人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


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店長代理


 さて、田中へ出す今回のオススメは…

[>>0:672(5)(番号繰上げ)だろう。]

( 44 ) 2011/09/06(火) 05:25:45

店長代理


 クリームブリュレだね。

[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]

 何時もお疲れ様。
 たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?

 良ければどうぞ。

[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]

( 45 ) 2011/09/06(火) 05:39:59

星を追う人 ゲルト

ん……。

[いつの間にか眠りに落ちていたらしい。本は開かれたまま]

…おはようございます。

[誰に聞こえずともそう呟くとあくび混じりに外へ出た。その手には*嗜好品*]

( 46 ) 2011/09/06(火) 07:27:39

星を追う人 ゲルト

[1本吸って目が覚めたらしい男は出て行ったときよりすっきりした顔をしている]

コーヒーと、何かあっさりしたものを。

[簡単に注文を済ませると今度は*14冥王星*に関する文庫本を鞄から取り出し、読み始めた**]

( 47 ) 2011/09/06(火) 08:17:01

カフェの店員 レイナ

[前髪の奥に隠れるリコリスの瞳は、
先程貰った原石の様に輝いていた。>>34
懸命にコーヒーを冷ます彼の様子に]

 大丈夫ですか?

[とその瞳を覗き込む。
原石の様に輝く彼の瞳に吸い込まれそうになりながら。]

( 48 ) 2011/09/06(火) 10:24:43

カフェの店員 レイナ

[店長代理の言葉>>43は理解していたが、お客様に手伝いをさせる訳にもいかずに出た答え。
リコリスと店長代理のやりとりを見れば、自分の判断は間違えではなかったとほっと胸を撫で下ろす。]

( 49 ) 2011/09/06(火) 10:25:19

カフェの店員 レイナ

[目を覚ましたゲルトはほんのり煙草の匂いが漂う。>>47
カウンターから持ち出したのはコーヒーと1(3)

1.酢の物
2.うどん
3.そうめん]

 また本を読んでるのですか?
 勉強熱心ですね。

[表紙を見ても小難しそうでやはり*理解は出来ない。*]

( 50 ) 2011/09/06(火) 10:25:35

店長代理

[深めのココットの器。クリーム表面に、
ブラウンシュガーをたっぷりと満遍なくかけ、バーナーを取り出した。]


 おっとと、少し火力が強いかな。


[バーナーがゴゴーという音を響かせる。炎でブラウンシュガーを炙れば、見る見るうちに砂糖は融けてパリパリで苦甘いカラメルに変化する。]

( 51 ) 2011/09/06(火) 16:00:13

店長代理

[星の平皿の上にココット。器とカラメルは熱くなっているけれど、内側のクリームはとても冷たくて底に行けば行く程、まろやか。]

 お待たせ。
 はいどうぞ。

[田中の前に差し出した。]

( 52 ) 2011/09/06(火) 16:03:12

謎の仮面男? リコリス

[ポラリス>>37の応えに、ありがとう、と]

"星降る町"ならではの職業なんだな。

[自分にもと無謀にも星を見上げ、じーっと96秒]

……、分からん。
というか短い間では止まって見える。

[挑戦してみたことが少し恥ずかしい。
彼女は今までどのような想いを受け取ったのだろう、
コーヒーカップに口を付けながら想像する]

( 53 ) 2011/09/06(火) 16:24:19

謎の仮面男? リコリス、一分半……意外と頑張ったらしい。

( A7 ) 2011/09/06(火) 16:25:14

謎の仮面男? リコリス

[店長代理>>40(名前はまだ知らない)が、
手際よくクリームブリュレ(名前は分かってない)を作ってゆく。
店内には甘く香ばしい香りが漂い始めた]

善い関係……そうだな。
ふふ、彼らもそう思ってくれていれば嬉しいが。

[旅する中での出会いは一期一会。
あの星の皆は元気にしているだろうか]

青汁ばかり振舞ったからな。
そのことは……多少、恨まれているかも……。

[思い出せば、自然と笑みが零れる。
昔を振り返ることはあまりしない。
店長代理の深く、でも澄んて見える黒紫に見つめられると、
何故かふわり、脳裏に甦ったのだった。
その後の言葉の流れは、黙って漂うように聴いて]

( 54 ) 2011/09/06(火) 16:42:16

謎の仮面男? リコリス、時間が前後するのは、……気にしたら負けなんだ。

( A8 ) 2011/09/06(火) 16:44:43

店長代理、ふふ、私は気にしない。

( A9 ) 2011/09/06(火) 16:54:12

謎の仮面男? リコリス

[そして内心必死にコーヒーを冷ましていると。
ふいに掛けられた声>>48、驚いてぱっと顔を上げれば]

……! 

[予想しない近さにレイナの瞳。
視線が交わる。
固まったように、すぐには逸らせなかった]

大丈夫、だ。少し猫舌でな。

[出来る限り平然と。
こくりと頷き、目を伏せてカップを両手で持った]

( 55 ) 2011/09/06(火) 16:54:45

店長代理


 私の名前か。

[暫し口噤み、或いは思案するように。
またズバリ心を読んでみた。]

 嗚呼これはクリームブリュレ。
 表面のカラメルをスプーンでパキリと割る感触が楽しい
 という人が多いようだよ。
 あなたにも一つ作ろうか?

[青汁については、]

 何、結構相手も楽しんで居たみたいじゃないか。
 私にとっては好ましいとは思えない事柄だけど。

[謎めいた発言をしてみて。
懐かしさを胸中に秘めた紅榴石の眸を眺める。]

( 56 ) 2011/09/06(火) 16:59:36

謎の仮面男? リコリス

[コーヒーを吹きかけたのは、内緒だ]

……そうか。
ではクリームブ、ブ……ブリュ、レをひとつ頼む。

[言いにくかった。
これは完全に心を読まれている、のか]

青汁は健康にいいんだぞ?

[そういうくせに、あまり飲まないのだが。
これも丸バレなのかもと思いつつ、
謎めいた店長代理による甘いデザートを*待った*]

( 57 ) 2011/09/06(火) 17:16:29

店長代理

 私を呼ぶなら「みょう」と呼んで欲しい。
 初めて降り立った星で、
 私が初めてそして唯一選んだもの(名前)。

[静かで淡々とした語り口とは裏腹に、
再度、ゴゴーとバーナーが火を噴く。ゴゴー。まるで、世紀末に活躍したという、バーナー遣いの*13塩辛蜻蛉*のようだ。]

 はいどうぞ。
 じゃあ後で、レイナに青汁を出してもらおうかな?

[火が躍り、瞬く間にブラウンシュガーがカラメルに変化。タツジン!
完成したクリームブリュレはリコリスの前へ。青汁の事は、レイナに任せる事にした。**]

( 58 ) 2011/09/06(火) 17:23:17

民俗学者 田中

[こくり頷くポラリス>>38の頭を、撫で撫で。
止めないと、ポラリスの髪はまたもしゃもしゃになってしまうだろう。]

[>>1>>5>>39のやりとりには、某教授を思い出しながら。
続く店長代理の言葉>>41>>42を、興味深く頷きながら聞いて。]

 クリームブリュレかぁ。

[オススメの品>>45は、楽しみにしながら作る行程>>51を眺め。
できあがりと共に、出されれば。>>52]

 ありがとうございます。

[できたてのクリームブリュレ。おいしそうで顔が緩む。
焦げたカラメルに、さくりとスプーンを入れて。

その時、ポラリスはどんな表情をしていたか。
彼女の口元に、一口目を持っていってみたりして。
緩く微笑みつつ、小さく首を傾げる。
食べる?と言うように。]

( 59 ) 2011/09/06(火) 18:23:24

民俗学者 田中

[それもまた、店を後にする直前のこと。
店長代理の言葉>>45に]

 『こちらこそ、毎度ありがとうございますー!
  はい。また今度、是非ー』
 『……えっ?』

[差し出されたクッキー。
両手で受け取り、ぺーかーっと上に掲げ。]

 『ふぉぉおぉ!! ヤッター!』
 『ありがとうございますー!』

[ほくほくの喜び笑顔で、鞄にしまって。
大きくぺこりとしてから、店を後にしました。
街を歩くその足は、軽やかにスキップしている様にも見えたのだとか。]

( 60 ) 2011/09/06(火) 18:34:09

店長代理、OOTUKI教授かなあとか何とか。口には出さず。

( A10 ) 2011/09/06(火) 18:42:37

民俗学者 田中

[2冊目の、惑星の本を開くお客さんを見て。>>47]

 研究者の方とかかな?

[小さく呟いて、こてりと首を傾げる。]

( 61 ) 2011/09/06(火) 18:44:44

民俗学者 田中、店長代理に視線を移し、神妙にこくりと頷く。

( A11 ) 2011/09/06(火) 18:46:03

店長代理、民俗学者 田中に読まれたようだ。

( A12 ) 2011/09/06(火) 18:54:35

店長代理


 そういえば、私がこの店に来てから、
 この宙域の時間で12ヶ月も経ってたね。

[今更、レイナ>>9の回想を引き継ぐように。]

   『―――――』

[窓の外を見る。
先にリコリスの眺めていた5連星>>0:299は位置を変え、
新たに空に輝くのは、媚茶からdarkvioletへ色の移り変わる星団。]

( 62 ) 2011/09/06(火) 18:56:26

民俗学者 田中

 酢の物!?

[コーヒーと共に出てきた、レイナの渋いチョイス>>50に思わずツッコミつつ。
店長代理とリコリスの話は、口を挟まずじっと聞いていたけど。

店長代理の言葉>>58に、『……みょう』と口の中で小さく呟いた。
そういう名前?だったのか。**]

( 63 ) 2011/09/06(火) 19:03:22

店長代理

[あの日、あの時、今と同じ変わらぬ姿で店長代理もといみょうは、この店に現れた。何処で、真・店長と渡りを付けたのか、現れた時には既に代理として店を訪れたのだった。]

 そろそろか……。

[ぽつり呟き、星々でもなく、宇宙の虚空部分を見ている。尤も、店長代理の視線からそれを察するのは難しかっただろうけれど。]

 レイナ、もしかすると、
 この後、私は暫く店を後にするかもしれない。

 とはいっても、あなたも出かけには行きたいだろうから…
 もし、私もレイナも出かけてしまったなら、
 お客さん達には暫く、
 飲み物と食事はセルフをお願いする事になるね。

[べ、別に呪殺されたい訳じゃありません。*]

( 64 ) 2011/09/06(火) 19:07:40

星を追う人 ゲルト

[テーブルには空の小鉢。コーヒーカップには湯気の立つ温かいいれたて]

う……ん。

[腕を頭上に伸ばしてから一口啜って息を吐く。そして席を立った]

星を見てこようかな…。

[そのままふらりと*店を出た*]

( 65 ) 2011/09/06(火) 20:42:55

自称悪の男 ケヴィン

[リコリスの視線>>2に胸を張り]

ふふん、出来る男は金の管理もばっちしなのだ。

[ドヤ顔で財布を見せ付けてみた]

( 66 ) 2011/09/06(火) 20:56:45

自称悪の男 ケヴィン

……!

[ふと、取り出された器>>45に目が

<●> <●> カッ!!

となった。
クレームブリュレに視線が釘付けだ。
カラメルの香ばしい匂いが漂えば、うっかり涎が]

( 67 ) 2011/09/06(火) 20:56:52

店長代理


 …………、クリームブリュレ食べる?
 それと、ここ。

[涎涎と、おしぼりをまたケヴィンの口元へと差し伸ばす。]

( 68 ) 2011/09/06(火) 21:02:44

星をみるひと アイネ

うふふ、できる男の人はきっと宇宙的恐怖とも戦ってくれるに違いないのよ。

アイネには、フルーツタルトと珈琲を出してほしいのよ。

[今日も星の見える窓の傍の席へと座っています。]

( 69 ) 2011/09/06(火) 21:05:51

店長代理

[ケヴィンの視線がヤバイ。実際ヤバイ。]

 ゲルト、行ってらっしゃい。

[と言って見送りつつ、手元はクリームブリュレのカラメルを作る。
普段よりも1(3).9(9)倍量のブラウンシュガーを表面にかけて、火で炙った。出来上がったなら、早速ケヴィンの前へと。
添えたスプーンの柄には、lime色の☆。]

( 70 ) 2011/09/06(火) 21:07:53

店長代理、ブラウンシュガーは、1.9倍量だった。

( A13 ) 2011/09/06(火) 21:08:19

店長代理

 フルーツタルトと珈琲だね。
 レイナ、先にタルトをアイネに出してくれるかい?

[レイナに一言頼み、店長代理は珈琲を淹れる。
珈琲豆が挽かれ、あっという間に珈琲が抽出されれば、
星の見える窓の傍に座るアイネへと持っていった。
既に、レイナがアイネの前にタルトを持っていっている。]

 どうぞ。

[すっとアイネの前に珈琲を置く。]

( 71 ) 2011/09/06(火) 21:21:15

星をみるひと アイネ

うふふ、ありがとうなのよ。
今日も天気が良いから星が良く見えるのよ。

アイネのおかげなのよ。だから首をきったらいけないのよ。

[良くわからない発言を落としつつ、珈琲をひとくち。]

・・にが。

( 72 ) 2011/09/06(火) 21:26:55

自称悪の男 ケヴィン

……ハッ!

[涎ふきふき]

……ふ、ふん。
貴様がどーしても食って欲しいというのなら、食ってやらんでもないぞ!
私は優しいからな。さあ寄こすがいい!

[カラメル増量のクレームブリュレが出てくれば、わふわふと尻尾をぱたぱた振るわんこのように目を輝かせる]

( 73 ) 2011/09/06(火) 21:30:39

店長代理


 ふふ、てるてる坊主ってこと?

[深くは言わないのでした。
傍らに置かれた星模様の砂糖壺を示しつ、]

 ごめん、ミルクもだったね。

[と、小さなミルクピッチャーを持ってくる。]

( 74 ) 2011/09/06(火) 21:31:05

店長代理


 慌てないでも誰もとらないから。

[ケヴィンには笑顔を向けてみる。
ぱたぱた尻尾を振る幻覚が見えそうだけど、きっと気のせい。]

 美味しいから、
 あなたには是非食べて欲しいな。

[と、ツンデレな様子にはそう言ってみて。]

( 75 ) 2011/09/06(火) 21:37:18

自称悪の男 ケヴィン

ふはははは!
そこまで言うのなら食ってやるのだぞ!

[ぱくっ]


(*´∀`*)

( 76 ) 2011/09/06(火) 22:06:05

店長代理、自称悪の男 ケヴィンをじっと見つめた。

( A14 ) 2011/09/06(火) 22:08:53

店長代理

[つい目がケヴィンに向かうなあなんて思ったかもしれない。
カウンターに戻れば洗い物を。*]

( 77 ) 2011/09/06(火) 22:26:43

星を追う人 ゲルト

[戻ってくると、至福の表情を浮かべる男が視界に入った]

(甘党…?)

[ちょっと意外、なんて思いながら席につく。そして読みかけの文庫本を*開いた*]

( 78 ) 2011/09/06(火) 22:34:37

カフェの店員 レイナ

[手際よくブリュレが仕上がり美味しそうな匂いが立ちこめた。>>51>>58]

 店長代理のおかしは絶品ですよね。
 私は好きですよ。

[目の前で仕上がるブリュレを見ながら店長代理へ。
名前について話をしていれば>>58、12ヶ月も一緒にいたのに名前を聞いたことがなかったので驚いた。
でも今更名前で呼ぶのも恥ずかしい。]

 青汁ですか?
 お好きなら出しますよ?

[とリコリスに問いかけた。]

( 79 ) 2011/09/06(火) 22:57:17

カフェの店員 レイナ

[心配そうに見つめていたリコリスの返事を聞けば>>55]

 猫舌…なんだか可愛いですね。

[男性に向かって「可愛い」という言葉をいうのはどうなのだろう。と思う前に口から出た言葉だった。]

( 80 ) 2011/09/06(火) 22:57:30

カフェの店員 レイナ

 酢の物は身体に良いのですよ?

[ツッコミ入れられれば冷静に返してしまう。>>63
突然言い出すみょうの言葉に目を丸くさせて>>64]

 どうゆうことですか?

[驚いた表情で見つめた。
続くその後の言葉には]

 そうですね。
 お客様にはご協力して頂ければなと思います。
 でもお客様に全てをセルフで…というのは全てにおいてお客様方に信頼をおいてる証ですね。

[くすりと笑って言葉を返した。
この店には"恐らく"取られ困る物もありません。]

( 81 ) 2011/09/06(火) 22:59:13

カフェの店員 レイナ

[アイネが注文したフルーツタルト>>69
みょうがコーヒーを彼女に持っていく前に手早く持っていった。
コーヒーを飲む彼女の感想に>>72]

 わかります。
 私もコーヒーを何も入れないで飲むことが出来ないのです。

[照れたように笑って同意をした。
ケヴィンがブリュレを食べる様子をつい、気になりながら見てしまった。>>76]

( 82 ) 2011/09/06(火) 23:05:45

詠み手 ポラリス

[リコリスが空に目をこらすのを見て>>53、小さく笑う。]

…詠み手は。その瞬きを、詠み取るもの。
…わかるからこそ、詠み手として、生業として名乗る事ができる。

[胸を張って、少しえらそうな口調。
 しかし、それはすぐに力を失って。]

…最も。読み手は、星の瞬きを詠む事しか。出来ない。
…そこに秘められた想いを。『聴く』ことは…まだ出来ない。未熟者。なのだ。

[しおしおとしおれながら俯いて。]

( 83 ) 2011/09/06(火) 23:11:41

店長代理

[今更店長代理以外の名前で呼ばれるのも何ではあるので、みょうは使わなくて構わないよ、等と場違いな事がよぎった。>>79]

 練習すればレイナだって、
 私に劣らずとても美味しく作れるよ。

[>>81質問へは、]

 そろそろ頃合というか、
 時間…待ち合わせの時間だと思って。

 コール《祈り》のこえはまだ聞こえないけれど。

[何かに耳澄ますように目を閉じて。]

 そしてそろそろ、
 ここに流星群が零れ落ちてくる筈だよ。

 星粒達が、
 この町に落ちてくる。
 想いを乗せた、欠片達が。

( 84 ) 2011/09/06(火) 23:12:37

詠み手 ポラリス

[田中になでなで撫でられて>>59、少し嬉しそうに目を細める。
 でも髪の毛がもさもさに。直そうと手を髪に伸ばすと、撫でる田中の手と手が+裏+(表・触れた/裏・触れなかった)]

[運ばれてきたクリームブリュレがとってもおいしそうで、思わず目を輝かせてしまう。
 きらきら見詰めていると、目の前にスプーンを差し出され。
 思わずきょとんと首を傾げるも、田中の微笑みに釣られ。
 躊躇することなく、ぱくりと食べてしまう。]

…甘くて。ちょっと、ほろ苦い。
…とっても、おいしい。

[思わず、満面の笑顔。]

( 85 ) 2011/09/06(火) 23:21:58


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生存者 (10)

実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト
コミット済 1回 残1473pt 飴
店長代理
20回 残742pt 飴
民俗学者 田中
11回 残1053pt 飴
詠み手 ポラリス
10回 残1101pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
5回 残1370pt 飴
物陰小人 サイス
0回 残1500pt 飴
星をみるひと アイネ
2回 残1443pt 飴
謎の仮面男? リコリス
16回 残871pt 飴
カフェの店員 レイナ
17回 残880pt 飴
星を追う人 ゲルト
4回 残1387pt 飴

犠牲者 (0)

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突然死者 (0)

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