はなさげ。]
[もぐもぐもぐ。レイナの声に、顔を上げた]
ああ、絶品だ。
[そして控えめに彼女の顔を覗き込んで]
……。
レイナも、甘いものを食べると良い。
[表情に陰りを見つけ、そう勧める。
デザートの優しい甘さはきっと心を包むから]
[前はいつだっただろうかと思い出す。]
確か…前は9(12)ヶ月前だったと思います。
アイスも出来るんですか?
じゃあオススメのアイスを下さい。
[店長代理の作る物はなんでも美味しいけれど、シャーベットみたなアイスも良いなと思いつつ。]
[田中のように、スプーンで差し出す勇気はない。
ずずいっとブリュレの容器を彼女のほうへ]
一口、食べてみないか。
[この後ケーキを食べる予定とは知らないまま、
目は合わせず、もし良ければと]
[覗き込まれれば再びその瞳に吸い込まれそうになる。
6(20)秒間見とれ、ふと我に返った。
視線はずらされたが、差し出されたブリュレを見つけ]
良いのですか?
じゃあ…
[と少し顔は綻んだだろう。]
[食べようとするもスプーンが無いことに気が付いた。
周囲を捜してみても全てのスプーンは出払っているようだ。]
えっと…ごめんなさい。
スプーン、借りても良いですか?
[申し訳なさそうに尋ねてみるのだった。]
[尋ねられて、目を瞬かせ。
スプーンとレイナを思わず交互に見つめてから]
あ、……ああ。どうぞ。
[どこか機械的な動きでスプーンを差し出した。
余計なことは考えてはいけない。
これくらい普通するんだ多分、と心の中で]
ありがとうございます。
[どことなくぎこちない彼の様子に疑問を持ちつつ
スプーンを受け取り、一口サイズをすくって食べた。]
ん。美味しいですね♪
[やはり店長代理のブリュレは美味しい。
素直な意見を笑顔で言った。
先程よりは元気になったのだろうか。]
>>17
それなら良かった。
[少し笑顔も明るくなったようだし。
ほんのり笑みを返して、
ブリュレを綺麗に食べ終えると立ち上がる]
ごちそうさま。
お腹も膨れたし、仮眠室へ行ってみてもいいかな。
少し眠くなってきたんだ。
[忙しくなければ案内を頼んでも?と。
空いた食器をカウンターに並べながら]
[立ち上がる彼の提案を快く引き受けた。]
では案内しますね。
仮眠室は二階ですからあちらの階段で行きましょう。
[食器はすぐに片づけて、
彼の隣へ肩を並べて歩いた。]
[二階へ着くと一人が寝るには充分な広さだった。]
ここです。
お好きなように使って良いですから。
[後、2(3)人は寝れるだろうか。]
[自分の身長は160+6(10)センチ。
並んで歩くレイナとどれほどの差があったのだろう。
仮眠室へ案内してもらえば]
ああ、……意外と広いんだな。
シャワーなどは勝手に借りてしまって良いのか?
[それだけは確認して]
仕事中、すまなかった。
あ、そうだ。
滞在中なにか俺に手伝えることがあれば、言ってくれ。
掃除とか、料理以外なら出来ると思う。
[レイナが去る前に、そう伝え。
最後にもう一度礼を言って別れただろうか]
[レイナの身長は150+1(10)センチ。
丁度良い大きさくらいだろか。
シャワーの方角を指で示し]
シャワーもどうぞ!
自分の家だと思ってもらって構いませんから。
[笑顔で告げた。]
いいえ。大丈夫です。
リコリスと話すのは好きですから♪
気にしないで下さい。
え?ありがとうございます。
そのお気持ちだけでも嬉しいです。
じゃあいざとなったらお願いしますね。
[ぺこりと頭を下げて、再び仕事へと*戻っていくだろう*]
[ひとりになれば、ぐるりと部屋を見回す。
清潔で過ごしやすそうだ。
内装などは本当の店長が決めたものかなと思いつつ]
ふぁーあ、とりあえず、寝るか……。
いやでも、先にシャワー……。
[緩慢な動きで、ばさりとマントを外す。
そうすれば白い長袖シャツにリボンタイ、黒い細身のズボンが
男にすれば華奢とも言える身体を包んでいた。
手袋もリボンタイも取っ払って、大きく深呼吸]
――――ああ、本当に、星降る町なんだなぁ。
[ぼすん、とベッドに腰掛け、そのまま仰向きに倒れる。
出窓には星型の彫られた枠。
みょうの見ていた星団>>1:62が色を変え、
江戸茶◆や鉄紺◆へ移り変わってゆく]
今の空に、少し渋い趣味の星団がいるぞー……。
[眠さの滲む声で。
なんとなく、誰かに伝えたくなったから]
星ってやつにも、ひとつひとつ性格があるのかな。
[ぼんやり。とりとめもない思考]
/*
おはよーございます。
Σ!来ると思ったよ!
因縁w
もう1組は<<カフェの店員 レイナ>>と<<カフェの店員 レイナ>>。
/*
昨日超展開小悪魔ログを書いてしまった…。むしろそれは良いが日本語的に微妙っぽいのが微妙です。
…。ポラリスなら…ポラリスならきっとどうにかしてくれる!
…さやさやと、星は輝く。
…巡り巡る、天球の果てで。
…ちくたくと、星は駆ける。
…引かれあうものたちの重力に従って。
…くるくる動く、瞬き星と。
…小さく煌く、密やか星が。
…引かれ惹かれて、夜空で出会う。
…明日の行方は、何処へ行く?
[空を見上げたまま。
朝日で掻き消えた星の光がまだ目に映っているかのごとく、小さく囁き謳って。]
…ああ。
…『私』は所詮、人の概念を、破ることが出来ない。
…こうして。声が『聴こえる』ようになっても。
…『私』はどうしても、人として。考えてしまうのか。
[星の声が脳裏に響くとも、結局は自分の想いに当てはめて受け取ってしまいそうな己を嫌悪して。]
…貴方の役目が何であれ。
…貴方が願いを持たねども。
…貴方の役に、立ちたいと。『私』はその為に、生きてきたのだから。
…これすら、人の矮小で身勝手な想いでしか、ないのかもしれないけれど。
[嫌悪で掠れ、本能的な恐怖に震える弱い思念。
それでも。星の声を真っ直ぐに受け止めたいと願う。]
[やがて。
ふいと目線を動かし、店長代理とレイナに向かって。真剣な声で。]
…詠み手も。甘いもの、食べたい。
…おすすめスイーツと、紅茶。詠み手も、注文する。
[やっぱり食い気だ。]
/*
ああ出てこれる時間がまちまちで店長代理さんほんとごめんなさいというかRP噛み合ってなくてほんと申し訳ないとしか言いようが無くああああああ
そして自白ロールあんなので何処に撃ったのかわかってもらえるかベリーベリー不安!わかりづらいよ!
というか店長代理さん田中さんケヴィンさんて渋い組み合わせすぎる!ラ神の思し召しだけど!
ちょっとだけ店長代理さんの矢がこっち刺さらないかと期待してたのは秘密!今日呪殺を割りとマジ気味に祈ってたのも秘密!第三陣営は溶けてナンボ!(まがお
*/
私の後の子孫達は、
あなた達の光や光により特異化した宇宙に触れ、
本来の役目と機能を喪い壊れ果て、
幾つかは本質を維持したまま変質し、
希望《光》に焦がれるようになった。
宇宙に住まう生命体、気象現象、宇宙への神秘、
其れらに感応する心を持たず、
目的のみに邁進する私達は、
その真意を知的生命体に受け入れられず、
アカウント《説明責任》を果たしても対立を繰り返すのみ。
私達が住まう次元も、
何時しか、この宇宙から切り離されてしまった。
生命体の無意識野の蓄積が、
其れを望んだのかもしれない。
私が識っているのはこれまで。
より詳しい知識は、
私の器官上位がもつ。
…おすすめ。ならば、何でも良い。
…甘いもの。何でも。大好き。
[甘いものじゃなくても何でも美味しくいただけるので大好きなのは言わないお約束。]
…旧い光。太古の星。
…宇宙を護る役割の為、宇宙を終わらせるもの。
…ああ。
…常命を定められ、地に縛られた『私』に。出来る事はないのかもしれないけれど。
…ただ、定められた役割を。果たそうとする貴方に。
…できることはないかと。そう思ってしまうこの心は。それすら宇宙を滅ぼす罅となってしまうのだろうか。
今日は林檎のタルトがオススメ。
切り分けるから少し待って。
[サクっと林檎のタルトを切り分ければ、断面からも美味しそうな色の林檎が顔を覗かせる。表面も艶やかな光沢を放っているようだ。]
*08海王星**06胡麻斑海豹*のところの林檎なんだけど、
今年もとっても酸っぱい林檎なんだって。
[それをタルトにすると不思議にもとても甘くなる。
タルトの傍らには、林檎のアイスと、乾燥させたスライス林檎の輪きりをアイスに刺す。紅茶を淹れて、ポラリスの前へと。]
ヴェネツィアかぁ!
……水の都。アドリア海の真珠。
素敵な所ですよね。
[僅かな間目を閉じて。
その風景を思い浮かべながら、呟き。]
天王星の隣ですか。
ありがとうございます。
いつか行ってみようと思います。
[楽し気に話しつつ。リコリスの話には。]
そうですね。
[レナの表情を見ながら、ふふっと笑む。
『優しい人』には僅か目をきょとりとさせつつ、にこり。]
そしてあなたは一つ間違っている。
私は'星'そのものではない。
[もし'星'が、宿る光の強さによってそう呼ばれるのであれば、星なのだろうけれど。]
私は、宇宙の中の夢の欠片。
盟約の施行者。
[何だか裏側の会話がカオスになって言葉も崩壊している感があるけれど、気にしない事にした。3種類のアイスは、ミルクアイス、そして+表+(紅茶/スターライトベリー)、+パー+(青汁もとい抹茶/苺/シャンパン)]
[何だか裏側の会話がカオスになって言葉も崩壊している感があるけれど、気にしない事にした。3種類のアイスは、ミルクアイス、そして+表+(紅茶/スターライトベリー)、+表+(シャンパン/苺)。
飲み物はレイナのお好みのものを淹れて。
店長代理自身は、+グー+(珈琲/紅茶/緑茶)を飲もうとしているようだ。]
…貴方が。星ではないのだとしても。
…それでも。貴方の輝きは、『私』には。眩しくて。
…だから、貴方は。『私』にとっては、星。
…強く輝く。気高い星。
…だから『私』は、貴方の役に立ちたいと願う。
…けれど。
…『私』は弱い。地に縛られた、徒人でしかないから。
…宇宙を終わらせなければいけないという真実が、恐ろしくて仕方ないから。
…それを告げることが、『私』が『詠み手』として、生きてきた理由、なのだとしても。
…それを、どう告げればいいのか。どう言えばいいのか……
[迷い悩む思念が千切れるように消える。
時間がないのは解っていても…言葉にする覚悟が、まだ決まらなくて**]
[星タルトこそ、ポラリスに一口あげたいと思うけど。
全部自分で食べきるべきな気がした。……なぜか。]
ん。おいしい……けど。
なんか、不思議なかんじです。
[其れは嘆き。
壊された星々や、消えゆく命。
地に膝付き「何故だ」と問う声。
理不尽にも思える行動は、彼等にとっては道理のゆく行動で在ったけれど。その理不尽が更なる宇宙の光の蓄積を促している事に理解はゆくのかゆかないのか。]
あなたがたの体感時間では、
まだまだ時間はあるだろう。
[降る星粒は、何処かの星の想いの欠片。
託した想いは喜びに溢れたものか悲しい想いか、
それを知る事の出来る人々はどれだけ居るのだろうか。]
ん?
[体の中が、星が煌くみたいにぱちぱち光った様なかんじ。
小さく首を傾げつつ、店の外に視線を移した。
何となく、どこに行ったら見つかりそうか、分かる様な。
《田中は 星探知能力が 17倍アップした!》
♪〜(レベルが上がったSE)]
星に性格、か…。
[ページをめくる手が止まる。それは昨日とは違う*10金星*に関する軽い本]
面白いことを言うね、君は。
[くす、と笑みをこぼすその目はどことなく楽しそう]
天文学を学んでいた頃は、そんなこと思いもしなかったよ。
性格……そうだね。例えば、金星はアフロディーテやヴィーナスとも言われ、アフロディーテやヴィーナスは愛の女神だ。
でも違う角度で見れば…
[そこで区切ると、一昨日読んでいた少し重い本とは異なる内容を読み上げた]
“栄誉・富・幸福をもたらす”。
愛だの恋だの言っても、結局は富と名声を求める。
人間とは、愚かしい生き物だね。
[小さくため息をつくと読書を*再開した*]
[夢の世界は、星空の海だった。
ふわふわ、ふわふわ。
小さな星の子供たちと一緒に浮かんで、泳ぐ]
……っ、わ……びっくりした。
[急ぎ足で通り過ぎる星、ぶつかりかけて。
くるくる瞬くあの星は、誰かと待ち合わせでもしているのか。
それは、ポラリスの詠んだ相手かもしれない。
リコリスは知る由も無いのだけれど**]
[また、あの声が響く。
自分にだけ聞こえる、どこか落ち着いた音色で]
星に性格、あったら面白そうじゃないか。
例えば、そうだなぁ。
好みの星が近くに来たら、いつもより頑張って輝いたり。
ライバルと張り合ってみたり。
ひとり離れて、さみしげに瞬く星も居るかもな。
いつもはこんなこと考えないんだが。
[俺がロマンチストって似合わないね、と苦笑。
これは夢か現実か。
曖昧な心地よさに、口調は自然と砕けたものに]
富と、名声……。
愛だけをただ一途に求めるのも、ある意味では愚かだな。
それで全てを捨てようとする者もいる。
まぁ、愚かだからこそ、人間は人間か。
[星屑の中たゆたいながら**]
うふふ、妙に平和なのよ。
それはそれでよいことなんだろうけど、アイネ的にはつまらないのよ。
[珈琲をすすりつつ星を眺め]
もう少し変化が欲しいところなのよ。
[ぐっすり寝ていた物陰小人、机の隅でころころと。
転がって居たらぼてりと落ちた、見事にうつ伏せ床にぺったり。
幸い音はしなかった物の、丸くなっていないふりしてた。
主に恥ずかしくて。]
…うぅ、油断したぁ…
居心地良すぎて高いとこ居るの忘れてた…
油断大敵安全第一。うん、コレ今週の標語にしよう。
[いや、してどうするのか。]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新