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クリームブリュレだね。
[冷蔵庫からブリュレの器を取り出した。それから「そうだ」と、カウンターの内側でクッキーを数枚小さな紙袋に包んで用意する。]
何時もお疲れ様。
たまにはゆっくり、たんぽぽ茶でも飲んでいったら?
良ければどうぞ。
[白やぎ配達員が出てゆく間際にクッキーを手渡した。*]
ん……。
[いつの間にか眠りに落ちていたらしい。本は開かれたまま]
…おはようございます。
[誰に聞こえずともそう呟くとあくび混じりに外へ出た。その手には*嗜好品*]
[1本吸って目が覚めたらしい男は出て行ったときよりすっきりした顔をしている]
コーヒーと、何かあっさりしたものを。
[簡単に注文を済ませると今度は*14冥王星*に関する文庫本を鞄から取り出し、読み始めた**]
[前髪の奥に隠れるリコリスの瞳は、
先程貰った原石の様に輝いていた。>>34
懸命にコーヒーを冷ます彼の様子に]
大丈夫ですか?
[とその瞳を覗き込む。
原石の様に輝く彼の瞳に吸い込まれそうになりながら。]
[店長代理の言葉>>43は理解していたが、お客様に手伝いをさせる訳にもいかずに出た答え。
リコリスと店長代理のやりとりを見れば、自分の判断は間違えではなかったとほっと胸を撫で下ろす。]
[目を覚ましたゲルトはほんのり煙草の匂いが漂う。>>47
カウンターから持ち出したのはコーヒーと1(3)
1.酢の物
2.うどん
3.そうめん]
また本を読んでるのですか?
勉強熱心ですね。
[表紙を見ても小難しそうでやはり*理解は出来ない。*]
[深めのココットの器。クリーム表面に、
ブラウンシュガーをたっぷりと満遍なくかけ、バーナーを取り出した。]
おっとと、少し火力が強いかな。
[バーナーがゴゴーという音を響かせる。炎でブラウンシュガーを炙れば、見る見るうちに砂糖は融けてパリパリで苦甘いカラメルに変化する。]
[星の平皿の上にココット。器とカラメルは熱くなっているけれど、内側のクリームはとても冷たくて底に行けば行く程、まろやか。]
お待たせ。
はいどうぞ。
[田中の前に差し出した。]
[ポラリス>>37の応えに、ありがとう、と]
"星降る町"ならではの職業なんだな。
[自分にもと無謀にも星を見上げ、じーっと96秒]
……、分からん。
というか短い間では止まって見える。
[挑戦してみたことが少し恥ずかしい。
彼女は今までどのような想いを受け取ったのだろう、
コーヒーカップに口を付けながら想像する]
[店長代理>>40(名前はまだ知らない)が、
手際よくクリームブリュレ(名前は分かってない)を作ってゆく。
店内には甘く香ばしい香りが漂い始めた]
善い関係……そうだな。
ふふ、彼らもそう思ってくれていれば嬉しいが。
[旅する中での出会いは一期一会。
あの星の皆は元気にしているだろうか]
青汁ばかり振舞ったからな。
そのことは……多少、恨まれているかも……。
[思い出せば、自然と笑みが零れる。
昔を振り返ることはあまりしない。
店長代理の深く、でも澄んて見える黒紫に見つめられると、
何故かふわり、脳裏に甦ったのだった。
その後の言葉の流れは、黙って漂うように聴いて]
[そして内心必死にコーヒーを冷ましていると。
ふいに掛けられた声>>48、驚いてぱっと顔を上げれば]
……!
[予想しない近さにレイナの瞳。
視線が交わる。
固まったように、すぐには逸らせなかった]
大丈夫、だ。少し猫舌でな。
[出来る限り平然と。
こくりと頷き、目を伏せてカップを両手で持った]
私の名前か。
[暫し口噤み、或いは思案するように。
またズバリ心を読んでみた。]
嗚呼これはクリームブリュレ。
表面のカラメルをスプーンでパキリと割る感触が楽しい
という人が多いようだよ。
あなたにも一つ作ろうか?
[青汁については、]
何、結構相手も楽しんで居たみたいじゃないか。
私にとっては好ましいとは思えない事柄だけど。
[謎めいた発言をしてみて。
懐かしさを胸中に秘めた紅榴石の眸を眺める。]
[コーヒーを吹きかけたのは、内緒だ]
……そうか。
ではクリームブ、ブ……ブリュ、レをひとつ頼む。
[言いにくかった。
これは完全に心を読まれている、のか]
青汁は健康にいいんだぞ?
[そういうくせに、あまり飲まないのだが。
これも丸バレなのかもと思いつつ、
謎めいた店長代理による甘いデザートを*待った*]
私を呼ぶなら「みょう」と呼んで欲しい。
初めて降り立った星で、
私が初めてそして唯一選んだもの(名前)。
[静かで淡々とした語り口とは裏腹に、
再度、ゴゴーとバーナーが火を噴く。ゴゴー。まるで、世紀末に活躍したという、バーナー遣いの*13塩辛蜻蛉*のようだ。]
はいどうぞ。
じゃあ後で、レイナに青汁を出してもらおうかな?
[火が躍り、瞬く間にブラウンシュガーがカラメルに変化。タツジン!
完成したクリームブリュレはリコリスの前へ。青汁の事は、レイナに任せる事にした。**]
[こくり頷くポラリス>>38の頭を、撫で撫で。
止めないと、ポラリスの髪はまたもしゃもしゃになってしまうだろう。]
[>>1>>5>>39のやりとりには、某教授を思い出しながら。
続く店長代理の言葉>>41>>42を、興味深く頷きながら聞いて。]
クリームブリュレかぁ。
[オススメの品>>45は、楽しみにしながら作る行程>>51を眺め。
できあがりと共に、出されれば。>>52]
ありがとうございます。
[できたてのクリームブリュレ。おいしそうで顔が緩む。
焦げたカラメルに、さくりとスプーンを入れて。
その時、ポラリスはどんな表情をしていたか。
彼女の口元に、一口目を持っていってみたりして。
緩く微笑みつつ、小さく首を傾げる。
食べる?と言うように。]
[あの日、あの時、今と同じ変わらぬ姿で店長代理もといみょうは、この店に現れた。何処で、真・店長と渡りを付けたのか、現れた時には既に代理として店を訪れたのだった。]
そろそろか……。
[ぽつり呟き、星々でもなく、宇宙の虚空部分を見ている。尤も、店長代理の視線からそれを察するのは難しかっただろうけれど。]
レイナ、もしかすると、
この後、私は暫く店を後にするかもしれない。
とはいっても、あなたも出かけには行きたいだろうから…
もし、私もレイナも出かけてしまったなら、
お客さん達には暫く、
飲み物と食事はセルフをお願いする事になるね。
[べ、別に呪殺されたい訳じゃありません。*]
[テーブルには空の小鉢。コーヒーカップには湯気の立つ温かいいれたて]
う……ん。
[腕を頭上に伸ばしてから一口啜って息を吐く。そして席を立った]
星を見てこようかな…。
[そのままふらりと*店を出た*]
……!
[ふと、取り出された器>>45に目が
<●> <●> カッ!!
となった。
クレームブリュレに視線が釘付けだ。
カラメルの香ばしい匂いが漂えば、うっかり涎が]
うふふ、できる男の人はきっと宇宙的恐怖とも戦ってくれるに違いないのよ。
アイネには、フルーツタルトと珈琲を出してほしいのよ。
[今日も星の見える窓の傍の席へと座っています。]
[ケヴィンの視線がヤバイ。実際ヤバイ。]
ゲルト、行ってらっしゃい。
[と言って見送りつつ、手元はクリームブリュレのカラメルを作る。
普段よりも1(3).9(9)倍量のブラウンシュガーを表面にかけて、火で炙った。出来上がったなら、早速ケヴィンの前へと。
添えたスプーンの柄には、lime◆色の☆。]
フルーツタルトと珈琲だね。
レイナ、先にタルトをアイネに出してくれるかい?
[レイナに一言頼み、店長代理は珈琲を淹れる。
珈琲豆が挽かれ、あっという間に珈琲が抽出されれば、
星の見える窓の傍に座るアイネへと持っていった。
既に、レイナがアイネの前にタルトを持っていっている。]
どうぞ。
[すっとアイネの前に珈琲を置く。]
うふふ、ありがとうなのよ。
今日も天気が良いから星が良く見えるのよ。
アイネのおかげなのよ。だから首をきったらいけないのよ。
[良くわからない発言を落としつつ、珈琲をひとくち。]
・・にが。
……ハッ!
[涎ふきふき]
……ふ、ふん。
貴様がどーしても食って欲しいというのなら、食ってやらんでもないぞ!
私は優しいからな。さあ寄こすがいい!
[カラメル増量のクレームブリュレが出てくれば、わふわふと尻尾をぱたぱた振るわんこのように目を輝かせる]
ふふ、てるてる坊主ってこと?
[深くは言わないのでした。
傍らに置かれた星模様の砂糖壺を示しつ、]
ごめん、ミルクもだったね。
[と、小さなミルクピッチャーを持ってくる。]
慌てないでも誰もとらないから。
[ケヴィンには笑顔を向けてみる。
ぱたぱた尻尾を振る幻覚が見えそうだけど、きっと気のせい。]
美味しいから、
あなたには是非食べて欲しいな。
[と、ツンデレな様子にはそう言ってみて。]
[戻ってくると、至福の表情を浮かべる男が視界に入った]
(甘党…?)
[ちょっと意外、なんて思いながら席につく。そして読みかけの文庫本を*開いた*]
[手際よくブリュレが仕上がり美味しそうな匂いが立ちこめた。>>51>>58]
店長代理のおかしは絶品ですよね。
私は好きですよ。
[目の前で仕上がるブリュレを見ながら店長代理へ。
名前について話をしていれば>>58、12ヶ月も一緒にいたのに名前を聞いたことがなかったので驚いた。
でも今更名前で呼ぶのも恥ずかしい。]
青汁ですか?
お好きなら出しますよ?
[とリコリスに問いかけた。]
[心配そうに見つめていたリコリスの返事を聞けば>>55]
猫舌…なんだか可愛いですね。
[男性に向かって「可愛い」という言葉をいうのはどうなのだろう。と思う前に口から出た言葉だった。]
酢の物は身体に良いのですよ?
[ツッコミ入れられれば冷静に返してしまう。>>63
突然言い出すみょうの言葉に目を丸くさせて>>64]
どうゆうことですか?
[驚いた表情で見つめた。
続くその後の言葉には]
そうですね。
お客様にはご協力して頂ければなと思います。
でもお客様に全てをセルフで…というのは全てにおいてお客様方に信頼をおいてる証ですね。
[くすりと笑って言葉を返した。
この店には"恐らく"取られ困る物もありません。]
[アイネが注文したフルーツタルト>>69。
みょうがコーヒーを彼女に持っていく前に手早く持っていった。
コーヒーを飲む彼女の感想に>>72]
わかります。
私もコーヒーを何も入れないで飲むことが出来ないのです。
[照れたように笑って同意をした。
ケヴィンがブリュレを食べる様子をつい、気になりながら見てしまった。>>76]
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