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村の設定が変更されました。
…でも、虫居なくなったらハチミツ作れないよねー。
受粉し無くなるから果物も結構減っちゃうし。
[金平糖食べながら、ぽつりと呟いた。]
うふふ、そこは人類の叡智に期待なのよ。
小人さんが媒介してもいいのよ。
[しれっと呟きに返してコーヒーフロートのストローを咥えました**]
花の花粉付け一度手伝ったけど、アレホントにしんどいのよ…
正直、アタシ一人じゃやってられないのよー。
[ごろん、と机の上に転がって背伸びを一つ。
いじけたようにキルトを被ってしまいましたとさ**]
虫は別に好きではないが上手いものが食えなくなるのは困るのだぞ……
だが野菜は滅びても構わぬぞ!
[アイスを嬉しそうにもきゅもきゅしながら**]
[店長代理が手際よくコーヒーフロートを準備するのを、わくわく見詰めていたけれど。
『星の声が聞けるのか』との問いかけには>>177、力なく首を振って。]
…詠み手は、星を『詠む』ことしか、出来ない。
…その動きと、輝きから。星の想いを推測する事しか、出来ない。
…それ以上の権限は、詠み手には与えられていない。
…だから。詠み手の言葉は。全てがただの願望、なのかもしれない。
…声を聞きたいと、耳を傾けても。
…詠み手の耳では、星の言葉を聞き取れない。
…天を仰いで、光を『詠む』ことは出来ても。その想いを『聴く』ことは、出来ないから。
…だから。詠み手はただ空を、見上げる事しか、できない。
[目の前に置かれたコーヒーフロートの、アイスをそっと掬い取りながら。
店長代理の静かな言葉>>180に、哀しげな声で呟く。]
…やはり、詠み手は。
…理想を押し付ける事しか、出来ていないのだろうか。
[泣きそうな顔をしながらも。
それでもコーヒーフロートは、おいしくいただくのでありました。]
[虫に対する嫌悪の話題に、思わずうむうむ頷いて。]
…詠み手も、虫はいや。
…夜の星詠み、どれだけ防御をしても、奴らの攻撃。防げない。
…絶滅させる、方法があれば。躊躇なく取って、しまいそう。
…せめて。蚊だけでも。いなくなってくれれば、楽になるのに。
[役に立つ虫がいることも理解はしていても、色々苦労が積もっているようだ。]
[守りたいと意気込んだはいいけれど。
冷静に指摘されて>>203、がーん。]
…確かに。食べられなくなるのは、困る。
…守りたい。でも、無残にはなれない。
…詠み手は。どうすれば。
[真剣な顔で悩んでいる。
しかし笑いかけられて>>205、顔を上げて。]
…そう。確かに、離れようとは、思わない。離れたく、ない。
…星を見上げる事が。出来なくなったら。詠み手はきっと、詠み手ではなくなってしまう。
…きっと。心を、失くしてしまう。
…あまりにも、そこにあるのが。当たり前だから、改めて考える事が。なかったのだけれど。
[好きと言う言葉で表していいのかは、わからなくても。
その気持ちは、間違いないもの。]
[田中に頭を撫でられて>>209、力の弱い笑みを浮かべる。]
…それでも。感じる事が、できる人はいる。
…そして。詠み手はそれは、できない。
…星が相手なら。声が『聴こえ』なければ。想いは、わからない。
…心を推察、しようとしても。遠すぎるから。
…でも。詠み手は『詠む』ことしか、出来ないけれど。
…少しでも。正しく『詠み』たいと、思う。
…星の想いを、知るために。
…それが。詠み手の願望と、かけ離れたものだとしても。知りたいと。思う。
[そして。優しく頭を撫でてくれる田中に、そっと笑顔を向けた。]
…優しい星の、田中が。嬉しいと、言ってくれるなら。
…詠み手は。それを信じて、がんばってみる。
…ありがと。
[小さな笑顔と真剣な声音で、お礼の言葉を呟いて**]
8人目、謎の仮面男? リコリス がやってきました。
謎の仮面男? リコリスは、共鳴者 を希望しました。
[ガタガタガタッ ドンガラガッシャーン]
[はた迷惑な音と共に、
店内壁面の扉のひとつ―異次元に繋がる―が開け放たれる]
[息も荒く出てきたのは、普通じゃない感じの姿。
人間サイズの全身を真っ黒なマントで包み、
それだけならまだしも、白くて奇妙な仮面まで着けていた]
…………こ、ここは?
[慌てたように来た扉を閉める。
それからやっとカフェ内に目を遣り、瞬きを一回、二回。
呆然とした声は中性的な響きで]
……。すまない。
どうやら、穏やかな時を壊してしまったようだな。
[店長らしき姿と、客数人を眺め。
そっと自らの仮面を外す。
深いガーネット色の瞳を真っ直ぐ向け、小さく謝った]
この扉がここに繋がっていると知らなかったんだ。
もしかして、いつも違う場所に?
それとも混線でもしているのかもしれないな。
[自身が出てきた扉と、
それ以外にも存在する様々な扉に首を傾げる]
ああ。すぐに出て行く、が。
いやそのつもりだったんだが、その、……。
[ちょっとしどろもどろ。
雰囲気を壊したのだからすぐにでも去ろうと思っていたのだが。
何故かといえば、その直後に鳴る腹の音で丸分かりか**]
9人目、カフェの店員 レイナ がやってきました。
カフェの店員 レイナは、呪狼 を希望しました。
[カチャカチャと帰ったお客さんのテーブルの物をトレイに載せて片づけ作業。]
〜♪
[鼻歌交じりのその表情は何処か楽しそうだった。]
[けたたましい音と共に扉が開いた。]
きゃっ…!?
[その音にビックリしたのかトレイの物を落とし、コップやお皿を割ってしまった。それでも客人に対しては]
いらっしゃいませ♪
[笑顔で迎える。]
[どこかしどろもどろのその客人。
何か言いたげな様子なのだが、お腹の音が聞こえればくすりと笑い]
大丈夫ですよ。雰囲気は壊れてませんから。
お兄さん…?はお腹空いているのですか?
でしたらこちらへどうぞ。
[割ってしまった食器の近くへ案内をした。]
申し訳ございません。
あいにくここしか空いていないので…
あぁ!!でもすぐに片づけますから!!
注文が決まったら声をかけて下さいね。
[そう言うとその場でしゃがみ込み、大きなガラスの破片を*集め始めただろう*]
……。ちょっと待て。
それは、俺が集める。だから君はしなくて良い。
[席に案内される。
空腹と気付かれたのも実は内心慌てたが、それよりもまず。
レイナの指が破片で傷つく前に止めて]
注文……。
よく分からないから、適当に頼んでもいいだろうか。
[レイナと、店長(と思い込んだ)にそう頼む。
箒があったなら借りて、
驚くほど使い慣れた様子で手際よく破片を片付けた]
/*
こんばんは。
ランダ村大好き、ソラ@soranoiroと申します。
見物人と迷いつつ、本参加へ。
終わりの辺りで村とギリギリ重ならなさそうなので、はい。
そして何故このグラかというと。
実は! 実は! ……クロスケ(宇宙ZOOランドの怪村・前回kkrさんが開催されたランダ村で私が演じたキャラ)かもしれない、というのをやりたくて、です。
今のところ別人になりすぎて、どうなることやら。
え?
でもお客様にしてもらうわけにもいかないので…
[割ってしまったのは自分だから…
と言う前にチクンと指に痛みが走った。]
痛…。
[指先を見るとじんわりと血が滲み始めた。
気づかれないようにさっと手を隠し]
じゃあお言葉に甘えてさせてもらいます。
お客様にこんなことさせて申し訳ございません。
ではなにか持ってきますね。
[そういうと近くにあった箒を手渡した。瞬く間に手慣れ様子でガラスが片づくのが見て取れた。
カウンターへ向かう前に1つ質問を。]
何か食べたい物とかありますか?
「甘い物」とか「冷たい物」とか…
……?
[レイナの様子にふと目をやるが、
怪我をすでにしていたとまでは気付かない]
いや、気にするな。
[問われれば、結構真面目に考え込んで]
……出来れば、食事になるものがいい。
甘いものはその後で貰おう。
[飲み物に好き嫌いは多分ない。だからお勧めを、と。
箒を返せば勧められた席につく。
隣に他の客がいれば、小さく会釈をして]
あっという間に綺麗になりましたね。
助かりました!ありがとうございます!
[ぺこりと頭を下げて笑顔でお礼を言った。]
わかりました。
お兄さんはお腹が空いていそうなのでお腹に溜まる物を持ってきますね。
[箒を受け取ると切れてしまった指を押さえ、カウンターへと歩いていった。]
[カウンターへ着くやいなや、店長代理には気づかれないように絆創膏を貼った。ばれたら「またやったの?」と怒られそうだったからだ。
頼んだ料理を受け取ると先程の客人へと料理を運ぶ。]
お水と…おしぼり。
そしてカレーです。
辛さは2(3)になります。
1.甘口
2.中辛
3.辛口
ダメだったら言ってくださいね?
別の物を持ってきますから。
[ことんとそれらの料理を机に置いた。
持ってきたのは良いけれど、口に合わなかったらどうしようと心配した様子で見つめたかもしれない。]
民俗学者 田中は、共鳴者 に希望を変更しました。
民俗学者 田中は、智狼 に希望を変更しました。
掃除はなんというか、……好きなんだ。
[意外と綺麗好きなのか何なのか。
お兄さん、と呼ばれれば、否定もせず無言でこくりと頷いた。
待つ間はスパイシーな香りを楽しんで]
ありがとう。……では、頂きます。
[レイナと店長に。
さすがに黒い手袋を取り、色白の手でスプーンを持つ。
ぱくり。もぐもぐ。ごくん。
口元に浮かんだ笑みに、レイナの心配は無用と伝わるだろう**]
それは頼もしいですね。
私が割ってしまったのに本当にすみません。
なんてお礼を言えば良いか…
[申し訳なさそうに再び頭を下げた。
「お兄さん」という言葉に頷かれればほっとした様子で微笑み。やがてリコリスがカレーを口にし笑みを浮かべれば]
ごゆっくりどうぞ♪
[と一言、付け加えただろう。]
[カウンターに戻り、先程割ってしまったガラスを片づけた。
珈琲を飲もうと準備に取りかかる。
辺り一面に香ばしい匂いが立ちこめた。]
良い香り。
[カップに珈琲を注ぐと砂糖3(3)個とミルクを1(3)個入れた。苦い珈琲は飲めません。]
うふふ、クロスケさんがやってきたのよ。
さぷらいずは大歓迎なのよ。
アイネにもパスタをもらえると嬉しいのよ。
トマトソースのが良いのよ。
[いつの間にか増えていた店員さんへ注文を。]
詠み手 ポラリスは、小悪魔 に希望を変更しました。
うふふ、蚊は平等に刺すけど腫れたりしない人もいるから気づかないだけって話もあるのよ。
蚊と蠅とGだけでもいなくなると、世の中はもっと平和になると思うのよ。
[田中の想像>>210 にはまったく気づかず蒼い目を向けてきょとんとしている。]
クロスケさん?
知り合いなんですか?
[きょとんとアイネの方を見た。
注文されたパスタを差し出す。
オーソドックスなミートソーススパゲッティだ。]
これで大丈夫ですか?
[スプーンとフォークも一緒に添えて。]
Gは私もダメですね。
動きから何から気持ち悪いです。
[困った顔をして指先で×マークを作って見せた。]
うふふ、それは内緒なのよ。
[意味ありげに笑うだけで答えません。]
ありがとうなのよ。
これで問題ないのよ。
[フォークを手にしてお礼の言葉を述べる。]
仲間はずれですか?
なんだか寂しいですね。
[少し悔しそうにくすくすと笑って。]
なら良かったです。
………今日は星が綺麗ですね。
[ふと窓の外を見た。]
うふふ、知らなくて良いこともたくさんあるってことなのよ。
[つられたように窓の外へと目を向けます。]
この時期に綺麗に空が見えるのは珍しいのよ。
それだけでラッキーな気がするのよ。
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