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星を追う人 ゲルト が見物しにやってきました。
星を追う人 ゲルト は、10人目として参加することにしました。
[田中と名乗った男の言葉に>>282]
め…滅相もございません。
一緒に言って頂ければ嬉しいですけど、それはなんだか申し訳ないです…
[首を横にふって申し訳なさそうに応えた。]
[ゲルトが入って来たことには全く気がつかず>>284 ]
いらっしゃいませ!
[と慌てて駆け寄った。カレーを注文されれば急いでカウンターへ注文の品を。
しばらくすると珈琲と共にカレーも一緒に持っていく。砂糖とミルクは机に(以下同文)
小難しそうな本を読んでいれば申し訳ないと思いつつ、]
金星の本ですか?
なんだか難しそうな本ですね。
[とおずおずと*話しかけた。*]
[のんびりしているといつの間にやらカレーとコーヒーが置いてあるのに気づいた]
ありがとう。
んー、そんなに難しくはないよ。
[読むのをやめるとカレーを食べようとスプーンを*手に取った*]
[難しくないと言われても、その厚みを見る限り、読んでも理解するのに時間がかかりそうだ。]
そうなんですか?
お客様は頭が良いのですね。
[なんて口にしながら笑うが、表紙も見えるがやはり小難しそうに見える。]
お客様は観光ですか?
[なんとなしにそんなことを*聞くのだった。*]
[結局、うとうとしてから本格的に寝入っていた。
レイナがかけてくれた言葉>>269も、
星の物語の夢に溶け、届かなかったのだろう。
はっと瞼を上げ、起き上がると周りをきょろきょろ]
……、おれが、寝ていた……だと。
[この姿のときに、と半ば呆然とした。
それだけカフェの空気が温かく優しくて、ふんわりで、
警戒心を包んでしまったのか]
…………。これ、
[肩から滑り落ちかけた派織りもの。
彼女だろうと、レイナに目線を向け、ぺこりと礼をした。
ほんのり恥ずかしい気持ちを隠して]
[窓の外を見れば、時間の経過が分かるか。
よほど自分はぐっすり眠っていたらしい]
カフェで睡眠を取ってしまったな。
席を占領して、すまない。
[控えめに店内を見回す。
寝る前に挨拶を交わした、知らず仲間認定のポラリス>>270や
田中>>282という青年の姿にやはり会釈を返し。
同じくカレーを食べているゲルト>>287にも同じように]
……そうだ。
レイナさ……レイナ。後で、目覚めのコーヒーをお願いしたい。
[あと、実はお腹もすいた。言わないけれど。
ぐぐっと小さく伸びをして席を立つ。
関節が鳴った。変な体勢で寝ていたせいだろう。
少し外で運動でもしてくるか、と考えて]
ああ、言い忘れていた。
俺で良いなら、君が休みの時にでも同行しよう。
[田中>>282とレイナ>>285の会話を思い出し。
店を出る間際、レイナにさらりと]
もっと得体の知れた相手のほうが、お勧めしやすいがな。
[自分は自分を知っているからいいが、
レイナがいつもこんなに無防備だとすると少し心配も。
苦笑を口元に浮かべた]
では、少し外の空気を吸ってくる。
[マントを着たまま、ドアの外へ。
代金を払っていないのに気付くのは*後のこと*]
うふふ、オラと一緒に夜明けのコーヒー牛乳飲まないか、なのよ。
幼稚園児と同じ口説き文句は感心できないのよ。
[いつのまにか今日も店内にいる。]
アイネは紅茶をお願いしたいのよ。
あればスコーンもほしいのよ。クロテッドクリームをつけてくれると嬉しいのよ。
[口に入れたものを飲み込んでから男は少し考える]
…ま、そんなところかな。
[適当に対応すると、食べるのを再開した。そして、仮面を片手に出て行った人影に気づく]
(あの人、お金払った?)
[そんなことを思ったが、とりあえず目の前の皿を空にすることに決めた**]
[目を覚ましたリコリスを見つければ体調を崩していない様子だったので、安堵の表情を浮かべた。
微笑みながら、かけた派織物を受け取り>>289コーヒーの注文を承る。>>290]
はい。コーヒーと一緒にトーストでも持っていきますね。
[なんだがお腹が空いていそうだったので、お節介かもしれないが一緒に軽食の物を。]
[動物園の話をされれば、嬉しそうな顔をしてお礼を述べた。]
良いのですか?ありがとうございます!!
[店を出るリコリスに言われた言葉。その言葉を冷静に返す。]
でも…私にはリコリスが悪い人には見えませんから。
私だってちゃんと人は見てますよ?
[無防備と思われても仕方ないが、ここにいる客人は悪い人には見えなかった。
だからリコリスに対しても特別な警戒心を張る必要もなかった。]
いってらっしゃい。
[「ありがとうございました」ではなく、「いってらっしゃい」。また帰ってくるであろう彼の背中を見送った。]
[いつの間にか店内にいるアイネ>>291。注文を受ければすぐに持ってきます。]
本日の紅茶はダージリンです。
スコーンもどうぞ。
[共に差し出したスコーン。それにはクリームが…+パー+
ぐー:スコーンが埋もれるくらいついている。
ちょき:丁度良い。
ぱー:残念。クリームは品切れです。 ]
お客様…申し訳ございません。
あいにくクロテッドクリームは品切れでして…
[差し出すスコーンに言葉を添えて、アイネの目の前にスコーンを置いた。]
[ゲルトの答えに>>293]
そうですか。何もない所ですけど楽しんでくださいね。
[星しか見えない場所だけど、星を見ることに関してはどの場所でも負けないこの地を想った。]
大丈夫です。あの人はまた帰ってきますから。
[心でも読んだのか、カレーを食べるゲルトに向かって*そう言った。*]
[『いってらっしゃい』を背に外へ。
今度こそ大きく伸びをして、高い高い空を仰ぎ見る。
先程は朝かと思ったのに、
もう空は橙から藍へ変わろうとしていた。
ここは時間の流れも違うのかな、と思いながら]
……あ、もう星が。
[グラデーションの濃い夜の場所、瞬く5(6)連星。
何かの合図のように交互に輝いて。
銀河鉄道の信号だったりするのだろうか、と想像してみる]
ふぅん、良い町のようだな。
[肌に触れる空気も、マントを揺らす涼しげな風も、
町全体を知らなくても優しさを伝えてくれる。
時々すれ違う籠を持った人々は、
もしかしたら、星の欠片を拾いに行くのかもしれない]
……あぁ! お金を忘れていた!
[今更気付いた。
というか、この世界のお金と換金していない。非常事態。
町並みを見渡せど銀行などは見当たらず]
どうしよう。
と、とりあえず戻らなくてはヤバイな。うん。
[早足で、カフェへの道を戻っていく。
ほど近い場所から、列車の止まる音が響いていた]
[静かにカフェの中へ入る]
ただいま。
[自然と、そう挨拶して。
店長(まだ思い込んでる)とレイナの元へ向かうと]
す、すまない。今更なんだが。
この世界の通貨はどのようになっているんだろう。
[色々な場所を渡り歩く身。
*11火星*や*15星の砂*など、それぞれ違ったのに、
今の今まで度忘れしていたのは不覚だ]
いつもすぐ換金するから忘れていて。
あいにく、今はこれしか持っていないんだ。
[マントの中から出したのは布袋。
中のものを掴むと、そっと店長とレイナの掌に乗せようと]
ここに来る前。
天の川と呼ばれる河で採った石なんだが……。
[透き通った、まだ形の整えられていない原石。
中心で青や湊鼠◆や紺瑠璃◆の焔が、
強く、時に弱く、ちらちら輝いている。
果たしてこれで料金の代わりとなるのだろうか。
無理を言っていると承知の上で、答えを待った**]
村の設定が変更されました。
……はっ。
うっかり寝ていた気がするのだぞ。
[口元ごしごし]
そしていきなりSAN値直葬とか不穏な単語は何事だ。
いあいあなのか。
わ、私は別にびびってなどいないがそういう話は、その、なんだ。
こ、子供が怖がるのでしない方がいい気がしなくもないと思うのだぞ!
うふふ、そういうものは一番怖がっている人のところに最初にでるものなのよ。
[優雅にお茶しつつそんなことを言い出してみるの。]
うふふ、アイネはいつもカード払いだから換金を気にしたことはないのよ。
原石の価値を鑑定するのは難しいけれど、軽食1食分としてはおつりが払えないくらいの額にはなると思うのよ。
[世間知らずさんは仕方ありません、なのよと呟きました。]
ひっ!?
わ、わ、私はびびってなどおらぬ!
だから私のところには出ないのだぞ!
…………出ないで(´・ω・`)
[びびりまくっている悪の男(自称)だった]
私はいつでもニコニコ現金払いなのだ。
きちんとお小遣い貰ってるからだいじょーぶなのだぞ。
えへん。
[財布(がまぐち)を誇らしげに掲げて見せた]
それよりレイナ。
リコリスからお金を取ったのかい?
仮眠室は自由に使ってもらって、
そのお金は、食事の代金に宛てれば良いよ。
それから無くなったクロテッドクリームは、
*11火星*{05教皇:逆}ストアに電話をしておいて。
運が良ければ、白やぎ配達員が手紙ついでに持ってきてくれる。
何時もの通りにサインして受け取れば良いから。
[と、軽く指示をしておいて。]
うふふ、明日も無事に顔が見れることを祈っているのよ。
でも、此処には肝試しをしにきたわけじゃないのよ。
星に住んでいる誰かでなく、星そのものを見て楽しむといいのよ。
[スコーンを食べてるのよ。]
もうこんな時間か…。
[ぼんやり眺めていた本から目を離すと外は暗い。テーブルの上には数時間前に空になった皿]
(読書はよくない、ね…)
[冷めたコーヒーを口につけてため息をついた]
[小さなカフェの近くにある、平行世界を運行する不思議な列車の駅構内から、汽笛の音が低く長く聞こえて来ている。]
私は店長ではなく、店長代理だよ。
店員のレイナの方がこの店で勤めて長いんだ。
[リコリスが差し出す、内側が熾のように燃えている原石。
店長代理は、レイナが手を差し出す侭に任せ、自らはレイナの傍らで原石を眺める。]
そうだね、幾らかこの星域の通貨に換金出来るだろう。
私としては、今渡してくれた分で充分だと思うけれど、
リコリスを如何扱うかは、レイナに任せようか?
幾らか店内の仕事で大変な仕事もあったろう。
[レイナにウインク一つ。]
少し、外に出てるよ。
[男は、おもむろにポケットからシガレットケースと使い古したライターを取り出す]
ここじゃ、コーヒーの香りが台無しになるだろう?**
コーヒーを淹れ直そうか?
[ゲルトに尋ねる。]
そういえば、近くに列車があるでしょ。
時々、幽霊のお客もここに立ち寄るんだ。
幽霊も旅する時代なんだね。
[ケヴィンの方は見ないけれど、そんな話もしたりして。]
うふふ、旅をする幽霊さんは昔から珍しくないのよ。
馬車の時代から午前零時過ぎの幽霊専門車の話はあるのよ。
生きている人が間違えて乗ってしまうと愉しいことになるのよ。
ひとつだけ決まっていることがあって… 必ず切符は片道なのよ。
[見てきたようにすらすらと列車の話を述べると、また外の星を眺めながらお茶の時間へ戻ります。]
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